この曲を聴け!
ムッチーさんのページ
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 2951-3000
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98
MR. BIG-Lean Into It-Green-Tinted Sixties Mind ★★★ (2009-04-11 03:00:33)
メロディアスでとてもいい曲ですね~。
ほのかな哀愁に包まれて、なんか懐かしいような気分にさせられます(タイトルのせい?)。
MR. BIG-Lean Into It-Just Take My Heart ★★ (2009-04-27 06:44:38)
アコギがいいな~。
エリックの温かみのあるヴォーカルも心にしみますわ・・・。
MR. BIG-Lean Into It-Road to Ruin ★ (2009-04-11 02:57:34)
コーラスのポップな歌メロが印象的ですね。
ヴォーカルハーモニーもいいなぁ~。
MR. BIG-Lean Into It-To Be With You ★★ (2009-04-11 02:47:16)
メロディアスなアコースティックバラード。
アコギがいい味を出してます。
ポップで、温かみを感じる曲ですね。
まぁ、ちょっと聴いてて恥ずかしいような気分になる時もありますけど。
MR.BIGといえばこの曲、といわれるのは違和感がありますが、いい曲であることは間違いないです。
MR. BIG-Lean Into It-Voodoo Kiss ★ (2010-02-22 04:34:32)
ありゃ、人気ないのね、この曲・・・。
グルーヴィなノリがあって、このバンドサウンドがなかなか魅力的な曲だと思うんだけど。
MR. BIG-Mr. Big ★★ (2009-09-03 00:55:00)
テクニカルなメンバーが揃ったスーパーバンドのデヴューアルバムのわりには、
意外と地味だなという印象を受けるかもしれません。
ロックンロールのテイストがとても濃く、シンプルにまとめられてますしね。
でも、聴くたびに味が染み出てくるようなアルバムだと思います。
自分は大衆性・完成度が増している2ndが最高だと感じますが、
このアルバムもロックしてて、なんともカッコいいと思います。
MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush ★★★ (2009-04-11 03:16:26)
ギターとベースのユニゾンがイイ!
いや~、さすがって感じの1曲ですね。
MR. BIG-Mr. Big-Anything for You ★★★ (2009-09-06 04:08:02)
「I would do anything for you~♪ Anything for you!♪」
沁みるわぁ・・・。
MR. BIG-Mr. Big-Rock & Roll Over ★★ (2009-12-10 22:56:14)
そのまま、ロックンロールだぜ!
ベースもカッケェね。
ただ最後のギターソロを、フェードアウトしないでもっと聴かせてほしかったな。
MR. BIG-Raw Like Sushi I ★ (2009-08-26 06:43:00)
1stから6曲をとりあげたライヴアルバム。トータルタイムも30分だけで短めです。
音質はちょっと悪いですね。特に③や⑤では、なぜか左チャンネルの方ばかりから聴こえて、
ヘッドホンで聴いていると、耳が痛くなってしまいます。
ポールのソロタイムや"Addicted To That Rush"はすごくカッコよくて、大きな聴きどころです。
ただ少し楽曲が地味に感じるし、『~Ⅱ』のほうがおススメですかね。
もちろん、1stが大好きな人にはこれもおススメ。
MR. BIG-Raw Like Sushi II ★★ (2009-03-06 03:42:00)
ライヴバンドですね~、彼らは。ほんとに実力がありますね。
選曲は、カヴァー2曲("Shyboy"はセルフともいえるかな)を除いてすべて2ndからです。
それに、ポール・ビリーのソロタイムもあるため曲数は少なめです。
でも、これで十分ライヴの雰囲気を味わえますし、自分は非常に満足しました。
エリックはライヴでも素晴らしいパフォーマンスですね。
ポールのソロタイムも全く退屈させませんね。クリアなトーンがたまらないです。
ビリーのソロタイムはちょっと長く感じちゃうけど、こういうのもライヴの醍醐味ですよね。
『Ⅰ』と同じく、ほんのちょとだけZEPの" DAZED AND CONFUSED"をはさんだり、
遊び心というか、工夫もところどころに感じられます。
特に、ドリルタイムは大興奮です!(映像つきだともっといい)
MR. BIG-Raw Like Sushi III: Japandemonium ★★ (2009-09-29 05:07:00)
実質的には『RAW LIKE SUSHI』シリーズの3作目にあたるライヴアルバム。
それらはミニだったのに比べて、今作は14曲とたっぷりのフルレンスです。
収録曲は、3rdから7曲、1stから"Wind Me Up"、2ndから"To Be With You"・"Green Tinted Sixties Mind"、ポールとビリーのソロ、それに未発表のスタジオ曲が2曲です。
『Ⅰ』・『Ⅱ』に収録されてなかった1st・2ndからの曲を収録してくれたのは嬉しい限りですね。
バンドのパフォーマンスについては言うまでもなく素晴らしいです。音質もいいし、観客の声援もリアルです。
ファンなら『Ⅰ』・『Ⅱ』とともに揃えちゃいましょう。中古なら安く売ってますよ(@_@;)
Mechanix ★★★ (2009-03-07 02:11:49)
METALLICAヴァージョンもいいけど、コンパクトでスピーディーなこっちの方がわずかに好きかな。
最後のギターソロが最高!実にデイヴらしい、弾きまくりでテンションの高いソロ!
Mr. Big ★★ (2009-09-03 00:55:00)
テクニカルなメンバーが揃ったスーパーバンドのデヴューアルバムのわりには、
意外と地味だなという印象を受けるかもしれません。
ロックンロールのテイストがとても濃く、シンプルにまとめられてますしね。
でも、聴くたびに味が染み出てくるようなアルバムだと思います。
自分は大衆性・完成度が増している2ndが最高だと感じますが、
このアルバムもロックしてて、なんともカッコいいと思います。
Mr. Big-Addicted to That Rush ★★★ (2009-04-11 03:16:26)
ギターとベースのユニゾンがイイ!
いや~、さすがって感じの1曲ですね。
Mr. Big-Anything for You ★★★ (2009-09-06 04:08:02)
「I would do anything for you~♪ Anything for you!♪」
沁みるわぁ・・・。
Mr. Big-Rock & Roll Over ★★ (2009-12-10 22:56:14)
そのまま、ロックンロールだぜ!
ベースもカッケェね。
ただ最後のギターソロを、フェードアウトしないでもっと聴かせてほしかったな。
NEAL SCHON-Late Nite ★★ (2014-05-23 01:57:54)
JOURNEYが活動停止中の1989年にリリースされた1stソロアルバム。全11曲で58分の作品。
6曲がインスト曲で、残りの5曲はニール自らリードヴォーカルをとっています。
アルバムタイトル通り、夜に合うようなアダルティな雰囲気の楽曲が魅力の作品です。
しかし、アルバム中盤以降は、ラフなロックチューンも目立ってくるので、
そのちぐはぐさや統一感の無さが、評価の分かれるところなのかもしれませんね。
ニールの粗野なヴォーカルにしても、どうしても物足りなさはありますし。
そして、自分は、そんな部分も含めて楽しめる、親しみと味わいのある作品だと思います。
これを聴けば、肩の力をふ~っと抜いて、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
NEAL SCHON-Late Nite-Blackened Bacon ★ (2014-05-23 01:42:53)
う~ん、最後にこういう曲をもってきたか、と。
ラフでルースなロックチューンで、脱力系みたいな感じ。
マンドリン(かな?)の生々しい音が印象的です。
まぁ、アリっちゃアリですね。面白い締め方で。
でも、初めの"Le Dome"~"Late Nite"と比べると、雰囲気の落差が大き過ぎ(笑)。
NEAL SCHON-Late Nite-I'll Be Waiting ★★ (2014-05-23 01:33:43)
湿り気をたっぷり含んだギタートーンで、丁寧にメロディが奏でられます。
確かに、ジョー・サトリアーニを思わせるところもありますね。
ほぼインスト曲ですが、「I'll be waiting♪」の女声コーラスも効果的です。
NEAL SCHON-Late Nite-Late Nite ★★★ (2014-05-23 01:22:58)
「溜め」というか、「焦らし」ですね。
時間をかけつつ、段々と感情が高まっていく感覚がたまりません。
NEAL SCHON-Late Nite-Le Dome ★★ (2014-05-23 01:19:58)
アルバムの幕開けを飾る、1分強の小インスト。
アコースティックギターの音色に酔いしれているうちに、2曲目へと繋がっていきます。
NEAL SCHON-Late Nite-Softly ★★★ (2014-05-23 01:26:48)
この曲以外では、ニールの粗野なヴォーカルがイマイチだなぁと感じるのですが、
何故か、この哀愁が込められた曲調には良くマッチしていますね。
もちろん、楽曲自体も素晴らしいです。本当に良い曲。
NIGHT RANGER-Midnight Madness ★★ (2009-04-11 02:34:00)
キャッチーでさわやかなアメリカンロック、って感じがします。
それなりにハードな面もありますが、ポップな要素もけっこうあるし聴きやすいと思います。
楽曲は特に捨て曲もないし、なかなかいい曲がそろってます。
"(You Can Still) Rock In America"、"Rumours In The Air"、"Why Does Love Have To Change"、"When You Close Your Eyes"、"Chippin' Away"あたりが好きです。
どれもメロディアスで、特にコーラスのメロディがとても良くて、頭に残りますね。
NILE-In Their Darkened Shrines-Execration Text ★★★ (2012-11-09 02:09:33)
3分切りの爆走曲で、手数の多いドラミングのオカズの数々にひたすら耳を惹かれます!
NIRVANA-Bleach ★★ (2013-09-23 21:47:23)
1989年発表のデビューアルバム。
代表作である次作の『NEVERMIND』と比べたら、確かに音質や楽曲のレヴェルは劣っているのでしょうが、
こちらの方がよりHRらしいし、独特の魅力があるアルバムだと思います。
陰鬱なパワーがアルバム一杯に充満していて、とてつもなくネガティヴな気分になっていて、
でも大人しい音など聴きたくない時には、無性にこの音を求めてしまうことがあります。
①"Blew"・②"Floyd The Barber"・③"About A Girl"・④"School"・⑦"Negative Creep"は最高です。
NIRVANA-Bleach-About a Girl ★★★ (2010-02-08 22:04:13)
メロディアスでポップでさえある。
けどどこか物悲しさや不気味さがあって、そこが大好き。
NIRVANA-Bleach-Blew ★★★ (2010-02-08 22:00:08)
この陰鬱な空気がも~たまらないですわ。
カートの声もかっけぇなぁ・・・。
NIRVANA-Bleach-Downer ★★ (2010-02-26 03:11:44)
2分足らずと短いのですが、軽快なドラミングが曲を引っ張るスピーディな曲。
かなりカッコよくて、とても気持ちいい!
だが、0:21の「アイーン!」のシャウトが気になってしまう・・・(笑)。
NIRVANA-Bleach-Floyd the Barber ★★ (2010-02-08 22:01:50)
「ズズズン!」のヘヴィなリズムが腹にクル!
NIRVANA-Bleach-Negative Creep ★★★ (2010-02-08 22:12:09)
なんだ、この悲痛な叫びは…。胸が震える…。
そして、それと同時にネガティヴな熱さが体中で燃えたぎる!
「Daddy's little girl ain't a girl no more!」・・・。
どこまでの意味・思いが込められてるのかまでは分からんが、
ここは顔をグシャグシャにして挑発的にシャウトしたくなる。
NIRVANA-Bleach-School ★★★ (2010-02-08 22:06:18)
ギターリフがカッコよすぎだな・・・!
歌詞もシンプル極まりなく、「No recesses!」と一緒に叫びたくなる!
NIRVANA-Incesticide-Dive ★★ (2010-02-26 02:19:57)
かすれ気味のカートの声と適当っぽいソロがいいね。
シンプルでカッコいい曲。
NIRVANA-Nevermind-In Bloom ★★ (2012-01-29 08:17:25)
すごく心を動かされるというわけじゃないけど、実に自然と耳にスッと入ってくる。
2曲目としてピッタリだし、渋い魅力がありますね。
イントロ他で聴ける、とても軽快なドラミングがやたらと心地よいです。
NIRVANA-Nevermind-Polly ★★ (2010-02-26 03:20:46)
↑いや、自分もそんな印象を受けますよ。
リラックスした雰囲気の曲なんですが、ポップとは言い難く、疲れて憂鬱な気分が伝わってくるような。
パーカッシヴなアコギも生々しくて気持ちいいです。
NIRVANA-Nevermind-Smells Like Teen Spirit ★★ (2010-02-26 02:50:19)
なかなかハードでありながらも、とにかく分かりやすくてポップさもある。
すぐに人を惹きつけるようなキャッチネスと共に、深みもある曲だと思います。
しかし、個人的には、中途半端なダークさ・軽さに感じられて、曲に入り込みきれずに消化不良気味かな。
いい曲だとは思いますが、NIRVANAには他にもっと大好きな曲がありますし、ここは★2つで。
あと、このソロはないだろ~、と。こんなサウンドで、しかも歌メロをなぞるだけなんて。
ま~、あえてわざとやってるんだろうけど、自分はちょっと苦手です。
NIRVANA-Nevermind-Territorial Pissings ★★ (2012-01-29 08:29:08)
この曲,何故かS.O.D.もライヴでカヴァーしてましたね。それだけハードな曲だということなんでしょう。
最後の、裏返りながらの生々しいヘロヘロ叫びはクセになる。
NUCLEAR ASSAULT-Game Over-After the Holocaust ★★★ (2011-10-04 05:18:22)
「ザホォロコォーーーーーーーーーーーォス!」と、どこまでも続いていきそうなほど、
真っ直ぐに伸ばす歌い方がイイ。これは印象的です。
このアルバムの例にもれず、スピーディでパワフル、エキサイトメントに満ちた曲です。
NUCLEAR ASSAULT-Game Over-Hang the Pope ★★★ (2011-10-04 05:04:00)
まさにヤケクソ!(笑)
グラインドコア的な、バカ騒ぎチューン。
NUCLEAR ASSAULT-Game Over-Live, Suffer, Die ★★★ (2011-10-04 04:50:45)
オープニングを飾るインストチューン。
スラッシュしてます、しまくってます!
初っ端からテンションMAXにもっていってくれる!
NUCLEAR ASSAULT-Game Over-Sin ★★★ (2011-10-04 04:54:27)
ギリギリのパフォーマンスを魅せるヴォーカル、一体となって突き進むインスト陣から、
物凄いテンションが産まれている。この熱さ、最高だよ!
NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care-Critical Mass ★★★ (2011-10-04 06:05:55)
ベースがゴリゴリと主張をする、ヘヴィチューン。
曲展開は激しくないけどもしっかりと効いていて、硬派な正統派HMで、好感を抱きますね。
NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care-Mother's Day ★★ (2011-10-04 05:48:00)
もう「一斉に食べてみ、一斉に食べてみ♪」にしか聴こえなくなってしまった~(笑)。
今までは全然そんな風には聴こえなくて、けっこうカッコいいじゃないかと思ってたのに…。
ってか、笑い過ぎて腹が痛い…。こうなっちゃうとお笑いソングに聴こえてきてしまうな…。
NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care-New Song ★★★ (2011-10-04 05:51:55)
あれ、なぜか名無しになってしまったのでもう一度。
…って、あんまその必要性もないですけどね、なんとなく(笑)。
Needled 24/7 ★★★ (2009-04-11 17:21:16)
けっこうキャッチーな曲ですね。ザクザクギターと疾走感が気持ちいい!
ただ、メロスピのような軽さがちょっと気になるかなぁ。
それとブリッジでのデジタルサウンド(?)とエフェクトがかかったヴォーカルも、
う~んって感じなんだけど、最後の金切り声がカッケ~!
コーラスでのヴォーカルの合間のギターの刻み具合もイイ!
そして、ソロがサイコーですね。ギターもキーボードもとてもいいメロディです。
かなりいい曲だと思うけど、個人的にはほんのちょっぴりだけ違うかな~という感覚が。
とはいえ、超名曲!聴くとめっちゃテンション上がる!
November Rain ★★★ (2009-03-11 03:34:34)
スケールのでっかいバラードです。
アクセルのエモーショナルなヴォーカルが胸にしみるぜ・・・。
流石だ・・・。
そして、スラッシュ。あんたも最高の泣きのギタープレイだぜ・・・。
特に、エンディングのソロ。あれがあるとないじゃ大違いだ。
うん、"Welcome to the Jungle" とかとは全然タイプは違うが、GN'Rを代表する超名曲だね・・・。
OBITUARY-Back From the Dead ★★ (2014-06-26 00:41:22)
1997年にリリースされた5thアルバム。全11曲で38分の作品。
安心・安定の、OBITUARYらしい、オールドスクール・デス・メタルでしょう。
OBITUARYといえば、ドロットしたスローパートと、一気に駆け抜けるファストパートとの対比、
そして、効果的なテンポチェンジこそが最大の魅力だと自分は思っています。
3rd『THE END COMPLETE』は、そんな長所が最大限に発揮された名盤だと思います。
で、このアルバムですが、それに比べると、少々アクが薄くなったかなと感じますね。
スラッシュビートのパートがあるのは③"Inverted"1曲だけですし、
曲毎の特徴がそれほど強くないので、似た曲が多いようにも感じます。
それでも、充分にOBITUARYらしい、禍々しいギターリフが存分に楽しめますからね。
ある意味で
…続き
OBITUARY-Back From the Dead-Back From the Dead ★★★ (2014-06-26 00:25:32)
おどろおどろしいリフで聴かせる、タイトルトラックにふさわしい、雰囲気のある曲ですね。
OBITUARY-Back From the Dead-Bullituary (remix) ★ (2014-06-26 00:30:36)
2曲目の"By The Light"をラップアレンジした曲。オマケみたいなもんですかね。
自分はラップは好きじゃないけど、まぁ、これもそれなりにイケます。
何故なら、この曲のギターリフが最高だから!
しかも、原曲では2分足らずでこのリフは役目を果たし終えるのですが、
このヴァージョンでは最後まで3分半ほど、このリフを楽しめるのが良いですね。
また、途中からはジョン・ターディが登場してくるのですが、
やっぱ、この喉を痛めつけるかのような、アグレッシヴな叫びですよ!
ラップを聞かされた後に、やっと聴ける、これこそがカッコいいんだ。
OBITUARY-Back From the Dead-By the Light ★★★ (2012-07-10 02:28:29)
このリフ!とにかくメインリフに尽きますね!
キラーリフ揃いのアルバムの中で一番気に入りましたよ、このリフ!
シンプルで普通にありそうなリフなのに、中毒性の高さが異常ですわ…。
このおどろおどろしいサウンドが延々と脳内リピートされます。
最後の1分間ちょいは聴けないのが、ちょっと残念でもありますね。
MyPage