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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 3101-3150
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PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile ★★★ (2009-02-19 03:04:05)
こりゃ、テンションあがる!コンパクトな長さもまたいいね。ヘドバンせずにはいられない!
実は、包茎の人~で知ったんだが(笑)、そんなの関係ない!
「Fucking Hostile!!!」
PANTERA-Vulgar Display of Power-Hollow ★★★ (2009-11-21 00:49:19)
前半は哀しく美しく、後半は怒りと無常感と・・・。
果てしなくエモーショナルで、この素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
特に、泣いているツインギターのハモリフレーズやソロ、
哀愁たっぷりなヴォーカルが聞ける前半のバラード調のパートがたまらなく好きだ。
もちろん、そこから突然雰囲気が変わって激しくなるのも大好き。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Mouth for War ★★★ (2009-02-20 03:20:44)
へヴィで、グルーヴィ!カッコいい!
PANTERA-Vulgar Display of Power-Rise ★★★ (2009-11-21 00:32:59)
スラッシーな疾走感とヘヴィネスを併せ持ってて最強ですな!
PANTERA-Vulgar Display of Power-This Love ★★ (2009-04-15 07:01:30)
哀愁漂うバラード調のパートもスラッシーなコーラスも両方サイコーだわ~!
ギターソロもエモーショナルやなぁ~。
「You Keep This Love!!!Love!!!Love!!!」
PANTERA-Vulgar Display of Power-Walk ★★ (2009-02-20 03:24:32)
面白いリフだな~。頭に残るね。
そして、「ゥリィ!ッスペッ!ウォー!」。
PAUL GILBERT-Flying Dog ★★ (2012-06-21 23:24:15)
ポールの2枚目のソロアルバム。
基本は歌モノがメインですが、ポールの歌唱は特に上手いわけではないけど親しみやすいので、
このポップな路線にマッチしていて、非常に気持ち良く聴くことができます。
それに、ポールを中心に、ブルースとトニーを加えたギター陣のプレイは、やはり魅力的です。
このアルバムは、主にスタジオでライヴ形式でレコーディングを行なったとのことで、
特に掛け合いを採り入れたギターソロには、その場に漂う緊張感を感じますね。
爽やかなポップチューン、元気一杯HR、ルースでブルージーな曲、クラシカルなインスト曲など、
色々なタイプの曲を収録したアルバムで、純粋に音楽を楽しんでいるポールの姿勢が伝わってくるようです。
PAUL GILBERT-Flying Dog-Be My Wife ★★ (2012-06-21 22:55:08)
ポップな感じの歌詞やメロディだけど、エッジの効いたリフのカッコよさは特筆モノです。
中間部のギターソロのエンディングで、ひたすらタッピングでメロディを奏でるところは、
名曲"Green-Tinted Sixties Mind"のイントロを思い起こさせますね。
PAUL GILBERT-Flying Dog-Down To Mexico ★★★ (2011-11-20 00:17:04)
これぞまさに最高のゴキゲンソングだ!
ギターリフがイイのは言うまでもなく、「アォ!」,「イェイ!」などのシャウトも気持ちいい~!
PAUL GILBERT-Flying Dog-Get It ★★ (2012-06-21 22:50:11)
THIN LIZZYのような、牧歌的で穏やかなハーモニーリードで幕を開けるオープニング曲。
2分半のポップ&メロディアスなご機嫌ソング。
PAUL GILBERT-Flying Dog-Kate Is a Star ★★ (2012-06-21 23:04:06)
やさしいヴォーカルハーモニーがフィーチュアされた、なんだかかわいらしい曲ですね。
押し引きをわきまえたギターソロも美しい。
PAUL GILBERT-Flying Dog-Tell the Truth ★★ (2012-06-21 23:11:21)
ピョンピョンと飛び跳ねるような、間抜けな、というか、面白い感じのギターリフが特徴的です。
だからこそ、途中から突然、3人のギターバトルへと突入するのには違和感が(笑)。
PAUL GILBERT-Flying Dog-Wrong Man ★★ (2012-06-21 23:14:06)
クリーントーンのアルペジオの寂寥感に溜め息がこぼれます。
元気な曲ばかりのアルバムだったのに、ここで哀愁ソングをもってくるところがニクイね。
PESTILENCE-Consuming Impulse-Dehydrated ★★★ (2012-08-02 01:09:52)
アルバムのド頭から、凄まじい勢いの爆走!
う~ん、やっぱ、この、重く汚く、ドロッとしていながらも、
しっかりと突っ走るファストパートがあまりにもカッコいいです!
PESTILENCE-Consuming Impulse-The Process of Suffocation ★★★ (2012-11-18 03:23:16)
テンポチェンジ・曲展開の激しさが感じられますが、一貫してアグレッシヴ。
こんなに暴虐的でカッコいい曲には、ヘドバンが絶対欠かせませんね!
PHENOMENA-Dream Runner ★★ (2020-05-31 21:43:47)
トム・ギャレイ主導のプロジェクト、PHENOMENAの2ndアルバム。
参加メンバーが豪華で、面子は上の方々が挙げて下さっている通り。
尚、ヴォーカリストは、レイ・ギラン4曲(①⑦⑧⑨)、グレン・ヒューズ3曲(②④⑥)、マックス・ベーコン2曲(⑤⑩)、ジョン・ウェットン1曲(③)。
キラキラしたキーボードとキャッチーなコーラスで、1回聴いただけで掴めるような上質な曲ばかり。
楽曲はトムとメルのギャレイ兄弟とリチャード・ベイリーが作っていて、ヴォーカリストはただ歌っているだけなので、独自の色はあまり出ていなくてセッション参加的な色合いが濃いですね。
完全に歌モノ路線で、HRらしいエッジとドラマティシズムには少々欠けますが、間違いなく質の高い楽曲とプレイヤーが揃っているので、ブリティッシュHR好きなら是非とも聴いてほしい作品です。
PHENOMENA-Dream Runner-Did It All for Love ★★★ (2020-05-31 21:26:31)
スムーズなメロディがジョン・ウェットンの声にぴったり。
優しく切ない歌声が聴こえてきた瞬間、ハッとさせられます。
参加がこれ1曲のみなのはもったいないなぁ。
この曲がアルバムのベストチューンだと思います。
PHENOMENA-Dream Runner-Move - You Lose ★★ (2020-05-31 21:34:46)
レイ・ギランの熱唱が映えるメロディアスな曲。
サビでメロディのパターンを変えてドラマティックに歌い上げるところが素晴らしい。
PHENOMENA-Dream Runner-Stop! ★★ (2020-05-31 21:21:32)
レイ・ギランの熱い歌声はやはり素晴らしい。
掴みバッチリなオープニングチューン。
PHENOMENA-Dream Runner-Surrender ★★ (2020-05-31 21:23:49)
印象的なキーボードフレーズとグレンの特徴的な歌い回しが映えていますね。
PINK FLOYD-Atom Heart Mother ★★ (2009-02-07 18:51:00)
クラシックミュージックっぽい、大作の"Atom Heart Mother"がこのアルバムの目玉ですね。
そして、各メンバーの小曲が続いて、最後に実験的な"Alan's Psychederic Breakfast"で締める。
いかにもプログレって感じですし、好みが分かれるかもしれません。
肩肘はらずに、リラックスして聴いてみるといい感じ。
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon ★★ (2009-02-07 18:44:00)
このアルバムは超名盤として有名ですよね。
個性的でとても面白いとは思うんですが、個人的にはPink Floydってとっつきにくいように感じます。
プログレ四天王の中でも、他のバンドと比べて本当の良さがなかなか理解できてないかもしれません。
SEを多用したり、アルバム全体の歌詞にストーリー性をもたせたりしてるところとかが原因だと思うんですが。
まぁ、深いことを考えずに、1曲ずつ楽しめばいいのかもしれませんけどね。
"TIME"や"MONEY"が好きです。
他のゴスペル調やジャズっぽい曲も面白いですね。
PINK FLOYD-The Wall ★★ (2009-02-07 18:54:00)
歌詞のストーリーはよく分からないんですけど、ところどころにいい曲が入ってます。
大作はなく、コンパクトな曲が多いですね。
PINK FLOYD-Wish You Were Here ★★ (2009-08-01 22:14:00)
前作の『THE DARK SIDE OF THE MOON』よりもわかりやすいと思います。
SEもあまり使ってないし、楽曲は長いながらも複雑さは感じさせません。
大作"Shine On You Crazy Diamond"を1曲目と5曲目に配置し、"Welcome To The Machine"・"Have A Cigar"・"Wish You Were Here"の3曲を挟むという構成。
その"Shine On You Crazy Diamond"はとても胸に迫りくる曲で、ギルモアの泣きのギターが大きくフィーチュアされてます。サックスもいいし、とても感動的です。
間の3曲もそれぞれ個性的で魅力があります。キーボードも随所に効果的に使われてます。
聴いてて不思議な気分にさせられる作品。
別世界に連れて行ってくれる。
POSSESSED-Seven Churches ★★★ (2012-12-12 22:23:34)
1985年に、もう既にここまでアグレッシヴな音を出すバンドが存在していたんですね。驚きましたよ。
同年のスラッシュといえば、SLAYERの『HELL AWAITS』やS.O.D.の『SPEAK ENGLISH OR DIE』などが
名盤だと思いますが,これはそれらよりもさらに上をいく凶暴さで,デスメタルととらえられてもおかしくない。
というよりも、元祖デスメタル的存在のバンドですからね。
音質はクリアではないものの、ほど良い具合に粗く、凶暴性を出すにはもってこいのサウンド。
そして、ヴォーカルは非常に攻撃的な、噛みつくように吐き散らすスタイルでカッコ良いし、
ツインギターが奏でるソロ(ツインリードはない)も、しっかりと聴かせてくれます。
ドラムは確かに危ういですが、これも個性的でマッチしていると思いますよ。
全10曲、約40分のアル
…続き
POSSESSED-Seven Churches-Burning in Hell ★★★ (2012-12-01 04:21:53)
バンドが一体となって、ひたすら爆走するサマが迫力に満ち溢れています。
一旦テンポを落としてからの再加速はたまらないですね。
POSSESSED-Seven Churches-Death Metal ★★★ (2012-11-18 03:03:50)
この時代(1985年)に、どこまでデスメタルという言葉が浸透していたのでしょう、それは存じませんが、
この曲はその言葉から受ける、(少なくとも当時の)イメージそのものでしょう。
禍々しくサタニックな雰囲気を纏い、そしてひたすら暴力的。
POSSESSED-Seven Churches-Evil Warriors ★★★ (2012-12-01 04:26:29)
非常に単調でヤケクソ気味ですらあるギターリフに耳を奪われます。
中盤からの長目のギターソロタイムも好きですね。
POSSESSED-Seven Churches-Fallen Angel ★★★ (2012-12-12 21:54:49)
畳み掛けるような攻撃的なリズムの連続パートは、「こいつらアホか!(笑)」と思う、…いい意味で。
2回目はそこにギターソロを乗っけちゃうのが、これまた最高!
POSSESSED-Seven Churches-Holy Hell ★★ (2012-12-12 21:45:45)
アルバムの中では最もキャッチー、…かな?
テンポは遅くないんだけど、珍しくヴォーカルが早口ではなく語尾を伸ばしているので、
歌詞をちゃんと聴き取れてしまいます(笑)。
中盤からは展開が変わって、ちょっと凝った曲展開をみせてくれます。
POSSESSED-Seven Churches-Pentagram ★★ (2012-12-12 21:33:11)
アルバム2曲目。出だしからの悪魔声、いいっすね~。雰囲気が出ます。
他の曲に比べるとインパクトは薄いほうの曲かもしれませんが、所々フックが利いていますね。
POSSESSED-Seven Churches-Satan's Curse ★★★ (2012-12-12 21:41:55)
ギリギリ食らいついているような早口サビが好きですね。
いやぁ、凄い勢い、迫力のある曲だ…。
POSSESSED-Seven Churches-Seven Churches ★★★ (2012-12-12 21:39:00)
パワフルに、爆発的に突っ走るタイトルチューン。イントロリフがいいですよね。
また、途中で2回ほど奇っ怪なフレーズを挿入する点が、①"The Exorcist"と同様、とても印象的。
POSSESSED-Seven Churches-The Exorcist ★★★ (2012-12-01 04:17:00)
聴き手の度肝をぶっこ抜く、凶悪なオープニングナンバー。
途中で挿入される、不穏なトレモロフレーズ(かな?)が非常に効果的かつ印象的。
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry ★★ (2009-09-26 10:12:00)
新曲の①"Only The Children Cry"・②"Who's Life Is It Anyway"はどちらも素晴らしい曲です。
①は色気のあるリードギターが光る、メロディアスで哀愁のある名曲。
②はアップテンポのカッコいいハードチューン。
リメイクの③"A Moment In Life"・④"Turn The Tables"は、
オリジナルは未聴なので比べられませんが、いい出来だと思います。
新ヴォーカリストのマーク・トンプソン・スミスは無難という感じかな。これ1枚で脱退してしまいますし。
4曲で20分だけのミニアルバムですが、なかなかいいと思いますよ。
ちなみに自分はこれが初PRAYING MANTISですが気に入ったので(特に①)、
『A CRY FOR THE NEW WORLD』も聴いてみたいと思いました。
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Only the Children Cry ★★★ (2012-02-19 09:06:24)
イントロのギターサウンドが最高ですね!いつ聴いても、出だしからウットリ、恍惚としてしまいます。
メロディ展開、ハーモニーが実に秀逸で、哀愁HRの御手本としてほしいほどの曲だと思いますね。
PRAYING MANTIS-Only the Children Cry-Who's Life is It Anyway ★★ (2012-02-19 09:08:53)
ドライヴ感を伴ったハードなギターフレーズがカッコいいですね。
1曲目ほどではないにしても、これも十分良い曲でしょう。
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy ★★★ (2012-07-01 04:42:55)
②"Back To Back"をはじめとして、熱い正統派HMの真髄を、これでもかと見せつけてくれます。
かと思えば、④"Waitin' For The Time"・⑧"A Place In The Night"のような、
センスを感じさせるポップテイスト溢れる曲もさらっと書いてしまう。
1stフルアルバムでこの完成度は凄いですよ。
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Cold Killer ★★ (2012-09-27 00:35:14)
う~ん、なぜこの曲がこんなにも評価が低いのか…?
HMらしいカッコいいギターリフを次々と聴くことのできる曲です。こういうリフは大好物!
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back ★★★ (2012-09-27 00:28:58)
HMファンが熱くなる要素をこれでもかとばかりに盛り込んだ勝負曲。
そして、見事にHMアンセムとも言うべき曲に仕上げているのですから、本当に素晴らしいです!
ちなみに自分が一番好きなところが「And they will fight!!!」でキメルところで、
ここはいつどこで聴いても、ジャストで勢いよく手を斜めに切って、己に酔ってしまいます(笑)。
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Night Danger ★★ (2012-07-01 04:23:27)
こんなに分かりやすくてカッコいいスピードチューンなのに、なんでこんなにポイント低いんだろうな~。
ギターリフはアグレッシヴで疾走感が凄くあるし、ギターソロもイイ!
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Red, Hot and Heavy ★★ (2012-07-01 04:31:04)
アルバムのタイトルソングなのに、派手さを狙わず、
ミドルテンポのリフを中心に、じっくり聴かせるタイプなのが好感を抱きますな。
「Red hot and heavy!!!」のコーラスも一緒に歌いたくなるし、楽しい。聴けば聴くほど好きになれそう。
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Waitin' for the Time ★★ (2012-09-27 00:31:39)
PMは甘めのポップサイドの曲よりも、漢を感じさせる硬派な曲のほうがずっと好みなのですが、
この曲は別格で、とても好きですね~。爽やかなサビがイイ。
PRETTY MAIDS-Sin-Decade ★★ (2010-04-12 22:38:00)
媚なんぞまるで感じさせない、硬派で男らしいHM!パワフルで骨太、カッコよすぎです!
バンド名のイメージとは全然違いますよね。ちょっとバンド名で損してるんじゃないかな(笑)。
まず,プロダクションの良さが見逃せない。ドラムやギターの音がぶっとくて,メチャクチャいいんですよね。
そのおかげもあって、最初から最後まで統一感があり、とにかく気持ちいい音の塊です!
隙も甘さもない、とてもハイクオリティの曲だらけ!
ただし、だからこそ、自分は最後のカヴァーは余計かなとも思いますね。
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-In the Flesh ★★★ (2010-04-12 22:18:23)
ありゃ、この曲こんなにポイント少ないんスか?
全くもって文句なしのラストナンバーでしょ!("Please Don't Leave Me"はオマケみたいなもんでしょう)
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Know It Ain't Easy ★★ (2010-04-12 21:55:19)
他がタフな曲ばかりなので、1曲くらいこういう曲もあっていいと思うし、なんかホッとしますよね。
メロディアスでほろ甘いっていうかなぁ、青春って感じ。
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Please Don't Leave Me ★★★ (2010-04-12 22:21:59)
この曲はやっぱフィルのあの渋くて味のあるヴォーカルじゃないと…。特にサビでは違和感バリバリですな。
それでも、曲自体が素晴らしいし、悪い出来ではないと思う。無難なアレンジかな。
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Raise Your Flag ★★★ (2010-04-12 22:04:26)
これはテンション上がりまくるな~!
特にサビの歌詞とコーラスがいいね~!拳を握りしめて「やってやるぜ!」ってな気分になります!
ギターソロのハーモニーにも、もぉウット~リですよぉ!
総合すると、この感じはBLIND GUARDIANっぽいなぁ。うむ、大好きですよ、こういうの!
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Running Out ★★★ (2010-04-12 21:30:10)
これメチャメチャカッコいいっしょ~!!!
実に力強ぉ~いHMで、これを聴いてるとガッツが体中に満ち溢れてくるぞ~!!!うぉ~い!!!
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Sin-Decade ★★★ (2010-04-12 21:44:39)
決して大仰にならない程度のキーボードの効かせ方が好きですね。
どこか荘厳な雰囲気が漂っているし、それ以上にパワフルに駆けるサマがたまらんな~!
そして、声の限りに叫べ!「Figure it out!」
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