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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 3901-3950
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TALISMAN-Humanimal-Since You've Gone ★★ (2010-03-15 04:22:58)
アコギ1本のみをバックに、ジェフが丁寧に歌い込む、穏やかなバラード。
こういうのもとってもいいですね。
TALISMAN-Humanimal-YOU CANNOT ESCAPE THE REVELATION OF THE IDENTICAL BY SEEKING REFUGE IN THE ILLUSION OF THE MULTIPLE ★ (2010-03-16 02:44:48)
タイトル長すぎ!こんな長いの他に見たことないかも・・・。
曲自体も掴みどころのない不思議な感じです。まとまりが皆無で。
とりあえず、各パートがそれぞれ実力者で魅力的な音を出しいるということは感じられます。
TALISMAN-Talisman ★★ (2009-07-25 03:37:00)
YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCEのマルセル・ヤコブ(Ba)とジェフ・スコット・ソート(Vo)、
その二人がメインとなって結成された、TALISMANの1stアルバム。
北欧らしい涼しさの感じられるHR。シンプルでキャッチーな曲が多く、ジェフのヴォーカルが映えますね。
特に好きなのは,①"Break Your Chains",③"I'll Be Waiting",⑩"Woman, Whisky & Songs",⑪"Great Sandwich"で,その他もそれらに負けず劣らずの良曲だと思います。
TALISMAN-Talisman-Break Your Chains ★★ (2009-07-25 03:49:59)
1stのオープニングチューン。
歌メロがとてもいいですね。ジェフのヴォーカル自体もかっけぇ~なぁ。
アコギを取り入れた泣きのギターソロもいい味を出してます。
TALISMAN-Talisman-Great Sandwich ★★★ (2009-07-25 03:57:12)
アルバムの締めのインスト曲。
哀愁を感じさせるギターメロディがとてもいいと思います。
マルセル・ヤコブのベースソロも大きな聴きどころ。
TALISMAN-Talisman-I'll Be Waiting ★★ (2009-04-17 05:04:31)
コーラスはやけにポップです。
さわやかな感じがしますね。
でも、逆にヴァースはシリアスでカッコイイな~。
TALISMAN-Talisman-Just Between Us ★★★ (2010-02-16 05:02:06)
透明感のある、美しい曲ですね。
荒々しさと儚さを表現しているジェフの歌唱がとても素晴らしいと思います。
TALISMAN-Talisman-Standin' on Fire ★★ (2010-02-16 04:52:09)
ひんやりとしたキーボード、綺麗にキマってるヴォーカルハーモニーもいいね。
そして、なめらかなギターソロに加えて、ベースソロまで魅せてくれるという…。
う~ん、実にいい曲ね。
派手じゃないんだけど、完成度高し!
TALISMAN-Talisman-Women, Whiskey and Songs ★★ (2009-07-25 03:54:12)
爽快なロックンロール。
ジェフのワイルドな歌いっぷりがいいね!
TANK-Honour & Blood-Honour and Blood ★★★ (2014-02-08 00:59:14)
ガッツと哀愁がふんだんに込められた、ドラマティックなタイトルチューン。
ギターソロは鳥肌が立つほどカッコいいです!
TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On ★★★ (2014-02-08 00:51:10)
ホント、男臭い!
硬派な世界観、そして重量感と疾走感あふれる音に、とことんまでに魅了されますね。
TEN (2009-11-15 06:13:00)
自分は割と最近TENのことを知ったんですが、ホントいいバンドですね。
現在5thまで所有してますが、外れがないですね。どれも気に入ってます。
しかも、中古でかなり安く見つけられるアルバムばかりなので手を出しやすいです。
その5枚全部合わせても、なんとわずか750円ほどしかかかってません。
なんか逆に申し訳ないくらいですよ、こんなに良質なのに。
というわけで、哀愁メロディ大好きな方は、TENのアルバムを安く見かけたら迷わず買ってちょ♪
TEN (2010-08-07 04:46:00)
そうそう、↑↑の拓さんさん、、TENは解散してませんよ。スティーヴ・マッケンナやクリス・フランシスの脱退などのトラブルによってしばらく活動中止せざるをえなかったようですが、来年、5年ぶり、9枚目となる『STORMWARNING』というニューアルバムをリリースする予定だそうです。へヴィなサウンドになっているらしいですが、果たしてどうなんでしょう。
TEN (2011-01-22 20:59:13)
その『STORMWARNING』,ボートラ付で輸入盤に1ヵ月ほど先んじて発売された日本盤を先日購入。
そして思いましたが、これは素晴らしい出来栄えですね!期待通りのTENサウンドです。
「そういえばTENってバンド、昔は聴いてたな」という人、そんな人でも久しぶりに手を出してほしい。
普段HRは聴かないけどとにかく良質なメロディを求めている、そんな人にもぜひ買ってもらいたい。
そんな風に思います。
このような、あくまでも自分の路線を貫いて、しかも毎回期待に応えるだけのクオリティを備えた作品を作ってくれるバンドこそ応援していきたいと思えます。
TEN (2011-12-29 02:45:48)
10年にわたり在籍していた、キーボーディストのポール・ホドソンが脱退していたんですね…。
TENは、ゲイリー以外は影の薄いバンドであることは確かですが、
彼のプレイするキーボードの存在は決して小さくなかったと思っていたので、残念です。
それに加えて、新作でほぼセッション参加だったドラマーは当然として、
加入したばかりのリードギタリスト、ベーシストまでも脱退って、ほとんど総変わりじゃないの!
やっぱ、まだまだバンドとしての形態は整ってはいなかったようですね…。
唯一明るい話題なのは、スティーヴ・マッケンナ(Ba.)が復帰したことくらいか。
現在、来年のツアーに備えてリハーサルに励んでいるということですが、近いうちに来日してくれないかなぁ。
1997年に2度、そして2002年にも来日したらしいですが、まさかそれ以来、日本には来てないのか
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TEN (2012-08-31 22:18:03)
うぉ~!!!TENのTEN枚目となるニューアルバム『HERESY AND CREED』、
日本盤は9月26日にリリースだそうです!これは嬉しいニュースです。
まさか、去年に続いて今年中に出るとは。それももうすぐじゃないですか!こりゃあ楽しみです♪
一体どんな作品になるんでしょうかね。『STORMWARNING』には概ね満足していますが、
あとは、是非とも必殺のバラードナンバーがほしいところですね。
それと、ニューギタリストもどんなプレイをする人なのか全然予想がつきませんが、
ヴィニー並みのプレイなんて期待はしてないけど、せめてクリス並みに個性があるといいなぁ。
絶対買うに決まってるし、今回は全く試聴ナシで買ってみたいな、なんて思ってます。
TEN (2012-09-26 03:09:11)
さて、TENの新譜が本日発売ということで、当然、まだ手に入れてはいないんですけれども、
これまでのTENについて、自分なりに語って整理をしてみたいかなぁと思いまして。
自分にとって、TENは、ここ3年くらいに限れば、
BLACK SABBATHやVADERと並んで、最も聴いている時間が長いバンドだと思います。
1stを初めて聞いた時にはそんなに好みでもないかなとも感じていたんですが、
時間が経つにつれ、繰り返し聴く度に、どの作品もどんどんと好きになっていって、
いつも今が一番好きなんじゃないかと思うほどです。それはどのアルバムにおいてもそうです。
だから、昔書いた感想はあまり現在のとは一致しない面もあったりもするんですが。
で、それは楽曲面に限らず、個々のパフォーマンス、もっとはっきり言ってしまえば、
ゲイリーのヴォー
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TEN (2012-09-26 03:11:21)
ここ1週間、復習の意味も兼ねてオリジナルアルバム9枚を全てコンポで通して聴いてみたんですが、
やはり甲乙つけがたく、どれも素晴らしい出来だと思いましたね。
一番大好きなのは、2nd『THE NAME OF THE ROSE』だと迷わず言えますが、
それ以外は気分次第かな。でもやっぱ初期の方が空気が好きというか、そんな感じはあります。
ちなみに、楽曲単位で、ベストTENを挙げるならば、
"After The Love Has Gone","The Torch","Soliloquy-The Loneliest Place In The World"(『TEN』),
"The Name Of The Rose","Through The Fire"(『THE NAME OF THE ROSE』),
"Bright On The Blade"(『THE
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TEN (2014-09-01 22:00:48)
11月に2年ぶりのニューアルバム『ALBION』をリリースするんですって!
しかも来年初頭にも、更にもう1枚リリースする予定なんですって!
…ひょっとして、11枚目にしてTEN史上初のメンバー交代無しで製作されたアルバムとなったのか?
まぁ、まだ先の話ですが、これは嬉しい。楽しみに待ちたいと思います。
TEN (2014-11-25 00:42:19)
先日発売された新譜『ALBION』、早速購入して聴きましたよ。
まだ一度聴いただけですが、やはり期待通り!まぁ、TENが期待を裏切るわけがありませんからね(笑)。
丹精を込めて作られた力作でしょう。少なくとも、それだけはすぐに分かりますよ。
どこまでもドラマティックでウェットなメロディアス・ハード・ロック!
この手の音楽ファンならばTENの活動は是非とも追いかけてほしい、そう自分は強く思っています。
ちなみに、今回もメンバーチェンジはありまして、ギタリストが代わっています。
前作で加入したダン・ミッチェルが抜けて2人のギタリストが新たに加入し、
なんとトリプルギターの7人編成に!これは驚きましたね。
まぁ、ジョン・ハリウェルはロクに弾いてないでしょうから、実質2人みたいなものでしょうが(笑)。
自分はダンを高く評価していたので
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TEN (2015-03-23 19:11:21)
新譜『ISLA DE MUERTA』(←読めない(笑))を5月20日にリリースするんですって!
前作『ALBION』と同時期にレコーディングされた作品であり、尚且つ前作と対をなす作品であるとのこと。
これは楽しみですね!
TEN (2015-05-10 23:11:57)
>RIOT1970さん
お久しぶりです。いや、そのようなご意見もわかりますよ。
実際、自分も聴き始めてから数年間はそう感じてましたね。
でも段々と良さがわかっていって、今では本当に大好きなヴォーカリストです。
男らしいロウトーンと情感あふれる歌いっぷりが最高です。
って、この点に関しては以前にGARY HUGHESのソロの方で散々書いたので割愛しますが、
少なくとも、初期はともかくとして、8th以降のヴォーカルパフォーマンスはもっと評価されてほしいなと思います。
そろそろ新譜のリリースも近いですね。
先行公開された"Tell Me What To Do"を聴いてみましたが、まぁ相変わらずキャッチーで素晴らしいこと!
今回も何の心配もしてませんし、新たな音が届くのを楽しみに待っています!
…いや、ひとつだけあった。今
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TEN-Albion ★★★ (2015-01-01 00:28:03)
2014年にリリースされた11thアルバム。ボートラ含めて全11曲で58分の作品。
いつも通り、全作詞作曲・プロデュースはゲイリー・ヒューズ(Vo)、
ミキシングとマスタリングはデニス・ワードが務めていて、楽曲の質・音質ともに安定しています。
TENの音楽性に関しては、今さらブレるわけもありませんからね、
相変わらず素晴らしい、抒情性たっぷりなドラマティック・ハード・ロックです。
前作・前々作に勝るとも劣らない、満足感たっぷりな作品であります。
さて、今回も恒例のメンバーチェンジがありまして、リードギタリストが交代しています。
前作で新加入したダン・ミッチェルが早くも脱退。個人的に彼のプレイは気に入っていたので残念。
そして、新たにダン・ロシンガナとスティーヴ・グロコットという2人のギタリストを迎え入れ7人編成に。
これには驚
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TEN-Albion-A Smuggler's Tale ★★ (2014-12-24 01:44:11)
"Ten Fathoms Deep"っぽいリフで進められる、地味なタイプの曲ですかね。
でも初めこそ印象は薄かったですが、何度も聴くと、これがなかなか良い味を出してるんですね。
TEN-Albion-Albion Born ★★★ (2014-11-30 23:15:17)
"Red"や"Evermore"などを思い出させる、ケルティック色を押し出したタイトルナンバー。
勇壮なメロディに胸が熱くなりますね…!
TEN-Albion-Alone in the Dark Tonight ★★★ (2014-11-30 22:57:23)
今作のオープニングチューン。
期待通りの抒情的な素晴らしいナンバー。4分半にも満たない短い曲に仕上げたのは意外でしたが。
キーボードメロディやブリッジ裏のギターメロディなど、憂いを帯びたフレーズが満載。
ギターソロ、サビのコーラスワークも印象的です。
TEN-Albion-Battlefield ★★★ (2014-11-30 23:01:36)
2曲目。これまた珠玉の哀愁メロディが楽しめる曲ですね。
そしてギターソロにも大いに注目すべきでしょう!
トーンが異なる2本のギターがそれぞれのフレーズを奏でながら絡み合っていくところ!
ここが美しくて、実に素晴らしい!
TEN-Albion-Die for Me ★★ (2014-12-24 01:50:40)
"Glimmer Of Evil"を思わせるフレーズがあって、渋い印象を受ける曲ですね。
前曲⑥"A Smuggler's Tale"に続いて地味な曲なので、退屈を感じさせかねないですが、
どちらも分かりやすさはなくとも良い曲だと思うので、じっくりと聴きたいですね。
TEN-Albion-Gioco d'amoure ★★★ (2014-11-30 23:24:08)
(主にサビが)イタリア語で歌われるバラード。
気品溢れるメロディに独特なイタリア語の発音がマッチしていますね。大人な雰囲気が堪らない。
TEN-Albion-Good God in Heaven What Hell is This ★ (2014-12-24 01:41:56)
まぁ、ボートラらしいボートラといったところでしょうか。軽いノリでサラッと聴かせる曲。
あまりTENらしくはないようでいて、メロディにはやはりらしさが感じられて安心しちゃいますね。
TEN-Albion-It Ends This Day ★★★ (2014-12-24 01:56:48)
ダークなヴァースから、ブリッジで展開が変わり、シンガロングを誘うキャッチーなサビへと。
そしてギターソロは官能的。良い曲です。
TEN-Albion-It's Alive ★★★ (2014-11-30 23:04:57)
ダークさと少々のコミカルさも醸し出すキーボードが意外といい味を出しています。
そして、歌メロは非常にキャッチー。サビも一緒に歌いたくなりますね。
TEN-Albion-Sometimes Love Takes the Long Way Home ★★ (2014-11-30 23:19:23)
まぁ、ヴァースはモロにWHISTESNAKEの"Looking For Love"ですわな(笑)。
そういや"Is This Love"っぽい曲や、思いっきし"Still Of The Night"な曲もやってましたね。
サビのメロディ、ゲイリーの歌唱も沁みる非常に良いバラードなんだけど、
さすがにここまで似せてしまうと、ちょっとケチがついてしまいますわねぇ…。
TEN-Albion-Wild Horses ★★ (2014-12-24 02:06:53)
独特の雰囲気があって、お洒落な曲ですね。真っ直ぐではない、ちょっと凝った感じが好きです。
キーボードのメインフレーズが"The Quest"に少し似てるかな。
ソロパートをキーボードが務めるのもアルバムでこの曲だけだし、
終盤でサビの歌いまわしを変えるところなんかもとてもカッコイイね。
TEN-Babylon ★★ (2009-11-15 05:41:00)
TENの5thアルバムなんですが、あんま評判良くないのかな?自分はとても気に入ってますけどね。
まぁ,TENはいつも安定していいアルバムを作ってくれてるんですが,これも例に漏れず素晴らしいと思います。
相変わらずのTENらしいメロディアスな曲が満載なので、ファンなら安心して買ってOKですよ。
特に①"The Stranger"と⑩"Valentine"。TENらしい哀愁・ドラマティシズムが満載で本当に最高です。
捨て曲も2,3曲ありますが、他にも名曲がたくさんあるので全然不満などありませんね。
また、ストーリーを意識してかどうかわかりませんが、全体的に落ち着いた曲が多いですね。
ちなみに、スペシャルゲスト扱いですが、ドン・エイリーも参加してたりします。
一応コンセプトアルバムなんですが,合間にちょっとナレーションが入るだけなので全
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TEN-Babylon-Barricade ★★ (2009-11-15 07:21:08)
リフがなかなかグルーヴィ。
ゲイリーの糸を引くような粘っこい歌い方もいいですな。
TEN-Babylon-Black Hearted Woman ★★ (2009-11-15 07:40:04)
上のお二人に同意です。自分もそう思います。
メロディが魅惑的だな~。
同名曲ではBLUE MURDERを連想してしまいますが、これもなかなかいい曲だ。
TEN-Babylon-Give In This Time ★★★ (2009-11-15 07:23:20)
とってもやさしいですよね・・・。
TEN-Babylon-Love Became The Law ★★★ (2009-11-15 07:27:36)
アダルティで切なくていいねぇ・・・。
ハァ・・・、恋かぁ・・・(-.-)
フッ・・・(-。-)y-゜゜゜
TEN-Babylon-Silent Rain ★★★ (2009-11-15 07:34:54)
前曲の最後で恋人のジェンの死を伝えるニュースが流れ、
直後にピアノとともに愛おしく歌い出すとこで涙腺が刺激されます~。
感動的なバラードだ…。
TEN-Babylon-The Heat ★ (2010-02-01 19:06:16)
まぁ、確かにちょっと単調で聴きどころが少ない曲ですかね~。
このアルバムは名盤だと思いますが、この曲は飛ばしてしまうことも少なくないです。
・・・だが!これはコンセプトアルバムであり、この曲のラストのナレーション。これをちゃんと聴かないと!
これが次の"Silent Rain"の歌い出しへと繋がるのが感動的なんだからぁ(^.^)
TEN-Babylon-The Stranger ★★★ (2009-11-15 07:16:55)
キーボードリフが好きです!
そして、対照的にザクザクと無感情に刻むギターと噛み合ってますね。
でもやっぱキモはメロディ!
メッチャいいメロディだ・・・。グッとクルわぁ・・・。
うむ、アルバムの幕開けを飾るにふさわしい名曲でしょ!
TEN-Babylon-Thunder In Heaven ★★ (2009-11-15 07:43:06)
なんだっけな~?どっかで聞いたことのあるフレーズがちらほら・・・。
まぁいいや、カッコいいし(爆)。
TEN-Babylon-Timeless ★ (2012-09-27 01:48:53)
中近東風ギターフレーズを軸に進められる曲。はっきり言ってしまえば、自分的には捨て曲ですが。
メロウな歌メロ自体は結構良いのだから、このギターフレーズと組み合わせなければ良かったのに。
この曲や"Thunder In Heaven"はRAINBOW系の様式美HR/HMを意識し過ぎてなんか違和感ありますね。
アルバム未収録となった"Dawn Star"はDPの"Burn"のリフをパロってるし、
前作『SPELLBOUND』もWHITESNAKE風味の曲があったりと,この時期はそういう方向性が強かったですね。
まぁ、飛ばすことが多いのですが、これはこれで、たまに聴くと面白い曲です。
TEN-Babylon-Valentine ★★★ (2009-11-15 07:47:04)
クラシカルなピアノが泣かせるねぇ・・・。
このストーリーの終幕にふさわしく、虚しさと同時に愛しさが表現されている曲だと思う。
TEN-Far Beyond the World ★★ (2010-02-11 03:37:00)
6thアルバム。これを最後に、看板ギタリストのヴィニー・バーンズが脱退してしまいました。
そのヴィニーのギタープレイが、今作はいつも以上に冴えていて、
マイケル・シェンカーやジョン・サイクスのように滑らかで色気があり、実に素晴らしい。
スムーズでスリリングな速弾き,煽情的で揺れ幅の大きいビブラートが組み合わされたプレイが見事。
特に、②"Strange Land"・⑥"Heart Like A Lion"・⑦"Black Shadows"・⑧"High Tide"・⑪"Outlawed And Notorious"・⑫"The Soldier"におけるソロはクルなぁ~!
楽曲は、なかなかといったところかなぁ。平均的なクオリティは高いんだけど、
キラーチューンが無い故に、どこか煮え切らない感もありますが、安心して聴けますね。
でも、サウンド
…続き
TEN-Far Beyond the World-Black Shadows ★★ (2010-02-02 18:08:10)
楽曲自体は地味なんだけど、ギタートーンがたまらなくイイ。
リードパートはいうまでもなく、バッキングさえも最高に気持ちいいぞ~。
マイケル・シェンカー風味たっぷりのソロも嬉しいぜ~。ソロの最後の揺らし具合には悶絶です!
TEN-Far Beyond the World-Far Beyond the World ★★★ (2010-02-02 18:24:34)
ピアノが魅力を引き立てる、終始穏やかな曲。
美しいメロディが心を浄化してくれる・・・。
TEN-Far Beyond the World-Glimmer of Evil ★★★ (2010-03-17 03:05:34)
目立たない曲かもしれないけど、渋い魅力があります。何回も聴くと、メロディが沁み込んでくる。
最初は印象に残らなかったのですが、今ではこのアルバムでトップクラスに大好きな曲です。
哀愁含みのブルージーな雰囲気、ヴァースのカッコいい歌メロ。堪らないです!
TEN-Far Beyond the World-Heart Like a Lion ★★ (2010-02-03 19:46:06)
ヴァースでの、ロウトーンのヴォーカルとギターリックの絡みがしぶ~い!
ギターソロも、非常に良く構成されていて素晴らしいです。
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