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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 4251-4300
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The Number of the Beast-Children of the Damned
The Number of the Beast-Gangland
The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name
The Number of the Beast-Invaders
The Number of the Beast-Run to the Hills
The Number of the Beast-The Number of the Beast
The Number of the Beast-The Prisoner
The Sentinel
The Silent Force
The Smile Has Left Your Eyes
The Sound of Perseverance
The Sound of Perseverance-A Moment of Clarity
The Sound of Perseverance-Bite the Pain
The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds
The Sound of Perseverance-Painkiller
The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow
The Sound of Perseverance-Spirit Crusher
The Sound of Perseverance-Story to Tell
The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer
The Sound of Perseverance-Voice of the Soul
The Trooper
Theatre of Pain
Three Lions-Three Lions
Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall
Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall (Acoustic Version)
Three Lions-Three Lions-Hellfire Highway
Three Lions-Three Lions-Hold Me down
Three Lions-Three Lions-Holy Water
Three Lions-Three Lions-Just a Man (Not Divine)
Three Lions-Three Lions-Kathmandu
Three Lions-Three Lions-Made for One Another
Three Lions-Three Lions-Magdalene
Three Lions-Three Lions-Sicilian Kiss
Three Lions-Three Lions-Trouble in a Red Dress
Three Lions-Three Lions-Twisted Soul
Three Lions-Three Lions-Two Hearts Beat As One
Three Lions-Three Lions-Winter Sun
U.K.-Danger Money
U.K.-Danger Money-Carrying No Cross
U.K.-Danger Money-Danger Money
U.K.-Danger Money-Nothing to Lose
U.K.-Danger Money-Rendezvous 6:02
U.K.-Night After Night
U.K.-Night After Night-As Long As You Want Me Here
U.K.-Night After Night-Night After Night
U.K.-U.K.-In the Dead of Night
UFO-Force It
UFO-Force It-High Flyer
UFO-Force It-Let It Roll
UFO-Force It-Love Lost Love

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The Number of the Beast-Children of the Damned ★★★ (2010-11-28 01:15:16)

なんてドラマティッ~ック!さすがIRON MAIDEN!完璧な曲展開でしょ!

The Number of the Beast-Gangland ★★ (2013-12-02 01:16:45)

エイドリアンとクライヴの共作曲で、アルバム内の他の曲とは少々タイプが異なる感もありますね。
ラフでヤケクソっぽい疾走感が、1st・2ndの頃を思わせます。

The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2009-05-04 02:33:43)

ドラマティックでとっても素晴らしい。何といっても、リードギターのメロディがイイ。
途中から最後にかけて疾走し出すのも最高です。
それと、CRADLE OF FILTHのカヴァーヴァージョンも大好きです!

The Number of the Beast-Invaders ★★ (2010-11-28 01:09:18)

う~ん、いい感じにキャッチー。オープニングにはピッタリな曲でしょう!
「チャ~ラララ♪↗」と「チャ~ラララ♪↘」の対比が面白いね~。

The Number of the Beast-Run to the Hills ★★★ (2009-12-07 04:52:47)

まさに走り出すような曲調が好きです。
特にサビの「ゥラン~トゥ~ザァ~ヒィ~~~ゥズ」。
たったこれだけの短いフレーズで、ここまでの高揚感を生みだせるのがスゴイと思う。

The Number of the Beast-The Number of the Beast ★★★ (2009-12-07 04:47:38)

カッコいい疾走曲で、「Six!Six!Six!」のとこは叫ばずにはいられませんね。
MAIDENの代表曲な割には、意外にもドラマティシズムは控え目で、キャッチーな曲です。
シンプルなリフとスピード感、それにベースソロがイイね。

The Number of the Beast-The Prisoner ★★ (2013-12-02 01:12:06)

特徴、インパクトには欠ける面があるかもしれませんが、
素直なメロディがフィーチュアされた、とてもキャッチーな曲ですね。

The Sentinel ★★★ (2009-02-20 14:19:53)

メッチャカッコいい!
ヴォーカルもギターも最高だ!
ドラマティックで、テンション高い!

The Silent Force (2010-03-13 00:53:00)

メタルは熱くなる為に聴くもんだろ?癒しメタル?そんなのがあっていいのか?
・・・いいんです!(川平慈英風に)
何故かそんな感想が浮かびました(笑)。
う~ん、この美メロにゆったりと身を任せたくなりますね~。癒されます~。
ゴシックという概念は自分はよく掴めてないのでなんともいえませんが,シンフォニックで綺麗な音楽ですね。
リズムギターには(ってか、リードなんてほぼない)メタル的なエッジやへヴィネスもありますが、
それよりもシャロンの女性らしい歌声、および歌メロがとても魅力的です。
オーケストラも大いに活用してますが、決して大仰ではなく、非常に聴きやすいのもポイント。

The Smile Has Left Your Eyes ★★ (2014-07-03 19:07:49)

非常に良いメロディをもったバラード。
なんだけど、アレンジが少々淡泊というか、あっさりとし過ぎている気がするのが勿体ないかな。
ライヴヴァージョンの方が、よりエモーションが伝わってきて良いと思います。

The Sound of Perseverance ★★★ (2011-07-19 21:53:37)

DEATHの7thであり、事実上のラストアルバム。
楽曲構成の複雑化はさらに増し、一聴目はよく理解することができず、
「こりゃちょっと行き過ぎじゃないかな?」と不安にも感じましたが、
そこはやはりDEATH、そしてチャック!何も心配する必要なんてありませんでした。
なんのことはない、ただ、分かるようになるまでほんの少し時間がかかるだけで、
その中身はそれまで通り、極上なのです。ちゃんと聴きこめば分かると思います。

メンバーはチャック以外は前作から全員変わってしまいましたが、
みなさんしっかりとした実力を持っていて、何の問題もありません。
ただ、セカンドギタリストはさすがに歴代のツワモノ達と比べると少々弱いですが、
チャックのプレイが素晴らしいので、あまり気にはなりません。

それにしても、DEATHというバンドは本
…続き

The Sound of Perseverance-A Moment of Clarity ★★★ (2011-11-05 01:50:08)

上のN男さんに同意です。やはり、DEATHって本当に素晴らしいですね・・・。

The Sound of Perseverance-Bite the Pain ★★★ (2011-08-16 04:22:58)

これも素晴らしい曲で、この起伏の激しい展開が掴めるようになると、
すべてがピタッとハマっているように感じられます。

The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds ★★★ (2011-07-19 22:59:22)

聴き手に、じっくりと、しっかりと聴かせるタイプの曲。
長い曲ですが、ファストパートも多く、聴き応えがあります。

そして、この曲の一番の聴きどころは、なんといってもギターソロでしょう。
唐突に静かになってから、鳴り響くチャック独特の音。
小さな押し引きを繰り返しつつ、何度も唸りをあげる、そのプレイには胸を打たれる。
スピーディなリズムの上に乗ったソロもいいけど,やはりチャックは,スローなバッキングに乗せて,
自分の世界を自由に作り上げる時が一番真価を発揮していると思います。

The Sound of Perseverance-Painkiller ★★★ (2011-07-14 11:14:00)

凄いカヴァーだな…。いや、原曲の持つオリジナリティや独自の雰囲気にはかなわないんだけど、
それに対するリスペクトをしつつも、適度なアレンジ(特にソロ)で違いを出す。素晴らしい。

そのギターソロ、原曲の完璧ともいえるメロディ構成を崩しながらも、
チャックらしいスリリングなプレイで異なる魅力を引き出すことに見事に成功。
ヴォーカルは鬼気迫るほどの叫びで、また、ロウトーンで歌い出すところも興味深い。
…カヴァー、かくあるべし。要は、JUDAS PRIESTもDEATHも最高。これに尽きる。

The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow ★★★ (2011-07-19 22:08:13)

イントロのドラムソロがナイスに始まりを告げるオープニングチューン。
後期DEATHらしい、リズムが複雑で、次々と表情を変える曲ですが、
無機質なところは全然感じさせず、激情が伝わってくるのが愛おしいです。
溜めに溜めてからスラッシュパートに移った時の快感は、何物にも代えがたい!

The Sound of Perseverance-Spirit Crusher ★★★ (2011-09-26 07:08:32)

サビでの高音絶叫が印象に残るが、それ以上に、続くジャジーな感のあるリズムがドツボです。
この部分に代表されるように、テンポチェンジやリズム展開がかなり活発で、
そして、キラーリフが次々と立て続けに繰り出されます。
スローパートもファストパートも、とにかくリフがカッコいいんだな~!

The Sound of Perseverance-Story to Tell ★★★ (2012-11-09 01:58:50)

アルバムの中では印象が薄くて全体像を掴むのに最も時間がかかった曲なんですが、
これも素晴らしい曲ですね。もちろん全曲そうなんですけどね。
メロディアスでドラマティックな要素が強く、イメージを掻き立てられます。

The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer ★★★ (2011-07-19 22:21:52)

む,発言数少ないですね。このアルバムは複雑な曲が多いけど,この曲は一聴目から印象に残りやすいと思う。
出だしからいきなり特徴的なギターフレーズが飛び出し,そこに乗って「To forgive is to suffer!」ですからね。
それにメロディも所々にフィーチュアされてるし,ミドルパートのチャックによるギターソロ(特に3:09から!)は
強烈なフレーズを聴かせ、ラストパートではタッピングからの奇怪な疾走をみせる。イイです!

The Sound of Perseverance-Voice of the Soul ★★★ (2011-07-19 22:32:08)

メランコリックで美しいギターインスト曲。
生々しく刻み続けるアコギと泣きを発し続けるエレキとの絡みが極上の音を作り出していて、
もっと聴いていたいという衝動に駆られます。

The Trooper ★★★ (2009-02-18 01:11:22)

メイデンで1番好きな曲です!キャッチーではあるけど、とても勇ましい。
このリフがもう最高ですね!それに、歌詞もいい。
ホントにこの曲はクセになります。

Theatre of Pain ★★★ (2012-12-19 22:40:35)

シンフォニックな感覚が新鮮で、アルバムの中でもいい意味で目立っています。
疾走曲ばかりだと単調になりがちなので、こういう曲を入れたのは非常に大きいと思います。
しかも、かなり出来が良い曲ですね。メロディが全編でフィーチュアされてます。
疾走曲よりも、実はこういうタイプのミドルテンポの曲のほうが作るのうまいんじゃないの?

Three Lions-Three Lions ★★★ (2014-04-09 23:16:52)

2014年にリリースされたデビューアルバム。全13曲で58分の作品。
元TEN・DARE(には復帰)のヴィニー・バーンズ(Gt)と、同じくDARE・TENで共演したグレッグ・モーガン(Dr)、
そしてナイジェル・ベイリー(Vo,Ba)で結成された、THREE LIONSが放った力作です。
期待した通りの、非常に良質でキャッチーなメロディアス・ハード・ロックで、直ぐに気に入りました。

このバンドは、2012年の10月に、Frontiers Recordsによって、
ヴィニーとグレッグにナイジェルが引き合わされ意気投合、そして結成されました。
昨年から既にライヴ活動は行なっており、この度、無事にアルバムリリースの運びとなったようです。
ちなみに、トリオ編成のバンドですが、キーボードも至る所で使われており、
プロデューサーのアレッサンドロ
…続き

Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall ★★ (2014-04-09 22:02:33)

解放感にあふれた爽やかな曲ですね。
伸びやかなギターフレーズ、そして何気にベースも面白い。
日本盤ボートラのアコースティックバージョンも素晴らしい。

Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall (Acoustic Version) ★★★ (2014-04-08 01:05:48)

日本盤に収録されているボーナストラックで、その名の通り、
"Don't Let Me Fall"をアコースティックアレンジしています。
ピアノとヴォーカルのみで披露されていて、これが本当に沁みますね。

ボートラとして、同アルバム内の曲の別アレンジヴァージョンが収録されることは多々ありますが、
大抵の場合、あまり変わらなかったり、オリジナルの方が良かったりで、
別に要らないなぁ、という感想に終わることが殆どなので、あまり期待していませんでしたが、
この曲は、そのようなケースとは全く違いました。
むしろ、こちらのヴァージョンの方が、より楽曲の良さを引き出していますね。
非常に落ち着いたアレンジで、込められた感情がストレートに伝わってきます。

Three Lions-Three Lions-Hellfire Highway ★★★ (2014-04-08 01:12:08)

(インスト曲を除いて)最後に一発、ガッツィな曲を持ってきてくれましたね!
疾走とはいかないまでも、唯一のハイテンポなHRで、カッコいいドライヴィングナンバーです。

Three Lions-Three Lions-Hold Me down ★★★ (2014-04-08 00:10:34)

ヴィニーが刻むギターリフが、ただただ心地好いったらありゃしない。
こういうリフこそ、ヴィニーの真骨頂ですね。
エンディングで被せてくるリードギターでご機嫌度が最高潮に達しますね。
また、歌メロも非常に良くて、清涼感たっぷりの、最高の爽やかナンバーに仕上がっています。

Three Lions-Three Lions-Holy Water ★★ (2014-04-08 00:37:01)

尖ったギターリフがとってもカッコいいです。
しっかりとしたメロディを持った、シンプルなハードロックですな。イイ。

Three Lions-Three Lions-Just a Man (Not Divine) ★★ (2014-04-09 21:45:56)

キーボードの効いたキャッチーなメロディアスチューン。
そんな中でも、ブリッジ・コーラスではヴィニーのギターワークが、
グイグイと前に出てきているのがクールです!
短くてねちっこいソロも、曲の中にうまく溶け込んでいてイイ。

Three Lions-Three Lions-Kathmandu ★★ (2014-04-09 21:53:04)

中近東的メロディをフィーチュアした曲。
こういう、ミステリアスで荘厳な様式美系のHRはやはり大好きです。
サビでもうひと盛り上がりが欲しいところだけど、力強いビートに支えられていてカッコいい。

2ndコーラス終了後、そのままフェードアウトしてしまう、5分少々の構成の曲ですが、
もしこれがTENだったなら、その後に、キーボードメロディを聴かせて、
ギターソロを挿入して…、と続け、7,8分の壮大な曲になったんだろうな。
そして、その方が良かったんじゃないかな、と思ってしまうのは、
前述したように、自分がスケールの大きな様式美HRを好むリスナーだからなのでしょうね(笑)。

Three Lions-Three Lions-Made for One Another ★★ (2014-04-09 21:55:41)

軽快なキーボードに乗って歌われる、滑らかなメロディが印象的な曲。

Three Lions-Three Lions-Magdalene ★★ (2014-04-09 22:00:43)

ポップなコーラスを持った曲で、とてもキャッチーですね。
ヴィニーは、極々シンプルなリズムギターを刻む、お得意のパターン。
そして、それがこんなにも力強く主張しているのが好きなところです。

Three Lions-Three Lions-Sicilian Kiss ★★★ (2014-04-08 01:15:23)

アルバムを締める抒情的なインストナンバー。
ヴィニーのソロアルバムに収録されている"The Journey"にも似た、
演歌的ともとれるほどのクサさを感じさせるギターメロディをフィーチュアした曲です。
ひたすらに扇情的で、最後の最後で登場するアコギの調べにも酔わされますね。

Three Lions-Three Lions-Trouble in a Red Dress ★★★ (2014-04-05 01:31:50)

アルバムのリードトラックで、オーセンティックなメロディック・ロック。実に良い曲ですね。
出だしからいきなり、ヴィニーのらしさ満点のリードギターが聴けて、顔が綻んでしまいます。

Three Lions-Three Lions-Twisted Soul ★★★ (2014-04-08 00:17:33)

イントロ及びコーラスでも縦横無尽に展開されるリードギターが、マティアス・ヤプスっぽくて印象的。
そして、続くアルペジオはTENの"Goodnight Saigon"を思わせる果敢無さで、
一度静まってから登場するカッコいいギターリフで一気にハードに、というメリハリのある流れに◎。

Three Lions-Three Lions-Two Hearts Beat As One ★★★ (2014-04-08 00:53:59)

冷やかで洗練されたバラードで、FOREIGNERの"I Want To Know What Love Is"などを思わせます。
ナイジェルの熱唱に聴き惚れますね。
ブリッジのメロディは極上で、そこでドラマティックに盛り上げに盛り上げてから、
コーラスで爆発するかと思いきや、落ち着いたカウンターコーラスを入れてくるのが意外で、
そして、そこが味があって良いと思います。

また、ギターソロパートでも、ドラマティックなビートで美しいリードギターを
ちゃんと引き立てているのが嬉しいし、締めの伸びやかなフレーズにも鳥肌が立ちます。
う~ん、実に素晴らしいバラードですね。

Three Lions-Three Lions-Winter Sun ★★★ (2014-04-08 00:32:35)

都会的な印象を受けるバラードで、ナイジェルの声も相まって、JOURNEYっぽさを感じさせますね。
ソロを入れて、もうちょっと長くしてもよかったんじゃないかなぁ。

U.K.-Danger Money ★★ (2009-09-27 03:08:00)

ギタリストのアラン・ホールズワースが抜けて、キーボードトリオに変身したU.K.の、
2ndアルバムにして、ラストスタジオアルバムでもある作品。
ドラマーは、ビル・ブルフォードからテリー・ボジオに交代してます。
タイプは全然違いますが、パワフルで存在感がありますね。

1stよりもポップになってて聴きやすいと思いますよ。
個人的には、1stの複雑なリズムは肌に合わずに馴染みづらかったので、
素直なリズムが多いこのアルバムの方がシンプルに楽しめます。

U.K.-Danger Money-Carrying No Cross ★★★ (2013-05-24 22:40:10)

ドラマティックに歌い上げるウェットンのヴォーカルが聴かせてくれますね。
キーボードソロも良いんだけど、さすがにちょっと長いかな(笑)。

U.K.-Danger Money-Danger Money (2009-04-12 03:06:13)

いい感じにイントロで盛り上げてきて、「デンジャ~マ~二~♪」でガクッときた(笑)。
歌メロがやけにポップです。
全体的にキーボードが目立ってます。
テリー・ボジオの、ビル・ブルフォードとは一味違うパワフルなドラミングもカッコイイ。

U.K.-Danger Money-Nothing to Lose ★★ (2009-11-05 04:20:48)

ポップで親しみやすい曲。
ヴァイオリンソロからのKey&Baのとこも大きいですね。

U.K.-Danger Money-Rendezvous 6:02 ★★ (2009-11-05 04:13:49)

この哀愁感のある、メロディアスな歌メロがいいなぁ・・・。
個人的には、ASIAの"Only Time Will Tell"の位置づけに近いようなイメージがあります。
おしゃれでさびしげな、個性のある曲だと思います。

U.K.-Night After Night ★★ (2013-08-05 02:19:08)

1979年発表。1stから⑤"Alaska",⑥"Time To Kill",⑦"Presto Vivace",⑧"In The Dead Of Night"、
2ndから②"Rendezvous 6:02",③"Nothing To Lose",⑨"Caesar`s Palace Blues"、
新曲の①"Night After Night",④"As Long As You Want Me Here"を含む全9曲のライヴアルバム。
音がきれいに整えられていて、やたら綺麗なバッキングヴォーカルも入ってたりするので、
良くも悪くも、あまりライヴアルバムという雰囲気はしないですね。
まぁ、3人ともが安定感のある素晴らしいプレイをしているからこそともいえるでしょう。

個人的には、2枚のスタジオアルバムは少々退屈な時間も含んでいるように感じましたが、
…続き

U.K.-Night After Night-As Long As You Want Me Here ★★ (2013-08-05 02:13:54)

これも新曲。インスト隊が一体となった、跳ねるようなリズムが大きな特徴ですね。
自然とリズムをとってしまいます。これもなかなか良い曲ですね。

U.K.-Night After Night-Night After Night ★★ (2013-08-05 02:08:12)

ライヴアルバムのオープニングを飾る新曲。
2ndのポップな方向性をさらに推し進めたような曲で、非常にメロディアス。シンプルに楽しめます。

U.K.-U.K.-In the Dead of Night ★★ (2009-04-12 03:01:48)

跳ねるようなキーボードが印象的。
ギターソロも面白いですね~。
なんか落ち着かない曲調で、組曲的な構成といいプログレチックですね。

UFO-Force It ★★★ (2008-06-11 03:50:00)

1975年にリリースされた4thアルバム。全9曲で38分の作品。
このアルバムは前作の『PHENOMENON』ほど有名ではありませんが、
自分は、これも負けないくらいの名盤だと思っています。

前作はフォーキーな曲が結構あったが今回は一曲のみで、あとはハード・ロックンロールな曲調。
その中でも、マイケルは前作と同じく目立ちまくっています。
たっぷりと聴かせるギターソロは非常に構成し尽くされていて、とても美しく、かっこいい!
他の3人のプレイも何気にいい味出してますが、主役はあくまでもマイケルのギターですね。
というわけで、このアルバムは文句なくおススメ!聴くべし!

UFO-Force It-High Flyer ★★ (2009-02-20 13:43:04)

フィル・モグもなんだかんだいっても、深みのある、いいヴォーカリストですよね。
でも、マイケルのソロが持ってっちゃったって感じ(笑)。

UFO-Force It-Let It Roll ★★★ (2008-06-11 04:29:02)

Force Itの一曲目を飾る名曲。
やっぱりマイケルのギターに尽きる。
ドラマティックで美しいソロが最大の聴きどころ。

UFO-Force It-Love Lost Love ★★ (2009-08-11 02:51:59)

リードギターのメロディがなんともなんとも絶妙!この微妙に揺れながら紡いでいく感じが大好き。
歌メロとかにしても明るい曲ですねぇ~。


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