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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 4301-4350
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UFO-Force It-Mother Mary
UFO-Force It-Out in the Street
UFO-Force It-Shoot Shoot
UFO-Force It-Too Much of Nothing
UFO-Lights Out
UFO-Lights Out-Electric Phase
UFO-Lights Out-Gettin' Ready
UFO-Lights Out-Just Another Suicide
UFO-Lights Out-Lights Out
UFO-Lights Out-Love to Love
UFO-Lights Out-Too Hot to Handle
UFO-Lights Out-Try Me
UFO-No Heavy Petting
UFO-No Heavy Petting-Belladonna
UFO-No Heavy Petting-Can You Roll Her
UFO-No Heavy Petting-Highway Lady
UFO-No Heavy Petting-I'm a Loser
UFO-No Heavy Petting-Martian Landscape
UFO-No Heavy Petting-Natural Thing
UFO-No Heavy Petting-On With the Action
UFO-No Heavy Petting-Reasons Love
UFO-Obsession
UFO-Obsession-Arbory Hill
UFO-Obsession-Hot 'n' Ready
UFO-Obsession-Lookin' Out for No. 1
UFO-Obsession-Only You Can Rock Me
UFO-Obsession-Pack It Up (And Go)
UFO-Phenomenon
UFO-Phenomenon-Built for Comfort
UFO-Phenomenon-Crystal Light
UFO-Phenomenon-Doctor Doctor
UFO-Phenomenon-Give Her the Gun
UFO-Phenomenon-Lipstick Traces
UFO-Phenomenon-Oh My
UFO-Phenomenon-Queen of the Deep
UFO-Phenomenon-Rock Bottom
UFO-Phenomenon-Sixteen
UFO-Phenomenon-Space Child
UFO-Phenomenon-Time on My Hands
UFO-Phenomenon-Too Young to Know
UFO-Strangers in the Night
UFO-Strangers in the Night-Lights Out
UFO-Walk on Water
UFO-Walk on Water-A Self Made Man
UFO-Walk on Water-Pushed to the Limit
UFO-Walk on Water-Stopped by a Bullet (of Love)
ULI JON ROTH-Beyond the Astral Skies
ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin'
URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard

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UFO-Force It-Mother Mary ★★ (2014-02-08 01:40:14)

リフで押していく、なかなかヘヴィな曲ですね。
キャッチーとは言い難いかもしれませんが、これも結構カッコいいですよ。

UFO-Force It-Out in the Street ★★ (2014-02-08 01:35:58)

ピアノがお洒落な曲ですね。
展開もスムーズでありながらも凝っていて、味わい深いです。
マイケルのソロも、見事にバッキングに乗せられていて、実に素晴らしい。

UFO-Force It-Shoot Shoot ★★★ (2009-02-28 04:10:32)

この曲も大好き!
っていうか、このアルバムの曲、いや初期のマイケル在籍時の曲のほとんどが大好きだけど。
明るい感じの曲で、やっぱマイケルのプレイが最高だね。
ソロとかもほんとにいいわ!

UFO-Force It-Too Much of Nothing ★★ (2010-07-09 05:25:30)

サビでまるで歌うかのように奏でられる、ピートのベースライン。
これだ!これが最近になって頭を離れなくなったのだ!

UFO-Lights Out ★★ (2009-01-20 02:26:00)

1977年にリリースされた6thアルバム。全8曲で37分の作品。
これまでよりも洗練された印象で、完成度が高い、隙のないアルバムですね。
自分としては、『Phenomenon』・『Force It』・『 No Heavy Petting』の方が、
音にしても曲調にしても、より魅力を感じるし大好きなのですが、
これも代表曲揃いの良いアルバムだと思います。アメリカで売れたのも納得の一枚。

UFO-Lights Out-Electric Phase (2009-12-30 02:25:04)

前2曲でリラックスムードが漂いかけたところで、アルバムを引き締めるシリアスな曲。
だが、ちっと聴きどころが少ないかな~。

UFO-Lights Out-Gettin' Ready (2009-12-30 02:19:21)

ポップな曲で、フィルのヴォーカルが気持ちいいね。
ソロでは一転してスローで抒情的になり、マイケルの魅せ場です。

UFO-Lights Out-Just Another Suicide ★★★ (2009-07-12 00:34:44)

短いながらも冒頭のリードギターの存在感が大きい。
ピアノもとってもおしゃれな雰囲気を醸し出して効果的。
もちろんギターソロが素晴らしいのも言うまでもなし。
メロディアスで、面白いかんじのする曲。

UFO-Lights Out-Lights Out ★★★ (2009-02-28 04:06:54)

いや~、カッコいいわ、こりゃ!
マイケルのソロも短めだが全く無駄がなく最高だし、まず曲自体がいいからね。

UFO-Lights Out-Love to Love ★★★ (2009-12-30 02:35:26)

アルバムを美しく締めてるドラマティックなナンバー。
しかし、自分はこの曲の素晴らしさを理解するのにけっこう時間がかかってしまいましたよ。
う~む、実に奥が深い曲だ!
イントロの期待感を煽るキーボード、効果的なストリングス、さみしそうなヴォーカル、最後の、そして最高の盛り上がりをみせるギターソロと、全てがかみ合った見事な1曲。

UFO-Lights Out-Too Hot to Handle ★★ (2009-07-12 00:28:32)

アルバムの1曲目、明るい感じで親しみやすい曲。
マイケルのソロもいい感じにまとまってます。

UFO-Lights Out-Try Me ★★ (2009-03-10 04:20:30)

美しいバラードです。
前半はフィル・モグの渋いヴォーカルを、後半はマイケルの素晴らしいギターソロを堪能できます。

UFO-No Heavy Petting ★★★ (2008-06-11 04:13:00)

1976年にリリースされた5thアルバム。全9曲で35分の作品。
キーボードが加入してサウンドに広がりがでましたね。
前2作と同じくらい、これも大好きなアルバムです。
70年代のマイケル参加のスタジオアルバム5枚はすべて好きですけど、
その中では自分は、最初の3枚が特に大好きですね。

曲は全曲良し。キーボードのダニーが作った曲は、今までのUFOっぽくはないが良い曲ですね。
でもやはり、マイケル色の濃い、強烈な哀愁曲⑦"On With The Action"が最高!

UFO-No Heavy Petting-Belladonna ★★ (2009-08-11 03:03:20)

哀愁のバラード。
アコギのアルペジオ、キーボードが穏やかに曲を作り上げている。
ギターソロは、魅せようとせず、じっくりと雰囲気を盛り上げている。こういうのもいいな。

UFO-No Heavy Petting-Can You Roll Her ★★ (2009-08-11 02:58:32)

これはカッコいい!
疾走してるし、ドラムもバシバシと決まってる!キーボードが少し余計な気もしちゃうけど。
この曲においては,マイケルよりもフィル・モグのヴォーカルに惚れぼれです。男らしくて頼もしい!

UFO-No Heavy Petting-Highway Lady (2010-07-29 23:22:57)

新加入のダニーが1人で作った曲で、ピアノが前面で踊りまくるロックンロールに仕上がっています。
なかなかいい曲で自分はけっこう好きなんですが、まぁ、明らかに浮いてますわな(笑)。
マイケルが気に入ってないのも頷けます。自分もやっぱ次曲の"On With The Action"みたいな曲が至高だと思いますし。

UFO-No Heavy Petting-I'm a Loser ★★★ (2010-06-30 01:47:08)

これはあまり話題には上がらない曲かもしれないけど、いわゆる隠たれ名曲の部類でしょう。
ピアノとアコギのコンビネーションが、穏やかな暖かさを醸し出してますよ~。
こういうピアノの使い方は大好きですね!

UFO-No Heavy Petting-Martian Landscape ★★★ (2009-02-26 04:59:34)

哀愁を感じさせるし、スケールのでかさを感じます。
夢幻の広がりというかなんというか・・・。
このイメージにたゆたっていたいです・・・。
フィル・モグの深みのあるヴォーカルがとてもいいですね・・・。
派手ではないけど、アルバムを締めくくるのにふさわしい曲だと思います・・・。

UFO-No Heavy Petting-Natural Thing ★★★ (2009-08-11 02:54:59)

シンプルなロックンロール。このリフもすごくクセになるね。
ソロは短いんだけど、出だしのとこが大好き。

UFO-No Heavy Petting-On With the Action ★★★ (2009-02-20 02:46:08)

この憂鬱そうな雰囲気がもぉタマラン~!
マイケル、あんた最高だよ!
これは間違いなく超名曲っしょ!

UFO-No Heavy Petting-Reasons Love (2010-07-29 23:27:58)

ちょっと変わった雰囲気な曲ですが、やはり70'sのマイケル在籍時のUFOに捨て曲などありませんな。
最初は印象が薄かったものの、何度も聴いてたら他の曲と同じくらい好きになりました。
リフが印象的ですし、当然のことながら、ソロも相変わらず魅せくてくれます。ソロ後の展開もオイシイね!

UFO-Obsession ★★ (2009-02-06 01:48:00)

1978年にリリースされた7thアルバム。全11曲で36分の作品。
70年代のマイケル在籍時のオリジナルアルバム5作の最後となるアルバムで、これも良作ですね。
パッとしない曲もありますが、全体的になかなか良いアルバムですよ。
マイケルも相変わらず素晴らしいプレイです。
①"Only You Can Rock Me"・⑥"Hot 'n' Ready"・⑪"Born To Lose"が特に好きです。
…ただ、唯一の難点としては、ジャケがキモイ!(笑)

UFO-Obsession-Arbory Hill ★★ (2014-01-29 20:23:29)

儚げなインストチューン。
アコギとフルート(?)で奏でられるメロディが美しいです。
後にマイケルがMSGで、歌入りでリアレンジしたのが"Tales Of Mystery"になりますね。

UFO-Obsession-Hot 'n' Ready ★★ (2014-01-29 20:31:35)

ハードでノリの良いリフがカッコイイね!
リマスター版『STRANGERS IN THE NIGHT』のオープニングを飾る曲でもありますもんね。

UFO-Obsession-Lookin' Out for No. 1 ★★ (2014-01-29 20:28:17)

スケールの大きいバラードナンバー。
ただ、少々アレンジが大仰過ぎる気がするので、もっとシンプルな方が好みかな。

UFO-Obsession-Only You Can Rock Me ★★ (2009-02-26 05:03:03)

明るい感じですよね、歌詞とかにしても。
リフもいいですが、ギターソロにつきるでしょうね、この曲は。
いささか大仰かもしれませんけど、やっぱいいですよね~。
うん、いいね!

UFO-Obsession-Pack It Up (And Go) ★★ (2014-01-29 20:14:31)

パワフルなドラミングと、ハードなリードギターがとってもカッコイイ!
割と地味な2曲目なのですが、硬派な感じでイイですね。

UFO-Phenomenon ★★★ (2008-06-11 03:37:00)

1974年にリリースされた3rdアルバム。全10曲で39分の作品。
マイケル・シェンカーが加入してから初めて製作されたアルバムで、HR界の超名盤でしょう!
一番好きなのは⑤"Rock Bottom"ですが、他も素晴らしい曲ばかりで、捨て曲など一切ありません。
やはりマイケルの加入が非常に大きいですね。全ての曲で最高のソロを聴かせてくれています。
HRギターのカッコ良さがこれでもかというほど味わえるアルバムです。必聴!

UFO-Phenomenon-Built for Comfort ★★ (2014-02-08 01:15:47)

カヴァーナンバーで、ウィリー・ディクソンのペンによる曲。
典型的なスロー・ブルーズといった感じの曲ですが、
その中でマイケルが「キュッキュッ」と独特の音を鳴らしているのが面白い。

UFO-Phenomenon-Crystal Light ★★★ (2009-07-20 19:21:37)

フォーキーな曲で哀愁度がハンパないです。
フィル・モグのヴォーカル、こういう曲に合ってますね。
そして、ギターソロ!特に出だしのほうが最高で、よく構成されててピッタンコ!

UFO-Phenomenon-Doctor Doctor ★★ (2009-02-20 13:45:19)

これはUFOでも有名な曲ですよね。
キャッチーな曲で、妙に耳に残ります。

UFO-Phenomenon-Give Her the Gun (2014-02-08 01:24:04)

クリサリスレコードと契約後、『PHENOMENON』を制作する前に、
ドイツでリリースされたシングルのA面。リマスター版『PHENOMENON』に収録。
ルースなロックンロールで、マイケルは自由にオブリを入れまくっています。
う~ん、まぁまぁといったところでしょうか。

UFO-Phenomenon-Lipstick Traces ★★ (2014-02-08 01:17:13)

郷愁を誘うような、優しいギターインストですね。癒されます。

UFO-Phenomenon-Oh My ★★ (2009-07-20 19:14:50)

短い曲だけど、この名盤の始まりにふさわしい曲だと思う。
マイケルの随所に挟み込むセンスのいいフレーズ、そしてソロもすばらしい!

UFO-Phenomenon-Queen of the Deep ★★★ (2014-01-20 18:36:30)

う〜ん…、この曲、評価低いですねぇ…。地味ではあるものの、味わいのある曲だと思うんですが。
ブルージーなギターリフで進められる渋い曲で、フィルの歌いっぷりが素晴らしいです。

UFO-Phenomenon-Rock Bottom ★★★ (2008-06-11 04:21:38)

マイケルのリフとソロ、それに尽きる!
このリフとソロはHR界に名を刻む名演だと思う。
リズム隊もなかなかかっこいい。

UFO-Phenomenon-Sixteen (2014-02-08 01:28:38)

リマスター版『PHENOMENON』に収録された、アルバムのアウトテイク。
地味で古臭い感じがしますね。これはアルバムに入れないで正解でしょう。
"Give Her the Gun"・"Sweet Little Thing"にしても似たような印象がありますし、
『PHENOMENON』収録の10曲は本当に絶品の曲揃いだったんだなぁと、
リマスター版でこれらの曲を聴いて、改めてそう思いました。

UFO-Phenomenon-Space Child ★★★ (2009-07-20 19:27:23)

強烈な虚しさが感じられる曲。
最大の聴きどころは曲の半分近くを占めるギタ-ソロ。
言うことなし!泣きまくりでっすぅ・・・。

UFO-Phenomenon-Time on My Hands ★★★ (2010-06-30 01:34:24)

アコースティックで穏やかな名曲であるが、やはりマイケルのソロがとにかく印象に残る。
名ソロの宝庫のこのアルバムの中でもこのソロは、方向性は違えど、
"Rock Bottom"と肩を並べるくらいの見事な完成度を誇ると思う。
全ての音を口ずさめるほど馴染むメロディで、ソロだけでも曲として成立してる感がある。
後半の程よく盛り上がるメロディ展開なんて最高にイイのです…。

UFO-Phenomenon-Too Young to Know (2014-02-08 01:12:12)

この曲は、マイケルが作曲にタッチしていないせいか、
やけにポップで、アルバム内ではちょっと浮いていますね。
でも、これもなかなかイイ。

UFO-Strangers in the Night ★★ (2009-06-12 06:48:00)

1979年にリリースされた、ベスト的選曲で送るUFOのライヴアルバム。
もちろん1番の聴きどころはマイケルのギタープレイで、マイケルの真骨頂を発揮しまくりです。
やはりこの時期のマイケルはホントにスゴイ!
他のメンバーも安定したパフォーマンスで流石ですね。
ちなみに、デジタルリマスター版は実際のセットリスト順に並びかえられた上で2曲追加されててお得。

UFO-Strangers in the Night-Lights Out ★★★ (2009-08-02 05:21:28)

左チャンネルでギターとキーボードを忙しく切り替えるレイモンドが想像できます(笑)。
マイケルのソロが筆舌に尽くしがたいほど素晴らしいです!
この緊張感がたまりませんね!

UFO-Walk on Water (2009-08-02 05:04:00)

1995年にリリースされた14枚目のオリジナルフルアルバム。全10曲で52分の作品。
フィル・ピート・アンディ・ポール、そしてマイケル。
1978年の『OBSESSION』以来、実に17年ぶりに全盛期のメンバーがそろって制作したアルバム。
現代的なサウンドにはなっているが、安心して聴ける渋めのカッコいいHRを聴かせてくれてますよ。
"Doctor Doctor"・"Lights Out"のリメイクヴァージョンも収録しています。
なかなか悪くないですよ、このアルバムも。

UFO-Walk on Water-A Self Made Man ★★ (2009-08-02 05:36:31)

ギュッギュッと刻むリフがカッコいい!
曲の展開も強弱がついてて好き。
中間部のインストパートも面白い。

UFO-Walk on Water-Pushed to the Limit ★★ (2014-01-29 21:09:35)

マイケルらしい、シンプルで軽快なギターリフが楽しめる曲ですね。

UFO-Walk on Water-Stopped by a Bullet (of Love) ★★ (2009-08-02 05:42:05)

流麗なアコギがさわやかさを感じさせて、いい感じですね~。

ULI JON ROTH-Beyond the Astral Skies ★★ (2009-06-25 02:01:00)

ウリのヴォーカルは好きにはなれませんが、ほんの少しは上達してるかなぁ。
マイケル・フレクシグがリード、バッキング・ヴォーカルでだいぶフォローしてるから聴けますが。
まぁ、そんなことは些細(でもないかも?(^_^;))な問題ですね。
これは「癒し」を感じさせるような作品ですね。
独特の世界観を構築してるような印象を受けます。
もちろん、泣きのギターが大活躍してます。
ウリ仙人の音楽というものを存分に堪能できるアルバム。

ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2009-05-17 06:29:00)

トータルで30分ほどしかなく環境音楽的な曲も何曲かあるため、実質的な聴きどころは短いが、いいアルバムです。
やはり、①Bridge To Heaven、⑤Winds Of War、⑪Starlightの3曲が抜群に素晴らしい!
トミー・ハートはさらに上達した感がありますね。ホント頼もしい限りです。ここまでやってくれるとは思ってませんでしたよ。
マイケル・フレクシグも特に衰えてるとは感じなかったし、個性的な声でけっこう好きです。
もちろん、ウリのスカイギターも大活躍。どこまでも突き抜けていくような高音がたまりません!
HR/HMというよりもオペラチックですが、実に美しい音楽です。

URIAH HEEP-Demons and Wizards-Easy Livin' ★★★ (2009-10-08 09:19:04)

コンパクトでキャッチーながらも、URIAH HEEPの持つ魅力がギュッと凝縮された名曲!
やはり左チャンネルからのギター、右チャンネルからのハモンドオルガンのコンビネーションが大好きです。

URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard ★★ (2009-10-08 09:23:36)

アコギがさわやか~。
デヴィッド・バイロンのヴォーカルも非常に伸びやかですね。
ハイトーンコ-ラスには驚かされます。


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