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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 501-550
G-FORCE-G-Force-I Look at You
VINNY BURNS
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Eleventh Hour
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Lament
YNGWIE MALMSTEEN-Spellbound
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Leviathan
YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Arpeggios From Hell
JOE SATRIANI-The Extremist-The Extremist
JOE SATRIANI-The Extremist-Why
Phoenix Rising-Through the Gate
AUTOPSY-Severed Survival-Gasping for Air
AUTOPSY-Severed Survival-Charred Remains
ASIA-Then & Now-Summer (Can't Last Too Long)
SEPULTURA-Arise-Murder
SEPULTURA-Beneath the Remains-Primitive Future
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Cadence and Cascade
KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Pictures of a City (including 42nd at Treadmill)
GARY MOORE-After Hours-Jumpin' at Shadows
SEPULTURA-Beneath the Remains-Beneath the Remains
JOE SATRIANI-The Extremist-War
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Don't Take Your Love Away
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Something About My Baby
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Freakshow
BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Hypnotized
GRAHAM BONNET-Line-Up
GRAHAM BONNET-Line-Up-Night Games
YNGWIE MALMSTEEN-Inspiration-Evil
GARY MOORE-Back on the Streets-Flight of the Snow Moose
GARY MOORE-Back on the Streets-Fanatical Fascists
KING CRIMSON-Red-Fallen Angel
KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet
KING CRIMSON-Discipline-Matte Kudasai
KING CRIMSON-Discipline-Frame by Frame
DARE-Out of the Silence-Don't Let Go
DARE-Out of the Silence-Heartbreaker
DARE-Out of the Silence-King of Spades
DARE-Out of the Silence-Nothing Is Stronger Than Love
UFO-Force It-Mother Mary
UFO-Force It-Out in the Street
UFO-Phenomenon-Sixteen
UFO-Phenomenon-Give Her the Gun
UFO-Phenomenon-Lipstick Traces
UFO-Phenomenon-Built for Comfort
UFO-Phenomenon-Too Young to Know
THUNDER-Laughing on Judgement Day-Everybody Wants Her
THUNDER-Laughing on Judgement Day-Does It Feel Like Love?
TANK-Honour & Blood-Honour and Blood
TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On
SATAN-Life Sentence
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G-FORCE-G-Force-I Look at You ★★ (2014-03-10 01:49:20)

洗練された印象を受ける、穏やかでメロディアスなナンバー。
ストリングアレンジも効果的に施されていますし、
ほど良い哀愁がブレンドされた曲調に、ゆったりと浸ることができますね。

VINNY BURNS (2014-03-10 00:55:23)

遂にきましたね~!
ヴィニーとはDARE、TENで活動を共にしたグレッグ・モーガン(Dr)、
ナイジェル・ベイリー(Vo,Ba)と組んだトリオ編成のバンド「THREE LIONS」。
そのデビューアルバムが来月に発売されるとのことで、非常に嬉しいです。
やっと無事にアルバムリリースにこぎつけられたんですね~。よかったよかった。

近年のヴィニーは、DAREに再加入してライヴ活動を行なったり、
元TENのジェド・ライランズが立ち上げたプロジェクト、RAGE OF ANGELSのアルバムに、
数曲でセッション参加したりしていましたが、バンドでのフルアルバム製作となると、
それこそ、THE LADDERの1st以来、ちょうど10年ぶりになるんじゃないでしょうかね。
このまま埋もれたままでいさせるにはあまりに勿体ない、才能溢れるギタリス
…続き

YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Eleventh Hour ★★ (2014-03-05 22:01:10)

ヘヴィチューン。ここまで徹底して重々しい曲を演るのは珍しい。
ずっとスローテンポできて、ソロパートでテンポアップするのですが、
そこがちょっと強引で合っていないような気がするので、そのままスローで良かった気がします。
でもこの曲、しっかりと一本芯が通っていて、カッコいいです。
決してキャッチーではありませんが、硬派でシリアスな雰囲気が魅力的。

YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Lament ★★ (2014-03-05 21:51:12)

インギー流のギターバラード。
ベタだけど、分かりやすくてイイですね。

YNGWIE MALMSTEEN-Spellbound (2014-03-03 21:23:04)

2012年にリリースされた、16枚目のオリジナルアルバム。全13曲で54分の作品。
なんだか評価に困る作品で、コメントが出来ずにいましたが、
一言で言ってしまえば、まあまあですね。良くも悪くも。
いつも通り、ファンなら聴いてそれなりに楽しめますが、広く薦めるのは躊躇われるかな、と。

やはり今作の一番の特徴は、とうとうインギー1人で、全パートをレコーディングしてしまった点。
これが吉と出るはずも無く、打ち込み臭さも強いし、安っぽさが感じられます。
また、インスト曲が13曲中10曲ということで、これまでで最も高い割合となっている点もひとつ。
インギーが歌うくらいなら、インスト曲の割合を増やすのは正解なのでしょうが、
いかんせん、昔のようなメロディ構成の練られた楽曲ではないので、
インスト曲の場合、それがモロに露呈されてしまっていま
…続き

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Leviathan ★★ (2014-03-03 00:33:15)

1曲目の"Perpetual"の陰に隠れてしまいがちだけど、これも非常に良いインストチューンですね、実は。
美しいトーンで奏でられるギターに終始聴き惚れてしまいますし、
メロディ構成がしっかりと練ってあって、好感を抱きますね。

YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Arpeggios From Hell (2014-03-01 14:09:33)

輸入盤のボートラで、『WAR TO END ALL WARS』収録の"Molto Arpeggiosa"の別ヴージョン。
前半と終盤に現れるベースリフのパートを完全に削って、
スピーディなメインフレーズとソロパートのみにし、長さが半減されています。
正直、あっても無くてもいいような、微妙なボートラですね。

JOE SATRIANI-The Extremist-The Extremist ★★ (2014-03-01 13:32:08)

ハードなギターリフが牽引する、カッコイイ曲。
サトリアーニ自らが吹くハーモニカもマッチしていて、良い味を出してますね。

JOE SATRIANI-The Extremist-Why ★★ (2014-03-01 13:28:28)

美しく重ねられたギターが奏でる、伸びやかなフレーズがたまらないです。
とてもまろやかなトーンで、聴き入っていると、とろけそうになっちゃいます。

Phoenix Rising-Through the Gate ★★★ (2014-03-01 01:55:41)

この曲は、とにかくヴィタリの弾きまくりのキーボード!これがスリリングで面白い!
バッキングでは引っ込みがちですが、イントロやソロはテンション高く弾いてて楽しい楽しい。
ヴォーカルパートもなかなかヘヴィでカッコよくて、もちろん好きなのですが、
個人的には、ソロパートがサビのような感覚ですね。

AUTOPSY-Severed Survival-Gasping for Air ★★★ (2014-03-01 01:42:44)

ズクズクと不気味に突き進むリフと、ゲボゲボヴォイスのコンビネーションが快感!(笑)
最後のタイトルコールの叫びも堪らない!

AUTOPSY-Severed Survival-Charred Remains ★★★ (2014-03-01 01:35:21)

印象的なオープニングリフで始まる、アルバム1曲目。
パワフルなリズムセクション、吐き捨てヴォーカル。
非常に勢いがあってカッコいい!

ASIA-Then & Now-Summer (Can't Last Too Long) ★★ (2014-03-01 01:30:36)

このアルバムの新録4曲の中では、この曲に最もASIAらしさを感じます。
サビのキーボードがとっても爽やかで好きです。

SEPULTURA-Arise-Murder ★★ (2014-03-01 01:28:11)

この曲はキャッチーというか、シンプルで分かりやすいですね。
テンポチェンジが効果的に決まっているし、ザクザクギターと疾走感が気持ちいい。

SEPULTURA-Beneath the Remains-Primitive Future ★★★ (2014-03-01 01:23:06)

タイトルトラック以上の、すさまじいまでの爆走っぷり!
なのに、一体どうしてこんなにポイントが低いんでしょうね…。
スラッシュ好きならば、涙を流して喜ぶような曲なのになぁ。

KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Cadence and Cascade ★★ (2014-02-28 00:24:21)

ゴードン・ハスケルのウィスパーヴォイスが印象的な穏やかな曲。
ハスケルの『LIZARD』での歌唱はあまり良いとは思えなかったのですが、
この曲はよくマッチしていて、気持ち良く聴き入ることができます。

KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) ★★★ (2014-02-28 00:20:43)

確かに、"21st Century Schizoid Man"の構成に良く似ているとは思いますし、
それと比べてしまうと、どうしても1枚、2枚劣るでしょう。
が、これもこれで、KCの持ち味が存分に発揮された、もっと評価されてしかるべき曲でしょう。

GARY MOORE-After Hours-Jumpin' at Shadows ★★ (2014-02-24 00:38:23)

スローブルーズナンバーのカヴァー。
ゆっくりと丁寧に弾き、そして歌う。
こういうゲイリーもまた魅力的です。

SEPULTURA-Beneath the Remains-Beneath the Remains ★★★ (2014-02-24 00:29:36)

イイッスね~!ホント、カッコいいわ。
実に武骨で硬派なスラッシュメタルだ!

JOE SATRIANI-The Extremist-War ★★★ (2014-02-23 23:21:01)

タイトル通り、シリアスなアグレッションが感じられますね。
スリリングで張りつめたテンションが支配するソロパートもカッコいい。

BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along ★★ (2014-02-23 23:17:13)

THUNDERを解散したダニー・ボウズ(Vo)とルーク・モーリー(Gt)がタッグを組んで結成した、
BOWES & MORLEY、その1stアルバム。2002年作。全13曲で55分の作品。
まぁ、同年にTHUNDERを再結成するわけですが(笑)。

で、このアルバムですが、やはりTHUNDERとはアプローチを変えていて、
HR色はほとんど無く、R&B的な要素が強い作品に仕上がっています。
アコースティカルな面も多く、女声コーラスやホーンセクションも活用しています。
ダニーの素晴らしい歌唱が非常に良く活かされていて、落ち着いて楽しめますね。
リラックスした時間を過ごしたい時にはちょうどいいのではないでしょうか。
THUNDERのファンの方は、これもぜひとも聴いてみてはいかがでしょう。

BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Don't Take Your Love Away ★★★ (2014-02-23 23:08:27)

こんなに穏やかに歌い上げているのに、
こんなにも感情に響いてくるのは何故なんでしょうね…。
う~ん、じっくり、どっぷりと聴き入ってしまいます。

BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Something About My Baby ★★★ (2014-02-23 23:04:56)

愁いを帯びたダニーの歌唱が実に素晴らしい。
胸の奥深くまで沁み入ります。
ゆっくりと奏でられるシタールがちょっと意外性があるけど、これも印象的ですね。

BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Freakshow ★★ (2014-02-23 23:01:57)

女声コーラスが印象的なR&Bチューン。
う~ん、ノリノリだね~。体を揺らしたくなりますね。

BOWES & MORLEY-Moving Swiftly Along-Hypnotized ★★ (2014-02-23 22:59:19)

軽快な曲調が気持ちいいオープニングチューン。
カッティングとホーンセクションも相まって、良い具合にご機嫌です。

GRAHAM BONNET-Line-Up (2014-02-23 22:56:13)

RAINBOWを脱退後、1981年に発表した、3枚目となるソロアルバム。全11曲で39分の作品。
ソロアルバムということで、やはりグラハムの趣味全開のアルバムになるのは当然か。
お得意のオールディーズ風のポップソングが目立ちますが、こういうのは自分はどうも苦手ですな。
ただ、それなりにハードな曲もありますし、次作『HERE COMES THE NIGHT』よりは、
よっぽどHR/HMリスナーの耳にも聴きやすいのではないかなと思います。
なんといっても、コージー節が満開のドラミングを楽しめるのが良いですね。

GRAHAM BONNET-Line-Up-Night Games ★★★ (2014-02-23 22:40:01)

ポップながらも、それなりのパワーも備えていて、とてもキャッチーな曲ですね。
伸びやかに歌うグラハムの声、ツボを突いてくるコージーのドラミングが素晴らしい。
ALCATRAZZのライヴ盤では、大きく姿を変えて披露されていて、そちらも大好きです。

YNGWIE MALMSTEEN-Inspiration-Evil ★★ (2014-02-23 22:35:13)

輸入盤のDisc2に収録されているデモトラック。
ジェフ・スコット・ソートが歌っていますが、これは1stのアウトテイクなのかな?
だとしたら、アルバムから漏れたのは非常にもったいないなと思います。
スピーディでかなりカッコいい曲ですよ。これの完成版を聴いてみたかったなぁ。

GARY MOORE-Back on the Streets-Flight of the Snow Moose ★★★ (2014-02-23 22:22:28)

このアルバムのインスト3曲の中では、この曲が一番好きです。
イントロのスパニッシュ風ギターがとても良い味を出していますし、
クリアかつスムースな速弾きのソロパートは、ただ感情に任せたプレイではなく、
安定した確かなテクと素晴らしいメロディ構成によって成り立っていますね。

GARY MOORE-Back on the Streets-Fanatical Fascists (2014-02-23 22:16:52)

フィルが書いた曲で、ハードで勢いがありますが、非常にシンプルというか、ラフな印象です。

KING CRIMSON-Red-Fallen Angel ★★★ (2014-02-08 02:21:32)

ヴァースは割と爽やかな哀愁なのに、途中から一気に突き落とされますね…。
音も気持ちもヘヴィに、どこまでも沈み込んでいきますわ…。
この絶望感というか、そう、虚無感に包まれる感じですね。これが強烈です…。

KING CRIMSON-Discipline-Thela Hun Ginjeet ★★ (2014-02-08 02:14:58)

ギターの刻みが気持ちいいな。ノリが良くて楽しい曲ですね。

KING CRIMSON-Discipline-Matte Kudasai ★★ (2014-02-08 02:11:15)

この曲はメロディアスですし、シンプルで分かりやすいですね。しかも日本語ですからね(笑)。
なんだか、まったりとしちゃいます。

KING CRIMSON-Discipline-Frame by Frame ★★ (2014-02-08 02:07:20)

なにやら複雑なことを演っているようですが、
聴いている分には、割とキャッチーなようにも感じます。面白い曲だな~。

DARE-Out of the Silence-Don't Let Go ★★★ (2014-02-08 02:02:14)

爽やかな哀愁を運んでくれますなぁ…。う~ん、気持ちいい。
静けさを上手く採り入れた曲展開(特にギターソロ)、歌詞も含めて、
非常にドラマティックな曲ですね。素晴らしい。
これを聴く度に、これでアルバムが終わってしまうのを名残惜しく感じます。

DARE-Out of the Silence-Heartbreaker ★★ (2014-02-08 01:56:12)

どこかで聴いたことがあるようなフレーズが満載で、
オリジナリティは薄いような気もしますが、とてもキャッチーなHRでカッコいい。
あぁ、これは良い哀愁感だ…。ハードさとのバランスがちょうどいい。

DARE-Out of the Silence-King of Spades ★★★ (2014-02-08 01:52:44)

ゆっくりとメロディを聴かせてくれますね。
雄大なイメージを抱かせるような曲で、丁寧に構成されたメロディが秀逸です。

DARE-Out of the Silence-Nothing Is Stronger Than Love ★★★ (2014-02-08 01:50:01)

美しいピアノメロディと重厚なコーラスで彩られたバラードナンバー。
優しく勇気づけられるような曲で、実に感動的です。

UFO-Force It-Mother Mary ★★ (2014-02-08 01:40:14)

リフで押していく、なかなかヘヴィな曲ですね。
キャッチーとは言い難いかもしれませんが、これも結構カッコいいですよ。

UFO-Force It-Out in the Street ★★ (2014-02-08 01:35:58)

ピアノがお洒落な曲ですね。
展開もスムーズでありながらも凝っていて、味わい深いです。
マイケルのソロも、見事にバッキングに乗せられていて、実に素晴らしい。

UFO-Phenomenon-Sixteen (2014-02-08 01:28:38)

リマスター版『PHENOMENON』に収録された、アルバムのアウトテイク。
地味で古臭い感じがしますね。これはアルバムに入れないで正解でしょう。
"Give Her the Gun"・"Sweet Little Thing"にしても似たような印象がありますし、
『PHENOMENON』収録の10曲は本当に絶品の曲揃いだったんだなぁと、
リマスター版でこれらの曲を聴いて、改めてそう思いました。

UFO-Phenomenon-Give Her the Gun (2014-02-08 01:24:04)

クリサリスレコードと契約後、『PHENOMENON』を制作する前に、
ドイツでリリースされたシングルのA面。リマスター版『PHENOMENON』に収録。
ルースなロックンロールで、マイケルは自由にオブリを入れまくっています。
う~ん、まぁまぁといったところでしょうか。

UFO-Phenomenon-Lipstick Traces ★★ (2014-02-08 01:17:13)

郷愁を誘うような、優しいギターインストですね。癒されます。

UFO-Phenomenon-Built for Comfort ★★ (2014-02-08 01:15:47)

カヴァーナンバーで、ウィリー・ディクソンのペンによる曲。
典型的なスロー・ブルーズといった感じの曲ですが、
その中でマイケルが「キュッキュッ」と独特の音を鳴らしているのが面白い。

UFO-Phenomenon-Too Young to Know (2014-02-08 01:12:12)

この曲は、マイケルが作曲にタッチしていないせいか、
やけにポップで、アルバム内ではちょっと浮いていますね。
でも、これもなかなかイイ。

THUNDER-Laughing on Judgement Day-Everybody Wants Her ★★ (2014-02-08 01:08:30)

ホーンセクションが良い具合にハマっていますね。
楽しく、気持ち良く聴けます。

THUNDER-Laughing on Judgement Day-Does It Feel Like Love? ★★ (2014-02-08 01:06:23)

オープニングの割に地味っちゃ地味ですが、良い曲ですな。
アコースティックに始まってからハードになり、熱いメロディを聴かせてくれます。

TANK-Honour & Blood-Honour and Blood ★★★ (2014-02-08 00:59:14)

ガッツと哀愁がふんだんに込められた、ドラマティックなタイトルチューン。
ギターソロは鳥肌が立つほどカッコいいです!

TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On ★★★ (2014-02-08 00:51:10)

ホント、男臭い!
硬派な世界観、そして重量感と疾走感あふれる音に、とことんまでに魅了されますね。

SATAN-Life Sentence ★★★ (2014-02-07 23:40:40)

2013年にリリースされた3rdアルバム。全10曲で44分の作品。
83年の1st『COURT IN THE ACT』リリース時のメンバー5人で製作され、
SATANのオリジナルアルバムとしては、26年ぶりとなる3枚目です。
これが本当に素晴らしいアルバムで、感動しましたし嬉しくなりました。
これぞ理想の正統派HMです。それをNWOBHMで輝いたベテランバンドが体現してくれましたね。
「ヘヴィメタルってどんなの?」って聴かれたら、これを差し出したくなるような、
そんな、自分が思うHMの魅力がたっぷりに詰まった作品だと感じました。

なんといっても、↑の火薬バカ一代さんもおっしゃっているように、
ツインギターが全編通して大活躍で、これが最大のポイントだと思います。
2本のギターがそれぞれのチャンネルにちゃんとセパレートされていて、
…続き


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