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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2051-2100
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Don't Drag the River
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-I'm Not the Same Man
BLACK SABBATH-Vol 4-Laguna Sunrise
BLACK SABBATH-Vol 4-Snowblind
TEN-The Twilight Chronicles-Hallowed Ground
VADER-The Ultimate Incantation-Vicious Circle
VADER-The Ultimate Incantation-Dark Age
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Caprici Di Diablo
YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Four Horsemen (of the Apocalypse)
DEATH-Human
OPETH-Damnation
BLACK SABBATH-Mob Rules-Over and Over
BLACK SABBATH-Mob Rules-The Sign of the Southern Cross
TEN-The Twilight Chronicles
TEN-The Twilight Chronicles-FAHRENHEIT
TEN-The Twilight Chronicles-WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN)
TEN-The Twilight Chronicles-THE TWILIGHT MASQUERADE
TEN-The Twilight Chronicles-Oblivion
TEN-The Twilight Chronicles-This Heart Goes On
TEN-The Twilight Chronicles-The Prologue / Rome
CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-The Bleeding
HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-The Look in Your Eye
HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-I Got Your Number
GIUNTINI PROJECT-Ⅱ-Cyberchrist
MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Balance of Power
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Don't You Tell Me
TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Gone
BLACK SABBATH-Mob Rules-Falling Off the Edge of the World
BLACK SABBATH-Mob Rules-Country Girl
GARY HUGHES-Precious Ones-In Your Eyes
TEN-The Name of the Rose-You're My Religion
TEN-The Name of the Rose-Through the Fire
VINNY BURNS-The Journey
VINNY BURNS-The Journey-This World
VINNY BURNS-The Journey-Superstar
OPETH-Damnation-Ending Credits
OPETH-Damnation-Windowpane
DEATH-Human-Together as One
DEATH-Human-Secret Face
CANNIBAL CORPSE-Vile-Disfigured
TEN-The Twilight Chronicles-THE ELYSIAN FIELDS
TEN-The Twilight Chronicles-The Chronicles
VADER-Revelations-Lukewarm Race
IMPELLITTERI- Victim Of The System-Glory
IMPELLITTERI- Victim Of The System-Visual Prison
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Holy Smoke
JOE LYNN TURNER-Under Cover 2
METALLICA-St. Anger-Sweet Amber
METALLICA-St. Anger-Some Kind of Monster
CANNIBAL CORPSE-Live Cannibalism
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TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Don't Drag the River ★★★ (2010-10-24 04:18:36)

大人的な上品なテイストがあって、聴いてるとすごく充実感のある時間を過ごせそうな感じがしますよ。
湿り気のあるグレンの歌唱がマッチしていて、特に歌いだしのところの声にはため息が出るほどです・・・。

TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-I'm Not the Same Man ★★ (2010-10-24 04:13:50)

このアルバム唯一のアップテンポ・チューン。
小気味良いギター・ドラムが心地いいです~。

BLACK SABBATH-Vol 4-Laguna Sunrise ★★★ (2010-10-24 03:51:59)

さわやかすぎ~。タイトルもぴったりだし、とっても美しい。なんていうか、神聖って言ってもいいほどです。

BLACK SABBATH-Vol 4-Snowblind ★★★ (2010-10-24 03:48:58)

これはやはり名曲ですね。SABBATHらしい独特のヘヴィネスと哀愁がブレンドされています。
「コケイン♪」と囁く所は,ライヴ版の様に「コォ~ケェイン!!!」と元気良く叫んでくれないのが物足りない(笑)。

TEN-The Twilight Chronicles-Hallowed Ground (2010-10-22 01:39:14)

いやいや、その長いイントロがいいんですよ~。
TENといえばまずメロディアスな点ですが,この曲は非常にリズミック!それが特徴的ですね。
ベースも強く主張していて、全体としてのバンドサウンドがとても気持ちいいです。

VADER-The Ultimate Incantation-Vicious Circle ★★★ (2010-10-22 01:20:45)

非常に勢いのある曲。とにかく突進してて、カッコいいです!

VADER-The Ultimate Incantation-Dark Age ★★ (2010-10-22 01:17:35)

イントロの"Creation"から続く、1stの始まりの曲。
正直言って,それだけの重責を背負えるほど良いわけでもないが,邪悪で厳めしい雰囲気を発していると思う。

YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Caprici Di Diablo ★★ (2010-10-17 18:40:18)

冒頭から弾きまくるインスト曲。
スリリングな速弾きがメインですが、メロディもしっかりとあって、けっこう好きな曲です。

YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Four Horsemen (of the Apocalypse) (2010-10-17 18:36:29)

そうですね、なかなかいい曲ですよ、これ。なぜ日本版では削られたんでしょうね?
長めのリフの押しが強く、「キュッ!」から突入するソロにも、
いつも通りのインプロながらもいつも以上の気合が感じられます。

DEATH-Human ★★★ (2010-10-17 18:32:45)

少しでも近づこうものなら何でも切り刻んでしまうような、このギラギラ感がたまんないな~!
鋭いリフに美しいソロ、アグレッシヴなヴォーカル。やはりチャックは凄い!
それに、ショーン・レイナートのバスドラとスネアのコンビネーションも気持ちいいったらありゃしない。

しかも、「DEATH」の「HUMAN」ですよ!
このタイトル、ジャケも含めて、男らしい孤高性があってカッコいいですよね~。

OPETH-Damnation ★★★ (2010-10-17 05:29:06)

デス、いや、HM、いや、HR、いや、ロックでもないかもしれない、
でも、なんて、な~んて、なぁ~~~んて素晴らしい音楽なんでしょう!
とにかく静かで暗い。といっても、決して心が落ち着くなんてもんじゃなく、
少年期のトラウマを、心の傷を、深くえぐられるような、そんな感覚を受けます・・・。
何処までも哀しく虚しい・・・。

KING CRIMSONやCAMELを思わせる所が多く,メロトロンやアコギの使い方はホントにツボを突いてきます。
ZEPの"No Quarter"で感じられる様な不思議な浮遊感もあり,どこまでもこの世界に沈み込みたくなる。
雨の日にでも部屋を閉め切って,独り静かに聴き入ってため息を漏らす,
そんな寂寥感たっぷりな光景が良く似合うと思います。
暗い気分に落ち入っている時にはふと聴きたくなります。
これからの人
…続き

BLACK SABBATH-Mob Rules-Over and Over ★★★ (2010-10-17 05:10:52)

ロニーもアイオミ先生も泣きまくってます。ええ、まさに泣きですよ。
前作ラストの"Lonely Is The Word"と曲傾向は似てますが、個人的にはさらに上ですね。
特にエンディングの「アイオミ先生ご乱心」には、自分も度肝を抜かれましたよ(笑)。

BLACK SABBATH-Mob Rules-The Sign of the Southern Cross ★★★ (2010-10-17 05:05:36)

"Children Of The Sea"や"Heaven And Hell"のような、威厳があってとってもドラマティックな曲です。
これは素晴らしい!

TEN-The Twilight Chronicles ★★★ (2010-10-17 05:02:18)

前作からもそうですが,ゲイリー・ヒューズのヴォーカルのこの成長ぶりは凄まじいものがあります。
今作ではさらにその魅力を増しており、実に素晴らしい歌声でウットリさせられます。
歌い回しを変えたのか,それとも声質の変化なのかまでは分かりませんが,ホントに進化してますよ。
ここまで表現力のある、深みのある歌唱を披露してくれるとは思ってませんでしたから。
自分は1stには「あまり好きなタイプのヴォーカリストではないかな」と書いたりもしましたが、
前作・今作における彼のヴォーカルは大好きですね。
それに、前作から参加したクリス・フランシスのギタープレイにしても、
もっとエモーショナルな表現を魅せてくれており、好感を持てますね。

このような個々のパフォーマンスのレヴェルアップに加え、楽曲の充実度もなかなかです。
②"The Chronic
…続き

TEN-The Twilight Chronicles-FAHRENHEIT (2010-10-17 04:46:51)

やたらライトなノリな曲ですね~。いい意味で「これぞボートラ」という感じですね。
アルバムのラストは感動的なバラードで締めた後、この曲でいい具合にクールダウンできます。

TEN-The Twilight Chronicles-WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN) ★★★ (2010-10-17 04:41:49)

本編ラスト、大人の雰囲気漂うバラードです。
ロウトーンで渋く歌い上げるゲイリーに惚れます!
エンディングのクリスのロングソロも、「うん、分かってるな~!」と感じますね。

TEN-The Twilight Chronicles-THE TWILIGHT MASQUERADE ★★★ (2010-10-17 04:38:33)

スペイシーなキーボードに導かれて始まる、メロディアスロック。
「チャッチャチャッチャチャ~!♪」とキメるところが好きだな~。
少々サビの繰り返しはクドイかもしれないが、
ほどほどの疾走感とKeyが醸し出す雰囲気には酔わされるぜ。

TEN-The Twilight Chronicles-Oblivion (2010-10-17 04:32:38)

う~ん、これはちょっとポップすぎで苦手なタイプ・・・。
90年代の少年向けアニメのエンディングにでもありそうな感じです。
でもメロディ自体はいいし、コーラスワークもこだわっているので嫌いじゃないです。

TEN-The Twilight Chronicles-This Heart Goes On ★★ (2010-10-17 04:29:19)

甘いバラードです。なかなか良いです。

TEN-The Twilight Chronicles-The Prologue / Rome ★★ (2010-10-17 04:27:20)

イントロおよびエンディングに、やたら気合の入った、大仰で壮大なテーマを用いています。
メインパートでは、ブリッジ・コーラスの重厚なコーラスが印象的で、
歌メロも良く、ゲイリーの表現力が光っています。

CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-The Bleeding ★★ (2010-10-08 00:00:05)

タイトルトラック。少々印象は薄いですが、上々の出来だと思います。
ミドルテンポで、テロテロリフが曲を支配しています。
でもやっぱ、前半は素晴らしいが後半にかけて楽曲の勢いが弱くてなっていくのがこのアルバムの弱点かな。

HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-The Look in Your Eye ★★★ (2010-10-07 03:10:33)

ヴォーカルメロディが凝ってますよね。ブリッジもコ-ラスもどちらも絶妙なメロディです。
「ア~イスィ~ザル~ック、インユアア~イズ!」の「ア~イズ!」でさらに上がるところには、
初めて聴いたときはビクッて吹き出しかけた(笑)。

HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall-I Got Your Number ★★★ (2010-10-07 03:06:03)

イントロからわくわく♪
さわやかで最高ですね。

GIUNTINI PROJECT-Ⅱ-Cyberchrist ★★★ (2010-10-07 03:00:46)

これはちょっと他の曲とは一線を画す雰囲気を持った曲ですね。
ファストでアグレッシヴで,妖しい緊張感が漂う中,
早口でまくし立てるトニーのヴォーカルは新鮮味があってカッコいい!

MOLLO / MARTIN-The Cage 2-Balance of Power ★★★ (2010-10-07 02:56:54)

スタンダードな疾走HR。う~ん、やっぱ、俺こういうのには弱いわ~。
さりげな~く効かせたKey.、キレのいいGt.、そしてもちろん、トニーのVo.。
特にサビメロは印象的ですね。ホントいい声。

TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Don't You Tell Me ★★ (2010-10-07 02:41:56)

一つのリフをひたすら繰り返す。このシンプルさがいいですね~。
こういうのこそがHR/HMの大きな魅力の内のひとつだと思いますよ、うん。

TONY IOMMI-The 1996 DEP Sessions-Gone ★★★ (2010-10-07 02:35:27)

アルバムの始まりを告げる、ヘヴィ~~~なリフ。もう、「ッシャ、キタ!」ってな感じですね!
正直、これだけヘヴィで図太い音にグレンの声が埋もれがちで、マッチしてるかどうかは疑問ですが、
そんなのは関係ないと思わせるほど素晴らしい曲です。

BLACK SABBATH-Mob Rules-Falling Off the Edge of the World ★★★ (2010-10-07 02:27:53)

このリフは危険だ!ベロベロにされちまう。
そして、ロニーはそこの歌い出しの、「Never!No!Never again!」の独特の艶が凄すぎる…。
この一発だけで、ロニーは稀有なヴォーカリストだという事を誰にでも知らしめる事ができるほどだと思う。

BLACK SABBATH-Mob Rules-Country Girl ★★★ (2010-10-07 02:17:22)

これ、しばらく素通りしちゃってましたが、隠れた名曲ですね。
実はロニーの追悼ショウでこの曲を演ったって聞いて、「あれ?どんな曲だったっけ?」と思い、
久々に聴いたんですが、なんでこんなにも素晴らしい曲が印象に残ってなかったんだろ?

ヘヴィ過ぎない、ちょい楽しげなリフが好きだし、それを軽くなぞるような歌メロとの噛み合わせもGood!
途中の哀愁パートも好きだし、終盤のヴィニー・アピスの魅せ場タイムも気持ちいいです。

GARY HUGHES-Precious Ones-In Your Eyes ★★★ (2010-10-07 01:46:25)

「ジョン・サイクス!?」
頭のギタートーン1発で思わずそう思ってしまった(なんか変な表現だ(笑))。
ヴィニー・バーンズなんですけどね、ほんとソックリです。ギターソロ部分にしても。
大人の色気たっぷりで惚れますわぁ~。

TEN-The Name of the Rose-You're My Religion (2010-10-07 01:41:42)

そうですね、すりっぷのっとさんと同意見です~。
うねるようなグルーヴが魅力的です。TENには珍しいタイプの曲ですが、自然とノッてしまいますね。

TEN-The Name of the Rose-Through the Fire ★★★ (2010-10-07 01:38:15)

・・・いやぁ、これは何気にめっちゃクル曲だわ・・・。
これが心の奥深くまで沁み込むようになるまでは時間を要しましたが、なんと感動的な・・・。
哀メロどころじゃない、これぞ泣きメロですよぉ!
ブリッジの伸び伸びとした、悲しみを湛えたメロディ。ここは鳥肌を立てずにはいられない。

VINNY BURNS-The Journey ★★ (2010-10-07 01:31:11)

(当時)TENの看板ギタリスト、ヴィニー・バーンズのソロアルバム。
ULTRAVOX時代の同僚であるサム・ブルー(Vo.)と作り上げた作品で、
TENのグレッグ・モーガン(Dr.)も参加していますし、
ゲイリー・ヒューズ(Vo.)も2曲でリードヴォーカル(&共作)を担当しています。

音楽性はTENとはそれほど変わらないけど、もうちょっとライトで、ハードさも控えめかな。
親しみやすく,そして良質な曲ばかり収録してますから,決して期待を裏切るような出来ではないと思いますよ。
ギタリストのソロアルバムでありながらも、弾きまくり度はかなり控えめ。
ギターインストは1曲のみだし、ギターソロもコンパクトで、あくまでも歌モノで勝負しています。
ギタープレイ自体は、むしろTENでの方がよっぽどフィーチュアしてるくらいですね。
でも,TENでは
…続き

VINNY BURNS-The Journey-This World ★★★ (2010-10-07 01:07:29)

ゲイリー・ヒューズをリードヴォーカルに迎えた、とても感動的なバラード。
1stコーラスは終始抑え目のロウトーンで歌い上げ、2ndコーラスからはトーンを上げて熱唱。
お決まりかもしれないけど、これが最高にいいんですよね~。
やっぱこの2人のコンビはイイ!

VINNY BURNS-The Journey-Superstar ★★ (2010-10-07 00:59:44)

まるでJOURNEYみたいッスね。さわやかぁ~。
サビメロはとにかく頭に残ります!

OPETH-Damnation-Ending Credits ★★ (2010-09-18 07:03:21)

インストなのにアルバム中で1番早く馴染んでしまう、そんな曲ですね。
うん、このメロディはモロに心の琴線に触れますよ~。

OPETH-Damnation-Windowpane ★★★ (2010-09-18 06:54:26)

なんだろ、ものすごい寂寥感に襲われる…。
落ち着くんだけど、同時にどうしようもないほどの焦燥感も感じてしまうというか。
何と言えばいいのかよくわかんないけど、とにかく感情にクル曲。そして、完成された曲だと思う。
ドラムのみになってからメロトロンに包み込まれるところなんかは鳥肌がぞわっと…。

DEATH-Human-Together as One ★★ (2010-09-18 06:44:01)

激走してるところのリズムギター。あれ、何スか!?異常なほどのカッコよさでしょ・・・!
もう少しあのパートが聴きたかったな。ちょっと短いんだもん。

DEATH-Human-Secret Face ★★ (2010-09-18 06:35:05)

このギターソロは名演でしょう!
初めのゆっくりとした美しさっていったらないし、疾走し始めてからの、
凶暴なバッキングと噛み合った緊張感にはK.O.されますよ。

CANNIBAL CORPSE-Vile-Disfigured ★★ (2010-09-18 05:53:31)

カニコの中ではだいぶキャッチーな部類に入る曲でしょうね。
このグルーヴには、とても気持ちよくノれます。

TEN-The Twilight Chronicles-THE ELYSIAN FIELDS ★★★ (2010-09-14 05:32:47)

TENに哀愁ソングは数多いなれど、ここまでどっぷりと沁み込んだ曲は未だかつてあっただろうか?
…、ええ、哀しいですよ…。

TEN-The Twilight Chronicles-The Chronicles ★★★ (2010-09-14 05:26:36)

うん、自分はこれはかな~りイケてる1曲だと思いますよ。
っていうか、アルバム中1,2を争うほどの名曲だと思います。
コーラスワーク・ギターワークのアレンジがしっかり詰めてあって素晴らしい。
メロディはメロウでありつつ,同時にアグレッシヴな気持ちも呼び起こしてくれるのが気に入ってます

VADER-Revelations-Lukewarm Race (2010-09-14 05:18:38)

アルバム中盤に固まる疾走曲連発のトリのこの曲、他と比べると少々印象は薄い。
が、ベタかつパワフルで、やはり好きなのである。
「GO!」の掛け声から頭を振りまくっちゃうね!

IMPELLITTERI- Victim Of The System-Glory ★★ (2010-09-14 05:06:25)

実にスリリングなインスト曲。
クリスが凄いのは当然のこととして、躍動感溢れるKEN MARYのドラミングも見逃せません。

IMPELLITTERI- Victim Of The System-Visual Prison ★★ (2010-09-14 04:59:09)

はじめはこの曲苦手だったんですけど、やっぱこれもすごくイイですね~。
ヘヴィでグルーヴィ、ねっとりとしていて、体で感じる1曲です。

IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Holy Smoke (2010-09-08 00:01:37)

明るくてメロディアス、サッパリとしてるのがいいですね。

JOE LYNN TURNER-Under Cover 2 ★★ (2010-09-07 23:21:00)

有名曲ばかりでほとんどの曲を知ってたので、とても親しみやすく楽しめました。
カヴァーアルバムというものは,マイナーな曲ばかりを集めてそのバンドのオリジナルに近い感覚で楽しめて,
尚且つ知らなかった名曲・バンドを知ることができるようなタイプ(GN'R・SLAYERとか)と,
このようにスタンダードナンバーばかりを集めてどのように料理してくれるのか楽しめるタイプがありますが,
個人的には後者のタイプの方が好きなので、そう意味ではこれはピッタリで気に入りました。

ジョーのヴォーカルも、当然素晴らしいですしね。
BAD COMPANYの"Movin' On"でのポール・ロジャースばりの渋い歌いっぷり、
FOREIGNERの"Waiting For A Girl Like You"でのエモーショナルな歌唱などを聴くと、
やはりジョーは幅が広く
…続き

METALLICA-St. Anger-Sweet Amber ★★ (2010-09-06 02:04:30)

アルバムの中では比較的従来のノリに近い曲で、聴きやすくて好きですね。

METALLICA-St. Anger-Some Kind of Monster ★★ (2010-09-06 01:58:09)

ヘヴィグルーヴの魅力。バンド然としてて良い。DVD版のスタジオライヴはもっとイイね。

CANNIBAL CORPSE-Live Cannibalism ★★★ (2010-09-06 01:49:00)

7thの『BLOODTHIRST』発表後、2000年にリリースされたライヴアルバム。
それまでのアルバムから名曲だらけの18曲、タップリと聴かせてくれます。
クリス時代の曲も違和感なくよりパワフルに仕上げられて、特に"Meat Hook Sodomy"はド迫力!
各人のプレイはとてもテクニカルで安定感抜群。スゴイ完成度です。流石CANNIBAL CORPSEです!
音質もとても良く、誰のプレイを耳で追いかけても非常に面白いです。
これでベースの音がもっと大きかったら完璧ですね。

なんかやけにコメント少ないですけど、これはホントにイイですよ。
ファンならずともぜひ聴いてほしいですね。


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