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GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Anno Mundi (the Vision) ★★★ (2010-02-03 13:57:48)
『TYR』収録の、BLACK SABBATHの超名曲のカヴァーです。
トニーのヴォーカルはオリジナルver.と比べるとやはり少しは衰えも感じる。でも,十分健闘してると思う。
ハイトーンのところはメロディを崩したりもしてますが、基本的にはオリジナルに忠実です。
コーラス部分に付けられた、高いパートのヴォーカルハーモニーが特徴ですかね。
ドラムは、コージーの叩くオリジナルと比べてしまうとあまりにもお粗末ですが、まぁいいや。
当然オリジナルヴァージョンには適うべくもありませんが、これもアリですね。なかなかの出来です。
でも、なんで微妙にタイトル変えてんだろう?
(追記)・・・とも思ったけど、元々、副題っぽいやつはついてないこともなかったんですね(^_^;)
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Fool Paradise ★★★ (2010-02-03 13:49:08)
お決まりって感じですが、とってもカッコいい疾走曲。
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Que Es La Vida ★★★ (2010-02-03 13:46:22)
これは明らかにBLACK SABBATHの"Heaven And Hell"を意識してますよね。
歌詞にもいきなり『Heaven and hell』って出てきますし(笑)。
こういうヴォーカルメロディを前面に押し出した曲は、トニーにピッタリ、お任せですね。
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Not Connected ★★ (2010-02-03 13:41:49)
オープニングリフはジョン・サイクスっぽくて、ヴァースのリフはIMPELLITTERIっぽい感じかな。
うむ、まぁ、分かりやすくて、いい曲ですね。
GIUNTINI PROJECT-Ⅲ-Gold Digger ★★★ (2010-02-03 13:38:56)
オープニングチューンで、正統的疾走リフから始まります。
やっぱこういう曲は好きですね~。
GIUNTINI PROJECT (2010-02-03 13:35:00)
イタリア出身のギタリスト、アルド・ジュンティーニのプロジェクトです。
『Ⅱ』(1999年)と『Ⅲ』(2006年)には、かのトニー・マーティンが参加してます。
TEN-Far Beyond the World-The Soldier ★★★ (2010-02-02 18:39:46)
泣きメロ。これぞ泣きのメロディです…。なんて感動的な曲なんでしょう。
哀愁どっぷりのヴォーカルパートにガシッと心をつかまれますし、
そして、盛り上がり所をわきまえた、ドラマティックな曲展開が素晴らしい。
静かに始まりを告げ、サビでは熱く悲しく、再び落ち着いてから、アコギソロを挟みもう一度サビ、
ヴァースに戻って、そしてギターが泣き叫ぶソロパートで最大の激しさ、感情の爆発。
勢いを維持しつつサビ、最後にパターンを変えつつヴァース、エンディングへ…。
この曲全体の流れが、自分の感情とシンクロし、曲の世界観に没頭してしまいます。
また、戦士の悲しさを綴った歌詞もマッチしていて素晴らしいです。
「We yearn for the laughter through tear stained eyes」とは、なんたる悲しみなんでしょうね…。
…続き
TEN-Far Beyond the World-Outlawed and Notorious ★★★ (2010-02-02 18:31:25)
今までのアルバムのようにラストにはバラード,…かと思いきや,程よい疾走チューンを持ってきたのが新鮮。
この曲の主役は完全にギターですね。
サビのメロディをヴォーカルとユニゾンしてますが、このメロディが色気があって素晴らしい~!
ヴォーカルを押しのけんばかりに主張してて耳を奪われます。
やっぱこういうメロディは、ヴォーカルじゃなくてギターにピッタリですよね。
また、ギターソロもスピードに乗った見事なソロで感心させられますわ!
TEN-Far Beyond the World-Far Beyond the World ★★★ (2010-02-02 18:24:34)
ピアノが魅力を引き立てる、終始穏やかな曲。
美しいメロディが心を浄化してくれる・・・。
TEN-Far Beyond the World-High Tide ★★★ (2010-02-02 18:15:26)
やはり、リフが決め手の曲でしょうね。非常にカッコいいリフです。
それに、ギターソロも名演。バッキングの表情の変化に合わせながら、縦横無尽に弾きまくる様は圧巻,快感。
TEN-Far Beyond the World-Black Shadows ★★ (2010-02-02 18:08:10)
楽曲自体は地味なんだけど、ギタートーンがたまらなくイイ。
リードパートはいうまでもなく、バッキングさえも最高に気持ちいいぞ~。
マイケル・シェンカー風味たっぷりのソロも嬉しいぜ~。ソロの最後の揺らし具合には悶絶です!
TEN-Far Beyond the World-Strange Land ★★★ (2010-02-02 18:01:59)
ポップで気持ちのいい曲。最後、ちょっとサビの繰り返しがクドイ気もするけど。
でもこの曲の魅力は、ギターによるところが大きいと思います。
ヴァースは、ヴィニー独特の力強いリズムギターに耳を奪われ、そして、ギターソロ!
個人的に、このソロは、TENのギターソロで一番好きですね。
これぞまさに完璧。展開が構成し尽くされていて、かつ、一音たりとも無駄な音が存在しません。
GARY MOORE (2010-02-02 17:52:00)
おぉ!何と今年の4月に、ゲイリーが『AFTER THE WAR』のツアー以来21年ぶりに来日するそうです!
もうずっとこないんじゃないかと思ってたので、驚きです!
なんか嬉しいですね! まぁ、自分は行かないと思いますけど・・・(笑)。
TEN-Babylon-The Heat ★ (2010-02-01 19:06:16)
まぁ、確かにちょっと単調で聴きどころが少ない曲ですかね~。
このアルバムは名盤だと思いますが、この曲は飛ばしてしまうことも少なくないです。
・・・だが!これはコンセプトアルバムであり、この曲のラストのナレーション。これをちゃんと聴かないと!
これが次の"Silent Rain"の歌い出しへと繋がるのが感動的なんだからぁ(^.^)
TEN-Far Beyond the World-Scarlet and the Grey ★★★ (2010-02-01 18:57:31)
1曲目にしてはなんか地味やなぁとも思いましたが、聴き慣れるとこの独特の雰囲気に浸れますね。
ポップなようでそうとも言い切れなく、けだるい感じがツボにはまります。
起伏も少なく落ち着いてますが、これは非常に魅力的な曲だと思います。
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Desire ★★ (2010-01-31 19:25:19)
サビのグラハムの熱唱もさることながら、その前の哀愁パートがより盛り上がりを引き立てて、いいなぁと思います。
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Always ★ (2010-01-31 19:20:19)
かなりポップで最初はガックリときたもんですが、メロディには目を見張るもんがあるので嫌いではないです。
それにしても、一体なんなんでしょう、このシンセは・・・。なんか聴いてて気持ち悪くなりそうです・・・。
これさえなければもっと気分良く聴けるんだけどな。
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Hit and Run ★★ (2010-01-31 19:15:27)
良いメロディをグラハムが良い声で熱唱!
これはいいね!
でも全体的にシンセが余計ですなぁ。
FORCEFIELD-The Talisman-Black Night / Strange Kind of Woman ★★★ (2010-01-31 19:11:39)
DEEP PURPLEの名曲、"Black Night"と"Strange Kind Of Woman"を違和感なく繋げてます。
でも両方明るい曲なので、抒情的かつエモーショナルに歌い上げるトニーのヴォーカルスタイルにはちょっと合ってないかなぁ。
FORCEFIELD-The Talisman-The Mercenary ★★★ (2010-01-31 19:06:00)
アルバムの最後の最後で(エクストラトラックもありますが)、
それまで控えめなプレイをしていたコージーが、思いっきりかましてくれます!
パワフルかつ疾走感溢れるドラミング、コージーらしいオカズもどんどんと放り込み、さらにはたっぷりとドラムソロを披露!
それまで消化不良気味だったコージーファンの溜飲を下げてくれる曲でしょう!
FORCEFIELD-The Talisman-Heartache ★★★ (2010-01-31 18:55:54)
これはポップながらも、とても切ない曲ですね。
トニーの湿り気たっぷりなヴォーカルがどっぷりと胸に染みる。
FORCEFIELD-The Talisman-Year of the Dragon ★★ (2010-01-31 18:51:00)
このプロジェクトにしては珍しく、けっこうまともなHRをしてます。
ポップなサウンドのキーボードがちょい余計ですが。
FORCEFIELD-The Talisman-The Talisman ★★ (2010-01-31 18:47:23)
アルバムのタイトルチューンであり、オープニングチューンでもあるインスト曲。
ヤン・アッカーマンのジャジーなギタープレイがいい具合ですね~。
コージーは基本的にリズムキープに徹していますが、それでも十分気持ちえぇ~。
TEN-Spellbound-The Phantom ★★★ (2010-01-31 12:59:18)
正統派の疾走HRとして、これ以上ないほどにカッコいい曲だと思います!
曲調自体は基本的に抑え目で地味なこともあってか、注目度は低いようですが、隠れた名曲ですね。
このアルバムで1番好きです。
押し引きをわきまえていて緊張感を絶やさない曲展開、バンドアレンジ。これは渾身の出来でしょう!
イントロの突き刺すようなギターソロに始まり、フッと静寂の後の歌いだし、
ベースの躍動感の効いたバッキングリフもカッコいい。
そして2ndコーラス後、ギターソロの出だしのビブラートには強烈に胸を揺さぶられます!ここは力入ります。
そこからキーボードソロへと流れこむのもVERY GOOD!
しかも、ここのバッキングギターがめちゃくちゃへヴィで、こっちに耳が奪われてしまう!
こういう展開にはほんとに弱いんですよ~、自分。も~タマランですわ。
また
…続き
TEN-Spellbound-Eclipse ★★ (2010-01-31 12:49:39)
ヴァースがモロにインギーの"Crystal Ball"ですねぇ。
歌い回しまでここまで似せるとは、ある意味感心。でもやっぱいいメロディだな~。
まぁ、曲名からしてそうな上、歌詞に思いっきり「crystal ball」と出てくる、
しまいには最後に「I surrender. I surrender.」とまで歌ってますから、明らか~にわざとなんでしょうね(笑)。
TEN-Spellbound-Wonderland ★★ (2010-01-31 12:44:35)
優しい曲調が好きだな~。
コーラスの「It's not always in your hands♪」のメロディが特に大好き。忘れられない!
TEN-Spellbound-Spellbound ★★ (2010-01-31 12:40:57)
"Still Of The Night"にリッチーテイストが加わった感じですかね・・・。
でも、ヴァースの静寂から一気に勢いづけるグレッグ・モーガンのドラミングも非常にカッコいいですよね!
TEN-Spellbound ★★★ (2010-01-31 12:34:00)
幅広いタイプの曲を揃えてますが,借用フレーズが少々耳につき,違和感がありました(少なくとも最初は)。
ですが、このハイクオリティの前には、そんな文句も吹っ飛んでしまいます。
まさに、メロディアス「ハード」してると思うし、サウンドプロダクションも非常に良い。
各曲がTENにしてはコンパクトにまとまっており、アレンジにも無駄がなく、特に捨て曲もなし。
TENで一番正統派HRらしく、そして「バンド」らしかった作品ですね。初めてTENを聴く人にもおススメです!
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Dissident Aggressor ★★★ (2010-01-29 21:03:50)
ロブのハイトーンの震わせ方はスゴイね・・・!
もち、リフ及びソロ、そしてサイモンのキレの良いドラミングも素晴らしいことこの上ない。
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Sinner ★★ (2010-01-29 20:58:58)
いいノリだ!
スイングしてるし、ロックンロールしてる!
JOURNEY-Frontiers-Troubled Child ★★ (2010-01-29 20:47:22)
メロディがなんか独特。
優しさと切なさが混ざり合って、強烈に懐かしさを感じさせます。
一見(聴?)すると地味そうだけど、じわじわとくる曲。
JEFF BECK-Wired-Goodbye Pork Pie Hat ★★★ (2010-01-27 18:18:40)
ホントいい音出してるな~・・・!
ジェフの表現力の本領が発揮された曲ですね。
JEFF BECK-Wired-Come Dancing ★★ (2010-01-27 18:15:34)
ちっとファンキーでホーンセクションも加わってますが、ジェフのギターは生き生きとしてます。
リラックスして聴ける曲ですね。けっこう好きです。
JEFF BECK-Truth-You Shook Me ★★★ (2010-01-27 18:08:48)
ニッキー・ホプキンスのクセのあるピアノが主役でしょうね、この曲。
終盤でのジェフのソロもクール!
ZEPのヴァージョンよりもコンパクトですが、どちらも大好きなので甲乙付けがたい!
JEFF BECK-Truth-Let Me Love You ★★ (2010-01-27 18:04:08)
ジェフのギタープレイがとても粘っこく、絡みつくように終始主張してるのがたまらないね~。
ただ、チャンネルの別れ方が気持ち悪いのが欠点かな。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Definitely Maybe ★★★ (2010-01-27 17:59:48)
名インスト!
限りなく美しい終幕・・・。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Highways ★★★ (2010-01-27 17:56:07)
切ない感じがする曲ですね。
ボブ・テンチのヴォーカルが特に哀愁を感じさせます。
あんまハイウェイっぽいイメージではないような気もしちゃいますけど。
そして、ジェフのギターソロがとっても冴えてますよね。
エンディングのマックスのキーボードソロも洒落てて気が利いてます。
MARTY FRIEDMAN-Introduction ★★ (2010-01-27 17:48:00)
『YOUTHANASIA』のレコーディングの合間を縫って制作されたインストアルバムで、
マーティのソロアルバムとしては3作目になります。
内容は、ニュー・エイジ系っていうのかな?
静かでとにかく美くしい仕上がりとなっております。
ハードさなど全くと言っていいほどありませんが、珠玉のメロディが詰まってます。
ピアノやシンセ、、ヴァイオリン、チェロ、ホルン、オーボエ、ハープ、尺八まで、
ギター以外の楽器を大いにフィーチュアして美しさを表現しています。
ギターの活躍は少し控えめでソロも短め、とにかくメロディを大切に紡ぎあげてます。
ギタープレイヤーとしてのマーティらしさは薄いかもしれませんが、
ソングライター・アレンジャーとしての能力は素晴らしいものが感じられますね。
ちょっと疲れた時などに、ふと、このアルバムを聴きた
…続き
MARTY FRIEDMAN-Introduction-Siberia ★★ (2010-01-27 17:30:22)
エキゾティックなメロディですなぁ。
いいねぇ・・・。
MARTY FRIEDMAN-Introduction-Luna ★★ (2010-01-27 17:20:00)
この女の人の日本語ナレーション、やめてくれ~!(笑)
なんてクササだ!わざとらし過ぎ!
「待ってるわ~↗(×3)」じゃねぇ!笑っちまうじゃないかい!
でも、美しいメロディを持った、いい曲なんだけどなぁ・・・。そこだけがどうしても・・・。
MARTY FRIEDMAN-Introduction-Escapism ★★★ (2010-01-27 17:14:35)
9分越えのドラマティックな大作インスト。
美しいです・・・。
MARTY FRIEDMAN-Introduction-Be ★★★ (2010-01-27 17:06:00)
ふぅ~、癒されるぅ(^.^)
穏やかでやさしいね~。
前半の繊細なニュアンスが伝わってくるクリーン・トーンのギターもいいが、後半でこのアルバムでは珍しく、長々とディスト—ション・ギターのソロが聴けるのが嬉しいね。メロディもなめらかだし、もっとこういうのを聴きたくなる。
De Mysteriis Dom Sathanas ★★★ (2010-01-27 16:56:10)
狂ったオペラ歌手のように歌うとこが一番ゾクゾクッとくる・・・!
この曲はほんとにトリップさせてくれるわ・・・。
De Mysteriis Dom Sathanas-Pagan Fears ★★ (2010-01-27 16:51:45)
イントロリフは意外なほどまともなのでまだ聴きやすいほうかな?
それ以降は思いっきし独自の世界に入っちゃいますけど(笑)。
特に3:50~5:00のとこのベースがヤバいっすね・・・!
他のパートが爆走しまくる中で、1人異世界に浮かんでるかのような・・・。
VADER-De profundis-Silent Empire ★★★ (2010-01-27 16:45:02)
爆走パートだけでなく、スローパートのタメがすごく効果的。
それにドラミングが最高!
完成度が高い曲だよね。
VADER-Kingdom-Anamnesis ★★ (2010-01-27 16:40:50)
『BLACK TO THE BLIND』の日本版にもボートラとして収録されています。
これも他の曲にまったく劣ることのないメッチャカッコいい曲ですよ!
ブラストを挟み込むタイミングがツボだし、2度のギターソロがけっこう力が入ってます。
VADER-Black to the Blind-Beast Raping ★★★ (2010-01-27 16:33:57)
地味な立ち位置の曲かもしれませんが、これもメチャクチャイイ~!
この曲展開は完璧なんじゃないですかね。
前半はミドルハイくらいのテンポでリズムギターにメロディがあって惹かれるし、中盤でのギターソロはメロディックかつ抒情的、そしてそこから一気に疾走してブラストやクレイジーなソロで最高潮!
VADER-Black to the Blind-The Red Passage ★★ (2010-01-27 16:25:32)
これもナイスな爆走曲で、『LIVE IN JAPAN』のヴァージョンはさらにず~っとスゴイです!
1:31~1:39・2:34~2:42のところでのドラミングは圧巻で、ライヴ版の同箇所ではそれを上回るほどの鬼気迫る迫力を感じます!
ここはこちらも全身全霊をかけてヘドバンするしかないでしょ!
ベースイントロもイカしてますし、勢いのある2度のソロも効果的です。
この曲に今まで発言がなかったのが意外です~。
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-White Worms ★★ (2010-01-27 16:20:16)
やっぱすんごいドラミング・・・!
特に序盤の爆走パートでは、こっちも合わせて首振りまくってしまう。
CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Flame to the Surface ★★ (2010-01-27 16:09:12)
細かいテンポチェンジが多くて、とてもせわしなく、そして狂ってる!
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