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EMPIRE-The Raven Ride-Breathe ★★ (2010-01-27 02:55:29)
リズムギターがなかなかヘヴィ。
威厳を感じさせる曲ですね。
EMPIRE-The Raven Ride-What Would I Do ★★★ (2010-01-27 02:48:47)
悲しさというより、「淋しさ」を強く感じさせるようなバラード。
しゃれたメロディですね。とても気に入った(^^)
EMPIRE-The Raven Ride-Satanic Curses ★★★ (2010-01-27 02:46:10)
うぉ~・・・、哀愁がにじみ出てるよ~・・・!(ToT)
こういう曲調にはトニーのヴォーカルスタイルはぴったりハマりますね~。
EMPIRE-The Raven Ride-The Raven Ride ★★★ (2010-01-27 02:42:33)
様式美サバスを意識したかのような荘厳なサウンドで、これは期待通りの名曲でしょう!
ただ、トニー、頑張ってるのは分かるけど思うように声が出てないんじゃないかな・・・って、そう感じちゃうのがちょっとだけ悲しい。
TONY MARTIN-Scream ★★ (2010-01-27 02:29:00)
ソロアルバムとしては13年ぶりとなる2nd。
上の方もおっしゃってますが、ホントに相変わらずいい声してます!
ドラム(コージーがプレイする①以外)とベース、さらには⑤でのヴァイオリンもトニー本人、
キーボードは盟友ジェフ・ニコルズ、ギターは実の息子がプレイしてます。
クオリティにこだわるなら、ドラムやギターは他の人に任せた方が・・・とも思いますが、
楽曲重視な姿勢のアルバムですのでそんなに気にはならないです。
第一、その楽曲が充実してるんですな~。
意外とヘヴィな曲もありますが、正統的HR/HMを貫いていて、聴いてて嬉しい限りです!
自分の想像以上に素晴らしいアルバムです。
トニー・マーティンのファンは当然のこととして、そうでない正統派HR/HMリスナーの方もぜひ聴いてほしい。
TONY MARTIN-Scream-Bitter Sweet ★★★ (2010-01-27 02:09:41)
オジー時代のサバスっぽさを感じさせるようなヘヴィチューン。
途中からは加速しますが、ここのリフも何気にサバスっぽいですね。
ヘヴィネスの中にもトニーの声が哀愁を醸し出していて、とっても好きだなぁ~!
TONY MARTIN-Scream-Unbearable ★★ (2010-01-27 02:03:18)
ボートラですが、これが他の曲とは一線を画す異色曲。
まるでラップのように、怒りに満ちた歌詞をアグレッシヴに吐き出してます。
最初は違和感を覚えたりもしたけど、これ、メッチャカッコいいッスね!
とってもオイシイボーナストラックです~!
TONY MARTIN-Scream-Wherever You Go ★★★ (2010-01-27 01:58:12)
どこまでも美しく穏やかなアコースティックバラードです。
トニーのエモーショナルなヴォーカル、そしてアコギの繊細なパッセージが絶妙に絡み合ってますね。
TONY MARTIN-Scream-The Kids of Today (Don't Understand the Blues) ★★ (2010-01-27 01:50:34)
どこかコミカルなキーボードがこの曲に合ってますね。
歌詞も興味深いです。
近頃のキッズはブルースを理解してない、こんなの聴いてられないとの内容です。
トニーにブルースのイメージはなかったし、この曲自体もブルージーではないけど、そのような情感に溢れた音楽を強く愛する心を持ってるんでしょうね。
TONY MARTIN-Scream-Scream ★★★ (2010-01-27 01:39:00)
サビでの美声が映えます~。うん、今まで以上に瑞々しいね!
トニー自ら弾くヴァイオリンソロにはちょっと驚きました。しかもノリが良くて面白い!これはいい試みですね♪
TONY MARTIN-Scream-Raising Hell ★★★ (2010-01-27 01:29:34)
コージーの残したドラムのデモプレイを元にして作り上げたというオープニングチューン。
トニー本人もRAINBOWを意識したという通り、"All Night Long"っぽいリフが印象的です。
ジェフ・二コルズによるキーボード(ハモンド?)も裏で気持ちよく効いてるし、ソロまであります。
やっぱいいですねぇ~、こういうタイプの曲は大好きですよ!
トニーもよく声が出てます。衰えなんて感じさせませんね。
VADER-Blood-As the Fallen Rise ★★★ (2010-01-26 14:59:45)
VADERらしさあふれる疾走曲で、ピーターの2度にわたるギターソロが狂っちゃってて実にいいね!
55秒あたりのDOCの細かいスティックさばきにも注目させられる。
VADER-Blood-Shape-shifting ★★★ (2010-01-26 14:56:04)
これぞVADER!な爆走曲!サイコウ!
やはり疾走パートに惹かれますが、ミドルテンポのパートでもピーターのヴォーカルが映えてますね。
VADER-Blood ★★ (2010-01-26 14:51:00)
新たにレコーディングした2曲に、既に何らかの形で発表されていた5曲、
それに日本版にはボートラも追加されての全8曲のミニアルバム。
その内、"As The Fallen Rise"・"When Darkness Calls"・"Angel Of Death"(THIN LIZZYのカヴァー)の3曲は、
日本版の『REVELATIONS』に収録されていたのでカブってしまいます。
それでも、日本版『REVELATIONS』を持ってる人でも、迷わず買っちゃいましょう。
どれも素晴らしい曲ばかりですから、VADERが好きな人なら買って間違いなしです。
これを最後にVADERを脱退、のち亡くなってしまったDOCのプレイは相変わらずスゴイ!
BADLANDS-Voodoo Highway-In a Dream ★★★ (2010-01-26 14:42:27)
レイのアカペラから始まるラストチューン。
レイはほんとに素晴らしいヴォーカリストだと改めて痛感・・・!
BADLANDS-Voodoo Highway-Heaven's Train ★★ (2010-01-26 14:40:24)
このアルバムには珍しい、ストレートな疾走HR。カッコいいです!
新加入のジェフ・マーティンのドラミングも目立ってます。
BADLANDS-Voodoo Highway-Voodoo Highway ★★ (2010-01-26 14:38:43)
タイトルトラックの割には、やけに力の抜けたリラックスナンバー。
ドブロギターにタンバリン、そしてヴォーカル。うん、気持ちいいな。
BADLANDS-Voodoo Highway-Whiskey Dust ★★ (2010-01-26 14:36:20)
ギロが面白いね~。ドブロギターもフィーチュアされてて、渋い。
うん、いいね。ウィスキー片手に聴きたくなるね。1回も飲んだことないけど(笑)。
BADLANDS-Voodoo Highway ★★ (2010-01-26 14:32:00)
1stはブルージーなHRの名盤でしたが、この2ndは基本的には前作と同じような方向性ですが、
サザンミュージックやソウルミュージックなどのテイストもブレンドされた印象です。
さらに渋さ・泥臭さを増して、玄人ウケしそうな内容ですね。
アコギ,ピアノ,ブルースハープ,ギロ,タンバリン,ドブロギターまで取り入れ,純粋に音楽を楽しんでますね。
1stほどではないけど、自分はこのアルバムも大好きですよ。
ジェイクとレイが創り出す音楽はやはり最高で、深みがあって沁みます・・・。
ROB ROCK-Rage of Creation-Forever ★★★ (2010-01-26 14:23:43)
アルバムを締める、エモーショナルなパワーバラード。
ロブの熱唱もスゴイが、エンディングのロイ・Zのソロもフックが効きまくってて圧巻です!
ROB ROCK-Rage of Creation-In the Night ★★ (2010-01-26 14:20:48)
ロブ・ロック自身がJUDAS PRIESTっぽい曲だと言ってますが、確かにそんな感じもするかな。
なにより、4分過ぎのまるでロブ・ハルフォードのような超ハイトーンスクリーム!
これには驚いた!こんな声も出せるんですね。
ROB ROCK-Rage of Creation-Media Machine ★★★ (2010-01-26 14:16:36)
ジェイクが参加した曲で、ジェイク在籍時のオジーを思わせるような鋭いギターリフがカッコいい。
ジェイクのリードプレイもやはり流石で、胸を打たれる・・・!
ROB ROCK-Rage of Creation-Beautiful Lady ★★★ (2010-01-26 14:12:43)
日本版のボートラですが、ボートラにしておくにはもったいほどの感動的なバラード。
ロブがとても丁寧・エモーショナルに歌い上げてます。
それと、曲順もいいね。最後に配置してアルバムの流れを壊したりしてないし。
ROB ROCK-Rage of Creation-Streets of Madness ★★★ (2010-01-26 14:09:20)
ロイ・Zのギターが主役の曲に感じます。
ヴァース後半でのザクザク&ハーモニクスが大好きだし、ブリッジでの刻みに加え、
コーラスでのメロディックなフレーズでさらに盛り上げてくれる!
ROB ROCK-Rage of Creation-The Sun Will Rise Again ★★★ (2010-01-26 14:06:01)
1曲目の"In The Beginning"をイントロにしての始まりの曲。
親しみやすいメロディのヴォーカルラインが好きです。
ロブお得意のハイトーン、ヴォーカルハーモニーも光る!
ROB ROCK-Rage of Creation ★★ (2010-01-26 14:01:00)
IMPELLITTERIのヴォーカリスト、ロブ・ロックの1stソロアルバム。
基本的にはIMPELLITTERI時代と変わらないスタイルで、まさに正統派のHMです。
ロブはハイトーンも冴えていて、流石のパフォーマンス!やっぱ大好きなヴォーカリストです。
このアルバムのプロデューサーであり、メインギタリストのロイ・Zのプレイも、
初めて聴いたんですが、フックの効いたフレーズ満載でほんとに素晴らしいです。
そして、ジェイク・E・リーもゲストとして2曲に参加していて、
シャープでエモーショナルな、らしいプレイを披露してくれていて、これも嬉しい!
最初から最後まで好曲が続く、とても良いアルバムです。
IMPELLITTERIファンはもちろんのこと、メロディックなHMを愛する方には強く勧めたい1枚です。
なお、日本盤ボートラ"Beaut
…続き
SCORPIONS ★★ (2010-01-25 13:40:00)
なんと、SCORPIONSが活動を終了するとの声明をオフィシャルサイトを通じて発表したそうです・・・!
3月に最新アルバム『STING IN THE TAIL』を発表するのに続き、数年かけて5大陸を巡るワールドツアーを行って、そして活動を締めくくるとのこと・・・。
これは驚きました・・・。ちょっと言葉が出ませんね・・・。
確かに彼らは大ベテランバンドですが、まだまだ元気にやっていくだろうと当たり前のように思ってましたから。
まだ先の話とは言え、やっぱり寂しいなぁ・・・。
HALFORD-Live Insurrection-Nailed to the Gun ★★★ (2010-01-23 21:10:38)
2ndコーラスの初っ端から「パァ~ラノイァ!!!」、「ブラァ~インパァワァ~!!!」と
ブチギレシャウトしちゃってるのがもうタマりません~!
だからこれを聴くと、FIGHTのスタジオ版はちょっとそこが物足りなく感じてしまいます(笑)。
FIGHT-A Small Deadly Space-Legacy of Hate ★★ (2010-01-23 20:46:10)
不思議なノリのリフがとても印象的です。
ロブの歌い方は恨みがましく、スゴミがある・・・!
BLACK SABBATH-Cross Purposes-Back to Eden ★ (2010-01-23 20:41:15)
ヴァースのリフと歌メロの絡み具合が変でなんか落ち着かない・・・。
全体としてはイマイチな曲に感じるけど、ギーザーのベースやギターソロは聴きどころだと思う。
BLACK SABBATH (2010-01-23 19:31:00)
昔からのサバスフリークの方からはあまり賛同を得られないかもしれませんが、
自分はトニー・マーティン在籍時のBLACK SABBATHが圧倒的に好きです。
最近、『THE ETERNAL IDOL』・『HEADLESS CROSS』・『TYR』・『CROSS PURPOSES』・『FORBIDDEN』の5枚ばかりを繰り返し聴きまくってます。
特に『HEADLESS CROSS』と『TYR』は自分の聴いた全オリジナルアルバムの中で1、2を争う作品、
そして生涯の名盤になってくれるほどの素晴らしさです。
『THE ETERNAL IDOL』はその2枚にはほんの一歩だけ劣るものの超名盤だと思うし、
『CROSS PURPOSES』は楽曲にバラつきがあるもののキラーチューン多し、
逆に『FORBIDDEN』は飛び抜けた超名曲はなくともアルバム全体にまとまり
…続き
FAIR WARNING-4 (Four) ★★ (2010-01-22 22:16:00)
FAIR WARNINGはそんなに自分のどストライクなバンドというわけではないが、
一貫してメロディアスで高品質なアルバムを毎回届けてくれるところが好きですね。
というわけで,他のアルバムを聴いて気に入った方なら,間違いなくこのアルバムも気に入るでしょ~♪
(追記)って,後で気付いたら、↑のとぅりっりさんに真っ向から反対するような締めになってた(汗)。
すいません、そのような意図はないんです。でも自分は上記のように感じました。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Dark Ages ★★ (2010-01-21 23:57:27)
人気のアルバムにあって、ポイントがずば抜けて低いですな~。
スロー&ダークで地味な曲ですが、自分も嫌いじゃないですよ。いや、むしろけっこう好き。
どっしりとした歌メロやキーボードにしても荘厳な雰囲気が出てます。
リフの跳ねっぷりとか、ベースの主張っぷり、滑らかなインギーのギタープレイもお気に入りです。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Fire ★ (2010-01-21 23:48:31)
"Teaser"タイプの、キーボードが効いたポップな曲。
なんだけど、ヴァース・ブリッジは意外と哀愁が。
そんな好きな曲ではないんだけど、ギターソロはとっても素晴らしい!
メロディ・展開が練ってあるし、初期インギーの真骨頂でしょう。
"Island In The Sun"っぽいフレーズも(いい意味で)気になりますね。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Magic Mirror ★★ (2010-01-21 23:37:30)
これもかなりカッコいいね!
やっぱこういう硬派にほどよく疾走タイプには惚れ惚れとさせられますわ。
終盤で遠慮なしに弾きまくるインギーのプレイにも注目です!
FAIR WARNING-4 (Four)-Heart on the Run ★★★ (2010-01-21 23:32:56)
アルバムのオープニングチューンにしてベストチューンでしょう!
まさにメロディアスハード、な1曲ですね。
あと、スカイギター、高音すぎ!(笑)自分も笛かなんかかと思ってましたよ。
でもこれがハマってて、独特な牧歌的な雰囲気が出てて好きです。
TEN-Spellbound-Till the End of Time ★★★ (2010-01-21 23:24:40)
これはかなりいいと思います~!
終始落ち着いた雰囲気で、とっても甘~いラヴソング。なんか幸せな気分になります。
ゲイリー・ヒューズは歌唱力はそんなにないかもしれないけど,真摯に一生懸命歌ってるのが伝わってくる。
エンディングのギターソロは素晴らしいことこの上なく,高音でのヴィブラートには胸を激しく震わせされ,
さらにそこに,やさしくせつなく「This love goes on forever♪」と重なるともうヤバい・・・。
ここのギターソロはホントに名演!最後にこれを聴けるのがとにかく楽しみなんです。
TEN-Spellbound-The Alchemist ★★ (2010-01-21 23:19:43)
ちょっとずつパターンを変えながらも何度も繰り返されるリードギターがいいね。
下手すりゃ安っぽくも聴こえるかもしれないけど、この登り詰めるようなメロディは耳に残る。
それと、サビでのキーボ-ドのリズムがクセになるなぁ。
地味だけど、なかなかの良曲ね。
TEN-Spellbound-Red ★★ (2010-01-21 23:14:10)
勇壮な歌メロが強く耳を惹きますね。
ヴィニーもオブリを次々と挟みこんでくるし、野性的なドラムビートもすごく合ってる。
GARY MOORE-Power of the Blues ★★ (2010-01-18 14:17:00)
ブルース路線のアルバムですが、上のお二方のおっしゃるように、ハードでエッジが強烈に効いてます。
90年代初期にリリースしたブルースロックアルバムよりもずっとパワフルです。
全く衰えることのない、ゲイリー節満載の個性的なギタープレイがたっぷり楽しめますよ。
10曲中3曲がカヴァーで、ZEPも演った"I Can't Quit You Baby"も。これがまた素晴らしい。
軽快なブルースロックも,弾きまくりのハードブルースも,コテコテの哀愁ブルースも,どれも非常に高印象。
というわけで、(ブルース路線のゲイリーに対する)期待に対しては、
十分過ぎるほど応えてくれるアルバムなんじゃないかと思います。
TEN-Ten-Close Your Eyes and Dream ★★ (2010-01-18 06:37:16)
コーラス部分のメロディがあったかくて好きです~。
リードギターも伸び伸びとしてるし、聴いててとっても安らいじゃいますね。
TEN-The Name of the Rose-Standing in Your Light ★★★ (2010-01-18 06:30:44)
(ボートラを除く)アルバムの締め、穏やかなバラード。
1stの締めの"Soliloquy-The Loneliest Place In The World"のような、
美しさ・切なさ・完成度はないかもしれませんが、すごく癒されますし、これも大好きです。
TEN-The Name of the Rose-Turn Around ★★ (2010-01-18 06:25:05)
包み込まれるような優しさがありますよね。
ちょっと切ない感じもあるけど、ポジティヴな空気があるし。
ゲイリー・ヒューズの渋みのある低音域のヴォーカルも魅力的。
MEGADETH-Endgame-44 Minutes ★★ (2010-01-16 04:15:48)
これは抒情性もあってスゴクいいなぁ。
それでいて甘さなんてもんはなく、厳しさの中に垣間見る男の哀愁を感じる。
・・・何言ってんのか自分でもよくわかんないけど(笑)。
でもほんとにコーラスでのバックのギターが醸し出す雰囲気は独特で強力だと思いますよ。
あと、エンディングのクリス・ブロデリックのシュレッドギター(っていうのかな?)も聴きどころ。
MEGADETH-Endgame-This Day We Fight! ★★★ (2010-01-16 03:56:59)
いやぁ、これは文句なしっしょ!
ザクザクリフも2人のソロも最高だ!
Countdown to Extinction-Psychotron ★★ (2010-01-16 03:54:29)
かなりポイント低いみたいですが、これもとてもいい曲だと思ってます。
このアルバムの曲にはほんとにハズレがありませんね~。
キュッキュッと鋭く刻むギターリフ、ガチッとタイトに支えるリズムセクション!
さらに、デイヴの粘着質なヴォーカルも冴えわたり、マーティが縦横無尽にリードを挟みまくる!
METALLICA-Metallica-So What ★★ (2010-01-16 03:45:07)
ちとパンキッシュでノリがよく、楽しそうやね~。
カラッとスカッとしてて、カヴァー曲だしMETALICAらしくないけど、けっこう好きです!
ラーズのドラミングもバシバシキマッてて気持ちいい。
歌詞もアホっぽ!(笑)
ただ、羊やヤギをどうこうってのは嫌悪感が・・・(-.-)
METALLICA-Metallica-Through the Never ★★ (2010-01-16 03:25:41)
メインリフの何とも安定感のない感じの走り方がいいですな。
度々現れるそのリフの前後の繋がり方もこれもた良し。
地味目な曲ですが、無駄もなく、聴いてて全然退屈しませんね。
METALLICA-Metallica-Don't Tread on Me ★★ (2010-01-16 03:19:33)
実は、と言っちゃなんですが、これもとってもいい曲!
ヘヴィなグルーヴがクセになるし、ジェームスの声のカッコよさも際立ってる。
「So be it!」ってとことか特に好きだわ~。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Cry Myself to Death ★★ (2010-01-14 06:40:44)
オープニングチューンですが、ミドルテンポでちょっとブルージーな地味目な曲です。
ところが、これが何回も聴くとどんどん沁みてくるんですよね~。
ギターソロも色気・構築美があっていいですねぇ~ぃ。
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