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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2651-2700
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S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) (2010-01-14 04:05:00)
1stって85年ですよね?この時代でこんな勢いを発してたとは改めてスゴイなぁと思います。
ANTHRAXの時よりもケタ違いの迫力ですね。爆走過ぎ!
スラッシュの超名盤,SLAYERの『REIGN IN BLOOD』(86年)と比べても,速さ,激しさで完全に上回ってますね。
残虐性・背徳性ではかないませんが、この爆発力はモノスゴイ!
特に"Milk"や"Pussy Whipped"などに至っては思わず噴き出してしまうほど。
とにかくスピードに飢えているスラッシャーにはピッタリなアルバムでしょう!
VADER-Revelations-When Darkness Calls ★★★ (2010-01-14 02:59:41)
この曲はデスというよりも、スラッシュテイストの正統的ヘヴィ・メタルといった印象を受けますな。
展開がというわけではないんですが、非常にドラマティックに感じます。
SLAYERでいったら"Chemical Warfare"みたいな立ち位置かな。
硬派でとてもカッコいいんですよね。
ヘドバンするよりも、しっかりと受け止めてじっくりと聴き入りたくなるような名曲。
VADER-Blood-We Wait ★★ (2010-01-14 02:52:47)
終始ミドルテンポの曲。
VADERは疾走曲が最高だけど,ミドルテンポの曲には余り魅力を感じなかったのですが,これは良い。
1語ずつ噛みしめるように、ゆっくりと吐き出すピーターのヴォーカルが好きです。
CANNIBAL CORPSE-Vile ★★ (2010-01-14 02:44:00)
新ヴォーカリストのジョージはクリスほどの低音ヴォイスではないものの、よりアグレッシヴ!
交代は決してマイナスには働いてないと思いますよ。
そもそも、デスヴォイスの場合は、クリーンヴォイスほどは人によって変わらないと思いますし。
爆走パートが多く、ジョージのヴォーカルスタイルと相まって、前作よりもよりブルータルに。
全体的な楽曲の内容も、らしさに溢れていて非常にカッコいいです。聴いてて快感です!
CANNIBAL CORPSE-Vile-Relentless Beating ★★ (2010-01-14 02:31:16)
インストなんですが、それに気づかないくらい違和感がありませんね。
ヴォーカルなしでも、思いっきりCANNIBAL CORPSEしてますね。
さらにリードパートもなしですが、ギターのザクザクとした切り刻み、せわしなく疾走する曲展開、
爆音に埋もれず主張するアレックスのベースなどがカッコよく、全くもって不満なし!
CANNIBAL CORPSE-Vile-Puncture Wound Massacre ★★★ (2010-01-14 02:22:59)
「Stab! Hack! Slash! Kill!」と狂ったように繰り返し叫ぶジョージのヴォーカルが破壊力満点!
1:40秒チョイの短い曲ですが、爆走しまくりで最高です!
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Diary of a Madman ★★★ (2010-01-11 23:50:36)
う~む、これは素晴らしい…!
不気味さと美しさがうまくブレンドされた世界観が表現されていて、ドラマティックだ。
ランディのアコギとエレキ,オジーのヴォーカル,更に終盤ではヴァイオリンにクワイアも絡み合いクライマックス!
最初はイマイチ理解できなかったが、これはとても奥が深~い曲だ。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Flying High Again ★ (2010-01-11 23:37:50)
曲自体はポップ風味でちょっと地味かなといったところですが、構築美のあるギターソロがとても素晴らしい。
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-Diamonds and Rust (extended version) ★ (2010-01-09 22:56:55)
ボートラを除けば、これが一応最後の曲になるのかな。
にしても、10秒足らずの曲なのに「Extended Version」って(笑)。これも彼らなりのジョークかな。
ちなみに、これを含めて最後の3曲は、どれも10秒以下の曲なので、iPodの再生数が
異様に伸びてしまい困り所です(残り10秒以内で次の曲に飛ばすと,再生回数にカウントされちゃうのです)
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-Hey Gordy! ★ (2010-01-09 22:52:18)
自分で登録しといてなんですが、これは1曲とは言い難くてなんともコメントしにくい(笑)。
ちょっとしゃべってからノイジーなギターが鳴るだけです。
しかも、最後のハウリングが耳に痛い(笑)。
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-No Turning Back ★ (2010-01-09 22:46:24)
短くて聴きどころが少ないけど、ツーバスドコドコとブレイク時のベースがいいね。
BLACK SABBATH-Forbidden-Loser Gets It All ★ (2010-01-09 21:22:12)
あっ、これボートラだったんだ・・・。
クレジットされてなかったし、てっきりこれがラストの曲だとばかり思ってました(笑)。
言われてみれば、ボートラっぽい曲ですね。
シンプルで短い曲で、うん、悪くない。
でもこれからは"Kiss Of Death"を締めの曲と意識して聴くようにします(笑)。
BLACK SABBATH-Forbidden-Kiss of Death ★★★ (2010-01-09 21:15:19)
ドラマティックな曲で、哀愁パートあり、へヴィパートもあり。
展開がコロコロ変わるので最初は掴みにくいですが、何回も聴いて慣れると、最高な1曲になりました!
これは締めにふさわしい、とても素晴らしい曲です!
コージーのヘヴィなドラミングが最高に冴えてる。ガッシリとしててカッコいいね!
マーティンも悲哀がたっぷりと込められた歌唱で、この世界観を見事に表現していますね。
BLACK SABBATH-Forbidden-Rusty Angels ★★ (2010-01-09 21:09:54)
明るいけど明るくないような感じもする(どっちじゃい)。
サバスっぽくないようだけど、リフはサバスっぽいと思う。
トニー・マーティンはどこか元気のないヴォーカルだけど、3:16の「You know it's not a sin!」。
ここでは大好きなマーティン節が聴けて、聴いててすごく嬉しくなる。
BLACK SABBATH-Forbidden-Guilty as Hell ★★ (2010-01-09 21:02:14)
リフが"Ancient Warrior"っぽくて、このダークな雰囲気がたまらなく大好きです!
BLACK SABBATH-Forbidden-I Won't Cry for You ★★ (2010-01-09 20:55:37)
かなしい、とってもかなしい曲です・・・。サビでそのかなしさは爆発してます・・・。
ソロはもうひとひねりが欲しいとこだけど、最後まで絡みついて、
コージーのドラミングと共に盛り上がって再びサビに突入するのが好きです。
BLACK SABBATH-Forbidden-Shaking Off the Chains ★★ (2010-01-09 20:50:21)
↑・↑↑ ですよね!
この曲もとってもクールですよ~。
特に疾走パートがカッコいい!うねるリフがたまらないです!
BLACK SABBATH-Forbidden-Can't Get Close Enough ★★★ (2010-01-09 20:47:36)
確かに、お二方のおっしゃるように、マーティンの声に昔ほどの艶・輝きはないかもしれない。
それでも、俺はこの声も大好きなんだと、そう断言したい!
・・・と、ちと熱くなってしまいました(笑)。
どうもトニー・マーティンのエモーショナルなヴォーカルには、
心から共感して応援したくなるような、そんな魅力があるんですよね。
前半と終盤は哀愁たっぷりのヴォーカル、中盤はヘヴィリフが冴えわたってます。
うん、すごくいい曲ですよ!
BLACK SABBATH-Forbidden-Get a Grip ★★ (2010-01-09 20:41:04)
目立つような曲じゃないんだけど、安心クオリティというか、好きにならざるを得ない曲。
マーティンのかすれ気味の中音域がいいね。
FREE-Free-Woman ★★ (2010-01-09 20:36:48)
ロジャースのかすれ声が最高!
ブルージーでけだるそうなリフも魅力的だなぁ。
FREE-Free-Mouthful of Grass ★ (2010-01-09 20:33:16)
アコギが映える曲で、ドラムレスの静かな曲。
歌詞もなく「う~♪」とか「あ~♪」のみです。インストといってもいいのかな?
非常に落ち着いてて安らげます。
FREE-Free-Songs of Yesterday ★★ (2010-01-09 20:27:31)
聴いててじつに気持ちいい曲~。
ソウルフルで素晴らしいブルースロックですね。
VANDENBERG-Vandenberg-Lost in a City ★★★ (2010-01-09 20:18:14)
イントロのドラムソロが気持ちよすぎ~。このアルバムのドラムサウンドの良さは異常でしょ!
でも、それ以上になんと素晴らしいギターソロ!これが全てを持って行った…。
起承転結が完璧で、特に後半のスムーズなアルペジオ(?)で最高潮を迎えて鳥肌。
全盛期のマイケル・シェンカーを思わせるね。
それにソロに入るまでの展開も良く,静かにタメてから「カッモ~ン!」で,まさに気分はレッツゴー!
ソロの最後,ヴォーカルが入ってからも絡みつくのもたまんない!このギターソロだけでもう★3つだ!
VANDENBERG-Vandenberg-Nothing to Lose ★★ (2010-01-09 20:08:37)
↑↑↑あ~、そういえばU.K.にも同名曲ありますよね(笑)。ちょっとサビが似てるかも。
明るい感じだけど突きぬけた明るさじゃないのがいいね。
とにかくメロディがいいし、テンション上がるわ~。
VANDENBERG-Vandenberg-Wait ★★ (2010-01-09 20:03:25)
やっぱイントロのアコギ、たまらんッスよね!
ヘヴィブルースといった感じの曲で、男の背中の哀愁といいますか、そんなのがありますね。
ほんとセンスがいいバンドだなぁ~。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK ★★ (2010-01-09 19:59:00)
原曲は知らんのですが、これもけっこういいですね。
パンキッシュで明るい感じで、アルバムの中で明らかに浮いてますけど、まぁボートラだからOK。
分厚いコーラスワークのサビがいい。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Lil' Bloodred Ridin' Hood ★★ (2010-01-09 19:55:31)
疾走しててアグレッシヴでカッコいいじゃな~い♪
特にコーラス(?)のバッキングのメロディアスなギターには酔うわぁ・・・。
しかもギターソロもキーボードソロも魅せ場タップリでうれしぃ~!
ほんとにこのアルバムは最初から最後まで全て名曲ですね!
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Triple Corpse Hammerblow ★★ (2010-01-09 19:50:29)
これはバッキングのギターとキーボードのメロディが良すぎっしょ!
インストでもイケるんじゃないかな。
隠れた名曲!
MOLLO / MARTIN-The Cage ★★★ (2010-01-08 03:26:00)
1999年発表、このプロジェクトの1stアルバム。
もひとつかなと思う曲もありますが、全体的にいい曲が多いですよ。
中でも,カッコいい疾走曲②"Time To Kill",暖かさと切なさが同居している③"The Cage/If You Believe",
トニーの熱唱が感動的な〆のバラード⑩"Soul Searching"。この3曲はもうたまんね~ッス!
あと、DEEP PURPLEの"Stormbringer"のカヴァーも演ってて、これもすごくいい出来ですよ。
他の曲は割と落ち着いた雰囲気が漂っていて、親しみやすいんじゃないかと思います。
まぁ、超名盤とかそんなんではないかもしれませんが、
トニー・マーティンの自由な歌いっぷりが存分に楽しめる、それだけで自分は十分満足ですよ~。
トニーの幅の広い歌い方はホント素晴らしいですよ。
…続き
AXEL RUDI PELL-Black Moon Pyramid ★★ (2010-01-08 03:08:00)
ドラマティックな大作、メタリックな曲、リラックスナンバー、インスト曲などのバランスが良くて、
とてもうまくまとまっているアルバムだなと思います。
自分はこれが初めてのアクセル・ルディ・ぺルでしたが、予想以上に個性的なギタープレイでいいですね。
ブリブリと垂れ流すような、気合の入った速弾きが面白い。たださすがにワンパターンにも感じるかな。
ジェフ・スコット・ソートもやはりイイ。色んなタイプの曲を見事に歌いこなしてます。
しかし、ボートラ含めて計15曲で70分越えは全体的に長過ぎでちょっとダレますね。
個人的に,1枚のアルバムとして通しで聴くにはこの長さならかなりのクオリティが伴ってないと,少し辛いな。
もひとつな曲を2、3曲削ってもよかったんじゃないかな。そしたらもっと完成度が上がったと思う。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Stormbringer ★★★ (2010-01-06 04:18:09)
御存じDEEP PURPLEの名曲のカヴァーです。
けっこう原曲に忠実なアレンジとなっていて、とてもいい出来です。
トニーのヴォーカルは、もちろんデヴィカバともグレンとも違うんだけど、
エモーショナルなとこなどがどことなく似ていて、マッチしてます。
ダリオのソロプレイも、リッチーばりのミステリアスなスライドプレイに速弾きも混ぜこんで、お見事です!
イントロ等でのキーボードのフレーズは原曲以上にマヌケっぽいな(別に悪い意味で言ってはないっす)。
ドラムは、乾いた音で手数も多くて、だいぶ印象は違うがいいね。終わり間際のバスドラも好き。
MOLLO / MARTIN-The Cage-This Kind of Love ★★ (2010-01-06 04:02:11)
さわやか風味のキャッチーソング♪
トニーのリラックスして伸び伸びとしたヴォーカルがいいねぇ~。
MOLLO / MARTIN-The Cage-Smoke and Mirrors ★★ (2010-01-06 03:59:24)
イントロがどことなくジャジーな印象を受けますね。
「スモーク!アンミゥラァーズ!」の歯切れのよい歌い方が好きだな~。
いい感じに力の抜けた曲だけど、ギターソロは、キーボードとユニゾンしたりとかなり力が入ってますよ。
MOLLO / MARTIN-The Cage-The Cage/if You Believe ★★★ (2010-01-06 03:51:13)
前半の約1分のギターソロ部分がイントロの"The Cage"で、以降が"If You Believe"という構成です。
その"The Cage"は、ドン・エイリーがプレイする、JUDAS PRIESTの"A Touch Of Evil"を思わせるフレーズを含むキーボードをバックに、ダリオの抒情性と激情とを湛えたギタープレイがフィーチュアされています。
"If You Believe"は穏やかなバラードで、トニーの美声が映える~。
ZENO-Listen To The Light-Listen to the Light ★★★ (2010-01-03 16:32:12)
歌メロといい重厚なコーラスといいオペラティックですね。
確かにQUEENっぽくもありますね~。美しく感動的!
特に出だしのやさしい歌メロとバックのストリングス(?)のとこが大好きだな~。
ジーノのギタープレイもとても素晴らしくて胸を打ちます。
ZENO-Listen To The Light-Meet Me at the Rainbow ★★★ (2010-01-03 16:21:50)
おっ、予想以上の人気っぷり。
そしてそれも納得の曲ですね。
心地よい速さに酔わせるメロディも融合した素晴らしい曲。
始まりのギターの「キュッ」の1音から飲み込まれます。
ZENO-Listen To The Light-Goddess of Sunrise ★★ (2010-01-03 16:17:03)
う~ん、アジアンテイストを感じるね。
イントロのフレーズを軽くなぞるようなソロも色気があるわ~。
気持ちいい曲だなぁ。
ARCH ENEMY-Stigmata ★★ (2010-01-03 16:10:00)
重量感があってパワーを感じさせますね。
少々長尺なこともあって後半では少しダレるかもしれませんが、なかなかの出来だと思います。
特に"Beast Of Man"・"Sinister Mephisto"・"Dark Of The Sun"などは名曲ですね。
ただ、自分は先に3rdを聴いてヨハンの表現力のあるヴォーカルに惚れこんだんですが、このアルバムではどうも一本調子に聞えてしまうのが残念。
アルバムとしての完成度は次作のほうがだいぶ上回ってると思いますが、このアルバムにも独特の良さがありますね。
BLACK SABBATH-Forbidden-Forbidden ★★★ (2010-01-01 15:32:26)
割とシンプルな曲なんですが、メロディがイイ!ブレイク時の「うぁっ!」も色気があって好き(笑)。
でもなんといっても、ヴァースの破壊力がスゴイわ・・・。
この哀愁感ったらない!ここまでの雰囲気は普通出せませんよ…。
バッキングのキーボードやギターも小さくはないけど、何といってもマーティンのヴォーカル!声!
このアルバムではマーティンはあんま声の伸びはないが,哀愁感はそれまでよりもずっと醸し出してると思う。
聴いててホント涙腺が激しく刺激されます・・・(T_T)
そして歌詞もよりやりきれない気持ちにしてくれます・・・。
矛盾に満ちていて、もうどうしたらいいのか分からない、そんな状態が伝わってくるような歌詞です。
是非この歌詞にも注目して聴いてほしいです。
"Kiss Of Death"と並んで、このアルバムで最も好きな曲だ
…続き
BLACK SABBATH-Forbidden-Sick and Tired ★★ (2010-01-01 15:22:21)
ド頭のコージーのドラムソロ!
もうそれだけでたまらなく嬉しいぜ!
アイオミ先生のギターもかっこよくうねってます!
BLACK SABBATH-Forbidden ★★★ (2010-01-01 15:00:00)
今のところBLACK SABBATH名義では最後になっている、1995年発表の18枚目のオリジナルアルバム。
ラインナップは超名盤『TYR』と同じで、アイオミ・マーティン・コージー・ニール(+ジェフ・ニコルズ)。
ってなわけで、そう、メタルKEISHOUさんのおっしゃるように、悪いわけがないぃ~!
前作と同じ様な方向性ですが,以前のマーティン在籍時4作より荘厳さは薄れて邪悪さを取り戻してるかな。
前作ではどこかちぐはぐさも感じたんですが,今作は黄金ラインナップということもあって,
バンドとしてうまく噛み合ってると思います。こぢんまりとまとまってる感もありますが,これも間違いなく名盤!
自分にとってこのアルバムの何より好きな点は、「どこまでも暗くて哀しいこと」です。
⑧"Rusty Angels"は少し毛色が違いますが、他の曲はどれ
…続き
BLACK SABBATH-Forbidden-The Illusion of Power ★★ (2009-12-31 04:16:45)
このオープニングトラック、少々意表を突かれましたが、全然悪くはないです。
ってか、むしろ、ダーク・へヴィで、サバスらしくていいじゃん!
問題のラップも、トーキングスタイルのヴォーカルという感じで、
自分はあんまりラップとは感じないし、早口でまくしたてるのがカッコいい。
ARCH ENEMY-Stigmata-Dark of the Sun ★★ (2009-12-31 03:59:20)
ライナーにも書いてあったが、初期SCORPIONSを思わせるダークなコーラスがとても印象的だ。
激しくもこんだけ暗~い雰囲気にさせてくれる曲もなかなかないね。
もちろん、そこだけではなくて、曲全体の流れが大好きだな。
ヨハンの野太い声がカッコいいし、ギターソロも4:57からの演歌を思わせる色気がたまんね~!
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-War to End All Wars ★★ (2009-12-31 03:40:44)
アルバムタイトルトラックとしては少々物足りない気もしますが、十分カッコいい曲でしょう。
マークのハイトーンやインギーのベースプレイもいいのだが、何より、存在感のあるバッキングプレイや弾きまくるソロプレイを聴くと、やっぱインギーは凄いギタリストだなと改めて思う。
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Molto Arpeggiosa ★★ (2009-12-31 03:31:48)
インギーのギタープレイももちろん凄いけど、ドラムにも強く耳を惹かれます。
ジョン・マカルーソって『ALCHEMY』ではそんなに印象に残らなかったんだけどな。
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Masquerade ★★ (2009-12-31 03:23:47)
マークの声あんま好きじゃなかったんだけど、改めて聴くとすごくいい声だな~って思う。
歌メロの良さも手伝ってのことだと思うけど。
もちろん、中盤以降は、相変わらずインギーの魅せ場もタップリ!
VADER-Black to the Blind-Fractal Light ★★★ (2009-12-31 03:17:48)
こんだけ爆走してくれたら惚れるしかないっしょ!
そして、1:15からのDOCの足技には大注目。このリズミカルな踏み込みにはやられたぜ!
タイトルナンバーと並んで、このアルバムのキラーチューンでしょう。
VADER-Black to the Blind-Heading for Internal Darkness ★★ (2009-12-31 03:11:23)
1発目がミドルテンポなのがちょっと不満だったんですが、なれるとこれもいいなぁと思うようになりました。
中盤からは期待に応える爆走だし、曲自体が凄くいいですしね。
VADER-Black to the Blind-Black to the Blind ★★★ (2009-12-31 03:03:22)
最初はアルバムのタイトルトラックの割にはなんかイマイチと感じましたが、とんでもな~い!
こりゃもう、完璧な1曲ですね。男気を感じますよ。カッコよすぎ!
珍しくヴォーカルラインにメロディを感じられるし、しかもそれがまた硬派な感じで、メッチャいい!
MOLLO / MARTIN-The Cage-Soul Searching ★★★ (2009-12-31 01:47:18)
ラストを飾る、とっても、とぉ~っても感動的なバラード。
「ソォ~~~ルサァ~チ~~~ィン」
↑もうこれだけで俺は涙がちょちょ切れそうだ…。
この熱唱、これだよ、これが聴きたかったんだよ!トニー・マーティン、やっぱ大好きだ!
お~っと、ダリオのソロも決してわすれちゃ~いけない。
こっちもすごぉく力が入ってて、激情がビンビンに伝わってきて、さらに感動を呼び起こしてくれる。
4:03あたりからの掻き毟りパートなんてもうヤバいね…。
こっちもその間ずっと息を止めて顔をくしゃくしゃに聴き入り,終いにゃしゃくり上げてしまうほど。
ソロも第2の主役といっていいかもしれないくらい素晴らしい。
そして歌詞もまたすごくいいんだよな、これが。特に一番最後で静かになってからのとこが。
「Another time, another day
…続き
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