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TEN-The Robe-Battlelines ★★ (2009-09-25 03:56:11)
リフが光る疾走曲。
さすがに"Bright On The Blade"にはかなわないまでも、十分カッコいいです。
TEN-The Name of the Rose-The Name of the Rose ★★★ (2009-09-25 03:53:30)
哀愁のあるアコギで始まりしんみりとしたところで、カッコいいリフが静寂を打ち破る!
ゲイリー・ヒューズの渋く歌い上げるヴォーカルもカッコいい!
歌メロも良ければ、ギターソロも最高!ヴィニー・バーンズもやてくれますね!めっちゃクールです、このソロ!
ドラマティックで程よくハードな素晴らしい曲です。
VADER-Litany-RED DUNES ★ (2009-09-25 03:44:14)
これと"Lord Of Desert"は一応日本版のボートラなんですよね。
それにつなげるインスト曲で、不気味なSEが流れます。
スムーズに"Lord Of Desert"へ繋げてくれるのがいいですね。
VADER-Litany-Cold Demons ★★★ (2009-09-25 03:33:42)
冷めた言い方の「Fire…」にしびれます!(笑)
それに続く爆発音も好きだな。
終盤の「Fire~!(ドーン!)Fire~!(ドーン!)Fire~!(ドーン!)」の連発も。
1:01・1:55・2:23あたりのドラムの叩きまくりも大きな魅せどころ!
ギターソロもアーミングが強烈~。
CRYPTOPSY-None So Vile ★★ (2009-09-24 06:08:00)
全編ブルータルでファストなデスメタル。
ロード・ワームの聴きとり不可能デスヴォイスと、フロ・モーニエの超絶ドラミングが圧倒的です。
それだけにとどまらず、絶妙に挿入されるギターソロがとっても効果的だし、ベースも所々で強烈な存在感を示してくれます。
曲展開も凝ってて退屈させられないし、捨て曲もないですね。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Final Curtain ★★★ (2009-09-24 05:51:23)
評価が低い~。悲しいな~。これメッチャいい曲ですよぉ。
アルバム本編のラストのタイトルチューン。
最後がインストじゃないのはこれが初めてになりますね。
ストリングスが緊張感を高めてくれて、この曲をより荘厳にしてくれてます。
エンディングのインギーのギターソロには感じるものがありますね。
最後はマグマのようなSEで締めてくれてアルバムの終わりにピッタリなんですが、
ボートラがあるのがちょいと壊しちゃってるなぁ。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Golden Dawn ★★ (2009-09-24 05:44:29)
まさに黄金の夜明けを感じさせてくれます。
雰囲気のあるインスト曲です。
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Forever Is a Long Time ★★★ (2009-09-24 05:41:14)
ガッツポーズものの疾走曲。
なんといってもリフがカッコいいですね。ありがちなリフだけど。
そして中間部のインストパートも最高に盛り上がります!
突然のストリングス、そこからギターが全力で突っ走る~!
キーボードも負けじと「うりゃうりゃ!」、さらにもう一発ギターも「そりゃそりゃ!」
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Teaser ★★★ (2009-09-24 05:34:02)
ポップな曲なんですが、バッキングギターが終始カッコよすぎて耳を奪われっぱなしです。
ピックスクラッチ、アーミング、タッピングなどを駆使したオブリもどんどん入れてきます。
ソロも弾き倒しながらも起承転結がありますね。
キーボードもさわやかでよし!
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Perpetual ★★★ (2009-09-24 05:24:49)
一瞬"Black Star"を思わせる、アルバムの頭のインストチューン。
これがなかなかイイ!
リフにしてもキーボードにしてもなんかミステリアスですよね~。
ソロも弾きまくってくれますし、色気もあってドラマティックな曲ですぅ。
GUNS N' ROSES-"The Spaghetti Incident?" ★★ (2009-09-19 05:01:00)
最初の曲と最後のシークレットトラックには意表を突かれますが、他はパンキッシュなロックンロールです。
それほどパンクパンク(?)してるわけでもなく、シンプルなロックンロールという印象を受けます。
知ってる曲は1曲もありませんが、ガンズの曲として聴いてもあまり違和感はありませんね。
もともと彼らはパンキッシュなところがあるバンドですからね。
ノリが良くてカラッとしてて、聴いてて気持ちいいアルバムですよ。
特にマット・ソーラムのドラムがいいですね。
ガンズが好きな方なら買って損なしだと思います。
JOURNEY-Raised on Radio-I'll Be Alright Without You ★★★ (2009-09-19 02:38:59)
「君がいなくても大丈夫」なんて、そんな悲しいこと言うなよ・・・(T_T)
JOURNEY-Raised on Radio ★★★ (2009-09-19 02:17:00)
前作にはそれなりにあったハードさは減退して、ハードポップといった感じです。
ニール・ショーンのギターもかなり控えめで、プロデュースも担当したスティーヴ・ペリーの色が強い。
楽曲は"Positive Touch","Suzanne","Raised On Radio","Be Good To Yourself"等の爽やかノリノリ系,
"Girl Can't Help It"・"Once You Love Somebody"・"I'll Be Alright Without You"・"Why Can't This Night Go On Forever"などの哀愁系と、かなりの充実度です。
アルバムタイトル通り,ソフトでコンパクトなラジオフレンドリーな曲が楽しめる,素晴らしいアルバムです。
JOE LYNN TURNER-Slam-Slam ★★ (2009-09-18 04:53:27)
うっ、言われてみれば、このリフを聴いてると手のひらを下に向けてステップ踏みたくなってきたぞ(笑)。
ギターソロがなかなかエモーショナル。
JOE LYNN TURNER-Slam-Bloodsucker ★★ (2009-09-18 04:49:56)
まるでRAINBOWのような疾走HRです。
ジョーの勢いのある若々しいヴォーカルがカッコいい~!
キーボードソロがあるのもうれしいし、梶山のギターソロもテンション高い!
TEN-The Name of the Rose ★★★ (2009-09-18 01:20:00)
TENの2ndアルバム。ハードな要素が増えてとてもカッコよくなっており、同時にバラードはさらに哀しく、
そして、中途半端なハードポップ的な曲が減った点も自分的には好都合ですね。
楽曲の内容に関しても、1stと同じく非常に完成度が高く、丹精込めて作り上げてるなと強く感じます。
最初こそ印象はイマイチだったけど、1年半くらい経ってからこの真価を味わえるようになりました。
1stに関しても同じようなことが言えますけどね。
当初は無意味に長ったらしくて余計なパートが多いなんて思ったもんですが、
いやいや、これが全体として、1つのアルバムとして完成してるんですよね~。
昔は序盤まで(4曲目位)で止めたりもしてたんですが,今はむしろ中盤(7曲目)以降が最高だと思います。
とてつもなく哀しいスローバラード⑦⑧連発からの、哀愁HR⑨、それま
…続き
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Out on the Tiles ★★★ (2009-09-17 04:46:06)
このリフがたまらんですね。
独特のリズムですが、このアイディアを出したのはボンゾというのも納得。
終盤からの展開もいいなぁ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Tangerine ★★ (2009-09-17 04:41:01)
哀愁漂いすぎだろ~・・・。
さびしい・・・。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick ★★ (2009-09-17 04:38:24)
ボンゾのための曲。
とはいえ、リフもめちゃくちゃカッコいい!
ドラムソロはもちろん圧巻だが、その後ギターとベースのリフが入ってからのとこを聴くと、やっぱドラムはこういう風にバックで所々でオカズを挟むのが似合ってるなといつも思う。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker ★★★ (2009-09-17 04:31:39)
これも名リフだわな~。
ギターとユニゾンしてるベースもカッコいい!
ヴォーカルパートでのバックでのベースも渋い!
自分はギターソロはそんなフニャフニャしてるようには感じないし、ムッチャカッコいいと思います!
ギター1本のとこもいいし、その後スピードアップして弾きまくるとこもYES!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Black Mountain Side ★★ (2009-09-17 04:25:30)
パーカッションとアコギが織りなすハーモニー!
"Your Time Is Gonna Come"からそのまま続き、"Communication Breakdown"へとなだれ込む!
このアルバムの構成は大好き。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Your Time Is Gonna Come ★★ (2009-09-17 04:23:03)
ポップでとってもいい曲。
歌メロもイイし、オルガンもいい雰囲気を出してる。
プラントも余裕のある情感豊かなヴォーカルで素晴らしい。
そして、ボンゾの毎回のフィルインにもどんなフレーズがくるのが楽しみにしながら聴いてます。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-You Shook Me ★★★ (2009-09-17 04:17:46)
このブルースナンバーは数多くのバンドにカヴァーされてますよね。
JEFF BECKのコンパクトなヴァージョンとは違い、オルガンソロ→ブルースハープソロ→ギターソロの流れも入れて、長めです。
プラントの歌いっぷりも見事です。
終盤のギターとの掛け合いもクール!
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir ★★★ (2009-09-17 04:10:37)
壮大なイメージを掻き立てられる曲ですね。
プラントの枯れてしまった声もこの曲にはマッチしてていいと思います。
終盤のボンゾのドラミングの活躍にも注目です。
FREE-Free-Mourning Sad Morning ★★ (2009-09-15 04:32:47)
めっちゃ暗いな・・・。
消え入るようにアルバムを閉じてくれます。
尺八っぽいのも雰囲気がでてますね。
FREE-Free-Lying in the Sunshine ★ (2009-09-15 04:28:41)
まったりぃ~~~。
FREE-Free-I'll Be Creepin' ★★ (2009-09-15 04:26:04)
アルバムの1曲目のブルージーな曲。実に渋い。
フレイザーのベースラインがいいですね。
もちろん、ロジャースのヴォーカルも頼もしいわ~。
DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Woman From Tokyo ★★ (2009-09-15 04:21:19)
キャッチーなオープニングチューン。
特に好きなのが終盤のピアノソロ。
ジャジーに跳ねるような感じがイイ。
DEEP PURPLE-Machine Head-Pictures of Home ★★ (2009-09-15 02:51:19)
このアルバムでは"Highway Star"・"Smoke On The Water"・"Lazy"・"Space Truckin'"ばかりが取り上げられて、他の曲は軽視されがちだけど、この曲はそれらに肩を並べる名曲だと思います。
何といってもドラムソロ・ベースソロも含めて各メンバーの魅せどころがあるのがうれしい。
終わりと見せかけてまだ続くのもなんかいいね。
DEEP PURPLE-Stormbringer-Lady Double Dealer ★★ (2009-09-15 02:44:53)
疾走感のあるストレートなHR。
リフがいいね。
DEEP PURPLE-Stormbringer-Stormbringer ★★ (2009-09-15 02:41:19)
なかなかカッコいいです。
ギターソロは一瞬"Stargazer"を思わせます。
ただ、イントロのナヨッとしたシンセが余計かな。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Into the Fire ★★★ (2009-09-15 02:34:36)
あ~、これもカッコいい!
このアルバムはホント名曲ぞろいですね!
ヴァースは「ズンチャ・ズンチャ♪」のリズムパートが好き。
そんでギランのシャウトも迫力ある!
ペイスのドラミングも力強くて、メッチャ頼もしいわ~!意外性のあるフィルインも印象的。
DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Bloodsucker ★★★ (2009-09-15 02:27:33)
ギランのシャウトが強烈!
確かに「あ~、何なんだ~!!!」とも聴こえますね(笑)。今まで気づかなかった(笑)。
最後のほうも「ガガガガグァグァググア~イ!!!」とか意味不明な言葉を叫んでます(笑)。
そんでもって忘れちゃいけない、リッチーとジョンのソロの応酬!
ここもメチャクチャ大きな聴きどころ!
DEEP PURPLE-Burn-What’s Goin’ on Here ★★ (2009-09-15 02:18:41)
こんなコメ少ないとは~・・・。
これはリッチーとジョンが主役の曲でしょうね。
ヴァースの歌メロの合間にはさみこんでくるギターとピアノがイイ!
でもなぜG→G→P→Gとやるのかな。交互にやればいいのに。
ソロにおいては、ジョンのピアノソロがすごく好きです。
入りの「ちゃんらららららららららららら♪」のとこ好きだし、強く弾いてるところはミスッってるようにも聴こえるけど、そこがイイ!
DEEP PURPLE-Burn-Lay Down, Stay Down ★★ (2009-09-15 02:05:59)
2人のヴォーカルがカッコいいのはもちろんのこととして、ジョンのピアノもいい味出してるぅ。
そしてペイスのドラミングも"Burn"ほどじゃないけど、自由自在に暴れてますね。大いにスピード感を演出してます。
リッチーのソロは意外に長めで、「ほげ~」とした感じでこういうのもなかなか悪くないな。
DEEP PURPLE-Burn-Might Just Take Your Life ★★ (2009-09-15 02:00:22)
渋い魅力がありますな~。
デヴィッドとグレンのツインヴォーカルがイイ。
BAD COMPANY-Run With the Pack-Run With the Pack ★★ (2009-09-15 01:54:53)
軽快なピアノロックンロール。
ストリングスが包み込む後半の展開も素晴らしい!
BAD COMPANY-Run With the Pack-Love Me Somebody ★★★ (2009-09-15 01:49:01)
やはりポール・ロジャースのヴォーカルは素晴らしい・・・。
感情に訴えかけてくるねぇ・・・。
BAD COMPANY-Run With the Pack-Simple Man ★★ (2009-09-15 01:45:21)
メロディアスでエモーショナルなバラードです。
声を枯らすようにして絞りだす「オ~~~~ウオゥ!」の叫びが沁みます・・・。
TEN-The Robe-The Robe ★★★ (2009-09-14 04:49:39)
オペラティックなパートもあり、スケールがでっかいですね。
それに、歌メロがとても印象的なメロディだし、弾きまくりのギターソロを挟み、
3rdコーラス後、突如静かになり、聖歌隊の分厚いコーラスを入れてから再び盛り上がって、
サビのメロディをアレンジして歌い上げ、美しいエンディングへ流れ込む展開は素晴らしい!
長い、無駄が多いとは感じません。この長さ、この曲展開だからこその感動だと思います。
QUEEN-Greatest Hits ★★ (2009-09-13 04:05:00)
入門にピッタリ過ぎるほどピッタリなアルバムでしょう。
ホント名曲揃いです!
HALFORD-Resurrection ★★ (2009-09-13 03:56:00)
↑同感です!メタラーなら1発で気に入るであろう、シンプルな正統派HMです。
後半のほうの楽曲は少し質が落ちますが、前半は名曲ぞろいだし、とてもいいアルバムです。
あと、日本版のボートラ2曲はどちらも素晴らしい曲なので、買うなら日本版をおススメします。
DAVID COVERDALE-Into the Light ★★ (2009-09-12 01:58:00)
ソロアルバムとしては1978年の『NORTHWINDS』以来、なんと22年ぶり!
WHITESNAKEとして1997年に発表した『RESTLESS HEART』も実質ソロみたいなものでしたがね。
楽曲の方向性は『RESTLESS HEART』とほぼ同じで、渋いブルースロックです。
完成度もそれに勝るとも劣らない出来だと思います。
④"Don't You Cry"・⑤"Love Is Blind"・⑩"Too Many Tears"(セルフカヴァーですが)・⑫"Wherever You May Go"などの素晴らしいバラードに、①"Into The Light"~②"River Song"(①はイントロ的)・③"She Give Me..."・⑥"Slave"・⑪"Don't Lie To Me"のようなカッコいいロックチューンと、楽曲が充実しています。
…続き
SLIPKNOT-Iowa ★★ (2009-09-11 04:50:00)
1stよりも、よりへヴィになってます。
クリーンパートも減ってるし、少しキャッチーな面は減少してるかな。
強烈なオープニング(①はイントロ的)の②"People = Shit"をはじめとして、③"Disasterpiece"・⑤"Everything Ends"・⑥"The Heretic Anthem"などのパワフルな名曲がそろってます。
でも後半のほうの楽曲が弱いし、単調であまり面白くない曲が1stよりも増えたように感じる。
GARY MOORE-Dark Days in Paradise ★ (2009-09-11 04:38:00)
間にライヴアルバムやBBM、カヴァーアルバムをはさんだため、
オリジナルアルバムとしては1992年の『AFTER HOURS』以来5年ぶりになるアルバム。
一気に方向転換を遂げていて、問題作といわれるのもよくわかる。
打ち込みも多用し、モダンでポップなアルバムです。
COLOSSEUM Ⅱの様なジャズロックでも,80年代の様なHRや,90年代前半の様なブルースロックでもない。
それ以前にロックとも言い難くて、全体的にまったりとしてます。
正直、なんでこんな一気に変えるかなぁとも思ってしまう。
メロディ自体もそれまでとは違うところも多く、ギターもあまり前には出てきません。
でもゲイリーのヴォーカルはたっぷりと堪能できると思います。気持ち良さそうに伸び伸びと歌っています。
ただちょっと気になったのは、①②③の一部で聴けるような変な
…続き
MORBID ANGEL-Blessed Are the Sick-Brainstorm ★★ (2009-09-08 04:37:55)
ストレートな疾走曲でカッコいい!
短いけど、後半の合間にはさむギターのフレーズなど、隙がないっす。
IN FLAMES-Colony-Ordinary Story ★★★ (2009-09-08 04:31:00)
ヴァースでの憂鬱そうなヴォーカル、ピアノ(2ndヴァース時)がいい。
そこからいきなりアグレッシヴになるヴォーカルと、ザクザク刻むギターもカッコいい。
これは間違いなく名曲ですね。
CHILDREN OF BODOM-Something Wild-Deadnight Warrior ★★ (2009-09-07 04:07:10)
1stの1曲目から風格が漂ってますな~。
キーボードの「ジャジャン♪」、バスドラの「ドコドコ」が気持ちいい疾走曲。
中盤のクラシカルなリードギターもいいね。
De Mysteriis Dom Sathanas-Freezing Moon ★★★ (2009-09-07 04:00:26)
妖しさMAX!
ギターソロも不気味でピッタリだ。
スローパートで溜めて溜めて一気に爆走するのもたまらない!
終盤のアッティラのドスの効いたヴォーカルもスゴイ!
METALLICA-Kill 'em All-Metal Militia ★★★ (2009-09-06 04:35:18)
アルバムを締める激走スラッシュ!
ザクザクギターと疾走感がたまらないね!
ギターソロもカークらしくスピードに乗っててテンション高い!最後のチョーキング連発のとことか大好き。
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