この曲を聴け!
ムッチーさんのページ
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 3551-3600
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91
IRON MAIDEN-Killers-Murders in the Rue Morgue ★★ (2009-06-06 06:19:29)
イントロで哀愁ただよう泣きのギターを聴かせたあと、ドラムが一気に加速して疾走するのがたまらんスね!
中間部のインストパートの、ギター・ベースのユニゾンからのリードギターもイイ。
疾走感のあるカッコいい曲ですね。
JUDAS PRIEST-Stained Class-Savage ★ (2009-06-06 06:11:49)
とにかくロブのハイトーンが印象的な曲。
特に頭の「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑」「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑↑」!
YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite Live With The New Japanphilharmonic ★★ (2009-06-06 05:16:00)
会場の拍手やギターサウンドも生々しく、ライヴの緊張感がストレートに伝わってきて、とても感動します。
この雰囲気に酔ってしまいますね・・・。
本編のスタジオ版の完全再現もいいんだけど、少し面白みに欠けるかな。
それよりも、前後にやった"Trilogy Suite"・"Brothers"・"Blitzkrieg"・"Far Beyond The Sun"の
オーケストラアレンジが新鮮ですごくイイ!
もちろん本編もスタジオ版とは違う魅力があって好きですよ。
オーケストラと息が合ってない部分も一部見受けられますが、
このワイルドなエレキ(アコギパートもありますが)とオーケストラやクワイアは良くマッチしてると思います。
自分はこのアルバム、とてもいいと思います。
まるでライヴ会場にいるかのような気分になります。
YNGWIE MALMSTEEN-Live!! ★★ (2009-06-06 04:48:00)
インギーの独壇場ですね。全く遠慮などせずに、手癖たっぷりに弾きまくる!
当時のセットリストをほぼ網羅しているし、インギーファンならお腹いっぱい、満足満足な1枚。
はっきりいって、選曲としては『TRIAL BY FIRE:LIVE IN LENINGRAD』の方が好きだし(しかもジョーリンだし)、
マッツ・レヴィンもあまり好きではなかったりもするんですが、
ライヴでのインギーの自由奔放なギタープレイが存分に楽しめますから、インギーファンならおススメ。
GENESIS-We Can't Dance ★★★ (2009-06-05 08:15:00)
これはとてもいいアルバムですね。
メロディアスな歌メロ中心でソロもあまりなく,長い曲が多くトータルタイムも長いが,ダレは感じさません。
それは歌詞によるところも少なくないと思います。すごくいい歌詞ですね。
テーマも面白いとこを突いてるし、沁みますね。その中でも・・・
・親に「お前は私の子ではない」と勘当され、どれだけ傷ついただろうか。
私はその言葉を決して忘れないだろう、そして後悔しながら生きていくだろうと歌う①"No Son Of Mine"、
・鉄道建設に駆り出された労働者の辛さを生々しく綴った③"Driving The Last Spike"、
・ひき逃げを犯してしまい,「この秘密を墓場までもっていくべきだろうか」,「もし他のチャンスがあったら同じ行動をとっていただろうか」と自問しながらも,相手が目覚める事を祈る⑥"Dreaming Whi
…続き
METALLICA-Metallica-The Struggle Within ★★ (2009-06-05 08:05:08)
イントロの兵隊のようなドラミングが、ビシッっとキマるのが気持ちいい。
その後の本編も、心地よい疾走感で、ドラムもビシビシといい感じ。
そして、ジェイムズのヴォーカルがかっこいいし、ギターソロもお見事!無駄がなく、カチッとハマってる。
アルバムの締めとして文句なし!
METALLICA-Master of Puppets-The Thing That Should Not Be ★ (2009-06-05 07:59:20)
へヴィで媚びない感じがカッコいいね。
正直このアルバムの中で苦手な方で飛ばすこともあるが、なかなか硬派で悪くない。
アルバムの流れとして絶妙な配置だとも思う。
RAINBOW-On Stage-Medley: Man on the Silver Mountain / Blues / Starstruck ★★ (2009-06-05 06:38:32)
ギターとキーボードの掛け合いがイイ!
このねちっこさが好きだな。
RAINBOW-On Stage-Mistreated ★★★ (2009-06-05 06:35:16)
これはスゴイ!
リッチーも最高のプレイだし、ロニーもホントに見事なヴォーカル!
DPヴァージョンよりも好きだな~。
YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-Power and Glory -takada's Theme- ★★ (2009-06-04 03:14:20)
(当時)プロレスラーの高田延彦の為に作ったインスト曲。
実際に高田はこの曲を入場曲に使ったのかな~?
それにしても、「TA・KA・DA!」は怖いぞ(笑)。何かの儀式かよ(笑)!
でもこの曲自体はカッコいいですよ。インギー弾きまくりです。
・・・やっぱ「TA・KA・DA!」が迫りくる~(笑)。
VADER-Litany ★★★ (2009-06-03 06:37:00)
デスラッシュ的で、コンパクトで疾走感たっぷりな楽曲が目白押し!
とにかくマシンガンのごときドラムとギターリフ、ドス(の効いた)声を聴け~ぃ!、といったところ。
特にバスドラの存在感はすさまじい!
最初は似たような曲が多く感じたが、聴きこむとそれぞれの曲に少なからず個性があると感じるようになった。長さ的にも短く一気に聴き通せて、スカッとするぜ!
VADERの中で、これが一番、圧倒的に大好きだ!俺の好きなアルバムTOP5に入るね!
MARILYN MANSON-Antichrist Superstar-The Beautiful People ★★★ (2009-06-01 05:19:18)
ドラムのリズムとギターリフがとっても印象的です~。
意外とキャッチーで聴きやすい曲ですね。
ドラムのサウンドが実に気持ちいいです。
「あ゛~~~」はちょいウケた(笑)。
Cruelty and the Beast-The Twisted Nails of Faith ★★ (2009-06-01 05:12:32)
ド頭の突き刺さるかのようなキーボードと冷淡な口調のセリフが怖ぇ(笑)。
バックのシンセもセンスがいいなぁ。
途中に入る女の人の声みたいのも効果的~。
Cruelty and the Beast-Lustmord and Wargasm (The Lick of Carnivorous Winds) ★★★ (2009-06-01 04:51:17)
キーボードの荘厳なイントロからいきなり爆走!
これはヤバい!カッコよすぎだ!ヘドバンが止まらんね!
曲展開がどんどん変わりますがドラマティックで終始素晴らしいし、
静かになるパートがより一層疾走パートを盛り上げてくれてますね。
ギターメロディもいいし、キーボードもいい働きをしてます~。
良さが分かるまでちょっと時間がかかりましたが、これはアルバムの締めに相応しい名曲ですね。
ただ、(日本盤の)ボートラとの間にもうちょっと曲間を設けてほしかったなぁ。
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-SARGENT“D"&THE S.O.D. ★★★ (2009-05-30 02:46:29)
ザクザクリフがマジで最高じゃ~!
その瞬間に他のパートの音が消えて、ギターリフだけになるのがまたイイ!
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-March of the S.O.D. ★★ (2009-05-30 02:42:36)
一曲目のインストチューン。
へヴィなリフがカッコいいぜぃ!
S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH)-Speak English or Die-United Forces ★★ (2009-05-30 02:39:43)
ギターの刻みがへヴィでカッコいいね!
のんきな感のある「ユナイテッ(フォーシィ)♪」がイマイチだったりもしますが、後半の爆走でヨッシャ!(グッ!)
このアルバム唯一のギターソロの存在もありがたや~。ちなみに、スコットではなくチャーリーが弾いてるのもポイント!
URIAH HEEP-Firefly-Been Away Too Long ★★★ (2009-05-30 02:33:54)
これは素晴らしい曲ですね。
哀愁漂う静かなパートと、ドラムがポコポコと動きまわる動的なパートを繰り返すのがすごくいい。
あと、やっぱロートンのヴォーカルは表現力が凄まじくあるな。
URIAH HEEP-Firefly-The Hanging Tree ★★ (2009-05-30 02:26:09)
アルバムの1曲目で、とてもいい曲だと思います。
とにかくメロディがいいですね。
それと、コーラスの、キーボードやバッキングヴォーカルが作りだす独特な雰囲気が好きです。
URIAH HEEP-Firefly-Do You Know ★★ (2009-05-30 02:18:46)
キャッチーでノリがいいですね~。
「どぅゆの~♪どぅゆの~♪」
バッキングのキーボードとベースもいいねぇ。
URIAH HEEP-Firefly-Wise Man ★★★ (2009-05-30 02:15:11)
ジョン・ロートンのエモーショナルなヴォーカルが最高に映えている曲。
ホントにこの歌いっぷりは素晴らしいとしかいいようがありません。
VADER-Litany-North ★★★ (2009-05-30 02:08:17)
ド頭からブラスト炸裂!
そのあとの「っはぁ~」の呼吸音(SE?)で吸い込まれるかと思った(笑)。
短い曲なんだが、一気に駆け抜ける疾走感、そして強烈なドラミングがたまら~ん!!!
VADER-Litany-Litany ★★★ (2009-05-30 02:03:27)
疾走感とブラストビートが最高な曲!
段々と速くなっていく展開がいいね!
そして、1stコーラス後のブラストタイム!
それからギターリフのみになってから、ドラムが強烈に勢いづけて再び疾走!
一番の聴きどころはここでしょ!
1回しかないのがもったいないくらいだなぁ。
VADER-Litany-Wings ★★★ (2009-05-30 02:00:27)
ドコドコドコドコドコ・・・・・・!
ドコドコドコドコドコ・・・・・・!
ドコドコドコドコドコ・・・・・・!
・・・です。
VANDENBERG-Heading for a Storm ★★ (2009-05-30 01:55:00)
オランダ産HRですが、欧州的というよりはアメリカンな明るい感じが強いですね。
ヴォーカルハーモニーのつけ方などもさわやかさを演出してますね。けっこうポップでキャッチー。
そして肝心の楽曲ですが、個人的には捨て曲なし。いい曲ばかりで、実に爽快です。
大体はポップで明るめな曲なんですが、だからこそ哀愁バラードの④"Different Worlds"や、
疾走HRの⑨"Waiting For The Night"が最高に光ってます。
特にアルバムの締めの⑨はマジでカッコいいッス!
FREE-Heartbreaker-Travellin' in Style ★★ (2009-05-29 06:25:58)
リラックスした雰囲気がする曲。
南国風味みたいな?
とにかくとてもいい曲です。
FREE-Heartbreaker-Come Together in the Morning ★★★ (2009-05-29 06:23:52)
うぅ~~~・・・。沁みる、これは沁みるぜ・・・。むなしそうなヴォーカルがいいねぇ。
そしてそれ以上に最高なのが、コゾフのギタープレイ。マジでむせび泣いてるよ・・・。
1stコーラスの後のヴォーカルが入る直前の悲しみに泣いてるかのようなギターの叫びにやられた・・・。
中間のソロもどんだけやってくれるんだよ・・・。
そしてエンディングでも粘っこくギターが響きわたりながらフェードアウト・・・。
・・・渋いです。そして最高です。
AC/DC-Highway to Hell-Get It Hot ★★ (2009-05-29 06:07:54)
ノリノリだぜ!「オ~ラィトゥ!アォッ!」
AC/DC-Highway to Hell-Girls Got Rhythm ★★ (2009-05-29 06:05:52)
とにかく、シンプルでカッコいいんですな~。
終始繰り返されるリフがクセになりますね。
AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell ★★★ (2009-05-29 05:58:48)
「ハ~イウェイトゥへォ♪」
キャッチーで楽しそう。ボンのヴォーカルが実にカッコいいです。
JEFF BECK-Official Bootleg USA '06 ★★ (2009-05-28 02:29:00)
前のアルバムに続いて、またしてもライヴアルバムです。
この後もまた出したし、ここにきてのライヴアルバム連発ぶりはどうしたんでしょうか。
まぁ、決して悪いことじゃないんですけど、曲がかぶりまくってるのがなぁ。
えっと、ジェフ以外のメンバーはヴィニー・カリウタ(Dr)、ピノ・パラディーノ(Ba)、ジェイソン・リベロ(Key)です。
特に、ヴィニー・カリウタのドラミングはホントにセンスがいいですね~。
セットリストは
01. Beck's Bolero
02. Stratus
03. You Never Know
04. Cause We've Ended as Lovers
05. Behind the Veil
06. Two Rivers
07. Star Cycle
08. Big Block
09.
…続き
GARY MOORE-Blues Alive ★★ (2009-05-28 00:34:00)
『AFTER HOURS』のツアーを収録したライヴアルバム。これの映像版が「LIVE BLUES」になりますかね。
とにかくゲイリーのギタープレイが圧倒的!スタジオ版よりもずっとアグレッシヴでエモーショナルです。
選曲は主に『STILL GOT THE BLUES』・『AFTER HOURS』の2枚からで,ザ・ブルース・ゲイリーといった所。
HR時代の曲は"Parisienne Walkways"だけです(といってもこれまた渋い曲ですが)。
これも非常にいいライヴアルバムですよ。
ホントにこの人はアツいギタープレイを聴かせてくれます!
GARY MOORE-Live at the Marquee ★★ (2009-05-28 00:08:00)
「DIRTY FINGERS」収録の"Run To Your Mama"・"Nuclear Attack"、
「G-FORCE」収録の"You"・"She's Got You"・"Dancin'"など、選曲もオイシイところどりです。
メンバーは、専任VoにKenny Driscoll、BaにAndy Pyle、KeyにDon Airey、
DrにTommy Aldridge、そしてもちろんGtがGary Mooreです。
トミー・アルドリッジのプレイは"Dallas Warhead"でもフィーチュアされてますけど、終始素晴らしいですね。
ドン・エイリーのキーボードもガンガン前に出てきて、ゲイリーとのバトルも絶品。
ケニー・ドリスコールというヴォーカリストは、ちょっとイマイチ…。線が細いし頼りない感じ。
内容はなかなかいいと思います
…続き
RAINBOW-Difficult to Cure-Midtown Tunnel Vision ★ (2009-05-27 06:50:33)
多少地味な曲ですが、意外とイイ。
ダークかつスローな曲で、けっこうサマになってます。
ギターソロもいいですな~。
RAINBOW-Stranger in Us All-Cold Hearted Woman ★ (2009-05-27 06:46:22)
アルバムの2曲目のこれも、なかなかいいと思いますよ。
リフが印象的です。
GARY MOORE-Run for Cover-Run for Cover ★★ (2009-05-27 06:39:34)
シンプルで分かりやすい曲ですね。
いい曲なんだが、もひとつ物足りないぞ~。
GARY MOORE-After Hours-Nothing's the Same ★★ (2009-05-27 06:33:49)
アルバム「AFTER HOURS」を閉じる、哀愁をたっぷりとただよわせるバラード。
ファルセットで丁寧に歌い上げてるのが印象的です。
ギターソロもピッタリとマッチしてますね。
これはなかなかの名曲だと思います。
GARY MOORE-After Hours-Separate Ways ★★ (2009-05-27 06:30:04)
渋いバラードだなぁ。
まさに大人な(おじさんな?)雰囲気が漂ってますな。
「Is it time to go…」「Our separate ways…?」
GARY MOORE-After Hours-Cold Day in Hell ★★ (2009-05-27 06:26:29)
アルバムの一曲目です。
ホーンセクションも起用しており、ブルージーな雰囲気も多少あるが、意外と明るめです。
ゲイリーのギタープレイは相変わらず強烈ですね。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Zombie Stomp ★★ (2009-05-26 06:37:55)
いや~、ホント面白い曲ですな~。
このリズムを聴くと野生の血が騒ぎ出すぜ~!
「へ~いへ~い!」
OZZY OSBOURNE-Best of Ozz ★★ (2009-05-26 06:32:00)
初期の4枚のアルバムから選曲されたベストアルバム。
10曲と、少し物足りないかもしれませんが、選曲はバッチシです。
1stと2ndはリズム隊が差し替えられてないオリジナルヴァージョンなので、
リマスター盤から入った人には違う面白みが感じられると思います。
未発表音源がないのは残念ですが、ベストアルバムとしては十分だし、これから入るのもアリですね。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Desire ★★ (2009-05-26 06:13:29)
テンションが高くて明るい感じで、親しみやすい曲ですね~。
ザックのギターもへヴィでエッジが効いててカッコいい!
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mama, I'm Coming Home ★★ (2009-05-26 06:09:09)
あぁ~、いいなぁ~。
カントリー風味な暖かいバラード。
無愛想な感じのオジーのヴォーカルがよくハマってる。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mr. Tinkertrain ★★★ (2009-05-26 05:58:54)
アルバムの1曲目で、文句なしに良い曲!ちょっとポイントが低すぎだなぁ。
オジーにしてはテンションの高めなヴォーカルがカッコいいぜ!
なんだかんだいってもやっぱ魅力的な声してるな~と思いました。
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Anarchy in the U.K. ★ (2009-05-26 05:49:10)
SEX PISTOLSのカヴァーで、ギタリストのスティーヴ・ジョーンズがゲストで参加してます。
歌詞は「U.K.」のとこを「U.S.A.」に変えてます(笑)。
明るい感じでアルバムの中ではちょっと浮いてる感もあったり。
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Liar ★★ (2009-05-26 05:00:04)
「 LIAR!LIAR! LIAR!」がやけにうるさい(笑)。
ムステインらしいとがった曲ですな。
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Into the Lungs of Hell ★★ (2009-05-26 04:54:57)
アルバムの1曲目のインストチューン。
MEGADETHにインストは珍しいですな。
なかなかアグレッシヴでカッコいいッス!
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-The Shed (Subtle) ★ (2009-05-25 05:38:00)
ここまで下にあるとは思わなかったな~。
確かにアルバムの中では目立たない曲ですが、相変わらずの良質の曲だと思います。
イントロのギターソロがちょっとパッとしないのがマイナスですかね。
なかなかへヴィな曲で、コージーのドラム、ロニーのヴォーカルが映えてますね。
終わり方もカワイイ(笑)。「バン!、・・・・チャン♪」ってね(笑)。
RAINBOW-Stranger in Us All-Stand and Fight ★ (2009-05-25 05:34:44)
あんま目立たない曲ですが、なかなか悪くないっすね。
ドゥギーの歌いっぷりが見事。
RAINBOW-Stranger in Us All-Ariel ★★ (2009-05-25 05:31:54)
あれっ、思ったよりもポイント低い。
なんか変わった雰囲気の曲でいい感じだと思うんだけどなぁ。
ヴォーカルハーモニーもいいし、アコギもいい働きをしてるし、スライド(ですよね?)のギターソロも好きだな。
MyPage