・SCORPIONS-Lovedrive-Always Somewhere

・SCORPIONS-Love at First Sting-Bad Boys Running Wild

・UFO-Force It-Shoot Shoot

・UFO-Lights Out-Lights Out

・IRON MAIDEN-Powerslave-Powerslave

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden

・SONATA ARCTICA-Ecliptica

・YES-Yessongs

・DEEP PURPLE-The Book of Taliesyn

・SLAYER-Hell Awaits-Praise of Death

・Jesus Saves

・METALLICA-Metallica-Enter Sandman

・METALLICA-…and Justice for All-One

・Countdown to Extinction-High Speed Dirt

・MEGADETH-Youthanasia-Train of Consequences

・Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth

・UFO-Obsession-Only You Can Rock Me

・UFO-No Heavy Petting-Martian Landscape

・Appetite for Destruction-Mr. Brownstone

・Appetite for Destruction-It's So Easy

・METALLICA-…and Justice for All-Blackened

・METALLICA-St. Anger-St. Anger

・The Jimi Hendrix Experience-Axis: Bold as Love

・CREAM-Wheels of Fire

・COZY POWELL-Over the Top-Killer

・COZY POWELL-Over the Top-Over the Top

・BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid

・BLACK SABBATH-Paranoid-War Pigs

・DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water

・Burn

・MICHAEL SCHENKER GROUP-One Night at Budokan

・JUDAS PRIEST-Painkiller-Leather Rebel

・JUDAS PRIEST-Painkiller-All Guns Blazing

・Seasons in the Abyss-Seasons in the Abyss

・Reign in Blood-Necrophobic

・GARY MOORE-Corridors of Power-End of the World

・GARY MOORE-Back on the Streets-Parisienne Walkways

・GARY MOORE-Corridors of Power-Always Gonna Love You

・WHITESNAKE-Come an' Get It-Come an' Get It

・WHITESNAKE-Whitesnake-Straight for the Heart

・WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving

・DEEP PURPLE-Shades of Deep Purple

・JOE LYNN TURNER-Holy Man

・MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG

・DIO-Sacred Heart-King of Rock and Roll

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いいバラードだな～。
艶のあるクラウスのヴォーカルが、ほんと～に(×2)いい!
すごい表現力があるよね・・・。

このリフがカッコよすぎっしょ!
リズムに合わせて揺れたくなるね!

この曲も大好き!
っていうか、このアルバムの曲、いや初期のマイケル在籍時の曲のほとんどが大好きだけど。
明るい感じの曲で、やっぱマイケルのプレイが最高だね。
ソロとかもほんとにいいわ!

いや～、カッコいいわ、こりゃ!
マイケルのソロも短めだが全く無駄がなく最高だし、まず曲自体がいいからね。

この妖しい雰囲気、けっこう好きだな～。
ブルースのヴォーカルが映える曲ですね。

アルバムの、そしてバンドのタイトル曲。
3分半ほどの疾走曲で、ギターソロもなく、シンプルなヴァースとコーラスを3回繰り返すキャッチーな曲。
ギターハーモニーもカッコいいが、それよりも終始ベースが曲を引っ張っていて、強烈に耳を惹かれます。
3rdヴァース前、ブレイク後にブリブリと刻みこんでいくところはエアベースせずにはおられんです！
あと、2ndヴァースからフィルインで強烈にスネアを叩きこんでくるところも大好きです。

俺はこの1stが1番いいと思います。
完成度が高いですね。
メロディアスでスピード感のある曲がいいですね。
でも1番気に入ったのはバラードの"Letter to Dana"だったりして。

『THE YES ALBUM』・『FRAGILE』・『CLOSE TO THE EDGE』の3枚からベスト的選曲でのライヴアルバム。
全盛期の名曲ばかりをそろえています。
スタジオ盤でのあの複雑な楽曲を見事に再現していて、
そしてちょっとしたアレンジを加えて、その魅力を増しています。
ファンの方で未聴の方は一聴をおススメします。

個人的には1stよりもわずかに気に入ってます。
HRというよりはプログレっぽい感じもしますけどね。
ジョンのキーボードは相変わらず冴えてますし、リッチーのプレイにもだいぶ「らしさ」が表れてきたように思います

「バン!!」←(スネア)
ビクッ!!←(俺)
・・・で始まる、ダークで強烈な曲。
この雰囲気がまたいい!
ギターソロもたっぷりと堪能できます!

ヴォーカル早口過ぎ!
歌詞を見ながらでもついてけない・・・。
ソロもテンション高い!

アルバムのオープニング曲、有名な曲ですよね。
グルーヴィなリフが印象的。
ジェイムスのヴォーカルが非常にカッコいい。

名曲ですね・・・。
イントロからしてその匂いが漂ってますよ。
哀愁があっていいですね・・・。
そして後半盛り上がって、ギターソロ。
ここもすっごい好きです。
ドラマティックだし、ホントにいい曲だと思います。

疾走感もあるし、色々と面白い曲ですよね～。
ソロもかなりいいです。

この汽車ポッポ～な感じのリフが面白いね～。
けっこうキャッチーでメロディアスっす。

アルバムの1曲目の、疾走チューン。
まずリフがいいね。
そして、デイヴのヴォーカルがカッコいいんだな～。
その上、マーティーのギターソロもかなりいいではないか!
イコール、好きな曲ですぅ～。

明るい感じですよね、歌詞とかにしても。
リフもいいですが、ギターソロにつきるでしょうね、この曲は。
いささか大仰かもしれませんけど、やっぱいいですよね～。
うん、いいね!

哀愁を感じさせるし、スケールのでかさを感じます。
夢幻の広がりというかなんというか・・・。
このイメージにたゆたっていたいです・・・。
フィル・モグの深みのあるヴォーカルがとてもいいですね・・・。
派手ではないけど、アルバムを締めくくるのにふさわしい曲だと思います・・・。

グルーヴィっすね～。
何気に最後の部分が好きです。

アクセルの低音ヴォーカルがカッコいい!
そして、一緒に「Fuck Off!」と叫びましょう!

スネアのサウンドは確かに軽いが、慣れたら大丈夫、たぶん。
この曲は特にギターソロがカッコいいね!
カーク、流石だぜぃ!

こういうのもいいね!
それまでのとは多少違う感じだけど。
アグレッシヴで、エネルギーに満ち溢れてる。
こっちも一緒に叫んで、怒りを解放したくなるね!

このアルバムもいい曲が多いですよ～。
"Spanish Castle Magic"・"Wait Until Tomorrow"・" Little Wing"・"Castle Made Of Sand"・"One Rainy Wish "などなど。
さまざまなタイプの曲があって、面白いです。
ブルージーでサイケデリック。
1stだけで満足せず、これも一聴を勧めます。

CREAMでは1番有名なアルバムかな。
DISC 1はスタジオ録音の曲を収録。名曲"White Room"も含みます。
DISC 2はライヴ録音の曲を収録。"Crossroads"は3人の息が合った、コンパクトな曲。
"Spoonful"はクラプトンのギターソロを、"Train Time" はブルースのブルースハープ(ハーモニカ?)を、
"Toad"はベイカーのドラムソロをフューチャーした曲。
多少退屈な部分もあったが、聴きどころが多い作品だと思う。

COZY POWELL ・GARY MOORE・ DON AIREY・ JACK BRUCE
すごい面子でしょ!?ねっ!?
そして、緊張感あふれるプレイでしょ!?ねっ!?

前半のドンの軽快なキーボードが光るパートもいいが、やっぱドラムソロだよね!
うん、コージーのドラムはすんばらすぃっす!

シンプルで、わかりやすい曲。
リフがかなりいい!
とてもグルーヴィですね。

間違いなくSABBATHを代表する1曲。
なんといっても、曲展開が素晴らしい。インスト隊の絡み合いも最高に気持ちいい。
どのライヴヴァージョンにおいても、一層スリリングかつドラマティックにプレイされています。

このリフは有名すぎますよね。
曲自体は結構ポップだし、超名曲とまではいかないかな、個人的に。

とりあえずHR/HMファンなら聴いておくべき曲でしょう。
聴きどころは、イアン・ペイスの暴れまくるドラミングかな。
それと、リッチーとジョンのソロが、もう、最高!

コージー在籍時の日本でのライヴアルバム。
選曲はこの時点でのほぼベストでしょう。
UFO時代の"Doctor Doctor"もプレイしてます。
UFOでの『STRANGERS IN THE NIGHT』ほどの超名盤というわけではないが、
やはり興味深いライヴアルバムであることに違いないです。
リマスター版ではコージーのドラムソロも収録した完全版らしいので、そっちも聴いてみたいですね。

スコット・トラヴィスのドラム(特にバスドラ)が大活躍してます!
いや～、迫力ありますね!

マジで、カッコいい!
アグレッシヴだし、ヘドバンせずにはいられん!
ロブのヒステリックなヴォーカルがスゲェ!

ドラム暴れすぎっすよ!(いい意味で)
ギターソロもけっこうメロディアスでかっこいい。
うん、この曲、好きです～!

はっ、速ぇ～!
短けぇ～!
かっけぇ～!

イントロのギターソロ、うん、いいじゃないの!
ジャック・ブルースは声質がゲイリーと似てるね。
哀愁を感じるヴォーカルだな～。
中間のソロも短いながらもテンションが高く、ゲイリーらしいプレイだね。
やっぱ、この曲好きだ。

泣きのメロディがフィーチュアされた渋い曲。
強烈なギターメロディはもちろんのこととして、
フィルのリードヴォーカルとゲイリーのバッキングヴォーカルも哀愁に満ちています。
ライヴにおけるエンディングのギターソロは、何分にも渡って拡張されていて、
そこが非常に大きな聴き所となっていますね。

分かりやすいバラードなんだが、メロディアスで実にいい!
ギターソロもグッとくるね!

アルバムのトップのタイトルトラックなのに、コメントがお一人だけとは寂しいことだなぁ。
まぁ、それは関係ないとしても、この曲大好きなんですけどね。
デヴィカバのソウルフルなヴォーカルがもう最高じゃないですか。
ため息一つにしてもセクシー・ダイナマイト!(笑)
シンプルでための効いたプレイもいいね。特にベースラインが印象的。

やけにさわやかやな～。
キーボードを効かせた、耳当たりのいい曲。

こっちのオリジナルの方が好きです。
う～ん、実にいい曲ですよね～。
ニール・マーレイのベースラインが非常に面白いです。

やっぱ第2期以降とはだいぶ印象は異なるが、(後の)DPらしさを感じられるところもある。
全体的にジョン・ロードのキーボードが活躍している。
正直リッチーの存在感は薄め。
HR的な要素は多くはないが、インストパートが面白い。

うん、ジョーのヴォーカルがさらにカッコ良くなってる気がする。
しゃがれてるというか、ハスキーでいいね。
ハードな曲もソフトな曲も、どれもいい曲だと思う。
ジョー・リン・ターナーというヴォーカリストが好きな人なら買って損なしだと思う。

1981年にリリースされた2ndアルバム。全8曲で36分の作品。
さすがに1stほどではないと思いますが、これもなかなかの楽曲がそろったアルバムですね。
前作のようにマイケルの独壇場ではなく、バンドとしてまとまりのある作品だと思います。
②"Attack Of The Mad Axeman"・③"On And On"・⑦"Looking For Love"が特に好きです。

スピード感のあるカッコいい曲ですね。
オープニングにぴったりです。

ミドルテンポで、ロニーの素晴らしいヴォーカルを堪能できます。

ほんと初期はこういう素晴らしい曲ばかりだ。
ジェフのヴォーカルが前作とは比べ物にならないくらい頼もしいし、ギターソロもやっぱ好きだな～。

これいいよね。
哀愁のある歌メロもいいし、ギターソロもスリリング。

やけにポップ。
だがいい曲。

名盤の1曲目。
この曲は大好きです。
長めのキーボードのイントロの後の、ギターがきて、ドラムが切り込む瞬間は鳥肌もの。
コージーの迫力満点のドラムが主役に感じます。