・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance

・JEFF BECK-Flash-People Get Ready

・BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Dreaming (Tell Me)

・MEGADETH-Killing Is My Business... and Business Is Good!-Skull Beneath the Skin

・MEGADETH-Youthanasia-The Killing Road

・MEGADETH-Youthanasia-À tout le monde

・Countdown to Extinction-Symphony of Destruction

・DIO-The Last in Line

・DIO-Holy Diver

・PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell

・SCORPIONS-Fly to the Rainbow-Fly People Fly

・SCORPIONS-Virgin Killer-Catch Your Train

・The Evil That Men Do

・RAINBOW-Rising-A Light in the Black

・Street of Dreams

・IMPELLITTERI-Eye of the Hurricane-On and On

・IMPELLITTERI-Impellitteri-Lost in the Rain

・WHITESNAKE-Whitesnake-Here I Go Again '87

・SLAYER-Hell Awaits-Hell Awaits

・SLAYER-Decade of Aggression: Live-Hell Awaits

・DIO-The Last in Line-We Rock

・DIO-Holy Diver-Don't Talk to Strangers

・OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin

・HELLOWEEN-Helloween

・The Sentinel

・JOE LYNN TURNER-Nothing's Changed-Nothing's Changed

・OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon

・IMPELLITTERI- Victim Of The System-Victim Of The System

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Starcarr Lane

・YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Far Beyond the Sun

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Rising Force

・UFO-Phenomenon-Doctor Doctor

・UFO-Force It-High Flyer

・METALLICA-Kill 'em All-Seek & Destroy

・METALLICA-Master of Puppets-Damage, Inc.

・ARCH ENEMY-Anthems of Rebellion-We Will Rise

・SCORPIONS-Blackout-You Give Me All I Need

・PANTERA-Vulgar Display of Power-Walk

・Vulgar Display of Power-Mouth for War

・YES-Fragile-Roundabout

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo)

・RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Kill the King

・GARY MOORE-Still Got the Blues-Still Got the Blues (For You)

・COZY POWELL-Tilt-Sunset

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-You Don't Remember, I'll Never Forget

・UFO-No Heavy Petting-On With the Action

・WHITESNAKE-Whitesnake-Still of the Night

・WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love

・HELLOWEEN-Walls of Jericho

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

あったかいような、切ないような、そんなバラード。
オジーの一本調子のヴォーカルもなんか合ってると思う。

ジェフとロッド、久しぶりに共演した曲。
哀愁感のある曲です。
2人ともさすがですね・・・。

おしゃれな曲ですね～(前半は)。
後半はバラード調で、ここが特に好きです。
「Love Can Break Your Heart. Only Love Can Break Your Heart.」
一緒に歌いたくなりますね。
エンディングのソロもまたいい!

素晴らしいバラードですね。
ジョーのエモーショナルなヴォーカルが最高に良いです。

個性的なデイヴのギタープレイが最高ですね!
音は細いんですけど、疾走感もあってテンションが高い。
大好きだな～、こういうギタープレイ。

キャッチーなリフがいい。
そして、ギターソロがとってもいい!うん!

う～ん、いいね～。
デイヴのヴォーカルが素晴らしい。
こういう切ない曲にも合ってる。
エンディングのツインリードも非常に印象的。

このリフがいいですね。
デイヴのひねくれたヴォーカルとマッチしてる。
ソロも非常にいい。

1stよりもこっちのほうが好きですね。
名曲「WE ROCK」の他にも、なかなかいい曲をそろえてます。

ロニーは流石のヴォーカルパフォーマンスなのですが、いかんせん曲の質がバラバラな気が…。
それにサウンドプロダクションがスッカスカで、それもかなり気になってしまいます。
自分はRAINBOWでロニーに惚れたのですが、DIOというバンドはどうも合わないかなという感覚があります。
やっぱリッチーやアイオミと作った曲だからこそ、ロニーのヴォーカルも光ってたのかなと。
ヴィヴィアンもテクニカルなプレイなのですが、ちょっと心に響いてきませんなぁ。

"Don't Talk To Strangers"は大好きです。“Stand Up And Shout"・“Holy Diver"もいいね～。
でも他はあまりピンとこないかな。う～ん、残念ながらもうひとつ感じるものがなくて。
といっても、一般的に名盤といわれている作品ですし、ぜひ聴いてみてほしいです。
…続き

独特の、そして最高のノリですね。思わず体を左右に揺らしたくなります。
有無を言わせぬ確かなカッコよさがあります。

・・・暗い(いい意味で(?))。
ギターもヴォーカルも泣いてます。

疾走してますね。
ウリのギターが大活躍!

うん、こりゃ～かっこいいわ!
さすがメイデンって感じの曲!

いや～、やっぱこういうドラマティックで壮大な曲大好きだ!
特にソロパートだね。コージーのドラムとリッチーのギターに酔いしれるしかない!
必ず"Stargazer"と続けて聴いて、このアルバムを締めくくりたい。

メロディアスなバラード。
ジョーはやっぱいい声してる～。

こういうタイプのバラードは珍しいですね。
ロブの美声が光ります。

1曲目。メタルスピリットに溢れた名曲ですな。
ロブが若々しい熱さで熱唱すれば、クリスは凄まじいほどの速さのソロを弾く。
無駄がなく、HMらしいHM。実にカッコいいです。

前向きになれる曲ですよね～。よ～し、ガンバろう！
そういえば、この曲のソロはサイクスではないんですよね。
聴いたとき「あれっ、全然サイクスっぽくないな」と思ったんですが、やはりエイドリアンのソロでしたか。
これはこれで、この曲の雰囲気に合ってていいですね。

ちと最初の西行法師(笑)が長すぎるが、妖しい雰囲気出してていいよね。
アラヤの超早口ヴォーカルには驚いた。

ライヴ版の方が勢いがあっていい!
特にデイヴのドラム!
オープニングからすごいテンションで引き込まれる!

アルバムのトップを飾る、アンセム的存在の曲。わかりやすくて、とってもイイ。

流石ロニー!圧倒的なヴォーカルだ!カッコいい!
静と動の対比が最高だね!

だいぶキャッチーで、親しみやすいアルバムだと思います。
①"The Ultimate Sin"・⑨"Shot In The Dark"が特に好きです。
全体的に決め手に欠けていて地味な印象もありますが、決して悪くはない。
ジェイクのエッジの効いたギタープレイもカッコいい。

5曲だけですが、どれも疾走感があって、(いい意味で)若さがあふれてますね。
カイのヴォーカルも個性的でありだと思います。
ギターも、ツインリードもソロもカッコいいですね。

メッチャカッコいい!
ヴォーカルもギターも最高だ!
ドラマティックで、テンション高い!

メロディアスな良曲。
ジョーのソウルフルなヴォーカルがいいです。

これはジェイクのギタープレイに尽きる。
このリフのカッコよさは異常だし、中間部のソロもよく、リフに戻ってくるところは鳥肌もの。
エンディングの滑らかなギターメロディも最高!

疾走HM。
これぞ正統派といいたくなるようなカッコいい曲ですね!

哀愁がありながらも明るいような感じです。
キャッチーですね。いい曲です。

インギーの流麗なギタープレイがいいですね。
メロディアスでクラシカル、素晴らしい曲です。

疾走感もあるし、リフもかっこいいです。そして、ジョーのハスキーなヴォーカルも好きです。
でも、この曲はやっぱソロですよね。
インギーの意地のソロ。イェンスとの掛け合いもまたいいですね。

これはUFOでも有名な曲ですよね。
キャッチーな曲で、妙に耳に残ります。

フィル・モグもなんだかんだいっても、深みのある、いいヴォーカリストですよね。
でも、マイケルのソロが持ってっちゃったって感じ(笑)。

リフがキャッチーで面白い。

「ダダダダダダダダダダッ!ゴ-!」
からのギターソロでしょう、なんといっても。
テンションあがりまっす!

もう、顔をゆがめてデス声をあげながらこぶしを突き上げたくなるね!
「ぅうぃ～うぃおぅら～いず」!

日本では「雪見オ○ニー」の空耳で有名になって（しまってい）る曲らしいですねぇ…。
まっ、奇しくも自分もその空耳でこの曲（バンド自体も）を初めて聴いたのですが…。
洋楽ってこんなにレベルの高い音楽なのかって思ったな、当時。まぁ、んなことはどうでもいいか。

まず、イントロのギターがとても生々しい。右チャンネルと左チャンネルから聴こえてくるアコギが。
まるですぐそばで弾いてくれてるようだ。リマスターヴァージョンだからかなぁ。
それと、コーラスでルドルフ(多分)の声が「ユッ!」ぐらいしか聞こえないのがなんか気になる。
それに、ギターソロも雰囲気に合っててイイね～。哀愁がありますよ。
うん、やっぱ大好きな曲だ。もっとポイント多くてもいいはずだと思うんだけどな。

面白いリフだな～。頭に残るね。
そして、「ゥリィ!ッスペッ!ウォー!」。

へヴィで、グルーヴィ!カッコいい!

いい曲ですね～。
聴きやすいと思いますし、明るい感じですね。

なんか、楽しい感じですね～。

やっぱソロだね!
リッチーもクラシカルなフレーズを奏で、コージーもツーバスドコドコ!

ヴォーカルも素晴らしいが、この曲の聴きどころはエンディングのギターソロでしょう!
特に、シングルの"Walking By Myself"に収録のライヴヴァージョンは感動した!

ゲイリー・ムーアとコージー・パウエルの共演。
うん、・・・いいね。

歌詞も曲調もキャッチーで歌いやすいね。それに、ちゃんとエモーションも伴っているし。
でもこの曲は、やはりギターソロ!本当に素晴らしい!
さすが(初期の)インギー。この官能的なメロディーはたまらない。

この憂鬱そうな雰囲気がもぉタマラン～!
マイケル、あんた最高だよ!
これは間違いなく超名曲っしょ!

この曲はさすがデヴィカバ!って感じかな。
この歌いっぷりは見事!
ソロ前のセクシーなヴォーカリングもいい。

デヴィカバのヴォーカルはほんとに深みがあって最高だね!
この味はなかなか他の人には出せないと思う。
そして、ジョン・サイクスのギターソロ!
"CRYING IN THE RAIN"みたいに、ド派手に弾きまくるわけじゃないんだけど、サイクス節がでた極上のプレイ!
このビブラートを聴かせた、色気のあるトーンがもうたまらん!
この2人がそろってこその名曲!

このころはスラッシーでもありますね。
後のメロスピっぽいのよりも、こっちの方が好きです。
カイのヴォーカルも悪くないのでは?
高音スクリームなどは、ロブ・ハルフォードを彷彿とさせます。
・・・っていったら、褒めすぎかな(笑)。