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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 451-500
MARILLION-This Strange Engine-One Fine Day
MARILLION-This Strange Engine-Man of a Thousand Faces
ENFORCER-Death by Fire
ENFORCER-Death by Fire-Satan
ENFORCER-Death by Fire-Crystal Suite
ENFORCER-Death by Fire-Take Me out of This Nightmare
ENFORCER-Death by Fire-Mesmerized by Fire
ENFORCER-Death by Fire-Run for Your Life
ENFORCER-Death by Fire-Bells of Hades / Death Rides This Night
THUNDER-Back Street Symphony
THUNDER-Back Street Symphony-Girl's Going Out of Her Head
THUNDER-Back Street Symphony-An Englishman on Holiday
THUNDER-Back Street Symphony-Back Street Symphony
THUNDER-Back Street Symphony-Until My Dying Day
THUNDER-Back Street Symphony-Don't Wait for Me
THUNDER-Back Street Symphony-Dirty Love
THUNDER-Back Street Symphony-She's So Fine
GARY MOORE-After the War-Ready for Love
GARY MOORE-After the War-This Thing Called Love
GARY MOORE-After the War-Running From the Storm
GARY MOORE-After the War-Led Clones
GARY MOORE-After the War-Livin' on Dreams
GARY MOORE-After the War-Speak for Yourself
GARY MOORE-After the War-Dunluce, Part 2
Three Lions-Three Lions
Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall
Three Lions-Three Lions-Magdalene
Three Lions-Three Lions-Made for One Another
Three Lions-Three Lions-Kathmandu
Three Lions-Three Lions-Just a Man (Not Divine)
Three Lions-Three Lions-Sicilian Kiss
Three Lions-Three Lions-Hellfire Highway
Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall (Acoustic Version)
Three Lions-Three Lions-Two Hearts Beat As One
Three Lions-Three Lions-Holy Water
Three Lions-Three Lions-Winter Sun
Three Lions-Three Lions-Twisted Soul
Three Lions-Three Lions-Hold Me down
Three Lions-Three Lions-Trouble in a Red Dress
GARY MOORE-Victims of the Future-Teenage Idol
DARE-Out of the Silence-Return the Heart
BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-Killing Yourself to Live
BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-A National Acrobat
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-The Talking Drum
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Easy Money
TONY IOMMI-Iommi
TONY IOMMI-Iommi-Who's Fooling Who (feat. Ozzy)
TONY IOMMI-Iommi-Flame On
BLACK SABBATH-Live at Last
G-FORCE-G-Force-Because of Your Love
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発言している45曲を連続再生 - Youtube



MARILLION-This Strange Engine-One Fine Day ★★★ (2014-05-10 02:26:02)

クリーントーンのギターが寂寥感を強烈に掻き立てます。
歌メロはもちろんのこと、1stコーラス後のピアノやギターソロにしても、これぞ哀愁メロディ。
あぁ…、どっぷりと浸ってしまいますわ…。

MARILLION-This Strange Engine-Man of a Thousand Faces ★★★ (2014-05-10 02:22:20)

穏やかで暖かく、元気づけられるような曲調ですね。
2ndコーラス後の流麗なピアノメロディも素晴らしく、うっとりと聴き入ってしまいます。
延々と続くエンディングは、ちょっと長いかなとも思いますけども(笑)。

ENFORCER-Death by Fire ★★★ (2014-05-10 01:53:49)

2013年にリリースされた3rdアルバム。全9曲で35分の作品。
スウェーデン出身の正統派HMバンド、ENFORCERが放った傑作ですね。
NWOBHMをこよなく愛する人には、是非とも聴いてほしい。そんなアルバムです。
自分は1stと2ndは未聴なので比較はできませんが、こういうベタな正統派HMは大好きなので、
直ぐに気に入りましたし、今の時代に、彼らのような若いバンドが、
非常に真っ直ぐに、こういう音を出しているということは、やはり嬉しいものですね。

アルバムを聴いてまず思うことは、NWOBHM、特にIRON MAIDENからの影響が顕著だということですね。
それも初期、ポール・ディアノ在籍時の音をかなり意識していますね。
他にもMOTORHEADやMETALLICAっぽい点も所々ありますが、
ツインギターの魅せ方やリズムセ
…続き

ENFORCER-Death by Fire-Satan ★★★ (2014-05-10 01:27:08)

アルバムを締める、ベタでストレートな疾走HM。
いやもう、これでいいんです。これがいいんです!

ENFORCER-Death by Fire-Crystal Suite ★★★ (2014-05-10 01:24:38)

他の曲以上に、モロにMAIDENしているインスト曲。
とはいえ、こういう曲を演ってくれるバンドって珍しいですからね。うん、こりゃええわぁ。
ツインギター、ベース、ドラム。みんなそれぞれカッコいいもんね。

ENFORCER-Death by Fire-Take Me out of This Nightmare ★★★ (2014-05-10 01:19:44)

これも最高にイイ!ホントに気持ちいい疾走感だなぁ。
たまに飛び出すハイトーンシャウトもバッチリ決まっていますね。

ENFORCER-Death by Fire-Mesmerized by Fire ★★★ (2014-05-10 01:13:55)

即効性の強いギターリフがイイ。
口ずさみやすいメロディも相まって、非常にキャッチーで完成度の高い曲に仕上がっていますね。

ENFORCER-Death by Fire-Run for Your Life ★★★ (2014-05-10 01:11:56)

切れ味とスピード感に満ち溢れたリズムギター、
そしてそれに乗る流麗なリードギターがとにかくカッコいいです。
ミドルパートのギターソロの展開には痺れますね。

ENFORCER-Death by Fire-Bells of Hades / Death Rides This Night ★★★ (2014-05-10 01:08:58)

ミステリアスなピアノと鐘の音に導かれて始まるオープニングチューン。
勢い満点の疾走曲で、初っ端からエンジン全開って感じですね!

THUNDER-Back Street Symphony ★★★ (2014-04-30 23:12:34)

1990年にリリースされた、THUNDERのデビュー・アルバム。全11曲で56分の作品。
ブルーズをベースにした、伝統的なハード・ロックンロール。
音自体はけっこう乾いていて、埃っぽい印象もありますね。
といっても、決して明るくカラッとしているわけではなく、こういう乾いた哀愁は大好きです。

ルーク・モーリィ(Gt)が書いた素晴らしい楽曲の数々を、
ダニー・ボウズ(Vo)が深みのある、ソウルフルな歌声で歌い上げています。
ハリー・ジェイムズ(Dr)のラフでワイルドなドラミングも、曲調にマッチしていて気持ちいいですね。
ちなみに、この3名は前身バンドであるTERRAPLANE時代からの同僚で、
THUNDERとしてデビューした時には、既に30歳近くの、キャリアのある人達です。

次作以降は少々落ち着いたというか、楽曲の幅が広
…続き

THUNDER-Back Street Symphony-Girl's Going Out of Her Head ★★ (2014-04-30 22:44:24)

非常にストレートな、アップテンポのHR。
エンディングのギターソロがハードでカッコいい。

THUNDER-Back Street Symphony-An Englishman on Holiday (2014-04-30 22:42:17)

これまた随分とルースなロックソングですな。
ピアノまで踊りだして、体の力がだる~っと抜けます。
しっかし、あの超感動的な"Love Walked In"のすぐ後にこれですからね、
クールダウン的な感じで、火照った体と心を休ませるには丁度いい曲ですね。

THUNDER-Back Street Symphony-Back Street Symphony ★★ (2014-04-30 22:36:41)

割とあっさりとした感じのタイトルトラックで、
ノリノリのギターリフに乗って、体を左右に揺り動かしたくなります。
サビはさわやかと形容しても良いくらいで、解放感がありますね~。

THUNDER-Back Street Symphony-Until My Dying Day ★★★ (2014-04-30 22:34:01)

押し引きの効いたドラマティックな展開が、感情とぴったりとシンクロして、心の底から熱くなる。

THUNDER-Back Street Symphony-Don't Wait for Me ★★★ (2014-04-30 22:28:20)

感傷的な曲調と歌いっぷりに、しんみりと聴き入ってしまいますね。
そして、だからこそ、中間部とエンディングの盛り上がりが熱いったらありゃしない!

THUNDER-Back Street Symphony-Dirty Love ★★ (2014-04-30 22:24:50)

明るくてキャッチーな曲ですね。
つい体を揺らしてしまうようなノリの良さもしっかりとあって、気持ち良く聴けます。

THUNDER-Back Street Symphony-She's So Fine ★★★ (2014-04-30 22:21:31)

タフでハードなロックチューン。
力強いリズムギターとドラム、そして熱いヴォーカルが実にカッコいい。

GARY MOORE-After the War-Ready for Love (2014-04-13 22:52:54)

R&B的な要素もある、オールディーズっぽい感じの曲ですかね。
リズムに乗って、お尻を振りたくなります(笑)。
ただ、この後に"Blood Of Emeralds"ってのがちょっと…(笑)。
このあたりの曲の幅の広さが、散漫さにもとられかねない点が、
このアルバムの弱点というか、特徴ですね。

GARY MOORE-After the War-This Thing Called Love (2014-04-13 22:44:45)

う~ん、あまりゲイリーらしくないノリの曲ですね。
(たぶん)シャッフルビートで、リズムギターがVAN HALENっぽい感じかな?

GARY MOORE-After the War-Running From the Storm ★★ (2014-04-13 22:29:38)

非常にストレートなHRソングですが、所々でアレンジが効いているので、
決して単調に感じさせませんね。こういう普通のカッコいいHRというのは良いもんですな。
コージーのドラミングもシンプル極まりないプレイですが、そこがクール。
アップテンポのロックビートを一心不乱に叩いている感じがイイ。

GARY MOORE-After the War-Led Clones ★★ (2014-04-13 22:26:52)

オジーがリードヴォーカルを務め、ストリングスも大胆に導入。
さらには、歌詞やあちこちのフレーズにネタを仕込んでいます(笑)。
まぁ、一種のジョークとして楽しめば、面白い曲ですよね。

GARY MOORE-After the War-Livin' on Dreams ★★ (2014-04-13 22:24:11)

ポップなご機嫌ナンバー。
ベスト盤『OUT IN THE FIELDS』にもリミックス版が収録されていて、
そちらは、ハーモニカがフィーチュアされて、とてものどかになっています。
このお気楽な曲には、よりマッチしたアレンジだと思います。

GARY MOORE-After the War-Speak for Yourself ★★★ (2014-04-13 22:18:15)

ゲイリーがこんなにキレの良いメタリックなリズムギターを刻むのは珍しいですね。
まるでジェイク在籍時のオジーの曲みたいです。
だからなのか、オジーがバッキングヴォーカルで参加していて、
サビで低音で「スピークフォーユァセェーエールフ♪」と歌っていますね。
このオジーの妖しい声がピタッとハマっていて、非常に印象的なサビに仕上がっています。

GARY MOORE-After the War-Dunluce, Part 2 ★★★ (2014-04-13 22:12:57)

フェアライトをバックに、ギターを泣かせる泣かせる…。
このトーン、もう堪らないッス…。なんて胸に迫る音だこと…。
アルバムの開始を告げるpart1と閉じるpart2、この2曲があるだけで、
アルバム全体の印象が大きく変わりますね。
で、より長くゲイリーのギタープレイを楽しめるpart2にポイントをば(笑)。

Three Lions-Three Lions ★★★ (2014-04-09 23:16:52)

2014年にリリースされたデビューアルバム。全13曲で58分の作品。
元TEN・DARE(には復帰)のヴィニー・バーンズ(Gt)と、同じくDARE・TENで共演したグレッグ・モーガン(Dr)、
そしてナイジェル・ベイリー(Vo,Ba)で結成された、THREE LIONSが放った力作です。
期待した通りの、非常に良質でキャッチーなメロディアス・ハード・ロックで、直ぐに気に入りました。

このバンドは、2012年の10月に、Frontiers Recordsによって、
ヴィニーとグレッグにナイジェルが引き合わされ意気投合、そして結成されました。
昨年から既にライヴ活動は行なっており、この度、無事にアルバムリリースの運びとなったようです。
ちなみに、トリオ編成のバンドですが、キーボードも至る所で使われており、
プロデューサーのアレッサンドロ
…続き

Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall ★★ (2014-04-09 22:02:33)

解放感にあふれた爽やかな曲ですね。
伸びやかなギターフレーズ、そして何気にベースも面白い。
日本盤ボートラのアコースティックバージョンも素晴らしい。

Three Lions-Three Lions-Magdalene ★★ (2014-04-09 22:00:43)

ポップなコーラスを持った曲で、とてもキャッチーですね。
ヴィニーは、極々シンプルなリズムギターを刻む、お得意のパターン。
そして、それがこんなにも力強く主張しているのが好きなところです。

Three Lions-Three Lions-Made for One Another ★★ (2014-04-09 21:55:41)

軽快なキーボードに乗って歌われる、滑らかなメロディが印象的な曲。

Three Lions-Three Lions-Kathmandu ★★ (2014-04-09 21:53:04)

中近東的メロディをフィーチュアした曲。
こういう、ミステリアスで荘厳な様式美系のHRはやはり大好きです。
サビでもうひと盛り上がりが欲しいところだけど、力強いビートに支えられていてカッコいい。

2ndコーラス終了後、そのままフェードアウトしてしまう、5分少々の構成の曲ですが、
もしこれがTENだったなら、その後に、キーボードメロディを聴かせて、
ギターソロを挿入して…、と続け、7,8分の壮大な曲になったんだろうな。
そして、その方が良かったんじゃないかな、と思ってしまうのは、
前述したように、自分がスケールの大きな様式美HRを好むリスナーだからなのでしょうね(笑)。

Three Lions-Three Lions-Just a Man (Not Divine) ★★ (2014-04-09 21:45:56)

キーボードの効いたキャッチーなメロディアスチューン。
そんな中でも、ブリッジ・コーラスではヴィニーのギターワークが、
グイグイと前に出てきているのがクールです!
短くてねちっこいソロも、曲の中にうまく溶け込んでいてイイ。

Three Lions-Three Lions-Sicilian Kiss ★★★ (2014-04-08 01:15:23)

アルバムを締める抒情的なインストナンバー。
ヴィニーのソロアルバムに収録されている"The Journey"にも似た、
演歌的ともとれるほどのクサさを感じさせるギターメロディをフィーチュアした曲です。
ひたすらに扇情的で、最後の最後で登場するアコギの調べにも酔わされますね。

Three Lions-Three Lions-Hellfire Highway ★★★ (2014-04-08 01:12:08)

(インスト曲を除いて)最後に一発、ガッツィな曲を持ってきてくれましたね!
疾走とはいかないまでも、唯一のハイテンポなHRで、カッコいいドライヴィングナンバーです。

Three Lions-Three Lions-Don't Let Me Fall (Acoustic Version) ★★★ (2014-04-08 01:05:48)

日本盤に収録されているボーナストラックで、その名の通り、
"Don't Let Me Fall"をアコースティックアレンジしています。
ピアノとヴォーカルのみで披露されていて、これが本当に沁みますね。

ボートラとして、同アルバム内の曲の別アレンジヴァージョンが収録されることは多々ありますが、
大抵の場合、あまり変わらなかったり、オリジナルの方が良かったりで、
別に要らないなぁ、という感想に終わることが殆どなので、あまり期待していませんでしたが、
この曲は、そのようなケースとは全く違いました。
むしろ、こちらのヴァージョンの方が、より楽曲の良さを引き出していますね。
非常に落ち着いたアレンジで、込められた感情がストレートに伝わってきます。

Three Lions-Three Lions-Two Hearts Beat As One ★★★ (2014-04-08 00:53:59)

冷やかで洗練されたバラードで、FOREIGNERの"I Want To Know What Love Is"などを思わせます。
ナイジェルの熱唱に聴き惚れますね。
ブリッジのメロディは極上で、そこでドラマティックに盛り上げに盛り上げてから、
コーラスで爆発するかと思いきや、落ち着いたカウンターコーラスを入れてくるのが意外で、
そして、そこが味があって良いと思います。

また、ギターソロパートでも、ドラマティックなビートで美しいリードギターを
ちゃんと引き立てているのが嬉しいし、締めの伸びやかなフレーズにも鳥肌が立ちます。
う~ん、実に素晴らしいバラードですね。

Three Lions-Three Lions-Holy Water ★★ (2014-04-08 00:37:01)

尖ったギターリフがとってもカッコいいです。
しっかりとしたメロディを持った、シンプルなハードロックですな。イイ。

Three Lions-Three Lions-Winter Sun ★★★ (2014-04-08 00:32:35)

都会的な印象を受けるバラードで、ナイジェルの声も相まって、JOURNEYっぽさを感じさせますね。
ソロを入れて、もうちょっと長くしてもよかったんじゃないかなぁ。

Three Lions-Three Lions-Twisted Soul ★★★ (2014-04-08 00:17:33)

イントロ及びコーラスでも縦横無尽に展開されるリードギターが、マティアス・ヤプスっぽくて印象的。
そして、続くアルペジオはTENの"Goodnight Saigon"を思わせる果敢無さで、
一度静まってから登場するカッコいいギターリフで一気にハードに、というメリハリのある流れに◎。

Three Lions-Three Lions-Hold Me down ★★★ (2014-04-08 00:10:34)

ヴィニーが刻むギターリフが、ただただ心地好いったらありゃしない。
こういうリフこそ、ヴィニーの真骨頂ですね。
エンディングで被せてくるリードギターでご機嫌度が最高潮に達しますね。
また、歌メロも非常に良くて、清涼感たっぷりの、最高の爽やかナンバーに仕上がっています。

Three Lions-Three Lions-Trouble in a Red Dress ★★★ (2014-04-05 01:31:50)

アルバムのリードトラックで、オーセンティックなメロディック・ロック。実に良い曲ですね。
出だしからいきなり、ヴィニーのらしさ満点のリードギターが聴けて、顔が綻んでしまいます。

GARY MOORE-Victims of the Future-Teenage Idol (2014-04-05 01:23:37)

グルーヴィなリフにノッて、体で聴きたい曲。
アルバムの中では、キャラクター的に薄い曲であることは確かですが、
これがなかなか悪くない曲で、2曲目としてちょうどいいですね。

DARE-Out of the Silence-Return the Heart ★★ (2014-04-05 01:19:52)

豊かな自然が目に浮かぶような、そんな開放的な気分に浸れます。
穏やかでケルティックなメロディが沁みますね。

BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-Killing Yourself to Live ★★★ (2014-03-20 22:53:54)

う~ん、実にカッコいいね。
実験的というか、特徴的な楽曲が多いアルバムの中にあって、
割と普通な印象がある、SABBATHらしい曲で、とってもイイ。

BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-A National Acrobat ★★ (2014-03-20 22:41:58)

延々と繰り返される、どんよりとしたリフにひたすら酔いたくなる曲ですね。
最初のリフと次のリフ、どちらのパートも約2分20秒ずつ続くので、単調にも感じかねないですが、
いやいや、こういうリフは、こういう風に、しつこくネットリとやってこそですね。
陶酔感、中毒性が非常にありますなぁ。
そして、これがあるからこそ、4:51からの軽快なアップテンポパートが映えるんでしょうね。
待ちに待たされてから、駆け出すリズムに乗って頭を振るのが快感なんですよね。

KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-The Talking Drum ★★ (2014-03-15 19:00:01)

静かに始まり、アフリカンな(?)パーカッションで段々と盛り上がっていきます。
各インストが加わってじわりじわりと緊張感を増していき、
終盤ではパワフルなリズムの上に、ギターとヴァイオリンが自由に舞います舞います。
静かなパートが長いですが、ヘッドフォンで大音量でしっかりと聴いて、
最後の曲へと向けて、気分を最高潮まで高めましょう。

KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Easy Money ★★ (2014-03-15 18:45:25)

時間を掛けて段々と盛り上がっていく、中盤のインストパートが非常に良いです。
昔はここが長すぎるかもと感じることもありましたが、いやいや、この展開はお見事。
その部分以外は、割とキャッチーでウェットンの味が良く出ています。パーカッションも面白い。

TONY IOMMI-Iommi ★★ (2014-03-13 22:25:46)

2000年にリリースされた、トニー・アイオミ初のソロアルバム。全10曲で51分の作品。
アイオミは1996年にBLACK SABBATHを解体した後に、再びグレン・ヒューズとレコーディングを行い、
それは2004年になって『THE 1996 DEP SESSIONS』としてリリースされたので、
実質的には2枚目、いや、『SEVENTH STAR』も入れれば、3枚目とも言えるかもしれませんが。

その『THE 1996 DEP SESSIONS』では、どっしりとくるヘヴィネスと同時に、
まだ様式美HR/HMを引きずっているような面もあったように見受けられましたが、
今作は、そのようなテイストは殆ど無く、完全にアイオミ印が刻印されたリフ主導の作品です。
この方向性のまま、グレンとの三度の共演作『FUSED』、HEAVEN & HELLの『THE
…続き

TONY IOMMI-Iommi-Who's Fooling Who (feat. Ozzy) ★★ (2014-03-13 22:14:54)

オジーがヴォーカル、そしてビル・ワードがドラムを務めた曲で、もう完全にSABBATHですね(笑)。
『REUNION』の新曲2曲と並べても、全く違和感が無いような曲です。
途中でテンポアップする展開、リフワークなどは明らかにSABBATHを意識しているように感じます。

惜しむらくは、ベースパートがギーザーでない点だけかな。
でもローレンス・コットルも『HEADLESS CROSS』で弾いていた人だし、まぁいっか(笑)。

TONY IOMMI-Iommi-Flame On ★★ (2014-03-13 22:03:58)

サビが印象的で、割とキャッチーな曲ですね。
でも相変わらずリフはヘヴィでクール。

BLACK SABBATH-Live at Last ★★★ (2014-03-12 23:17:35)

『VOL.4』リリースに伴う、1973年のライヴを収録したアルバム。1980年リリース。
現在では、未発表テイクが追加されて『PAST LIVES』として発売されており、そのDISC1に収録。
初期BLACK SABBATHの強烈なライヴを堪能できる、素晴らしい作品です。

音が悪いとも言われますが、自分はこの音こそが最高に好きです。
こもり気味で古臭い音かもしれないけど、これがSABBATHの音楽にはマッチしています。
この時代らしい、雰囲気のある音で実に良いですね。

若々しい4人のプレイも、カッチリと噛み合っていて素晴らしいです。
少々引っ込みがちながらも時折激しく蠢いて主張するギーザーのベースに、
オジーのハリのある声、勿論、アイオミのプレイも流石でハウリやフリーソロがカッコいい。
そして何よりも、ビル・ワードのド
…続き

G-FORCE-G-Force-Because of Your Love (2014-03-10 01:54:58)

ゲイリーが作曲に加わっていない曲で、少々変わったノリではありますが、これもなかなか。
どことなくファンキーで面白いです。


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