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ゆーしさんの発言一覧(評価・コメント) 201-250
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IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Afraid to Shoot Strangers ★★ (2002-09-08 23:55:20)
ボーカルがもっと欲しい所だけど、このドラマティックな展開には唸るしかないです。
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Be Quick or Be Dead ★★★ (2002-07-20 00:51:23)
この頃のブルースは、雑だとも言えるぐらいに荒々しい歌い方をしているという印象があるのですが、この曲ではそれが最良の作用をもたらしてますね。シャウトしまくりでとにかくカッコいいです。曲自体も非常に良く出来ていると思います。
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark ★★★ (2002-07-20 00:57:59)
スティーヴ・ハリス流のプログレ的大作チューンの、それまでの集大成とも言えるような完成度を誇る超名曲。
この曲はやっぱりライブ版ですね。オーディエンスが熱い!
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden ★★ (2003-02-28 20:56:52)
"名リフ・チューン"といえば、まずこれを思い出します。
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera ★★ (2003-02-28 21:27:58)
リアルタイムで聴いたなら、さぞかし衝撃を受けただろうなぁ。このスタイルが後に成熟されていくわけですね。
IRON MAIDEN-Piece of Mind-The Trooper ★★ (2004-02-25 17:11:54)
メイデン以外には作り得ないと言ってもいいようなリフですね。
IRON MAIDEN-Powerslave-2 Minutes to Midnight ★★ (2003-02-28 21:19:20)
歌メロ重視という感じで、親しみやすい。
IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High ★★★ (2002-06-09 02:42:59)
ブルースのハイテンションな歌唱とメロディアスな疾走感・・・。
説明不要のカッコ良さですね。
IRON MAIDEN-Powerslave-Rime of the Ancient Mariner ★★ (2002-09-08 23:51:06)
長いけど上手くまとまっていると思います。
歌メロやリフもいいし、中間部の雰囲気もバッチリ!
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2004-04-22 20:24:00)
コンセプトアルバムではあるけど、基本的には一曲一曲の完成度がきちんと重視されていて、私的には捨て曲なし。それでいて、後半のスリリングな流れは実にコンセプチュアル。まさに名盤ですね。
スティーヴ・ハリスの曲とブルース&エイドリアン組の曲のバランスも絶妙だと思います(私的にはスティーヴの曲の方が好きなんですけどね)。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness ★★ (2004-03-01 18:42:52)
エイドリアン&ブルースによるポップな素材をスティーヴが無理矢理調理したという感じで、そのヘンテコ具合が素敵だ(笑)。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young ★★ (2004-03-02 21:16:34)
哀愁のある疾走曲。
でも、重たい雰囲気の曲たち(アルバムの5~7曲目)の後に聴くと、爽快感すら覚えます。アルバムのラストでいい気分に浸れる曲ですね。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2002-12-23 00:41:20)
後半のインストパートが美しすぎ!
前半のボーカルパートもカッコよくてキャッチーでたまりません。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Clairvoyant ★★★ (2002-09-26 18:47:00)
サビ、いいじゃないですかぁぁ(^^;。
MAIDEN特有のドラマティックな要素を5分以内に詰め込んだという感じでしょうか。故に、とにかく「濃い」曲。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do ★★ (2004-03-02 21:33:03)
高揚感を煽ってくれますね。ブルースの歌唱が少しやけくそ気味に感じられるのが残念。
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Heaven Can Wait ★★ (2002-09-27 02:13:32)
これ、良いじゃないですかぁ。
明快さがいいし、中間部は盛り上がるし。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast ★★ (2003-10-26 17:12:00)
発表時期で見ても内容で見ても間違いなく彼らの一番の代表作であるはず。攻撃性とドラマ性のバランスは完璧!
何故こんな位置づけ(現在の所、上から7番目)なのか、ちょっと理解に苦しんでしまいます・・・。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Children of the Damned ★★★ (2002-11-10 23:16:26)
メイデンのバラード調→疾走という曲の中ではトップクラスの名曲!
ツインリードが美しい・・・。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Gangland ★★ (2002-11-10 23:33:22)
怒涛のように駆け抜ける疾走チューン。
こんなカッコいい曲を忘れては駄目ですよ。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2002-11-10 23:25:00)
今更私なんかが語る必要も無い超名曲ですな。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Invaders ★★ (2002-11-10 23:12:03)
勢いだけで突っ走っているように見えて、実はメロディとかがしっかり練られているというのがさすがですね。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Run to the Hills ★★★ (2002-11-10 23:22:26)
MAIDENらしい、一筋縄ではいかない疾走曲ですね。
ハイライトはやはりギターソロ後のベース弾きまくりとブルースの雄叫びかな。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast ★★ (2002-11-10 23:40:45)
曲展開とシャウトに痺れます。
IRON MAIDEN-The X Factor-Blood on the World's Hands ★★ (2005-01-14 21:08:03)
スティーヴの渋いベースソロに導かれて始まる、終末的ムードの漂う曲。メインは6/8拍子。疾走する曲よりも、こういうダークでグルーヴ感のある曲の方がブレイズには合っていると思います。
IRON MAIDEN-The X Factor-Man on the Edge ★★ (2005-01-14 20:45:16)
正統派疾走メタル。かなりカッコいい出来だ!
IRON MAIDEN-The X Factor-Sign of the Cross ★★★ (2002-09-26 18:39:27)
荘厳なムードがたまらない大作チューン。
ブレイズのボーカルは、私はそんなに違和感を感じません。
IRON MAIDEN-The X Factor-The Aftermath ★★ (2005-01-14 20:54:29)
スローなテンポながらアグレッシヴ、かつメロディアスでカッコいい! 途中からはお約束のように疾走を始めるけど、無論そこも最高です。
アルバム中では3番目ぐらいに好き。
IRON MAIDEN-Virtual XI-Don't Look to the Eyes of a Stranger ★★ (2003-06-27 20:41:34)
ハリス先生らしい目まぐるしい展開の曲ですが、シンフォニックなサウンドと相俟ってとにかく美しい、でもどこかダーク。 聴き応え満点です。
IRON MAIDEN-Virtual XI-Futureal ★★ (2003-06-27 20:31:07)
シンプルかつメロディアス!
ブレイズによく合ってます。
Images and Words ★★ (2002-09-23 20:52:00)
皆さんがおっしゃるように「完璧」な芸術作品です。
メロディの充実度は彼らのアルバムの中でもずば抜けているし、インストパートの構築美は最高だし、サウンドプロダクションも非常に好みです。あと、CDいっぱいに曲を詰め込んだその後のアルバムよりも、このくらいの長さの方が緊張感が持続してちょうど良いです。
こんな完璧なものを作ってしまったばっかりに、「この一枚で終わった。」とか言われたりするのは何とも不憫だ・・・。
Images and Words-Another Day ★★★ (2002-06-11 00:58:40)
誰でも受け容れ易いバラードですが、安っぽさやありがち感は一切無し! ぜひ多くの人々に聴いてもらいたい、音楽界の宝的楽曲。
Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2002-08-23 00:06:10)
「"As A Child~"のメロディはもう一回欲しいな」と最初は思っていたし、「ボーカルパートと中間の壮絶バトルがすっかり分離してしまってるのでは」とか思ったりもするけど、もうそんな事はどうでもよく思えてくるほどの演奏/アレンジ/メロディがそこには有るのです(^^;。
Images and Words-Pull Me Under ★★★ (2002-08-18 00:40:40)
じわりじわりと激しくなっていく様がもう最高!
緊張感満点のオープニングナンバー。
Images and Words-Surrounded ★★★ (2002-06-11 01:14:40)
ポップ性とプログレ性の共存ぶりが究極的。美しすぎて言葉に出来ない。
Images and Words-Take the Time ★★★ (2002-06-09 02:11:31)
無駄のない楽曲展開と心を捕らえて離さないメロディ・・・。DTらしさを最高の形で表した超名曲。
Images and Words-Under a Glass Moon ★★★ (2002-08-23 00:12:58)
正確無比な演奏で全てを蹴散らしていくかのような疾走感が素晴らしいです。そしてギターソロは圧巻。
In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2002-12-23 00:36:10)
狂気と叙情のせめぎあい。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-Keep It to Yourself ★★ (2004-02-16 20:59:00)
DREAM THEATERのボーカリスト、ジェイムズ・ラブリエのソロプロジェクト第1弾アルバム(名義は"MULLMUZZLER")。1999年発表。
何故か『2』の方しか発言されてないようですが、私はどちらかというとこの1stの方が好きです。基本的な路線は殆ど同じで、適度にテクニカルな演奏に、適度にプログレッシヴな展開、でもあくまで主役はラブリエの歌、というロック作品。キャッチーな歌メロ作りという点では本家DTには及ばないと思うけど、それでも充分に魅力的なメロディが溢れているし、サウンド面でも、いろんなアイデアが随所に散りばめられているので、あまりダレずに耳を傾けていられます。
『2』が気に入った人、ラブリエの歌声に飢えている人(笑)はぜひお聴き下さい。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-Keep It to Yourself-As a Man Thinks ★★ (2004-02-16 21:41:01)
実験的というか、いろんな音楽の要素が感じられる曲。混沌としていて、先の展開がまったく読めない。でも、これはカッコいいです。ラブリエの表現力を堪能できます。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-Keep It to Yourself-Beelzebubba ★★ (2004-02-16 21:50:12)
ホーン・セクションを導入した曲。ラフな感じがカッコいい。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-Keep It to Yourself-His Voice ★★ (2004-02-16 21:19:13)
テクニカルでメタリックなオープニングナンバー。3分台という短さだけど、展開は目まぐるしくて非常にスリリング。そして、そこに乗る哀愁溢れる歌メロが素晴らしいです。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-Keep It to Yourself-Slow Burn ★★ (2004-02-16 21:26:00)
切なさと暖かみを湛えたバラード。とても綺麗な曲です。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER-MullMuzzler 2-A Simple Man ★★ (2003-12-12 21:50:15)
美しいメロディ展開の曲。キーボードソロもイイ。素敵な曲ですよ~。
JANNE DA ARC-D・N・A-Vanity ★★★ (2004-01-29 19:07:41)
最近初めて聴いたのですが、これは痺れまくりでした。
テクニカルに疾走するJ-POP?(ワケわからんな)
とにかくスゲー。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning ★★★ (2003-03-20 21:32:58)
IRON MAIDENの「ACES HIGH」と同年の曲という事ですが、鬼気迫るボーカル、疾走感、構築美等、共通するものがあると思います。正にHMそのものという感じ。
個人的には、最初の早口パートに入る直前の転調の仕方とかがたまりません。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller ★★★ (2003-01-30 19:22:08)
そのアグレッションに目(耳)が行きがちですが、曲展開も凄いのです。
すべてが壮絶!
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2002-12-23 00:36:10)
狂気と叙情のせめぎあい。
L'ARC-EN-CIEL-HEART-winter fall ★★★ (2004-03-09 06:36:51)
ドラマティックに盛り上がるポップ・ロック・チューン。
こういうストリングスとホーンによるアレンジは大好きです。美しい!
L'ARC-EN-CIEL-HEART-あなた ★★★ (2004-04-22 20:09:33)
いかにもTETSUらしい、美しいバラード。
大仰なストリングスがたまらないっ!
L'ARC-EN-CIEL-HEART-虹 (Album Version) ★★★ (2004-04-02 18:24:11)
哀愁度の高いスローナンバー。大サビが最高にカッコ良くて感動的!
抑揚の効いたドラミングもいい。
ミックスの具合はシングルバージョンの方が好きかな。
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