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発言している39曲を連続再生 - Youtube

歌メロ重視という感じで、親しみやすい。

アルペジオだけで泣ける。とどめはラストのシャウト。哀愁、哀愁、男の哀愁。

アルバムの方はイマイチ好きになれなかったけど、この曲だけは素晴らしすぎ。イントロや間奏も完璧だと思います(終わり方もあれでいいと思う)。
アンドレの歌唱はまさに「超人的」で、あの迫力の前では声がひっくり返る事などどうでもよくなる(いや、かえって微笑ましい(笑))。

シンフォニックだったり民族的だったりといった曲中での変化は面白いし、リズムチェンジの仕方とかもいい。もち、歌メロも。

このメロディセンスは只者ならぬものがありますね。ギターも泣けます。

サビが泣けるぅぅぅ!!
構成も味わい深くて、ボーカルはカッコいい!

「CARRY ON」と比べなくても星2つ止まりかなぁ。
ボーカルはカッコいいし、リズム隊はこっちの方がタイトなんだけど・・・。

むしろ導入部の方がカッコいいと思う。いや、後の疾走感もたまらないけど。それに、そんなにダレないです。

あれ、人気ない?(汗)
哀しい旋律が何とも言えません・・・。

ブルースのハイテンションな歌唱とメロディアスな疾走感・・・。
説明不要のカッコ良さですね。

初めて聴いた時から、メロディの洪水にKOされました。そう、この"メロディの洪水"という表現がぴったりくるアルバムです。2.と10.がその代表でしょう。もっとも、メロパワ/メロスピ的な分かりやすさを求める人にはイマイチに感じられるかもしれませんが。私的には、昔の彼らでは作り得ないようなメロディが満載されているという感があります。
前作を聴いた時にはクワイア率の高さ、リズムギターのエッジの弱さ等が不満に感じられたのですが、今回ここまでとことんオペラティックにやられてしまったら、もう素直に受け入れざるを得ないという気にさせられてしまいます(^^;。
とにかく凄い作品です。

熱い。熱すぎます!
歌い出しの部分が一番いいけど、その後もキャッチーなメロディが次から次に繰り出される様は圧巻。

「BATTLEFIELD」ほどキャッチーじゃないにせよ、この曲も劇メロの連続がたまらない。そして、緊迫感が凄まじい。

全体的に見てメロディが少し弱いと感じるのですが、イントロにはKOされました。2段階のサビも燃えます。

いい曲揃いの傑作だと思います。
クワイア率の高さ、リズムギターのエッジの弱さといった部分はあまり好みでないかな。曲間に挟まれる小曲(語り)も、英語が解らない者にとってはやや蛇足に感じられるし。でも、それらを差し引いてもいいアルバムだと思います。
あと、彼らの曲はイントロが熱い曲が多いのですが、特にこのアルバムにはそういう曲が多いような気がします。それもこのアルバムの良い所♪

勇壮で哀愁たっぷりのバラード風ナンバー。このサビメロはいいですね～。

大作アルバムのオープニングとしてまさに「つかみはオッケー」な曲。これでもかというようなドラマティシズムが最高!

印象的な民謡調のフレーズが散りばめられた、強力疾走チューン。でも、アルバム中ずば抜けているとは思わないな。

サビで大盛り上がりです・・・。

サビ、ギターソロともに非常に印象に残ります。間奏がややプログレッシヴ。

嵐のようなイントロに悶絶!

ピアノに乗せた涙、涙のバラード。ソフトなのと力強いのを使い分けるハンズィの歌唱が良い。

ファンタジー世界での大バトルって感じですね。相変わらずイントロから心を鷲掴みにしてくれます。

アルバム中では一番初期のストレートさが出ているのではないでしょうか。ドラムスもドカドカ叩きまくっていい感じ。

"ブラガらしさ"が最もバランス良く、かつ高水準で表された作品だと思います。前作(3rd)も人気のようですが、個人的には展開/アレンジに荒さを感じてしまうのでそんなに好きではありません。しかし、このアルバムではそういう荒さを殆ど感じません。初期の爆走感を残しつつ、後の彼らにも通じる緻密さも兼ね備えています。初心者にも、まずはこれをオススメします。
最初聴いた時は「イマイチかな～」と思ったものの、何故か聴くたびに好きになっていってます(^^;。

昔のSF映画のテーマのような雰囲気のイントロがインパクト大。
ミドルテンポの良く出来た曲なので、下手な疾走曲より存在感がありますね。

私にとっては、HM/HRの魅力をこのアルバムに教えられました。
楽曲がとにかくいいし、いろんなタイプの曲があるのでまったくダレないし。
ボーカルは今聴くと確かにツラいものがあるけど、「だからダメだ」という思いは少しも持たせない。日本のロック史に残る名盤。さらに言ってしまえば、世界のHM/HR史に残るといってもいいのでは?

この曲で、HMにおける"大作"の魅力を知りました。久しぶりに聴いてみたけど、やっぱりすげー完成度だ。

Xといえばやっぱりこれでしょー。日本のロック史に残る名曲と言っていいのでは。
結構独特な曲構成だけど、それもまた良い。

感情が爆発するかのような素晴らしいバラードです。

私はFAIR WARNINGファンというわけではないのですが、アンディ・マレツェクという人の弾くソロは私にとっての理想形です。
とにかく、この曲のギターソロは必聴でしょう。

2ndも聴きましたが、こっちの方が断然好きです。理由は、こちらの方が胸に染みるメロディが多かったから、かな。
彼らの音楽は、魂に直接響いてくるような感じがします。シンプルな音楽性だからこそ、なのかも。
激情をヘヴィ・リフにして叩き付け、繊細さをクリーンなトーンで表すギターサウンドがとにかくいいし、適度にキャッチーな歌メロもポイントです。

このアルバムで一番好きです。
魂が叫んでいる感じ。スピリチュアルかつハートフル。
ラストが特に痺れる・・・。

アルバムの方はイマイチ好きになれなかったけど、この曲だけは素晴らしすぎ。イントロや間奏も完璧だと思います(終わり方もあれでいいと思う)。
アンドレの歌唱はまさに「超人的」で、あの迫力の前では声がひっくり返る事などどうでもよくなる(いや、かえって微笑ましい(笑))。

ふとしたきっかけで聴く事になった彼らのメジャー1stアルバム『GAUZE』は、私の音楽人生にかつてない衝撃を与え、"激しい音楽"に興味を持つきっかけとなりました。
ボーカル・京のパワフルな歌唱と過激で超個性的なシャウトはとにかく衝撃的だし、ポップな曲もハードコアな曲もセンス良く仕上げるソングライティング力も実に素晴らしい!
最近は音楽性も少し変わってきましたが、まだまだ彼らからは目が離せません。

某F誌のインタビュー記事によれば、メンバー全員の欲求がメロディアスなものへと向いているらしい。それを知ってちょっと安心(^^;。1月リリースの新曲が楽しみってもんです。

ごりごりニューメタルなミニアルバムと同時発売のシングル曲。
京の声といい、曲展開といい、隅から隅まで楽しめる作りがお見事!

彼らにしては珍しい、バラードらしいバラード。
大サビはこの上なく感動的!(日本人らしいと言われればそれまでだけど)

こういうのも米国で流行ってそうだけど・・・・・・でも、彼らのメロディは強い! この曲もメロディが実に素晴らしい。

1999年発表のメジャー1st。我が心の名盤。
ちゃんと説明すると、彼らのポップな面も過激な面も実に分かりやすい形で提示されたという感じのアルバムで、インパクトの強い曲が多いです。
まぁ、合わない人には合わないだろうけど、少しでも興味があればぜひ聴いてみてほしいです。

彼らならではの「ダークで美しい」サウンドの真骨頂。それでいて、シングル曲らしい聴きやすさも備えた曲。

極悪シャウトとハードなギターと危ない歌詞が魅力の、超過激チューン。インパクト絶大!

いかにもヴィジュアル系って雰囲気のポップで聴きやすい曲ですが、その手の曲としてのクオリティは実に高いです。

生のストリングスも取り入れた長尺バラード。プログレ的なものを感じさせる曲構成が、情感を存分に高めてくれます。

この曲の狂気じみた超極悪シャウトは、衝撃以外の何物でもありませんでした。そして、病み付きにさせられました。
後に、黒夢の「親愛なるDEATHMASK」のパクリっぽい事を知ったのですが、だからといってこの曲の凄さは私の中で色褪せる事はありえません。
アレンジ能力の高さにも驚かせられます。

ギターリフとシャウトで押しまくってるかと思えば、ドキッとするほどに美しいサビメロが出てくるという、「すげぇ・・・」としか言いようのない曲。歌詞も凄いね(^^;。

メロディセンスもアレンジセンスも光っている、シングル曲らしいポップな曲。ギターの使い方とかが良いです。

2000年発表の2nd。前作よりも何か余裕のようなものが感じられる一枚。基本的には前作と同路線だけど、インパクトはやや薄れたかも。それでも、各曲の完成度は充分に高いです。

再びコメントさせて下さい(^^;。
↑は『GAUZE』と比べたせいか、ちょっと冷めたコメントでしたね。
とにかくこれも名盤です! 濃密な世界。アート・ロックと呼ぶに相応しい。

プログレ好きな薫らしい大曲。メロディセンスもアレンジセンスも実に素晴らしい!