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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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DAMN YANKEES-Don't Tread-Someone to Believe ★★ (2005-11-14 21:05:40)
トミー・ショウのヴォーカルにバックヴォーカルがハモったり重なるところ、いいなあ。
男の背に漂う哀愁がにじみ出て、カッコよくて好きな曲。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Firefly ★ (2005-11-14 20:53:22)
ヴォーカルハーモニーは決まってるしギターソロがカッコいい!
終始ハイテンションでノリノリですわ。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Silence Is Broken ★★★ (2005-11-14 20:39:37)
哀愁漂いつつも希望に満ちたメロディに励まされます。
このアルバムのバラードって全曲良いぞ。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Mister Please ★★ (2005-11-12 21:57:58)
アコースティックギターで始まる曲は全部良く聴こえてしまう。
最後までどこかあかぬけないクールさがこの曲のカッコよさだな。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Where You Goin' Now ★★★ (2005-11-12 21:36:24)
これぞハードロックバンドのバラードだ!!って感じ。
万人受けしそうなサビよりもCメロの方が味があって好き。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Don't Tread on Me ★★ (2005-11-12 21:19:23)
へヴィでありながらあかぬけた明るさがいいです。
アメリカンロックならではのカッコよさです。
IT BITES-The Big Lad in the Windmill ★★ (2005-11-12 20:20:00)
肩の力を抜き、安心してリラックスして聴けるポップアルバム。
随所にプログレ的凝った演奏が聴けるが、そんなことよりも、身も心も許してしまいそうな気持ちよいサウンドがこのアルバムの最大の魅力。
IT BITES-The Big Lad in the Windmill-Cold, Tired and Hungry ★★ (2005-11-12 20:12:18)
ゆったりと歪んで歌うヴォーカルがいい味出てます。
ギターソロの哀愁メロディがとても甘~く切ないです。
フランシス・ダナリーはホント、素晴らしいね。
IT BITES-The Big Lad in the Windmill-Screaming on the Beaches ★★ (2005-11-12 19:52:50)
ポップで爽やかな疾走感が心地良い。
上記の方々と同感、キーボードソロにギターが重なるユニゾンぶりがカッコいい。
IT BITES-The Big Lad in the Windmill-I Got You Eating Out of My Hand ★★ (2005-11-12 19:43:17)
思いっきり肩の力を抜いて聴ける、ポップで爽やかなメロディが印象的。
3分後からの凝った展開で単なるポップナンバーで終わらない所にこのバンドの技量の幅広さとサービス精神が聴き取れます。
QUEENSRYCHE-The Art of Live ★★ (2005-10-05 21:41:00)
最初、並んで椅子に腰掛けて落ち着いた演奏をする彼らの姿に驚いたが、
まあ「TRIBE」からの曲が中心なので当然かな。
そんなゆったりとした雰囲気が、また違った彼らの一面が味わえて楽しめる。
でも「OPERATION:MINDCRIME」こそ彼らのサウンドだと思い込んでる人には、本作はかなりユルく感じるかも。
アコースティックギターで演奏されるRoads To Madnessは斬新で良いですね。
QUEENSRYCHE-Promised Land-One More Time ★★★ (2005-09-03 14:59:17)
すごくカッコよくて力強いんだけど哀愁というか切なさが付きまとうんだな。彼ららしい。
スタイリッシュで恐ろしいまでの完成度、名曲です!!
QUEENSRYCHE-Promised Land-Promised Land ★★ (2005-09-03 14:34:40)
壮大で空間を意識した音劇世界。
主役はジェフ・テイト以外の人物なんてありえない。
QUEENSRYCHE-Promised Land-Bridge ★★ (2005-09-03 14:20:15)
歌詞とメロディがリンクする秀作。
切ない哀愁の中に一筋の爽やかさが吹いてくる感じが心地良い。
QUEENSRYCHE-Promised Land-Out of Mind ★★★ (2005-09-03 13:54:52)
彼らならではの、へヴィでダークなスローナンバー。
ギターソロの1音1音が感情の弧線に触れる。
一般リスナーにはわかりづらくともQUEENSRYCHEの根っからのファンならば胸に響くはず!!
QUEENSRYCHE-Promised Land-Damaged ★ (2005-09-03 13:42:36)
このアルバムの雰囲気を象徴するような曲。
へヴィでダークなリフが耳に刻まれる。
QUEENSRYCHE-Promised Land-I Am I ★★★ (2005-09-03 13:30:06)
ドラムパターンがなんともおもしろく、民族舞踊のような異文化の雰囲気に苛まれる。
異様な緊張感と今までに無いカッコよさ。
複雑に展開する曲を歌いこなしてしまうジェフはやはり凄い!!
大好きな曲です。
QUEENSRYCHE-Q2K-How Could I? ★ (2005-09-01 23:17:30)
スタイリッシュで程よくヘヴィ。
サビがカッコよくて好き。
QUEENSRYCHE-Q2K-When the Rain Comes... ★★ (2005-09-01 23:04:24)
ジェフ・テイトの雄叫びが胸に響く。
しっとりした味わい深い曲。
QUEENSRYCHE-Q2K-Falling Down ★ (2005-09-01 22:52:06)
硬質で抜けのいい高音が印象的。
インダストリアルなロックナンバー。
QUEENSRYCHE-Q2K-The Right Side of My Mind ★★★ (2005-09-01 19:45:02)
マイケル・ウィルトンの書く曲は好きですね。
感動的なサビへの盛り上がる構成が良い。
QUEENSRYCHE-Q2K ★★ (2005-09-01 19:28:00)
クリス・デガーモが抜け、ケリー・グレイなるギタリストが加入したところで大幅にサウンドが変わった訳ではないだろう。その点では、なんとか無難に仕上げました、という感じは否めないが。
本作のスタイリッシュでヘヴィ、ゆったりテンポのインテリジェンスロックは、バンドの頭脳であるジェフ・テイトの望んだ路線だろう。
ツボをついたリズムとフレーズ、グルーヴ感は癖になるほどよく出来ている。
パワフルで、時にしっとりと歌うジェフのヴォーカルがなにより魅力的。
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Shouldn't Have Let You Go ★★ (2005-07-30 23:23:48)
サビのメロディがポップでキャッチー。
切なさを残すラストがなんとも良い。
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Cry for Love ★★★ (2005-07-30 23:01:15)
俺としては、BLUE MURDER、つまりサイクシーにはこんな曲を求めているんです。
重厚なサウンドを覆い、哀愁を匂わせてセクシーさも忘れない男らしさを。
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-We All Fall Down ★ (2005-07-30 22:50:31)
サイクシーのギターとヴォーカルが炸裂!!
単純にカッコいい。
BLUE MURDER-Blue Murder-Black-Hearted Woman ★ (2005-07-30 22:37:28)
サイクシーらしいカッコいいスピードナンバー。
彼の声は高くて伸びがあり、ヴォーカリストとしても素晴らしい。
BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll ★★★ (2005-07-30 22:23:18)
アコースティックギターのイントロに弱いんです俺。
軽快ながら哀愁を漂わせて途中から曲調が変わる様は感動的。
またベースラインを追って聴いてしまうが、ずばり名曲。
BLUE MURDER-Blue Murder-Sex Child ★★★ (2005-07-30 19:54:21)
アグレッシヴ、セクシー、時に渋く、カッコいい音像の虜になること間違いなし。
サイクシーのヴォーカルも妖艶でいい。
BLUE MURDER-Blue Murder-Riot ★★ (2005-07-30 19:44:30)
イントロからベースラインを追って聴いちゃうんだよな。
でも哀愁を匂わせるギターソロもいいね。
BLUE MURDER-Blue Murder ★★ (2005-07-14 20:29:00)
ジョン・サイクスというギタリストはまったくもって凄い才能の持ち主だと思う。
THIN LIZZYでは「THUNDER AND LIGHTNING」、WHITESNAKEの「WHITESNAKE」と立て続けに傑作を生み出し、今度は名手トニー・フランクリン、カーマイン・アピスを呼んだ自らのバンドでのアルバムなのだから凄くない訳がない!!
重厚なサウンド、壮大で哀愁漂う曲、緻密かつワイルドなプレイ、十分に聴き手を満足させてくれる傑作。
BONHAM-Mad Hatter-Chimera ★★ (2005-07-10 20:13:42)
この曲を聴いていたら、本アルバムのバラードが優れている事に気づきます。
爽やかな清涼感が漂ってポップ。
BONHAM-Mad Hatter-Good With the Bad ★★ (2005-07-10 19:52:22)
演奏と曲構成が凝ったブルージーなバラード。
でもあくまで主役はハイトーンでソウルフルなヴォーカル。
それが浮き気味だけどいい感じ。
BONHAM-Mad Hatter-Change of a Season ★★ (2005-07-10 19:32:52)
清涼感溢れ、覚えやすい美しいサビが特徴。
無名という項目を入れるのが辛いくらい。
BONHAM-Mad Hatter ★★ (2005-07-10 19:23:00)
デビューアルバムのヒットで得た自信と意気込みを感じる。
ただ、ZEPPELINの拡散美を目指したのか、やりたい事を詰め込みすぎて散漫な感じ。
前作では曲に溶け合っていたヴォーカルも、本作では高音が辛そうで浮き気味。
だが、演奏レベルは高く、どの曲も凝っていて味わい深くて良い。
このまま時の流れに埋もれてしまうにはもったいない作品なんで、是非聴いてもらいたいな。
GEOFF TATE-Geoff Tate-This Moment ★ (2005-06-20 00:29:05)
メランコリックでセンチメンタル。
ジェフが子守唄のように静かに歌い上げる。
GEOFF TATE-Geoff Tate-Flood ★★ (2005-06-20 00:13:27)
QUEENSRYCHEをアダルトチックにした感じ。
味わい深くていい感じ。
さすがはジェフ・テイト。
GEOFF TATE-Geoff Tate-Grain of Faith ★★ (2005-06-20 00:05:14)
ノイジーなギターとリズミカルなリズムがカッコいい。
アルバム中最も弾けてます。
GEOFF TATE-Geoff Tate-In Other Words ★★★ (2005-06-19 23:59:35)
味わい深いバラード。
ピアノとヴァイオリンのアンサンブルがなんとも切ない哀愁を醸し出す。
GEOFF TATE-Geoff Tate ★★ (2005-06-19 23:51:00)
QUEENSRYCHE「Q2K」以降の音楽的指揮者はジェフ・テイトだったのだろう。
本作を聴いていると、郷愁漂う空気にそう感じてしまう。
血沸き肉踊るハイテンションなHR/HMとはまったくの別世界。
シリアスながらリラックスして味わえる曲揃いで、ジェフ・テイトというシンガーの歌唱力と味をしっとりと聴かせてくれる。
頭の毛生えるの、ちょっと早すぎるんじゃないか?
HALFORD-Resurrection ★★ (2005-06-11 22:33:00)
ロブ・ハルフォード完全復活を告げた作。
本作には当然、JPの影が付きまとうが、単純明確にヘヴィメタルアルバムであることを主張する。
「ANGEL OF RETRIBUTION」よりアグレッシヴだし印象は強力。
いやいや、比較はやめて純粋にへヴィメタルという音楽を楽しもうじゃないか。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2005-06-09 19:51:58)
ロブ復活を告げるに相応しいオープニングナンバー。
壮大で威厳に溢れる。
HALFORD-Resurrection-Silent Screams ★★★ (2005-06-09 19:00:33)
ハイトーンやシャウトばかりじゃなく、スローバラードでもじっくりと聴かせてくれる歌唱力に圧倒される。
曲展開も素晴らしく、ロブの魅力が凝縮された曲。
HALFORD-Resurrection-Made in Hell ★★ (2005-06-09 18:42:11)
1曲目に票入れたらこの曲にも入れざるを得ないでしょう。
疾走感溢れてカッコいい。さすがメタルゴッド。
HALFORD-Resurrection-Resurrection ★★ (2005-06-08 21:51:16)
冒頭のハイトーンヴォーカルで、暗雲の切れ目からメタルの神が降臨するのを見るようだ。
ロブの凄さとカッコよさに拳を振り上げ平伏すのみ。
BLACK SABBATH-Reunion ★★ (2005-06-02 20:44:00)
欲を言わせてもらえば、「Killing Yourself To Live」「Symptom Of The Universe」も入れてほしかった・・・
いやいや、そんな一ファンのワガママを言い出した所でこのアルバムの本質、評価はまったく揺るがない凄みがあります。
何せ黄金期のオリジナルSABBATHが復活した訳ですから。俺も含め後追いの若い世代にとっても、70年代をリアルタイムで体験できたベテラン世代にとっても価値ある、偉大なるライヴアルバムです。
代表する名曲を織り成す演奏は完璧と言うしかなく、30年ものキャリアは伊達じゃない。この4人が揃うことで化学反応を起こし、凄まじい魔力を発揮する。
初期のライヴを収めた「PAST LIVES」での鬼気迫る、ギリギリの精神状態でのような荒々しい演奏に対し、本作は余裕と貫禄に満ち溢れ、完璧なまでの演奏に圧倒される。
何度
…続き
KING CRIMSON-Red ★★ (2005-05-15 22:10:00)
へヴィでノイジーでメタリックなサウンドが印象的だが、一方で哀愁溢れるCRIMSON節の美しいメロディも漂う。
不安感と安心感、鬼気迫る激しい展開と静粛がバランス良く構成されている。
なにより複雑に織り成す、不協和音のスリリングな演奏の素晴らしさに鳥肌が立つ。
KING CRIMSON-Red-Fallen Angel ★★★ (2005-05-15 21:21:32)
不協和音に響く各パートの奏でる哀愁漂うサウンドに鳥肌が立つ。
不安感を煽られながらもジョン・ウェットンのヴォーカルの温かみに安心感を感じたりする。
KING CRIMSON-Red-Red ★★★ (2005-05-15 21:07:37)
へヴィでノイジー、メタリックなリフの繰り返しは、異様な緊張感から快感へ昇華する。
うねるサウンド、複雑に展開するドラムパターンも聴き所。
BLACK SABBATH-Paranoid-Rat Salad ★★ (2005-05-09 22:37:15)
この曲のドラムには構築美を感じる。
ギターとの掛け合いはまったくスキがない。
BLACK SABBATH-Paranoid-Hand of Doom ★★★ (2005-05-09 22:24:25)
ドラムが気持ち良いくらいカッコいい!!
曲展開の凄さといい、ギターソロに酔いながらこのリズム、血が騒ぐ!
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