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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
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MEGADETH-Youthanasia ★★ (2004-10-03 00:32:00)
スロー、ミディアムテンポの楽曲中心の、ダーク&へヴィネス路線転換期。
だがメロディが重視され、サビ、ギターソロにおいて随所に聴き所を絞り込んでいる。
ツボにはまるとかなり癖になりそうだ。
初期の機械的スピーディーさは影を潜め、アーティストの人間味が前面に現れる。
ジャケットのインパクトとは反対に派手さは無いが、長期戦を強いられる味の深いアルバムだ。
MEGADETH-Youthanasia-Victory ★ (2004-10-03 00:00:39)
間延びした曲の連続にだれてきた頃に、ガツンとくる1曲。
やっぱりMEGADETHはこうでなくては。
MEGADETH-Youthanasia-Black Curtains ★ (2004-10-02 23:50:57)
地味な曲ではあるが、充分ヘヴィ。
その分、マーティのギターソロが輝いている。
MEGADETH-Youthanasia-Addicted to Chaos ★★ (2004-10-02 23:42:00)
当時、このバンドには珍しいスローへヴィナンバー。
サビの歌メロ、Gメロが良い。
MEGADETH-Hidden Treasures-Breakpoint ★★ (2004-09-26 21:31:57)
いいねえ~、切れ味抜群です。
「Sea-Wolf」に匹敵するカッコよさだ。
これ、ボーナストラックですか、へぇ~。
MEGADETH-Countdown to Extinction-High Speed Dirt ★★★ (2004-09-26 21:15:24)
このアルバムといえばこの曲でしょう。
スカイダイヴして、今まさに着陸しようとするデイヴ・ムステインの姿が目に浮かぶ。
MEGADETH-Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth ★★ (2004-09-26 21:01:45)
ドライ&ソリッドな音質。
アルバムの先頭を飾るにふさわしい疾走ナンバー。
カッコいいです。
MEGADETH-Countdown to Extinction ★★ (2004-09-26 19:32:00)
バックを刻むリズムが強調され、ギターの音質と演奏はよりソリッドに、曲はコンパクトになった。
いわば、贅肉を削ぎ落とし極限まで身体を絞り込み、およそ闘うことにしか使われない筋肉を持つ知能的ボクサー、といったところか。
本作もまたMEGADETHらしい魅力溢れる傑作。
Rust in Peace-Hangar 18 ★★★ (2004-09-26 00:30:31)
前曲同様、はずせません。
ギターソロ切れ味抜群。クールだ..
MEGADETH-Rust in Peace-Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2004-09-26 00:22:45)
MEGADETHといえば、この曲は絶対はずせない。
この切れ味、曲展開、へヴィネス、文句ありません。
MEGADETH-Rust in Peace-Tornado of Souls ★★★ (2004-09-26 00:09:39)
クールだ。
とにかくギターソロにしびれる。
俺のケータイ電話着信音。
MEGADETH-Rust in Peace ★★ (2004-09-25 23:57:00)
加入したマーティ・フリードマンの影響だろうか、前作までよりも歌メロ重視だ。
かなりとっつき易くなった。本作で多くのファンを獲得できたのも納得できる。
「Holy Wars...The Punishment Due」「Hangar 18」の超強力な曲を聴くだけでもこのアルバムの価値がある。
圧倒的存在感、これぞMEGADETHの極意、そしてライヴも体験すべし!
MEGADETH-So Far, So Good... So What! ★★ (2004-09-21 00:04:00)
いきなり首根っこつかまれ引きずりまわされるような、危険、凶暴なまでの勢いがラストナンバーまで続く。(Anarchy In the U.K.はご愛嬌だが。)
それでもIQ高そうな曲構成は相変わらず。
知能指数の高い極悪ヤンキーがクスリ摂取して凄いスピードでカミソリを振り回し、スプリンター真っ青の勢いで走り抜ける姿がすごくカッコ良く見える。
という感じのアルバム。
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Set the World Afire ★★ (2004-09-20 20:32:57)
いきなり爆弾投下、爆発の音がこの曲を象徴してる。
曲展開、テクニック、ヴォーカルどれもが破壊力抜群のカッコよさ。
MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Into the Lungs of Hell ★★ (2004-09-20 20:24:29)
1曲目からこんなカッコいいインストナンバー!
期待度をイッキに上昇させる構成がニクイ。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying? ★★ (2004-09-20 02:11:00)
このアルバム製作中のデイヴ・ムステインの精神状態たるや、想像を絶するものがあっただろう。
超高度な演奏力、研ぎ澄まされた感性、多くのファンにアピールできるポップセンス等、音ひとつにも注意を注いで完璧なまでに成された楽曲群。
カミソリの刃のごとく極限なまでに研ぎ澄まされたサウンドの詰まったアルバムだ。
15年ほど彼らを聴き続けているが、最もMEGADETHらしいアルバムといえば、本作を選ばずにはいられない。
衝撃度も高いが長期間にわたって聴き込める味もある。
カッコええアルバムだ、本当。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Devils Island ★ (2004-09-20 00:50:31)
これでもかのカミソリギターリフの応酬とギターソロ、
狂気溢れるデイヴのヴォーカルが、ほどよいポップ性のある曲にのる。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Peace Sells ★★★ (2004-09-19 23:16:45)
単純にヘヴィな曲だと思っていたら、後半からのテンポアップ、そしてサビ。この曲展開ちょっと反則だよ! カッコ良過ぎ!!
MEGADETH屈指の名曲!
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-The Conjuring ★★★ (2004-09-19 23:06:26)
うねるデイヴのヴォーカルとカミソリギター、疾走リズムが相成って、これぞMEGADETHの極意!!と感じさせる。
あ~カッコ良過ぎるよ~本当。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Wake Up Dead ★★★ (2004-09-19 22:53:43)
初めてこの曲を聴いた時、すげえ衝撃を受けたね!
カミソリのような鋭いギターリフの応酬が襲い掛かる!
すげえカッコええ!
STEVE VAI-Fire Garden-Genocide ★ (2004-09-17 23:52:23)
ヴォーカル、ギターとメリハリがあってなんとも小気味良い。
STEVE VAI-Fire Garden-Aching Hunger ★ (2004-09-17 23:43:22)
エッジの効いた、リズム主体のナンバー。
スティーヴのヴォーカルとギターが生っぽくて良い。
STEVE VAI-Fire Garden-Hand on Heart ★★ (2004-09-17 23:32:51)
お~いいねえ~。なんか落ち着きます。
STEVE VAI-Sex & Religion-Down Deep into the Pain ★★★ (2004-09-15 22:06:39)
美しく、神聖であり、狂気であり、壮大なスケール感ある疾走ナンバー。
このバンドのミュージシャン達でしか成し得ない魔法がここにある。
STEVE VAI-Sex & Religion-In My Dreams with You ★★ (2004-09-15 20:56:49)
ヴォーカルメロディが見事。
STEVE VAI-Sex & Religion ★★ (2004-09-15 20:02:00)
凄腕で個性の強烈なミュージシャンが見事に融合して独特な世界を築いたアルバム。
エキセントリックな絶叫ヴォーカルと摩訶不思議なギターの組み合わせは一見アンバランスに思えるものの、実はその絶妙な組み合わせが魔法と奇跡を呼び起こしている。
まさに神聖であり、狂気と呼ぶにふさわしいアルバムだ。
STEVE VAI-Passion & Warfare-The Riddle ★★★ (2004-09-14 20:00:08)
この曲の全篇にわたるフレーズ、たまらなく好き。
まったく隙が無い。聴き入ってしまうのでBGMになりません。
STEVE VAI-Passion & Warfare ★★ (2004-09-14 19:43:00)
俺、インストアルバムに対してかなり偏見があったんだが、このアルバムに出会って以来、まったく認識が変わった。歌が無くたって音だけでも充分楽しめるもんだ。
このスティーヴ・ヴァイのギターが奏でるフレーズは非常に聴きやすく、かといってありがちな音楽でなく、病み付きになる心地良さだ。音質もいい。
ギタリスト、いや、それ以外の人も必聴!
唯一無比の傑作アルバム。
GARY MOORE-Wild Frontier ★★ (2004-09-11 20:04:00)
アイリッシュテイスト漂うハードロックアルバム。
モダンなサウンドだろうがドラムマシンを使おうが人間味溢れる哀愁ある曲はできる、といういい例だ。もっとも、楽曲の良さとゲイリーの泣きのギターによるところは大きいが。
聴く者の感情に響く、なんともいいアルバムだ。
ところで、なんで「Thunder Rising」だけ音が小さいんでしょう?
GARY MOORE-Wild Frontier-Johnny Boy ★★★ (2004-09-11 19:38:05)
アイリッシュテイスト漂う、なんとも美しいバラード。
何か物語の終わりを演出するにふさわしい哀愁溢れる名曲。
GARY MOORE-Wild Frontier-The Loner ★★★ (2004-09-11 19:21:57)
いや~すごい曲だ。これほどすごいインストナンバーは聴いたことがない。天空に向かってギターが泣き叫んでいるぞ!
ゲイリーほどギターに感情、魂をこめるギタリストなんているのか?
GARY MOORE-Wild Frontier-Take a Little Time ★★ (2004-09-11 19:11:01)
上質の疾走ハードロックナンバー。
なんともカッコよくて味わい深い。ゲイリー自身の高貴なプライドを感じる。
GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away ★★★ (2004-09-11 18:59:17)
アイリッシュテイスト漂うスケール壮大なナンバー。
ギターソロ、コーラスも決まってカッコいい。文句なしの名曲。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Till the Day I Die ★★ (2004-09-05 03:27:22)
味わい深いナンバー。
ジョン・ロードのオルガンソロがなんともいい。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Hit an' Run ★★ (2004-09-05 03:19:21)
最高だ。これぞWHITESNAKE。
カッコ良過ぎて言葉にならん。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Don't Break My Heart Again ★★★ (2004-09-05 03:09:44)
これぞWHITESNAKE!
ブルージーハードロックの真骨頂。コーラスも決まってカッコ良過ぎ。
WHITESNAKE-Come an' Get It-Wine, Women an' Song ★★★ (2004-09-05 03:00:35)
軽快なロックンロール。
2つのギターソロのかけ合いがカッコええ。
WHITESNAKE-Come an' Get It ★★ (2004-09-05 02:56:00)
貫禄と余裕のアルバム。
代表曲というものはないが充実した演奏、楽曲群に溢れている。
完成度はWHITESNAKE史上最高でしょう。
俺にとって心の、魂のアルバムです。
WHITESNAKE-Live... in the Heart of the City ★★ (2004-08-30 20:14:00)
最高のライヴアルバム。
俺にとってもベストメンバーでの演奏、文句なしの選曲。
つい聴き込んでしまい、俺もロンドン・ハマースミスまで来たぜ!!
と錯覚するほど熱いライヴだ。必聴!
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ready an' Willing ★★ (2004-08-29 23:59:36)
妖しいカッコよさがなんとも。
一部エコーのかかるデヴィッドのヴォーカルがセクシーだ。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Sweet Talker ★ (2004-08-29 23:54:03)
スネイクらしい疾走ロックンロール。
カッコいい。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman ★★★ (2004-08-29 23:49:27)
ソウルな魅力溢れるブルーズバラード。
デヴィッド入魂の1曲。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ain't Gonna Cry No More ★★ (2004-08-29 23:43:46)
アメリカの香りぷんぷんのブルーズロック。
広大な土地と真っ青な空のイメージが浮かぶ。
ライヴでも演奏される。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving ★★★ (2004-08-29 23:34:51)
デヴィッド、バーニー、ミッキー入魂の作品。
バーニーのギターソロが冴える。
ファン必聴の1曲。
やはりオリジナルに限る。
WHITESNAKE-Ready an' Willing ★★ (2004-08-29 23:20:00)
「Fool for Your Loving」のヒットによる出世作。これまでのロックンロールスタイルに米国南部のリズム&ブルーズの濃さが増したアルバム。
とにかく楽曲、演奏と、脂ののりきった時期の輝きに満ち溢れている。
捨て曲一切なし、ソウルフルな名曲で詰められた名盤。最高傑作。
ちなみにジャケットの絵?なんだけど、「TROUBLE」の裏ジャケの写真をそのまま加工しただけなんだよね。
バーニーとイアン以外。気が付きました?
WHITESNAKE-Lovehunter ★★ (2004-08-28 18:37:00)
前作よりもブルージーで、ずいぶん大人びたアルバム。
ソウルフルなデヴィッドのヴォーカルを存分に活かしきった楽曲揃い。
ギターソロがなんともセクシーだ。
初期WHITESNAKEを代表するにふさわしい名盤。
WHITESNAKE-Trouble-Lie Down (A Modern Love Song) ★★ (2004-08-28 18:15:31)
ノリノリなロックンロール。
軽くて楽しそうでカッコよくて男らしいぜ。
WHITESNAKE-Trouble-Trouble ★★ (2004-08-28 18:05:50)
スローテンポな曲ながらノリノリだ。
2本のギターソロのかけ合いがカッコいい。
WHITESNAKE-Trouble ★★ (2004-08-28 17:50:00)
デヴィッドのソウルフルなヴォーカルに、ノリノリのブルージーなロック。
もうこれだけで俺は満腹。
GARY MOORE-After the War ★★ (2004-08-27 20:04:00)
ゲーリーは本作をハードロック最後のアルバムとして覚悟したのだろうか。
バラエティ豊かで、ハイテンション、エッジの効いたカッコよくて味のある名曲揃いだ。ハードロックとしてやれることをこのアルバムに詰め込んだって意欲に溢れている。「Led Clones」のロック的反骨精神もその表れかな。
それに「The Messiah will Come Again」に、彼の、後の音楽的方角を突きつけられる。
余計な事考えずに聴けば楽しめるアルバムだと思いますよ。
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