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アゴ 勇さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-298
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MEGADETH-Killing Is My Business... and Business Is Good! ★★ (2003-09-19 00:29:00)
発売当時、B!誌のレビューで有島に41点を付けられたデビューアルバム。
録音状態はすこぶる悪いが、初期3作品の中では、実は一番判り易くて聴きやすい内容。
クリス・ポーランドはジャズ系ギタリストだが、
技術や音楽センスはこの時代のギタリストの中でも個人的に五本の指に入る。
誰それ?と言われてしまうヒトのままで終わってしまった。
もし彼がMEGADETHに残っていたら・・・と考えると興味は尽きない。
DIAMOND HEAD-Canterbury ★★ (2003-09-19 00:13:00)
どこか不思議なメロディー。
全くヘヴィな音作りじゃないのに、聴いていると重苦しい気分になる。
ヘヴィメタルというジャンルも不要な英国らしい音。
彼等に影響を受けたラーズ・ウルリッヒやデイヴ・ムステインが、
このアルバムをどのように捉えているのか非常に興味がある。
LOUD-Psyche 21 ★★ (2003-08-30 05:56:00)
妖しいバンドである。
実に耽美的で妖しい。
ポジティブ・パンクあたりから派生したHM/HRサイドにより近い音を出している。
中途半端な立場のバンドだったが、ちゃんとリズムにリフ&メロディを
乗せて聴かしてくれるのが嬉しい。
このアルバムは激しく、メロウでもあり、とにかくドラマティックな展開が多い。
HMフリークにも充分アピールするものがある。
WARRIOR SOUL-Salutations From the Ghetto Nation ★★ (2003-08-30 05:37:00)
ヴォーカリスト、コリー・クラークの情念の歌世界が堪能できる3rd。
全編に異常に高い緊張感があり、音楽性は一貫して硬派でパンキッシュ。
TYPE O NEGATIVE-October Rust ★★ (2003-08-30 05:25:00)
いや、いいですよ、このアルバム。
この閉塞感といい、
脱力感といい、
虚脱感といい、
浮遊感といい、
妖しさといい、
けだるさといい、
妖艶さといい・・・
こんな音世界があってもいいと思います。
一聴して感じたのは、
すごく女性的なアルバムであるということ。
ただし、甘い存在としての女性ではなく、
むしろ陰湿な女性・・・
そんな印象のアルバムです。
こんな憂鬱なアルバムを聴いているにも関わらず、
物凄いクリエイティブな気分になれます。
不思議です。
MORDRED-In This Life ★★ (2003-08-30 04:59:00)
ファンクの魅力って何だ?
個人的にはあの変化に富んだリズムだと思う。
ベイエリアから出てきたこのごった煮バンドは、
ファンクの要素を取り入れた躍動感に溢れるリズムに、
キレのあるギターリフを乗せ、
ギターソロでは伸びやかなメロディを聴かせてくれる。
このバンドの魅力はそのごった煮のバランスにあり、
その両方の音楽の魅力をスラッシュメタルという、
強烈な音の上で表現してくれるところにあると思う。
特にこの2ndアルバムは見事!
THOUGHT INDUSTRY-Outer Space Is Just a Martini Away ★★ (2003-08-30 04:41:00)
全編で聴くことのできるブリブリしたベースと、
オフロードリズムの源のドラムスは、ホントかっこいい。
このバンド魅力は、爆裂する感性がそのまま音になってしまった部分が挙げられるが、
それと同時に基本路線は非常にインテリジェンス溢れる楽曲の数々であります。
全盛期のFAITH NO MOREが、思いっきりスラッシュを演奏した感じか。
これも名盤。
THOUGHT INDUSTRY-Mods Carve the Pig: Assassins, Toads and God's Flesh ★★ (2003-08-30 04:25:00)
このアルバムの端的な特徴は、荒れ狂うリズムと、
一瞬の隙に見られる物悲しいメロディが、
紙一枚の厚さを隔てた距離に存在しているところ。
融合してはおらず、隔てて存在しているのが特徴か。
「怖いもの見たさ」のバンド群のひとつに
片付けられてしまいそうなバンドではあるが、
曲中に出てくる「ハッ」とするような展開、
一瞬の美しさを聴き逃さないでほしい。
これも名盤。
THOUGHT INDUSTRY-Songs for Insects ★★ (2003-08-30 04:06:00)
個性的なバンドと、ヘンなバンドは紙一重。
自分はそんな混沌に満ちたこのバンド大好きです。
何が出てくるか解らない奇想天外な曲のオンパレード。
メロディよりもオフロード走行なリズムを堪能して頂きたい。
存在感ありすぎ。名盤。
TROUBLE-Plastic Green Head ★★ (2003-08-08 02:35:00)
6thアルバム。
メジャーレーベルからドロップアウトし、インディーズから発表。
このアルバムを最後にバンドは解散。
ダイナミックなパワーがある反面、繊細さ、緻密さも兼ね備えている。
バンドとしてまとまった集合体という音が、緊張感を漂わせ、緊迫した状態に聞き手を引き込んでしまうところにTROUBLEの凄みがある。
動から静への転換も効果的です。見事。
TROUBLE-Manic Frustration ★★ (2003-08-08 02:18:00)
5thアルバム。
この作品も捨てがたい。
ヘヴィロックの熱気があり、親しみやすいギターのツインリードのハモリやサイケな感覚を武器とし、ただのありがちなヘヴィロックバンドとは違う、リアルへヴィロックミュージックを確立した。
アルバム全般に線の太い、パワー満開の音&サウンド。
この作品が当時のアメリカで、鳴かず飛ばずだったのが不思議でしょうがない。
TROUBLE-Trouble ★★ (2003-08-08 02:09:00)
4thアルバム。
個人的には最高傑作じゃないかと。
ドラマティックな展開とスケール感に溢れた独自のTROUBLEサウンドを確立。
この作品からヘヴィロック志向を強めている。
彼等のこうした急激な成長の陰には、この作品のプロデューサーを務めたリック・ルービンの存在が大きく関与していると思われる。
KINGSTON WALL-III: Tri∞Logy ★★ (2003-07-13 01:44:00)
3rdアルバムでこのバンドのラストアルバム。
サイケデリック色がかなり強くなっており、全体的にサイケデリックがかったハードロック的な印象。
曲によってはパンクロックにも通ずるプリミティヴなパワーの放出が見られる。
整合感のあるサウンドではないが、そのパワーと裏に潜んだカルト性からHR、プログレ、サイケなどが好きな方には是非聴いてほしいです。
このバンドがリリースした3枚のCDの裏ジャケットは全部同じですよ。
KINGSTON WALL-I ★★ (2003-07-13 01:28:00)
1stアルバム。
このバンドの作品で最初にお奨めしたいのは2ndなんですが、この作品も素晴らしいのです。
曲構成、展開面で'60年代プログレ的な、がさつさが表面に出てしまい、やや難があるが、独特のサウンドは聴く者を彼等の世界に引きずり込むだけのパワーは充分に持ち合わせています。
DOOM-Incompetent... ★★ (2003-07-13 00:54:00)
自分が日本のメタルバンドで好きなのは、OUTRAGEとDOOMだけです。
諸田コウ氏がフレットレスベースを弾いてることが、頻繁にクローズアップされるが、それ以前に特筆すべきは諸田氏の個性的で特異なベースフレーズの数々だった。
全11曲収録。捨て曲無し。すべての曲にインパクトがある。
諸田氏の死は本当に残念だ。こんなベーシスト二度と出てこないだろう。
TOOL-Ænima ★★ (2002-12-24 05:01:00)
まるで歌と音を通して時代と社会を鋭く切り取っているようだ。
時代の危うさを暗示している。刃先の上で辛うじてバランスしている社会の状況を暗示している。
メンバーひとりひとりの主張を認めた個の部分と、逆にバンドとしてまとまった集合体という二つの音がある。
メンバー各自がTOOLという集合体を意識しながらも、いかに自己主張をするか、といったことが本作から表れていますな。
一歩間違えばバラバラに分解してしまうところを、ギリギリでつなぎ止めている緊張感が漂う。
その緊迫した状態に聴き手を引き込んでしまうところにこのバンドの凄さありますなぁ~。
ARCH ENEMY-Wages of Sin ★★ (2002-12-24 04:41:00)
スピード感がある反面ラフさも目立った今までの作品と比べると、洗練の度合を深めた1枚。
アンジェラ・ゴソウのヴォーカルは賛否あるようだが、この作品を聴いていて、それが彼女のルックスと重なる時、独自のパワーと色気を感じさせてくれる。
DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence ★★ (2002-12-24 04:28:00)
繊細さ、緻密さ、そしてダイナミックなパワーがあり、メンバー各自の様々に異なる音楽的背景が上手くぶつかり合って一つにまとまる過程が、この作品に表れていますな。
ギターとキーボードが自由なフレーズで突っ込んでくるところがいいですな。
KING CRIMSON-Starless and Bible Black ★★ (2002-12-24 04:15:00)
メンツ的にも、全体のコンセプトから言っても、このアルバムと前後のスタジオ作「LARKS' TONGUES IN ASPIC」「RED」は、ひとくくりに考えていいでしょうな。
ジェイミー・ミューアが脱退してしまい、奔放なリズムのバトル的な面白味は薄れてしまったが、ヴォーカルナンバーを除けば、やはり互いに襲いかかるようなインタープレイに終始するとこが魅力ですな。
QUEEN-Queen II ★★ (2002-12-24 04:01:00)
個人的に、最も思い入れ深い作品。
初期の彼等の音楽的特徴として、ハードロックをベースにしながらも凝りに凝った目まぐるしい曲展開や、コーラスハーモニーの多用があるが、その路線の集大成がブラックサイドと題されたB面(CDだと6曲目から)の流れだろう(A面はホワイトサイド)。特に「Ogre Battle」のクライマックスで、演奏が消えて裏声の分厚いコーラスが「COME TO OGRE BATTLE」とシャウトする部分など、何度聴いてもカッコいい!
BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2002-12-24 03:39:00)
黒魔術崇拝というヨーロッパならではの宗教的カラーをバンドのイメージとして取り入れたデビューアルバム。
こういったイメージ創りは現在のへヴィーメタルバンドに大きな影響を与えた。
ちなみに発売日が2月13日金曜日というのは偶然だったというのが凄い!
FREE-Highway ★★ (2002-12-24 03:30:00)
オリジナルメンバーによるFREEのファイナルアルバム。
全体的にR&Bのノリを取り入れ、アンディー・フレイザーのベースラインにはファンキーなニュアンスさえ感じられる。
シングルにもなった「Ride On A Pony」はその好例。
「Be My Friend」はバラードの名曲。
絶頂期のFREEのアルバムだが、何故か過小評価されている作品。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic ★★ (2002-12-24 03:15:00)
別名後期クリムゾン。YESからビル・ブラッフォード、FAMILYからジョン・ウエットンらを迎え、サウンドは男性的なパワーの爆発を見せる。ジェイミー・ミューアの変幻自在なパーカッションプレイや繊細なベールのようなデヴィッド・クロスのヴァイオリンプレイが特筆に値する一枚!
WARRIOR SOUL-Last Decade Dead Century ★★ (2002-12-17 12:34:00)
衝撃のデビューアルバム。
THE DOORSのお洒落な雰囲気を90年代的解釈でちょっと違った形でアプローチしている。
フランスとかイギリスの殺伐とした風景の中で、ピエロが道化しているような雰囲気。
ただ、歌詞は社会への問題性とか、人間に対する内省などを提示していて、シリアスですな。
NIRVANA-Nevermind ★★ (2002-12-17 12:20:00)
東京の渋谷あたりを見回した時、バリバリにキメたロック小僧やヒップホップかぶれより、故カート・コバーンの方がずっとロック的に映ることが度々あった。
音楽ジャンルとしてのグランジではなく、グランジという姿勢にロックをダブらせた時、そこに言い知れぬ興味を持ってしまったのが本作品。
WARRIOR SOUL-Drugs, God and the New Republic ★★ (2002-12-06 22:04:00)
セカンドアルバム。メタル版DOORSと当時言われていたっけ。
大手ゲフィンレコードと契約し、マネージメント会社はあの名門Qプライム。
METALLICAの前座にも起用された。
そんな彼等が、何故、ブレイクできなかったのか、未だに理解できない・・・。
MEGADETH-So Far, So Good... So What! ★★ (2002-12-06 21:30:00)
凄みのあるミュージシャンが減ってきている。
ラストの「Hook In Mouth」を聴いてほしい。
今までの権威に反旗をひるがえすというか、異議申し立てをする情熱が詰まってます!
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying? ★★ (2002-12-06 21:19:00)
この時代のデイヴ・ムステインは「こいつ、気が狂ってんじゃないか?」と思った。
悪態の数々、我儘の極致、自分勝手なゴタク、矛盾だらけなインタビュー・・・。
このセカンドアルバムを聴いてると、ムステインの中にそういった「ミュージシャンの狂気」を感じます。
ALICE IN CHAINS-Dirt ★★ (2002-12-06 21:04:00)
世を拗ねてるというか、世の中斜めに見ている厭世的なところが、このバンドの大好きな部分です。最初聴き始め頃は「威圧系」だったんですが、聴き込むうちに「癒し系」になりました。
R.I.P.レイン・・・。
PANTERA-Vulgar Display of Power ★★ (2002-12-06 20:19:00)
予定調和に満ちたヘヴィーメタルには未来がないと思ったのか、彼等は彼等で勝手に新しいメタル像を創りあげてしまった!
時代や流行に流されず、自ら時代を創りあげたエポックメイキングな一枚!
MEGADETH-Rude Awakening ★★ (2002-12-06 20:03:00)
過去の歴史が自然な形で消化されていく名曲の数々。
おそらく、今のムステインは美味くも不味くもない状態なんだろう。
ただ、すべての出来事を胃の中に流し込み、全身の力が抜けてしまっている頃で、何もかもどうでもよくなってしまったのか・・・。
久し振りに聴いた。ヴォリュームを目一杯上げて。
DVDもスゴイぞ!
GARY MOORE-Wild Frontier ★★ (2002-12-06 19:46:00)
ゲイリー・ムーアでしか出せない味!
ゲイリーという素の人間にも、ゲイリーの表現力にもピッタリはまった!
歌詞もゲイリーの生き方や考え方が大きく反映されている。
故フィリップ・ライノットの代弁をしたかったと思います。
MEGADETH-Rust in Peace ★★ (2002-12-06 19:34:00)
マーティー・フリードマンは、やっぱり非常に素質があって、勘がよくて、ギターの音色も特徴があったから、彼がMEGADETHに加入して、その存在感というものを本作で聴いた時に、外タレのギタリストとしてはバタくさいというか、それだけに何かオリジナリティーを感じました。名盤です!
SLIPKNOT-Slipknot ★★ (2002-11-23 00:03:00)
やっぱり、今は自分達の時代だという気持ちでノリにノってるバンドのやることって、聴き手も無条件でついてくる土壌がすでにできあがってる。いい加減なことをやっていても、練りに練ったものが後から残るし、どんどん本物志向になっていく。本物に近づいて重みが出過ぎないようにバランス良く軽いものもちゃんとやってるところも、このバンドの凄いところだ。
SYSTEM OF A DOWN-Toxicity ★★ (2002-11-22 22:51:00)
最初はそこら辺のよくありがちなモダン・へヴィネスだと思い敬遠していたが、去年の夏、渋谷のHMVで1曲目を視聴して、即購入した。そして、私、アゴ 勇の独断と偏見でチョイスした2001年度ベストアルバムになりました!
ヴォーカルのサージは、マイク・パットンやDEAD KENNEDYSのジェロ・ビアフラ、更には故・フレディー・マーキュリーなんかに影響大じゃないだろうか、と考える。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2002-11-22 20:29:00)
ランディー・ローズの衝撃・・・。
今はベースを弾いてる俺ですが、最初はギターでした。
ランディー・ローズには影響というか、啓蒙されましたね。
UFO-Walk on Water ★★ (2002-11-22 20:00:00)
リッチー・ブラックモアがRAINBOWを再結成させ話題を独占したのに対し、リユニオンUFOはあまり注目されなかった。
正直、自分もあまり期待していなかった。が、このアルバム・・・。
全盛期に匹敵する出来です。リメイク2曲が余計に思える程ですね。
UFO-Force It ★★ (2002-11-22 19:50:00)
マイケル・シェンカーのギターも勿論素晴しいが、ベーシストのピート・ウェイがカッコイイですよね。1曲目の「Let It All」からラストの「This Kid's~Between The Walls」まで守りと攻めの調和が素晴しいです!
SLIPKNOT-Iowa ★★ (2002-11-22 12:06:00)
新しい人気者は常に求められている。
BLACK SABBATH、JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、METALLICA、MEGADETH、SLAYER、PANTERA、そして今はSLIPKNOT・・・。
僕はSLIPKNOTの成功の秘密は、覆面を被ることをビジネスとして割り切り、徹底して有利に演出し、その作戦が当たったからこそ、今日のSLIPKNOTが存在すると思ってた。
しかし、それは違った。
楽曲がいいのだ!「IOWA」の中では5曲目の「Everything Ends」がグッとくるではないか!
TOOL-Lateralus ★★ (2002-11-22 10:57:00)
まったく、とんでもないアルバムだ。
TOOLのメンバー達は良いかも知れないが、我々、聴衆こそよい面の皮、知った顔で拍手はしているものの、内容は理解できない次元のものになっている。
だが、私は言いたい!
この演者と聴衆との乖離が、TOOLというバンドの魅力につながっているのですよ!
彼等の名演・名唱は、何百回くり返し聴いても、変わらぬ感動を与えてくれるだろう!
では。
MEGADETH-Youthanasia ★★ (2002-11-21 11:10:00)
MEGADETHのアルバムは全部好きな俺ですが、中でも一番好きな作品はこれ。
3曲目の「Addicted To Chaos」はスゴイ名曲だと思うんですけどね。
QUEENSRYCHE-Rage for Order ★★ (2002-11-21 11:03:00)
「OPERATION:MINDCRIME」アルバムも確かにスゴイが、最初に一聴したときのインパクトは、この作品の方に軍配があがりますね、個人的には。
VOIVOD-Dimension Hatröss ★★ (2002-11-21 10:53:00)
最初はとっつきにくいかもしれないが、ハマルと抜け出せなくなります。不可思議なギターフレーズやリフの数々・・・当時のMEGADETHと並んで、インテレクチュアル・スラッシュの名盤です。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast ★★ (2002-11-21 10:46:00)
ディアノ時代が一番好きな俺ですが、このアルバムは、ディアノ時代の怒りにまかせた疾走感があり、楽曲のクオリティーも確かにアップした。今でも愛聴しているが、しかし・・・ちょっと複雑な気分にもなった。
IRON MAIDEN-Killers ★★ (2002-11-15 18:37:00)
ディアノ時代のIRON MAIDENはメタルであり、プログレであり、尚且つハードコアでありました。ファーストとセカンドは今でも愛聴します!
IRON MAIDEN-Iron Maiden ★★ (2002-11-15 18:33:00)
ポール・ディアノ時代のIRON MAIDENの楽曲はすべて好きです!このファーストアルバムはStrange Worldが少し、好きになるのに、時間がかかった程度です。
CRIMSON GLORY-Transcendence ★★ (2002-11-14 23:27:00)
2曲目のRed Sharksのミッドナイトのヴォーカル・・・スゴイですよ!
QUEENS OF THE STONE AGE-Songs for the Deaf ★★ (2002-11-14 23:23:00)
いや~、素晴しいですよ!この作品!家でも職場でも車の中でも聴いております。いやぁ~、ホントいいですよ!
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