・DAVID LEE ROTH-Skyscraper-Skyscraper

・L.A. GUNS-Hollywood Vampires-AIN'T THE SAME

・MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-If I Die Tomorrow

・MOTLEY CRUE-AFRAID-Lust for Life

・MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-Sick Love Song

・GUNS N' ROSES

・BUCKCHERRY-Buckcherry-Check Your Head

・BUCKCHERRY-Buckcherry-Dead Again

・BUCKCHERRY-Buckcherry-Crushed

・BUCKCHERRY-Buckcherry-Lit Up

・SLASH'S SNAKEPIT-It's Five O'Clock Somewhere-Soma City Ward

・AEROSMITH

・MOTLEY CRUE

・VAN HALEN-Van Halen II-Spanish Fly

・MOTLEY CRUE-Supersonic and Demonic Relics-Bittersuite

・AEROSMITH-Charlie's Angels (soundtrack)-Angel's Eye

・VAN HALEN

・AEROSMITH-Aerosmith-Write Me a Letter

・AC/DC

・MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Loveshine

・MOTLEY CRUE-New Tattoo-White Punks on Dope

・MOTLEY CRUE-New Tattoo-1st Band on the Moon

・UFO-Force It-Let It Roll

・UFO-Force It-Shoot Shoot

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll

・MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Smoke the Sky

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Natural Born Killers

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Brace Yourself

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Two Times Dead

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-I Got a Gun

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-I Don't Care

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Shut the Fuck Up

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Life

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Only Get So Far

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-So Fine

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Get in the Ring

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Knockin' on Heaven's Door

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Paradise City

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Breakdown

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Locomotive

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Shotgun Blues

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Pretty Tied Up

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Yesterdays

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-14 Years

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War

・SLASH'S SNAKEPIT-It's Five O'Clock Somewhere-Neither Can I

・SLASH'S SNAKEPIT-It's Five O'Clock Somewhere-Be the Ball

・SLASH'S SNAKEPIT-It's Five O'Clock Somewhere-Doin' Fine

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-I Don't Know

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

綺麗、又は高貴な曲。
各パ-トあんまり演奏してる感じではないけど、
いい雰囲気をかもし出してる。
クリスタル・ロックと勝手に名付けてます。

いい曲だ。
どこかで聴いたことがあるような感じ
だけど、いい曲。
洋楽入門にはいいかも?

90年代を思わせるダ-ク・ロック。
つまんない曲。この手の曲をやるバンドは興味ない。
こんなの数少ない新曲の1つとして入れるな。
でも歌詞はいい。1.5★

シングル「AFRAID」のカップリング
たまたま発見したので購入した。
単調なれどまあまあいい、が、すぐ飽きるかも。
けど時間が経つと、また聴きたくなる曲。
少しだけ疾走してると言えるかな～。
出だしのスネアが、「来たぞ～!」って感じにさせる。

タイトルはちょっとヤワそうだけど、聴いてみる
と結構かっこいい。
自分も4曲の新曲のうちこれを1番お勧めする。

↑そのおねえさんは実はレコ-ド会社のお偉いさんの手下で、
「NEWアルバムを出さないと、この女との写真をばらまく」
とアクセルを脅し、チャイデモが発売されたらなあ・・・。
あ-でもヤツはそういうスキャンダルには慣れてるか。

バラ-ドとは言いずらいけど、結構親しみを
持てる曲。曲の展開がなんとなく読めてしまう
けど飽きにくいんだな。
皆が言う通りギタ-ソロも短いけど聴き所ではないか?

↑まったくその通り。
けど捨てたもんじゃないぜ、中々カッコイイ!
現時点ではコメント少ないけど、アルバム買うか
迷ってる人、決してへぼくはありません。

ドライブに最適なナンバ-。
疾走してるわけじゃないけど、爽快・哀愁を感じる
メロディ-、無邪気で汗臭いギタ-リフ、聴いてて
晴れた気分になってくる。
この曲を聴いたことがなくこのコメントを呼んだ人、
いい曲だから安心しなさい!

自分としては疾走ナンバ-とは思えない。
割とキャッチ-なメロディ-とリフが聴き所か?
まあまあいいバンドだったと思う、けど皆がよく
比較するときに持ち出すモトリーやガンズに比べ
ると、ヤツらほどのインパクトはない。

HMとは言いがたく、HRとも言いがたい感じ。
「雑居した」という言葉を使うにふさわしい曲で、
↑
(このアルバム自体この言葉がふさわしいと思う)
ジャンル分けするのはむずいからその他にした。
ガンズらしいというよりスラッシュらしいというべき
かも。ガンズの曲の中核はスラッシュが担っていたと
言っても過言ではない。そのスラッシュがこういう曲
を作ればガンズらしく聞こえるのは当然。
そう言った事を実感させる曲のひとつ。

↑おいちょっ、ちょっ待てよ!
なぜこんな拒否反応を起すか分からん。
挿入歌ならともかく主題歌となるとちょっとムっと
してしまう・・・。自分が好きな曲、いい曲なだけ
にカッコつけた場面(見ていてこっちが恥ずかしくなる場面)で
使われると思うとやりきれん。

悪魔に叫べ!!

これはてっきりアコギで弾いていたと思って
いたフラメンコナンバ-。
この曲の一番の聴き所は、やっぱタッピングの箇所。
川の流れを思い起こさせるような音色が聴いてて気持ち
いい。
細かい所を指摘すれば、一つ一つのピッキングが正確。
エディの指とピックから出る音をしっかり感じられる。

渋めで少しかっこいいかな。
これを聞けばミックはなかなかのギタリストだと思う。
ミックはクレイジ-、テクニカルなソロはないけど、
この曲が得意路線だとしたら、エモ-シャルな
ギタリストの部類に入るのか?
正直ミックの実力は分からん。
けどミックがインストアルバム出したら、
俺は必ず買う。

JADEDのシングル版の方を買いました。
さて、曲の方は90年代後半に流行ったミクスチュア的
要素を含め、ちょっとダ-クでへビ-でありながらサビは
キャッチ-なロック。
率直にかっこいいと思える。
しかしこの頃のエアロはもうかなりのメジャーなのに
この曲はあまり認知されてないのか?
コメント少ない・・・(現2005年)

↑俺も同意見。質が落ちたという意見は疑問符。
何がどう落ちたのか、そう言い切れる理由をはっきり聞きたい。
もしそれが言えない、もしくはうまく言えないなら
軽々しく言うべきではない。
もちろんサミ-に対しても。

味がある。ブル‐ス好きの人はすぐはまれる。
しかし本当チ‐プな録音だ・・・、けどそういうのが
好きな人はこのありのままの演奏と共に、体のどこかが
くすぐられてるような感じになり、本当の「エアロ中毒」
になるだろう。
しまいには「70年代ロック中毒」になるかも・・・。
この意味がわかる人は「おまえの言ってる事わかる、
口ではうまく言えないけどなぜか本能がそうさせるんだよ」
って思うはず。

真の正統ロック・バンド。
そういう意味じゃ、エアロやヴァンへイレンよりも
彼らの方が一枚上手。

このアルバムの中で、貴重なアコギナンバ-。
実はアルバムを買った当初は、「なんてつまらん曲だ」
と思い、ろくに聴いていなかった。
そもそもヴィンスじゃないという時点で、このアルバム
は駄作に近いという思いだった・・・。
だが、
約2年後
70年代の曲をよく聴くようになっていた自分は、
「たまにはアグレッシブでヘビ-な曲を聴きたい」という
思いから、このアルバムを選んで聴いた。
そこには、驚くべき完成度の高さが溢れる曲ばかり
だった。「POISON APPLE」「SMOKE THE SKY」が
今でもこのアルバムの中でもベストに変わりはないが、
この「LOVESHINE」も前に述べた曲と並ぶほどのフェイバリット
ソングになった。
この曲は何と言っても、アコギの音・コ-ラスが心地よい。

「GIRLS GIRLS GIRLS」を沸騰させる。
カバ-だけどかっこいいのは確か。この手は、
モトリ-の十八番。
彼らはロックン・ロ-ル職人、コンピュ-タ-を駆使
するコンピュ-タ-・ロック職人ではないはず!

キャッチ-・毒々しさ・エロ
この3点が揃ってこそモトリ-だと思う。
これだけは言わせてほしいが、「GENERATION SWINE」
が悪いできとは思わない。人の期待する音楽しか作らなくちゃ
いけないという決まりもない。
しかし、
失敗作であることは確か。彼らは知らぬ間に
「時代の先端をいくバンド」というのを意識して
しまったため、慣れてない事に手を出してしまい、
中途半端なアルバムになってしまった。
ニッキ-も「何か違うぞ?」って感じたはず。
本作は昔ながらのレコ-ディングで仕上げたもの、
「俺達はこうやってやってきたんだ」というのを思い
出したはず。
この曲は難しさ、コンピュ-タ-なんてない、
キャッチ-なメロ・エゴでエロな歌詞・ギタ-サウンド
ありのままのR&R!

なかなかのもの。ギタ-ソロの展開はお見事。

ゴキゲンナンバ-。そしてなじみやすいメロディ。

ロックをやる奴なら学ぶべき所が多いはず。

今やロックンロ-ルの定義は微妙にずれてる。
しかし、本来のロックンロ-ルはこういうもの
だという事を知って欲しいし、勘違いしないで
欲しい。

かなりかっこいい。
コラビがむせてる所に★★★

アルバムのなかでは一番オ-ディエンスと
ノリノリなれる曲だと思われる。

ジャケットにぴったしな妖美漂う曲。
割りとキャッチ-。

まずまず。ドロドロした歌声が好きな人
はたまらんだろう。

前の2曲には劣るものの、サビの叫びは
いっしょに叫びたくなるぞ!

これもパンキッシュなロック。
一発聴けばみんなどんなコメント書くか
すぐわかるぜ。

パンキッシュな曲、メチャかっこいい。
歌詞の内容がたまらなく好き!怒りそのもの!

いい声だ。
歌詞もブライズには似つかわしくないけど、
なかなかのもの!しかしなんと言っても
メロディと演奏のバランスの良さでしょ!

ブライズの旅はまだまだ続く・・・。
そう願いたいものだ。
いい味を出してるよ、ホント・・・。

曲のタイプで「渋い」、又は「ブル-ジ-」という
のをつけたしてほしい。
ブル-ス好きなら気に入ると思われる。

パンクだよね、これは。歌詞がすべてを物語ってる。

ええ曲だわ・・・。
ノック ノック ノッキオンへヴンズドオウ

お前ら、言わなくても分かってるよな?

夜明けの時に聞くと最高!!
1日の始まりにはもってこいだ!

スラッシュ曰く「俺の事を少しヘビ-メタルに影響を
受けたブル-ス・ロックギタリストと思って欲しいな。」
と言ったのを裏付ける曲。いや、大作と言うべき
かもしれない。
終わり方も絶妙!

勢いがあるパンキッシュなロック

独特な感じ、インパクトはあるとは思うけどな

イントロはすんごい綺麗だね。
ギタ-ソロも味がある。

これはキ-ボ-ドがこの曲を盛り立ててるね。
キ-ボ-ドが無かったら深みのある曲にはならなかった
だろう。

曲構成が素晴らしい。
ツェッペリンを沸騰させる曲。

しょっぱなこれはきついかも。
ブル-ス好きにはいいと思われる。しかしちょっと中途半端。

このアルバムの中では、一番キャッチ-。
中々いいんじゃないか?

中途半端なブル-ジ-・ハードロック
決して悪くはないが、この曲を良さを理解するのは
時間がかかるかも・・・。

何年経とうとも色褪せることのない、オジ-の記念
すべき1stアルバムのトップを飾る曲。
どれだけの人がギタリストはランディに影響を受けただろうか・・・。