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MANTICORA

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Dragon's Mist / Darkness With Tales to Tell (ふく)
The Black Circus, Part 1: Letters (ドクトル・メタル)
Roots of Eternity (KUZU)
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Dragon's Mist / Darkness With Tales to Tell  →YouTubeで試聴
何かを期待させるような美しいイントロからの大脱走。
モヤモヤ声質のボーカルじゃなければ名曲だったかも。
ふく(2015-07-09 02:09:45)

The Black Circus, Part 1: Letters
デンマーク産メロパワ超特急マンティコラの5thアルバム。
コンセプト作らしく途中つなぎの小品も織り交ぜながら紡ぎだされていく、彼ら特有の「ひたすら真っ直ぐ突き進んで行く、ブラガをスラッシーにしたような」音楽性は、いつもながらに悶絶ものの華麗な旋律に満ち溢れており、リスナーに思わず目を瞑り、天を仰ぎ、エアギターをひたすらかき鳴らさしめるに足る力作だ(オレだけか…汗)。
今作にはこれまでにも増して分かりやすいキャッチーな曲が少ないため、一般リスナーにはオススメしずらいが、この手のタイプが堪らなく好きな一部マニアにとっては、これもやはり「やめられない1枚」になること請け合いだ。
とりあえずドクトル的にはパート2も楽しみで仕方がない。
意外と早くでるかな、6th(笑)。
ドクトル・メタル ★★ (2006-09-02 23:54:00)

Roots of Eternity
DANISH Speed/Power Metal Groupの1st。リリース当時は5人組でしたが、これをリリース後にkeyを含む6人編成に。
本作は、彼らが実は標榜していたProgressiveなサウンドとはちょっと趣が異なり、BLIND GUARDIAN直系のSpeed/Power Metalサウンドを聴かせる。メロディラインやVoの言葉の乗せ方がBLIND GUARDIAN的に聞こえる気がします。本家ほど複雑で豪奢なアレンジは有りませんが、畳みかけるメロディーとパワーは完全に2nd~3rdの本家譲り。Gはかなりの腕前のようで、多彩な技がクリーンに効果的に決まっている印象を受けます。ソロのメロディーは、悲しみのトーンを激しく美しく奏でています。
代表曲When Forever Endsは、怒濤のパワーと悲しすぎるメロディーが迸る、Power Metal者の方には是非聴いて
KUZU ★★ (2002-02-18 22:27:00)

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