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湿り気のあるメロデイ、これぞマーク・リアリ節!
ちなみにサビはこうだったと思う・・・
RIOT:♪shi～ne,shine o～n♪
↓
五十嵐夕紀:♪バ～イ バイ ガ～ル♪

悲壮感漂うバラード。
その美しさに心を締めつけられる。

この疾走にはかなり反応させられる。
トニー・ムーアのヒステリックな無機質高音シャウトが炸裂している。

まさに「THUNDERSTEEL」、最初から最後まで聞き手をズタズタに蹂躙してくれるのがウレシイ。

リッチーのあの曲のパクリとのご指摘も多いかと思いますが
それでもギターのメロディ、ハモリ具合は最高です。
優れたインストの影には最高のドラムありですね。

ロックンロール色の強い曲だが
アプローチはやっぱりハードロック。
タイトルどおりドライヴ感が素晴らしい。

正直いってまあまあ。

湿り気のあるメロデイ、これぞマーク・リアリ節!
ちなみにサビはこうだったと思う・・・
RIOT:♪shi～ne,shine o～n♪
↓
五十嵐夕紀:♪バ～イ バイ ガ～ル♪

悲壮感漂うバラード。
その美しさに心を締めつけられる。

この疾走にはかなり反応させられる。
トニー・ムーアのヒステリックな無機質高音シャウトが炸裂している。

まさに「THUNDERSTEEL」、最初から最後まで聞き手をズタズタに蹂躙してくれるのがウレシイ。

緊張感あふれるオープニングにゾクゾクする。
かなりクセのある曲だが名曲には違いない。

二度といわないから良く聞くように(笑)。
「この曲のギターソロを聴かずしてギターソロを語るべからず、
一音たりとも削れず、一音たりとも足せぬ」
以上。

バンドの放射するパワーが強烈です。
もちろん歌詞も。
ジョー・ペリーのギターも個性が強いこと。

これぞスコーピオンズの代表曲。
皆が書いているように、とにかくルドルフのギターが印象的。

ライブではオーディエンスを乗せまくりましたねー、この曲で

メロディアスかつ疾走感あふれるリフと
エッジの効いたカッティングに尽きる

これもスコーピオンズを語るうえでは外せない哀愁漂う名曲。

カッコイイ・・・んだけど
何が足りないのかな。

この曲こそは日本人の「こころ」に染み込む旋律でしょう。

結構好きな曲です

うんうん、この微妙な雰囲気、初期スコーピオンズだねぇ
今でも結構いける

ウリですね～

ゲルマンの哀愁。
というよりなんかせつない。
とにかく聴くべき。

イントロから、むむなんじゃこれはっていうギターが
慣れてくると気持ちいい

実は結構好きな曲

いまだに
「どうやって弾いてんだ?このイントロ!!」な私

80年代中期、メタルがバブリーだった時代の独産哀愁産業ロック的良曲

結構好きな曲。

MTVでよく流れてたなあ、この曲。
個人的には平均クラス。

結構好きです
変態的ですが当時の彼らとしてはむしろこれが正統であるとすら思っています

当時から印象に残りましたね、この曲は。
邦題:カロンの渡し守
・・・仏教で言うところの三途の川にいるという鬼でしょうか

この旋律がドイツ人の心を捉えた。
作曲/滝廉太郎、作詞/土井晩翠、演奏/スコーピオンズ。

哀愁のギター、ウリ節満載。
なつかしいなあ。

圧倒的な勢い
たしかにブルータル
当時このアルバムのジャケットがいろんな国で発禁になってたなぁ

わりと好きな曲です。

凄まじいマイナスパワーを有する曲。
ギターソロも素晴らしい。

非常に良い曲だと思います。
PVも北欧の荒れた海に絶望感が滲む雰囲気が独特。

良いです。
陰鬱なんだけど何かわからない明るさみたいなのが。

優れた佳曲というか、隠れた名曲ではないでしょうか。
ストレートなのに憂いと哭きのテイストはさすが。

これはもう隠れた名曲ではないでしょうか。
ストレートなのに憂いと哭きのテイストはさすが。
大好きです。

悲しいし暗いんだが、なんか妙にかっこよくてイケル。
ギターソロもコンパクトながらメロディアスで良い。
ドイツや南欧系のバンドにはこの雰囲気は出せないでしょうね・・・
素晴らしい!

冷徹でしかも深遠な旋律が胸をしめつける。
それにしてもこのアルバムって後半の充実ぶりが凄い。
珠玉の連発だ。

誤解を承知で書くが、彼らはホントに良いメロディメイカーだ。

コーラスもあっったりして確かにポップ、でも単純にカッコいいじゃん!といえる秀作だ。けっこう疾走だし。
スィルリルゥ!スィルリルッシスター!!!

↑え～っ?これってLAメタル?
ニューヨークじゃなかったっけ?まいっか。
まさに彼らのアンセム。中間部でのかけ声 "SKID ROW!!"が耳に残る。

↑すみません、LAメタル「的」でしたね。大変失礼しました。上記前半部のコメント撤回させていただきます。

彼らの代表的バラード。
とはいえ、18&LIFEやI REMEMBER YOUのもつ感傷とはまた違い、淡々と悟ったような寂寥感が支配し、ラストの叙情さはもう極まっております。

ブランクファイル大好き。

ちょっと印象は違うが、
アングラの「EVIL WARNING」を髣髴とさせる曲展開に思わずガッツポーズ。