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赤ちんさんの発言一覧(評価・コメント) 651-700
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The Divine Wings of Tragedy-Out of the Ashes ★ (2003-03-19 23:37:43)
まずまずですかね。
The Number of the Beast-22 Acacia Avenue ★★★ (2002-12-06 22:10:29)
LIVE AFTER DEATHでのブルースのSE。
とぅえんてぃとぅぅぅーー!
とぅえんてぃとぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!
あけいしあ あべにゅうぅぅー!!!!!
(イントロのギターが始まる)
悶絶。
The Number of the Beast-Children of the Damned ★★★ (2002-07-21 23:54:34)
決して派手ではない、
しかしある意味で最もメイデンらしい曲。
The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2002-08-11 13:13:24)
もはや何もいうことはありません。
ただひとついえることは、
「サイコー!」とか
「カッコイイ!」とか
「超名曲!」とかいった
いいかげんで貧困な語彙の単発だけで
語ることが出来る曲の範疇を越えているという事実です。
それはこの曲についての皆さんのコメントを見れば明らかです。
The Number of the Beast-Run to the Hills ★★ (2002-08-08 23:30:00)
決して疾走でも、ノリ一発でも、ごり押しの勢いでもない、
その楽曲のよさで支持を集めるであろう名曲。
ちょい変則なクライヴ・バーのタッタカ、タッタカしたリズムと
ベキバキとしたスティーヴ・ハリスの強烈なベースで、
馬に乗ってなだらかな丘に向かって勢いよく走る光景が浮かんでくる。
The Power ★★★ (2002-12-14 22:51:59)
マノウォー屈指のキラーチューン。
メタルのメタルたる部分を純粋培養したような曲!
The Price ★★ (2002-07-28 22:03:21)
うーん、男っぽい・・・
切ない心情の吐露って感じ・・・
いい曲だと思う。
Theatre of Pain ★★ (2003-04-27 00:02:23)
疾走系ではないが楽曲のよさで最後まで緊張感が途切れない秀曲。
Thundersteel-Bloodstreets ★★ (2002-08-12 20:36:14)
悲壮感漂うバラード。
その美しさに心を締めつけられる。
Thundersteel-Flight of the Warrior ★★ (2002-08-12 20:29:53)
この疾走にはかなり反応させられる。
トニー・ムーアのヒステリックな無機質高音シャウトが炸裂している。
Thundersteel-Thundersteel ★★★ (2002-08-03 01:13:39)
まさに「THUNDERSTEEL」、最初から最後まで聞き手をズタズタに蹂躙してくれるのがウレシイ。
UFO-Force It-High Flyer ★★★ (2003-07-15 01:00:40)
ああ、この曲も訴えかけてきますね・・・
このギターソロは、まるで当時の彼の精神的プレッシャーと深い心の傷を刻み込んでいるかのようです。
抑揚のないヴォーカルだからこそエモーショナルなギターが映えるのでしょう。
ゲイリー・バーデンしかり、ランディ・ローズ在籍時のオジーしかり。
UFO-Lights Out-Lights Out ★★★ (2002-07-28 21:05:02)
個人的には、数あるUFOの名曲のうちで最も好きな曲ですね。
どうしてこのリフはこうも胸に迫ってくるのだろう・・
UFO-Lights Out-Love to Love ★★★ (2002-08-02 00:13:17)
ビデオ「ヒストリー・オブ・UFO」の中で、スティーヴ・ハリスが最も好きな曲はと聞かれて、「LOVE TO LOVEだ」と答えていたが、
それもうなずける。
しっとりとしたイントロ、ドラマチックな曲展開、そしてギターソロの入り・・・
極まっています。ブリティッシュハードロックの歴史に燦然と輝き続ける名曲です。
UFO-Lights Out-Try Me ★★★ (2003-07-15 00:58:49)
HRバラードとして決して外してはならない超名曲にして、
このサイトのタイトルに極めてふさわしい曲。
歌メロを彩る印象的なピアノとストリングスのあとには、
感情を揺さぶらずにはおかない珠玉のギターソロが
待っていますよ。
UFO-No Heavy Petting-Belladonna ★★ (2003-07-19 23:55:55)
ここでもマイケルは名演を見せてくれています。
UFO-No Heavy Petting-Natural Thing ★★ (2003-07-19 23:58:08)
この曲のギターリフを聴け! 以上。
UFO-No Heavy Petting-On With the Action ★★ (2003-07-19 23:47:50)
決して圧倒的な名曲とはいえないかもしれないが
はまるんだなぁこれが。
魂の帰るべき場所を教えてくれるようなそんな曲。
UFO-Obsession-Lookin' Out for No. 1 ★★ (2003-07-15 00:47:36)
はかない哀愁&シンフォニックな雰囲気が全体を包んでいる。
やや明るめの展開部~ギターソロもよい。
なぜか郷愁を誘う隠れた名曲。
是非聴いてもらいたいです。
UFO-Phenomenon-Crystal Light ★★ (2003-07-19 23:50:48)
しっとりとした印象で、なかなか良い曲です。
UFO-Phenomenon-Doctor Doctor ★★★ (2003-07-15 01:07:32)
メインリフはHRの教典とも言えるほど有名。
イントロのギターの哀愁ときたら・・・
ライヴも良いがスタジオ盤のほうが好きかな。
UFO-Phenomenon-Lipstick Traces ★★ (2002-08-02 00:22:29)
なぜこのメロディってこんなにも「懐かしい」のだろう・・・
UFO-Phenomenon-Oh My ★ (2003-07-19 23:43:04)
古きトラディショナルなフォークっぽい雰囲気だが
当時のブリティッシュロックの熱い鼓動が聞こえてくるようだ。
マイケルのギターはやはりここでも異彩を放っている。
UFO-Phenomenon-Rock Bottom ★★★ (2002-08-02 00:18:48)
二度といわないから良く聞くように(笑)。
「この曲のギターソロを聴かずしてギターソロを語るべからず、
一音たりとも削れず、一音たりとも足せぬ」
以上。
UFO-Phenomenon-Time on My Hands ★★★ (2003-07-19 23:53:55)
地味な曲ですが、何はなくともギターソロでしょう。
明るく笑っているようでありもの悲しさをたたえているようでもある。
クラシカルでもありコンテンポラリーでもある。
もちろんマイケル10代の時の作品です。
ROCK BOTTOMのソロしかり、TRY MEのソロしかり、LIGHTS OUTのリフしかり、こんな稀有な旋律を生み出せる人は、ちょっと思いつきません。
この作品はすでに発表から30年経っていますが、
あと50年くらい先で20世紀の巨匠として一般的にも大きく再評価されるのでは、という気もします。
UFO-UFO 1-Prince Kajuku ★ (2004-06-12 01:18:48)
いわゆる70年代前半当時の混沌としたハードロック。
マイケルもいないので、後のUFOの音楽とはかなりかけ離れている。
ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Bridge to Heaven ★★★ (2002-12-14 23:37:28)
スカイギターのえもいわれぬ旋律とトーン、壮大なオペラだ。
ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Starlight ★★★ (2004-05-31 22:08:01)
当時買ってきて最初に聴いた時、思わず5回くらい繰り返し聴いた。
そして今も繰り返して聴いてるとこ。
では四回転目いかせていただきます。
ULI JON ROTH-Prologue to the Symphonic Legends-Winds of War ★★★ (2002-12-14 23:43:35)
宇宙から全ての人類をあたたかく包み込むようなこの崇高さは
ちょっとコメントのしようがない。
VAN HALEN-1984-Hot for Teacher ★★★ (2002-08-03 00:04:19)
なんちゅうイカす曲!
しかも溢れる才能で軽く作ってみました的な余裕さえ感じる。
こりゃエディにしか書けないぜ!
VAN HALEN-1984-Jump ★★★ (2002-12-10 10:53:02)
当時ジューダス命だった私は
この曲が爆発的なセールスを上げ素晴らしいHRともてはやされるのを見て
「こんなものは異端だ、VHも終わったな・・・」
などとつぶやく閉鎖的で排他的な若者でした(汗)
VAN HALEN-1984-Panama ★ (2002-12-10 11:02:45)
聴きなおすたびに当時のインパクトが薄れる気が。不思議だ。
VAN HALEN-5150-Why Can't This Be Love ★ (2002-12-10 10:55:25)
確かに当時売れましたけど・・・
私はサミー派なんですが・・・
いまいちでした・・・
VAN HALEN-Balance-Can't Stop Lovin' You ★★★ (2002-07-30 00:10:50)
彼らの作品の中で最も好きな曲、聞いているとほっとする。
さすが余裕のなせるわざ。
しかしカラオケでは大変!サミーのキーはめちゃ高い。
それであの声の太さ、暖かさが保てるなんて・・・凄いヴォーカリストだ。
VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2002-12-10 10:39:05)
このイントロに代表されるエディの個性的なフレーズは
今聞いても素晴らしいことはいうまでもないが
70年代の半ば過ぎからこんなギターを弾いていたという事実こそが
もうカッコいいわけで。
VAN HALEN-Van Halen-Eruption ★★★ (2002-08-12 20:47:34)
天才です。
努力でこれを真似することは出来ますが
誰もやらなかったこのプレイをここまで完璧なものにして
世に問うたことこそが賞賛されるべきなのです。
VAN HALEN-Van Halen-Eruption ★★★ (2002-12-10 10:48:34)
中学生当時(VHデビューして1年位あと)友人から聴かされた。
凄いエネルギーだというのが第一印象だったが
音については「???」正直さっぱりわからなかった。
やっぱシンセか何かかぁ?と思ったくらい。
KILL THE KINGを聴く数ヶ月前の話。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Different Worlds ★★★ (2004-06-04 00:33:37)
もう、何はなくともギターソロに尽きます。
アコースティックによるクラシカルで清潔感のある「起」
次に何かを感じさせる魂の移ろいの如き「承」。
ここでいよいよ素晴らしい情欲の(笑)泣きのギターで「転」!
そしてクラシカルかつ哀愁漂うエンディング「結」
私のフェイヴァリットギターソロのベスト10に余裕で入る曲です。
(THIS IS WARも)
それにしてもエイドリアンって、曲の流れに逆らわない、わきまえた良いソロをたくさん残してくれています。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Friday Night ★★ (2002-08-02 23:47:36)
何より楽曲が良い。
シンプルなハードロックだがポップさもあり聞きやすく、特にギターリフにはA・ヴァンデンバーグのセンスを感じる。
VANDENBERG-Heading for a Storm-This Is War ★★★ (2003-07-20 00:16:16)
ヴァンデンバーグのベストソング。
そこはかとなく哀愁漂う曲調、至高のギターソロ、
そして展開美。
ヴォーカルも良い。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Waiting for the Night ★★★ (2003-07-20 00:20:00)
最近、哀愁とクラシカルを
じっくりと堪能できる曲がないとお嘆きの貴兄に
お勧めします。
VIXEN-Vixen-Edge of a Broken Heart ★★ (2004-06-12 02:44:19)
耳に残る心地よいポップナンバー。
適度なハードさとノリのよさも併せ持つ名曲。
VOW WOW-Beat of Metal Motion-Mask of Flesh ★★ (2002-08-08 23:43:24)
ジョンロードを思わせるオルガン調のキーボードが印象的な曲。
♪I can't make me keep on dancin'というコーラスとそれに続く人見元基のヴォーカルのところが好きなワタシ。
VOW WOW-Beat of Metal Motion-Too Rate to Turn Back ★★ (2003-07-20 00:34:36)
初期VOWWOWの代表曲。
このアルバムでBOWWOW時代とだいぶ変わったなという印象でしたね。
VOW WOW-Cyclone-Love Walks ★ (2003-07-20 00:36:29)
ちょっと曲に大仰すぎる感じもあるが。
人見のヴォーカルは圧倒的だ。
VOW WOW-III-Shock Waves ★★★ (2003-07-20 00:23:05)
心を揺さぶられます。
何度か見に行ったけど・・・
いいバンドだったなぁ・・・
VOW WOW-III-Shot In The Dark ★★ (2002-08-02 00:52:39)
代表曲のひとつであり、かつ、洗練された外タレの音。
やはりこのバンドの実力は群を抜いていた。
しかし疾走曲であるがゆえに、ある意味で最も「らしくない」曲かもしれない。
VOW WOW-V-Cry No More ★★★ (2003-07-20 00:27:52)
とにかくこれは激聴ものです。
あまりの圧倒的な世界に言葉が見つからない。
VOW WOW-V-Don't Leave Me Now ★★ (2003-07-20 00:25:36)
夜のヒットスタジオにでてこれやってたような気が。
NIGHTLESS CITYをやったのははっきり覚えてるんだが・・・
VOW WOW-Vibe-Helter Skelter ★ (2003-07-20 00:39:18)
ヴォーカルが前面に出ているだけに
モトリーの同曲よりも存在感があった。
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