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発言している50曲を連続再生 - Youtube

凄まじいマイナスパワーを有する曲。
ギターソロも素晴らしい。

非常に良い曲だと思います。
PVも北欧の荒れた海に絶望感が滲む雰囲気が独特。

良いです。
陰鬱なんだけど何かわからない明るさみたいなのが。

原曲があまりに素晴らしいのに、見事に自分達のものに昇華している。

この4人ですから、やっぱこういう曲ができますよね。

とにかくライヴで最高の曲。
これがアメリカの正統派だ。

コーラスがとても印象的な彼らの逸品。

さすがはテッド・ニュージェント。
グイグイきます。

これはいい。
シンフォニック、ネオクラシカル、疾走、クサイ、
そして何より前向きで健康的な様式美。
そういう意味ではラプソディのエメラルド・ソード的な曲といえる。
素晴らしい。

ダークムーアに悶絶曲は多かれどこれも
正統的なこのイントロはツボにきた。
イントロだけならこれ最強かも。
エリサの柔らかい声との対比も見事。

3rdのオープニングを飾る疾走ナンバー。
ホントこのバンドってどの曲も何か心に染み込んでくるものを感じさせる。

ダークムーアに悶絶曲多かれど、これもそのひとつ。
しかもこの手の王道的疾走。
それにしても彼らの曲ってどれも綺麗な印象があります。

エリサのもつ母性的魅力を感じさせるスローな曲。

何をおいてもイントロがとにかく豪華絢爛。
それぞれの楽器が暴れまくってます。

いいです!
大好物です!
脱臭剤必携!

とにかくメロディが極めて印象的。
美しい旋律を聞きたいならこの曲は期待を裏切らない。
エリサは技術的には決して凄いヴォーカルではないが、
その歌唱には魅力的な何かがある。
彼らの音楽にもうまく合っているし、むしろ男性ではこうはいかないだろう。
とにかく聴くべし。

ダークムーア屈指の「強い」曲!
ラプソディが好きな人ならイケるでしょう。
そうです、クサイです。
それにつけてもこの素晴らしさっていったい!?

もはや何もいうことはございません。
21世紀に入った今、
このレベルで曲作って演奏してるバンドはもうほとんど絶滅しました。

とことんソリの合わないリッチーとカヴァーデールだが、この曲のブルージーなタメはまさにケミストリーとしか言いようがない。

ギターソロの古典であり基本。

私も当時このドラムソロに驚愕した。

パープルの王道的手法で再結成後の代表曲のひとつですね。
でもこの頃のギランって
第2期パープル～ギラン～サバス在籍時までと比べて
声質がだいぶ変わったなと・・・
(ん、この曲でさえ15年以上前だっけ!)

非常に評価しづらいが、キャリア相応の曲という印象。
若いバンドにこの曲は創れないと思う。
個人的には再結成後の曲の中では一番好きかな。

冒頭のインパクトでいきなり引き込まれた。
彼らにしてはブルータルで底知れぬパワーを持つリフだ。

いい曲です。
ツボを突いてくるコーラスにやられました。

PYROMANIAブレイク前夜の英国的憂いを含んだ素晴らしい曲。
今のLeppsではこういう雰囲気はもう出せないであろう。

このあたりからポップ色強めていくことに。でもいい曲です。
armageddon itと同じで韻を踏んでます。
When I want
When I need
When I love
anymore (→ animal)

軽快なリズムに良いメロディー。
ホントこのアルバムはいい曲が多い。

曲自体は起伏も大きくはないしHRとしては地味なのに
妙に心に残るメロディを持つまさにLepps的な曲

いかにもアメリカ人が好みそうなミドルチューン。

一回聴くとなぜか忘れられない曲。
とりわけPVは良かった。

BRINGIN' ON THE HEARTBREAKと並んで若き彼らの代表的哀愁曲。
スティーヴ・クラーク奏でるレスポールの音色がとにかくいい。

ユニオンジャックが似合う初期のアンセム。

初期のLeppsを感じさせる熱いナンバー。
HYSTERIA以降は別のバンドになった感もありますが(いろいろあったからね)

とても彼ららしいアプローチで、元気がわいてくる。
カヴァー曲の成功例。

個人的に思い入れのある曲だが・・・
うーん・・・まあまあかな・・・

この曲は味がある・・・

ヴィヴィアンのリフがとにかく印象的。
それにつけてもこのアルバムの冒頭の2曲は素晴らしい。

もう、もろにRAINBOWなタイトル。
クロード・シュネルのキーボードが印象的。
ロニーによる静と動の表現対比が見事。

イントロのギターリフで一気にノセてしまうパワーを持った典型的な曲。いやー引き込む引き込むグイグイと。ヴィニー・アピスのドラムもたまりません。
個人的にはDIOで一番好きな曲。

この曲は非常にスケールが大きい。
DIOにおけるミディアムテンポの代表曲。

ヴィニー・アピスのドラムが最高。
サビがちょっと単純なのが玉にキズ。

これはドッケンというよりジョージの作品の中でも傑作でしょう。

え?これ票が少ないんじゃない?
サビ、リフ、コーラス、どれをとっても高水準だと思うのだが。
ギターソロなんてリンチ節バリバリだ。
確かに疾走じゃないし、
まとまりすぎてて突出したインパクトが足らないのかなぁ、うーむ。

いいギタリストだなぁ、ジョージ・リンチ。
この曲のギターソロは彼の凄さの一端を如実に示している。
とにかく聞いてみろって感じです。

友人に薦められてテープにダビングしてもらい、聴いた。
なんという世界観だ。
ゲイリーはここでも職人芸を発揮している。
その友人は今もこのCD入手に執念を燃やしている。

速さと明るいメロディのギャップに笑いすら覚える。
でも素敵です。

かっこいいというか健康的というか。
とにかく素晴らしい。

インパクトあります。
ギターがおそろしく速い。
Voにもうすこし技量があれば。

これがボーナストラック・・・
静かな展開から怒涛の疾走。
本編の曲に劣らないどころか1、2を争うのでは?
日本盤を買いましょう。