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発言している49曲を連続再生 - Youtube

美しき疾走、そしてツボにくる展開。
でもちょっと長いかな・・・

この北欧らしい典型的な疾走は
わかっていても気持ちいい。

「素晴らしい」の一言! 以上

数多い名曲を世に出したキッスですが代表曲といえばやはりこれでしょう。
ギターの切ないハモリに彼らのルーツを見る思いがします。

これはアイオミギターとしての金字塔的名演ではないでしょうか。
かのカラヤンがZEP「天国への階段」の譜面を読んで
「アレンジするところはひとつも無い」と言ったという
有名なエピソードがありますが
この曲の譜面を見せて同じセリフを吐いてもらいたい気がします。
あ、すでに故人でした。

やっぱりみんなも好きなんだ!

いいね!スピード感、ドライブ感、爽快さ。
からっと天高く晴れわたった日にこの曲をかけながら高速をゆったりと走ると最高です。
この中でも特筆すべきは、前後半に分かれたツインリードの掛け合いである、なんてのはいうまでもないか・・・

彼ららしいね、このかっこよさ。
ミックもいい音鳴らしてるな。

90年代初めに突然売れたデンマークの突然変異。
決してメタルではない。
曲、音作りが個性的で妙な味があり、欧州ならではの雰囲気をもつ。

ギターソロは激聴もの

ブリティッシュなテイストをもつ初期の熱い曲。
マーシーの歌うサビメロのあと、同じフレーズでGソロが展開していくところが良い。

カラオケでこの歌を歌い続けて、はや20年近くが経とうとしてます。
当時まだ生まれてもいなかった、しかも全くメタルに縁のない人の前で歌っても、
今だに「ちゃんと」聴いてもらえる、そんな曲。

もぉどーれなぁーいー
きーおーくのーなーかのーおーれにはー・・・
当時聴いていた頃の自分を思い出さずにはいられません。
で、当時といえば、これまたもっと若い頃を思い出しつつじんわり聴いていたんですが。

当時、ジャパメタ界(笑)では、
「この曲こそ歌謡曲(Jポップという言葉はまだなかった)ファンまでとり込めるエポックメイキングになりえる曲だ」と言われていた。
ある日「夜のヒットスタジオ」で歌っていた。
・・・浮いてた。
10年早かったか・・・

ファンと同じ視点、同じスタンスで歌ったバンドの正直さ、誠実さが感じられます。

メロディののせ方、展開、まとめ方など
悪くいえば極めて類型的なんですが、
悲しいかなこの私、大好物です。これこそが正統です。

うーんメロディが印象的ないい曲です。○サヒさんもナイス選曲!

まだイングヴェイがSTEELERからALCATRAZに加入したての頃、「幻想交響詩」で突如スウェーデンからデビューした彼らによる北欧メタルの先駆的作品。
ジョン・ノーラムなしにこの曲はありえない。

この曲にまだコメントがないとは・・・
哀愁さでいえば幻想交響詩の中でも「SEVEN DOORS HOTEL」と双璧だと思うのだが。
ジョン・ノーラムの独創的なフレーズが
なかなかクラシカルでいいです。

このサビは凄すぎます。近年まれに見るインパクトです。

上に同じ

第一印象「おー、カッコいい」
第二印象「ギターソロすげえな、おい」
というわけで彼らの曲で一番好きかな。

さすが全米1位のバラード。
ツボをついてきます。
でも飽きるのも早かったなと・・・

ハロウィンの最高傑作にしてこのサイトでの最高得票曲。(2002年8月現在)
すでにこの曲についてはもうさんざん語り尽くされているが
言わせてもらうなら、ハイライトはやはりマイケル・キスクが
最後の最後で高らかに歌い上げるところでしょう。
何という壮大さ。
遥けき大空に鷲が翔んでいく・・・
「いつか一緒に飛びたい・・・いつか・・・俺も・・・」

このギターソロは大いに感情を揺さぶってくれましたねー、当時。
RUN FOR COVER収録のものよりもこちらのほうが好き。

この曲を人に聞かせてもVoが女性だとわかった人はいなかった。
というか自分も最初は信じられなかった。
とりあえずインパクトで投票!

悲しいし暗いんだが、なんか妙にかっこよくてイケル。
ギターソロもコンパクトながらメロディアスで良い。
ドイツや南欧系のバンドにはこの雰囲気は出せないでしょうね・・・
素晴らしい!

これは文句なしにいい曲。
屈指の晴天ドライヴ用チューンです。

イントロからスカイギターが素晴らしい。
メロディアスで前向きな曲。

にやける展開、ちょっと気恥ずかしいところもあるがまずまずの良曲。
サビの後に入るギターがよい

曲はもちろんだが、特にトミーの歌が素晴らしい。

しっとりとした展開に上質なメロディ。
そして流麗かつ戦慄のGソロへ
ため息が出ます。

元気が出てきますねこの曲。
彼らって曲もギターソロも明るい曲ってたくさんあるんだけど
それでも必ずほんの少し哀愁を帯びています。
ドイツ人の性?
それともやっぱウリ仙人からもらったというスカイギターのなせる技?

明るく前向きになれるさわやかな曲。

なんつー恥も外聞もないメロディー・・・(笑)
クサすぎる、必殺だ!
「クサイ」という項目を追加してほしくなります。

↑言えてる。
車の中で雨の降り始めに聴きたいね。

彼らの作品の中でも爽やか度は№1でしょう。
イントロのギターの入りからして爽快。
ドイツのバンドってのが信じられない。

ちょっと寄ってみたらこの曲があるではないですか!
なつかしすぎます・・・
イントロの個性的なリフに「BLUE MORNING,BLUE DAY」のリフレイン・・・
それってもう24年前!?いやはや感慨深い・・・

この疾走にはかなり反応させられる。
トニー・ムーアのヒステリックな無機質高音シャウトが炸裂している。

まずメインコーラスを冒頭に持ってきて、
これを主体としたリフで展開していき、
紆余曲折のうえ最後にまたこれをやや壮大にしてエンディングにつなげるという、曲構成としてはよくある手法。(ラプソディなど)
つまり極端に言ってしまえば、起承転結の「起」と「結」がほぼ同じ。
ということで結局は最初のコーラスがこの曲のキモ。

この曲がここまで支持を集めているとは正直思わなかった。
たまにはこんな明るい曲もいい。

いつきいてもこの曲には言葉がでないですね

故郷ベルファストで故フィル・ライノットとこの曲で共演した模様を収めたビデオ、
「エメラルド・アイルス」での映像はもう・・・
コンピレーションアルバム「BALLADS&BLUES」収録のライブも素晴らしいが、
映像であるという点においてやはりこれは貴重だ。
邦題は「パリの散歩道」。
まさに人間国宝、いや、このさい人間世界遺産と言ってしまおう!

素敵な曲なんですが
ゲイリー臭さが抜けてきた時期の代表曲といった印象

この曲もまたゲイリーの残した至宝のひとつです。
超名曲ですから聴きましょう!
アタマの1音から泣けますよ、まじで。

イントロからもう哀愁の世界にぐっと引っ張り込んでくれる情感豊かなメロディ。
確かにこの曲はなぜか女性に訴えかけるものがあるようですね。
実は私の元彼女も・・・

洗練された大人の嗜みって感じの曲。

若かりし頃のゲイリーの魂の迸り。

フリーのこの名曲をカヴァーしたバンドはいくらでもありますが
やっぱりゲイリーのが一番かな。
曲もリズムも彼のスタイルに合っていて調和がとれている。

まさに入魂のギターソロ。
この頃のゲイリーはハジケてた。