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発言している50曲を連続再生 - Youtube

このエモーショナルかつメロウなギターソロはゲイリー屈指の名演ではないだろうか。
ヴォーカルは故フィル・ライノット。
彼の詩(うた)が心に染みる。

まあいい曲なんだけど
リジィ脱退以来のフィルとの共演という話題ほどの印象は・・・

イントロの出だしからもう強烈なブルージーさが襲ってくる。
魂を揺さぶられる曲です。

このギターソロは大いに感情を揺さぶってくれましたねー、当時。
RUN FOR COVER収録のものよりもこちらのほうが好き。

彼のキャリアの中でも
メタリックなリフのひとつではないだろうか。
大韓航空機事件をテーマにした曲。

なんとなくふた昔前の歌謡曲あたりにでも使えそうなメロディ。
最初のフレーズからギターが泣いている。
ストラトでこれほど魂を揺さぶるのはゲイリーならでは。確かに人間国宝!

典型的前向きロックバラード。
出来はよい。
しかし彼らの作品通して言えることだが、イマイチ何かが足りない気が。

サビがベタすぎるあまり、かえって印象がぼやけたか。。。

この大人の哀愁、色気、悲哀を感じて欲しいです。
男も女も濡れるせつない超名バラード。
泣き、哭き、鳴きです。。。

彼らのデビューシングルじゃなかったかな・・・うーん違うかも。
LAメタルのバンドとしてそこそこ売れたアルバムだった。
しかしまさかこんなブルージーなバンドになるとは。

彼らが当時、LAメタルとしてくくられていた頃の曲。
のちの彼らを考えるとかなりメタリック。

彼らにしてはまだ「渋くない」明るいカヴァー。
なかなかよいです。

色気のあるイントロからしてゾクっとさせられる。
ジャックのせつない歌唱にマーク・ケンドールのブルージーなギターがここでもケミストリーを生んでいます。

男の弱さ、悲哀を見事に表現している。
これって女々しい歌なのに、なぜか男くさい奴にこそ好まれそう。
いやー、ホント味があります。

この頃からブルージーになっていった。
かすかな哀愁がよい。

なんといっても存在感のあるスティーヴ・グメリット。
曲は単純、わかりやすい、でもカッコイイ。
16年前全米ビルボードでそこそこ健闘した曲で
ライブ風のビデオクリップが今も印象に残っている。

あまりGUNSは聴かないのですがこの曲はツボにはまります。
いい曲です。

あくまでも私見だが、
かつてのつやのある伸びやかで余裕のあるヴォーカルに比べて
明らかに無理しているなぁと感じる彼のハイトーンを聴くよりも、
余裕で歌っているこの曲のほうが良い。楽曲もなかなかいいし。

褒めるのは簡単だが・・・さすがに喉の衰えは隠せない。
往年の黄金期(ペインキラーの頃じゃないよ)に心中しかけた者にとって
声の余裕のなさに正直聴いてられなかった。

ありがちな展開なんだけど
ありがちな平凡曲になってないところが名曲。
ツボにきます。

「パワーバラード」といえばまずこの曲を思い浮かべる、そんな曲。

曲自体はやや地味な印象だが、ロックがバブリーだったあの時代ならではのアレンジ。

ナンシーのVoじゃなかったっけ。
そこはかとなく哀愁が漂うとこがまたいい。

キャッチーでテンポのよいまずまずの佳曲。
PVはイマイチだった。

アンはこの歌詞が好きじゃないそうだけど、
メロディはHEARTの中でも屈指だと思います。
特に後半Voがちょっと力むとこなんか。

爽やかなミディアムチューン。
明るく前向きになれるような曲です。
ホントにこのギターソロは光っている。

イントロのコーラスからハッとさせる。
情念や愛憎とは無縁の洗練された旋律。
ドライブに最適。

いわゆるパワーバラード。
アンの歌唱力がひときわ光る。

きれいなメロディでなごめる。
曲にフックが足りないかな。

ロックとはいえないくらいリズムに変化のない典型的なこの時代のポップスですが、
ナンシーのヴォーカルが優しげで、ちょっとせつないとこがいいです。

これも大好きな曲のひとつ。
外部ライターばっかりだけどそんなことはどうでもいい。
ホントHEARTってメロディの宝石箱だ。

一見おとなしめのバラードだがご多分に漏れずこれも曲がよい。

際立つハードナンバー。
これもアンの魅力のなせる技。
こういった曲こそ彼女が類まれなる素晴らしいシンガーだということが実感できる。

ハードなミディアムナンバー。
こういう押しのあるヴォーカルもさすがアン・ウィルソン。

心が洗われます。美曲。

印象的なイントロのギターリフとパワフルな歌唱は、ハートのもつポジティヴかつアグレッシヴな面を余すところなく伝えてくれる。

この頃らしい曲でハードなリフが独特。
アンのヴォーカルが素晴らしい。

曲自体の品質は彼女らの作品群の中でも屈指ではないだろうか。
しかしマットランジのプロデュースにより、まるでデフレパードになってしまっているのが個人的に非常に残念だ。。。

CHEEP TRICKのロビン・ザンダーとのデュエット曲。
全体を通じてバッキングのアコースティックギターが雰囲気を出している。ギターソロもメロディアスでよい。
しかし曲自体は普通の出来。

比較的ハードで勢いのある曲。他の曲も良質のナンバーやバラードが多いがやはりこの曲は外せない。

かなりポップだが個人的には結構好きな曲。
歌詞も前向きでアレンジもよい。
この頃はアンの表現豊かなヴォーカルはもちろん、
デニー・カーマッシーのドラムも◎。

華もないが毒もない。代表曲でもない。
しかし爽やかさと心地よさがこの曲にはある。

ロック色の強いナンバー。結構好き。

PVでのナンシーのイメージが強い。
売れたねぇこれは。

アンの力量と懐の深さを惜しみなく味わうことが出来る曲。
まさに歌い上げるといった感じ。

今となってはチープなんだけど・・・
カイの絶叫、クセのある濃い曲なんだけど・・・
これがまたアドレナリンが湧いてしまうわけで・・・

個人的にはまあまあ。
「KEEPERS LIVE」ではグリーグの「山の魔王の宮殿」が挿入されている。

長いだけに票は集まりにくいだろうがこの曲はいい!
変な表現だがドイツ(ジャーマンではない)の文化・風土・伝統を感じる。ライン川、黒森・・・

大好きな曲。
ライヴでは燃えに燃えた記憶が。
ご存知のとおりこの曲、フランケンシュタイン博士がテーマ。
なのに明るい曲調でおちゃらけ満載・・・
それでいて初心者はもちろんコアなファンからも
非常に多くの支持を受ける曲。
カッコいい曲かといわれればちょっと違うような気もするが
でもなんかそんな感じ。
うーむ、HMというカテゴリーの中で
この曲はかなり特異なタイプではないだろうか。

ハロウィンの最高傑作にしてこのサイトでの最高得票曲。(2002年8月現在)
すでにこの曲についてはもうさんざん語り尽くされているが
言わせてもらうなら、ハイライトはやはりマイケル・キスクが
最後の最後で高らかに歌い上げるところでしょう。
何という壮大さ。
遥けき大空に鷲が翔んでいく・・・
「いつか一緒に飛びたい・・・いつか・・・俺も・・・」