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・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Hell Bent for Leather

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Running Wild

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・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-The Ripper

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

いわずと知れた?最後までリフだけで構成されている曲。

非常に強烈なナンバーですがプロダクションがいまいち。

えー、この曲の印象です。
アンコールで、SMスタイルでロブがハーレーに跨ってド派手に登場。
ブンブンとアクセルをフカシまくる。
すでに観客は何の曲が始まるのかわかっている。
そしてロブは自ら倒したハーレーに鞭うつという・・・
「IN THE EAST」の頃からやってたような。

↑渋谷陽一の「サウンドストリート」です。
私の記憶では、ZEPP最高だった同氏は
たしかSAD WINGS OF DESTINY発売当時、
The Ripperをかなり推していたことも付け加えておきます。
あ、この曲もいいです。
スタジオ盤よりIN THE EAST収録の方が好き。

プログレ的な手法であり、この曲の感動の質は今のHR/HMの範疇ではないかもしれない。
しかし紛れもなくこれはのちにメタルゴッドとして君臨するロブの歌唱であり、グレンの旋律だ。
類まれなるこの曲の凄みは言葉では言い表せない・・・

なんといってもこの曲の評価は
ロブの自虐的ハイトーンヴォーカルにとどめを刺す!
このころ着ていた彼らの衣装もまたたまらない・・・
宗教的な演出でやっていたようだけど
若かりしロブは王子様にしか見えなかった。

すでに30年近く前の作品ですが、この曲こそ名盤といえる「運命の翼」を飾るハイライト曲ではないでしょうか。
昔とりつかれたように聞きまくった覚えがあります。

彼らがこのアルバムを発表した82年当時、私は高校生。
この組曲はこのころ聞いていたものの中でも、いまだにふとしたときに聞く数少ない曲のひとつです。
背徳の掟発表当時のライブに行けなかった私は、この曲を聴くたびにライブビデオでの荘厳なオープニングシーンとモンスターズ・オブ・ロックでの名演が脳裏に浮かんできて、
あのころと同じ熱いものが湧き上がってきます。

なんとなく遠くを見るまなざしになってしまうような曲、特にAメロ。
他人のカバー曲であり、ジューダスの作品群の中でも異彩を放っています。ライブでは外せない曲。

それまで追求してきた彼らの様式とは異質の攻撃性。
あえて言う。
「これを世に問うには10年早すぎた」
しかしその事実はやはり驚異以外の何物でもない。
オリジナルとはまさにこの曲を指す。
というわけで恥ずかしながら当時理解できなかった自分自身への言い訳としておこう。

一見ハードロックというよりプログレハードにも近いが
構成と精神性は間違いなくHM。(当時はなかった言葉だが)
25年以上経った今でもJUDASの代表曲として外せない名曲。

ギターの派手なフィードバックから始まるIN THE EASTでの音源が最高だ。
元来単純な曲だが、曲の旨みを上手に演出しているところがさすが。

えー、当時この曲は文部省推薦の三省堂HM辞典に
「正統的HMにおけるバラードの最高峰」という記載がありました。(ウソ)
高校のときに習いました。はい。

皆さんがコメントしているように、このアルバムはギターのサウンドがとてもいいと思います。またどの曲もよく構成が練られている。
そのなかでもこの曲はスリリングかつクラシカルな疾走系でグッドです。

当時ジューダス命だった私は
この曲が爆発的なセールスを上げ素晴らしいHRともてはやされるのを見て
「こんなものは異端だ、VHも終わったな・・・」
などとつぶやく閉鎖的で排他的な若者でした(汗)

きますねぇこれは。
中間部の女性Voもいいですし。
それにつけてもホント彼らって高品質。

攻撃的なイントロ、きわめて印象的なメロディ。
このアルバムでもオリエンタルなテイストは絶妙です。

決して疾走だけではないため、一見やや地味な印象かも。
しかし聴けば聴くほどこの曲にはバンドのスケールというか
大いなるポテンシャルを感じます。非常に良い。

これは結構気に入りました。
HM/HRの範疇ではないかもしれませんが
ソングライティングの力量と懐の深さを感じさせます。

カーンの歌唱と珠玉のメロディが、んーもう絶妙。

迫力のイントロ(前半)で期待をもたせるが
Aメロあたりでスローダウンするのがちと残念。
でもサビから後半は圧巻。

メロディがきわめて印象的。
バンドの力量を感じさせる曲だ。

まさに人間の業(karma)を感じさせる味わい深い傑作。

いいですね。
確かにこれは隠れた名曲。

あと何か光る要素があればなと。
あえて「なかなかの佳曲」という評価にとどめたい。

キャメロット節が満載、かつ完成度が高い。
これでは皆に好まれるわけだ。

演奏の疾走感とVoの織り成す叙情性、
いいんじゃないですかぁ!?

プログレという音楽における代表曲のひとつ。
この曲のもつインパクトはジャンルを越えている。
聴くべき。

いろいろ言われたがLAメタル全盛だったので個人的には新鮮だった。
それでもやっぱこれは戦略的だったんだろうな、アレンジはもちろんプロモーションも含めて。

すいません、私も綺麗なネーちゃんの印象が強いです。

たしかにリオでのライヴは凄かった。
ライヴで大きなグルーヴをつくりだせる曲。

ライヴでのお約束の曲のひとつ。
ピーター・クリスもいい曲を書いたもんだ。

数多い名曲を世に出したキッスですが代表曲といえばやはりこれでしょう。
ギターの切ないハモリに彼らのルーツを見る思いがします。

邦題は「雷神」
77年(だったかな)NHKのヤングミュージックショウで放送された
武道館ライヴでのジーンのおどろおどろしい血吐きは
当時卒倒ものだった。
オリジナルヴァージョンの子供の声もまた不気味だが
やっぱり曲自体はどことなくキャッチーでキッスらしい。

いわずと知れたライヴでの締めの曲。
この曲で天井から降ってくる大量の紙吹雪が今も忘れられない。

98年解散(?)コンサートで来日した時のポールの紹介は「Special song,for you!」だった。(アメリカではこの曲ほとんど演らないもんね・・・)
もう頭の中が真っ白になった!
彼らが最も時代(ディスコサウンド)に迎合した曲だろうが好きなものは好き!

確かに!この曲の醍醐味はライブでしょう!
前半からやや前にのめった感じのノリはいわゆる典型的なキッス的なグルーヴ感とは趣を異にするタイプのものですが、かっこいいものはカッコイイ!

今となってはオリジナルは相当古臭いが
キッスを語る上においてこの曲は絶対に外せない。

いい曲書きますね。MTVのアンプラグドで演奏したヴァージョンも良かったです。

ちょっとダークだがキャッチーなヘヴィロックンロール。
モトリーとはまた違ったアブナイ香りがプンプン。

構成やメインのメロディになかなかの個性を感じます。
アルバムの中でも好きな曲のひとつ。

壮大なスケール(=クササ?)を感じさせるイントロ、
怒涛のドラムとともに始まるお約束の疾走、
メロディの妙、
まさに彼らの真骨頂です。

疾走ではないが聴きどころ多し。

彼らの曲の中では一番好き。
わかりやすいクサさ。

コーダは好きなアルバムなんですがこの曲もカッコイイです。
ボンゾは雷神です。
解散後発売されたこの遺作に、はからずも彼らのほとばし迸る若さを感じてしまった私でした。

リフも独創的だがリズムもかなり。

この曲っていやあ、もうボンゾですなぁ。

ロックの中で過去最も多くを語られてきた曲のひとつでしょう。
もはや語り尽くされてしまって、改めて言うことは何もありませんが、
たとえ私が記憶喪失になっても、この曲を聞くと反応すると思います。

曲、アレンジ、演奏、技量、全てにおいて
ツェッペリンの最もツェッペリンらしい部分を表している曲にして、
代表曲として絶対に外してはいけない曲。
「ツェッペリンいいねー」くらいのことを語る人なら
まぁ当然にして知っておかねば
こりゃ恥ずかしいと思われます。

ドラマチックな展開に時代を感じさせる。
30年以上も前の曲だが好きで好きでたまらない・・・
ちなみにグレイトホワイトによるカヴァーも絶品だった。