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発言している49曲を連続再生 - Youtube

今や爺とさえいえる齢(よわい)を重ねた御大プラント氏でありますが、
以前テレビで放送されてたこの曲の1960年代当時のPV
(つーか当時は宣伝用フィルム?)を見ると
若き少年ロバート君のはじけるエネルギーに眩しすぎてクラクラしました。
えーとあのビデオどこいったっけな・・・

簡単にはコメントできない鬼気迫る凄いマイナスパワーを持っている。

ライヴ「永遠の詩」における
この曲からDAZED AND CONFUSEDにかけての流れって、
もう常軌を逸した狂気が潜んでいるとしかいいようが・・・

ZEPPの中でも一、二を争う様式系の曲であり、同時に私が最も愛する曲。

まさに正統中の正統。誇りが感じられる。

すいません、私このアルバムすげー大好物です。
その中でもこれが最上級のメインデイッシュ。
とにかく熱い!
燃える!

エンドレスで聴いています。
後半も激メロ。

正義感がみなぎりますっ
たまりません、はい

歌うますぎますこの人。
ドラムも。(溜息)

正統です。しびれました。

かぁー、これはノレます。
ベースが高速でグルーブしている。
アドレナリン湧きまくりです。

ヴォーカルが圧倒的な存在感を示している。

結構いいでしょロケンロー

DVD ユーロバウンズ リマスターのギターソロを見て
その凄さを再認識しましょう

印象的な歌詞、これでもかの泣きの展開といい
ニイちゃんの良さがにじみ出てますね～

ラウドネスの中でもまさに最強といった趣きの曲。
ムチ打ち覚悟で頭振らずにはおられない。

素晴らしい!
IN THE MIRROR、CRAZY DOCTORに勝るとも劣らない激美疾走曲。
♪灼熱～の夢追い女～・・・ラウド特有の哀愁もグッドね。

いまだ誰一人コメントがないとは・・・
この曲で当時何人の若者が首の腱鞘炎になったことか!(笑)

当時もビビッたが、やっぱすごいね。
音色も独特だし展開も素晴らしい。

アメリカンな爽やかさが心地よい。
特にAメロが好き。
時代を感じさせる。

まさにVAN HALLEN風。
曲も最高だが、歌ってるタッピングも素晴らしい。
ニイちゃんのVoも良い。

イントロの樋口式ドラム&予感を感じさせる高崎リフから一転しての疾走展開はもう悶絶。
ニイちゃんにとってもベストテイクでは?最強。

キ・ブ・ン・シ・ダ・イ・デー!!!

私は好きです!
アメリカンすぎて異端かもしれないけど。
サウンドプロダクションが凄くいい。

アンコールのお約束!
変則リズムだがノリやすい。

イントロの展開が絶妙。

この曲が発表されたのはまだスラッシュメタルという言葉がなかった時代だった。
その後アメリカツアーではあのメタリカやポール・ギルバートが彼らににサインをもらいに来たという。
リフ、メロディ、リズム、どれをとってもHMのひとつの完成型といえるのではないだろうか。中でもこの曲のアグレッシブさはもはや奇跡だ。
84年欧州ツアー収録のDVDユーロバウンズで見られる、この曲でメタルキッズがステージに上がってのヘッドバンギングには、当時を知っているものとしては非常に感慨深い。。。

おいおい、なんでここまだ2人なんだ!?

目立たないけど初期の名作でしょう。

この曲の最大の強みはグルーヴ感じゃないでしょうか。

私はいまいちですかね、電子音などの音作りとかで。
でも曲のベースは○。

タイトルがスゴイので期待したが思いのほか聞きやすいなという印象。

ラプソディ好きならこのクサさは大好物のはず。

もうこの曲はヴォーカルがファビオならもろにRHAPSODY。
アルバムの中では最も気に入りました。

「グラハムの声」がもっともハマった名曲。
聴いているとわくわくしてくる。

誰もが拳を振り上げて歌いたくなるジャーマンのお手本のような曲!

ビデオ「ヒストリー・オブ・UFO」の中で、スティーヴ・ハリスが最も好きな曲はと聞かれて、「LOVE TO LOVEだ」と答えていたが、
それもうなずける。
しっとりとしたイントロ、ドラマチックな曲展開、そしてギターソロの入り・・・
極まっています。ブリティッシュハードロックの歴史に燦然と輝き続ける名曲です。

メロディ、曲展開、Voの力量、演奏力、サウンドクオリティ、優雅さ、
すべてにおいて卓越している。
素晴らしい。

びっくりしましたね、この曲には・・・
ここまで開き直られると気持ちいいです、と同時にやはり才能を感じます。

始まりからしてグイグイ引きつけられる。
展開としてはもう大げさの極致みたいな曲でそこがまた大好きで。

前半の静かな部分は展開美を狙ったのだろうけど
本編とは分けてほしかった。(あくまで個人的意見として)
もちろん本編のほうは彼らのアンセムとも言うべき強力な曲だ!

ミドルテンポだがゾクゾクきてノレル曲。
こういった曲をしっかり持ってるところがやっぱアメリカのバンドなんだと実感。

もう単純なんだがこれまたカッコいい。
もちろん速いのだが決して超高速ではない。
サビでのドラムのツッタカツッタカが、バイクがハイウエイを暴走する
雰囲気をうまく演出している。
まさにタイトルどおりの曲。

比較的短い曲だが一気に走り抜けるストレートな疾走!

イントロは期待感いっぱいなんだが、盛り上がりに欠ける。

マノウォー屈指のキラーチューン。
メタルのメタルたる部分を純粋培養したような曲!

まずまず。

単純だがとにかく曲が素晴らしい!

これぞマノウォー。
キレまくりのVoがたまりません。

ウリ・ジョン・ロートが「SKY OF AVALN」のBRIDGE TO HEAVENで
演奏したあの曲。
マノウォーらしく精神性も崇高だ。