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発言している49曲を連続再生 - Youtube

彼らの代表曲。
来日コンサートでジャックがユニオンジャックを振ってたなぁ。

自分としてはマグナムといえばこの曲。
ライブでかつてしこたま煽られた記憶が。。。

彼らにしては異色のアメリカンテイストなポップナンバー
サビがとても印象に残る
たしかBANの作曲だったような

派手さや大仰さはないが、淡々としたかっこよさが素敵。

もう20年も前の曲かぁ・・・
それでもこの曲のかっこよさは不変だ。

ライヴでのお約束。ヘドバンせずにはいられない!

野太いコーラスとウルフ&ヨルグの切れ味鋭いツインギターが印象的。
このアルバムでアメリカ進出のきっかけを作った。

初期の名作。曲がいいだけに色褪せない。

当時ライヴのエンディングで流れていた。
流麗さと壮大さ、そして気品を備えた美しい曲!このアルバムでウルフはリッチーになった!

やっぱりこの曲はギターソロでしょう。
大胆な曲構成も良い。

「エリーゼのために」をモチーフにした、っていうかそのまま強引に導入したギターソロはあまりにも有名。

この明るさに当時はかなりびっくりした。

アメリカ進出を果たしつつあった当時の彼らの勢いを感じる。
叩きつけるようなけれんみのないナンバー。

これが俺たちだ、好きなら聞いてくれ、嫌いなら聞くな、それだけだ!
くぅ～、有無を言わせぬこの強引さが潔い、そして若い(笑)
BREAKER発表後、頭角をあらわしつつある勢いのある頃だった・・・
この曲をはじめて聴いたとき心拍数が上がったのを今も思い出す。
後のジャーマンメタルの礎となったスピードチューンのひとつ。
いや、今でも燦然と輝くブッタギリチューン!

古典的なタイプのHM。
これがまた結構好きでして

後半のトロイカっぽいギターフレーズに特色のある曲。
princess,princess,princess of the dawn・・・

カッコいいというよりも
ミドルテンポのザクザクしたリフに体が反応する。

重さはないがザクザクと単純だけにノレる曲。

代表的なスピードナンバーだが
初期のBREAKERやFAST AS A SHARKなどに比べるとかなり印象が違う。

キッスよりわかりやすい。(誉め言葉!)
昔ライヴに行ったなぁ
さあ、みんなで
「アクショ～～ン!」

イントロからピアノが効いている。
ヴォーカルは前半はけっこう淡々と歌っているのだが
中盤からだんだんと盛り上がり、最後で情念が爆発。
間違いなく70'sを代表する名曲。

彼らの初期の代表曲であり、まさにエアロらしいロックンロール。

バンドの放射するパワーが強烈です。
もちろん歌詞も。
ジョー・ペリーのギターも個性が強いこと。

もはや今さらぐだぐだ語る必要などない最高のロックナンバー。

ポップでキャッチーだが、この曲には特筆すべき上質のギターソロがある。
技術はもちろんだが構成が非常にテクニカル。

皆さんがコメントしているように、このアルバムはギターのサウンドがとてもいいと思います。またどの曲もよく構成が練られている。
そのなかでもこの曲はスリリングかつクラシカルな疾走系でグッドです。

アリスといえばやはりこの曲でしょう。

アリスらしい暗い粘着系なのにわかりやすいポップな曲という矛盾だらけの曲。
作曲はヒットメーカーのデズモンド・チャイルドだったかな。

ふところで鋭く光る匕首(あいくち)のような曲!
刺されたが最後、致命傷。

ドラマチックなイントロから空飛んで疾走してクラシックやって・・・というクサメロの王道的手法。そしてそれに毎回やられているワタシ(笑)

CAROLINA Ⅳって
コロンブスが西インド諸島にたどり着いたときの船の名前でしたっけ。この曲好きですけどね。

すいません、CARRY ONに軍配!
アドレナリンが沸くいい曲ですけどね。

もうイントロから目がテンだっ!
そう来るかーーーー
で、この平和で健康的な歌詞にあえて絶叫ヴォーカルをたたきつける・・・
ギャップが楽しいこと。

坂本英三が凄絶にキレまくっている曲。
いや～聴き応えがある・・・

ヴォーカルの入りだけですでに悶絶。

Gのはじめのリフがひたすらかっこいい。

アニマタルといえばガッチャマンとともにやっぱこれでしょ?
最初から一気にノレるとこが強力。

アニメタル・・・あぁなつかしい(笑)
この曲はなんといってもイントロで高まる高揚感が
マジンガーZの出撃前のオーラを感じさせる。
ブレストファイー「ヤァァァァァァァァーーーーーーー!!!」

・・・そのまんまBURN。
よくぞ恥ずかしげもなくここまでくっつけた!

強烈な音圧、怒涛のゴリ押し、もう降参。

ライヴで○イヴを使ってギター弾いてました。
曲は正統的。

スーパーロック84でも演りました。
とりたてて特徴のないB級ながらそこそこの曲

こっ、こんな手法があったのか!
極悪なデス声をもってして天使のような美メロを引き立てる、
しかも強引なメジャーへの転調・・・素晴らしい!

これはよく聴いてましたが、ホント危険ですね。
ある意味では最も彼ららしい曲といえるかもしれません。

この曲を人に聞かせてもVoが女性だとわかった人はいなかった。
というか自分も最初は信じられなかった。
とりあえずインパクトで投票!

決して高揚するタイプではないが
なんかシェンカーっぽく胸を締め付けてきやがる。

イントロでノックアウト、そして優雅で印象的なサビ。
いい意味で産業ロックの底力を見る思い。

これはもうHMを代表する名曲。
最近はライブでやってないようだがそれもしょうがないか。全盛期のブルースを擁したPOWERSLAVEツアーでもむちゃくちゃ苦しそうだったもの。そりゃ戦闘機に乗ってりゃ空気が薄くて息苦しいわな。(笑)

あまりGUNSは聴かないのですがこの曲はツボにはまります。
いい曲です。

若さがはじけるLAメタルの好ナンバー。