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発言している22曲を連続再生 - Youtube

英三は全く関係ないんだが・・・
大田カツのギターソロ
日本のインギーここにあり!

オリジナルのVAN HALLENを超えたと個人的には思う。
只管シャウトしまくる!
アツイ!燃える!

何故水族館なのかと問いたくなるが、メリハリがあって良い
独特のテンポで突っ走るので新鮮です。
下田武男がドラムなのでシモさん好きは聴くべし!

ARK STORMとレコーディングがかぶったのか、太田カツが抜けてぶっちゃけどうなるかと思ったアニメタルと共にVAPに移籍後の1発目、ソロ通算3枚目。
(ANOTHER FACE除く)
太田カツがいない?んなことは関係なかった!
実はリズム隊の弦が通常より3弦も多いのだ!
7弦ギタリスト小林信一、そして英三は触れていないが実はなんと6弦ベースをギターのようにタッピングする海野真(全部は6本でやってないかも)、
そして英三が一番信頼するドラマー愁でレコーディング。
ゲストは妻?の竹内光雄が再び参戦、マッチョマンから二人とその他の人(失礼)
当然シャウトあり、お遊びあり、哀愁ありと何でもこい。
アルバムとしての完成度が抜群に高い。
ありがとう英三!最高だ英三!これからも頼むぞ英三!愛してるぞ英三!
VAPがアニメタルと共に非常に力を
…続き

サビが非常にキャッチーでいい感じ。
それ以外はヘヴィかつアグレッシブで小林のリフがかなり良い。
またまた小林のギターソロが素晴らしい。
高速ではないがメロディが良い。
とりあえずこの曲は一回聴いたらサビは歌いたくなります。
あとお遊び部も良いカンジにハマってる

英三がギターを担当
シンプルなのが逆に良いカンジで、海野のベースと愁のドラムがよく響く。
歌詞が面白い
「このオレにカポはいらない」
「師匠はポール」
「未だに弾けない」
「GS最高!!」
等かなり笑える。
コーラスもかなり笑える。
いつも通りルーズリーフにタブ譜直筆で録音したのだろか(笑)

タイトルチューンは待望のシャウトナンバー!
とにかくシャウトしまくり!
燃える!一緒に叫ぶぜ!
コーラスもツボだ
ファースト一曲目に続いて自己紹介入り(笑)

3rdのオープニングナンバー
小林の7弦が唸りまくる!
海野のベースが響き渡る!
コーラスが染みる!
心地よい疾走感とヘヴィーさ、にパワフルなドラム、シャウト・・・。
素晴らしい名曲
やはり英三が作曲するスピードメタルは最高!

タイトルだけで笑える一曲
まったりしたテンポだがギターがまたまた良い味。
うねりまくり、更にピロピロしててスキです。
サビのキャッチーかつなんともいえないメロディに、海野のベースがあつくるしく絡みつく
DJパートもなかなかハマってて良い感じ

最初はごく普通のバラード。
がサビ前から猛烈に盛り上がる。
この猛烈なメタル流盛り上がり方は結構スキ

太田カツのEVIL POWERに対抗せよとばかりの小林のソロ
決して高速インストではないですが、染みるギター・・・。
次の曲へのつなぎは非常にいいけど、オープニングインストの方が似合いそう

大衆酒場以来(アニメタル除く)の竹内とのディオで、大衆酒場の第二弾。
元祖大衆酒場も燃えたがこれも燃える!
Aメロは綺麗だが、そっからはたたみかける!
リフもギターソロもカッコいい

坂本英三のソロデビューアルバム
ゲストが豪華で福田洋也、大田カツ、MASAKI、マッド大内、竹内光雄と凄い!
笑える曲からハードな曲まで幅広く歌っていて素晴らしい。
ボーナストラックがシンプルで、良いカンジ。
買うなら初回!
いきなりシャウトから入るので、英三のシャウト好きにはたまらない一枚です。

ソロデビューアルバムでいきなりシャウトから入る!
これぞ英三といった名曲。
でも爆走・シャウトと最高。
なんと言っても歌詞が笑える!
「こんにちはこんにちは私は英三です」
ってアルバムで自己紹介してしまった。
カイハンセンに敬意を表したというが、あまりカイさんチックじゃない気が!?

竹内光雄と只管爆走する爆笑スピードメタルナンバー
速すぎて曲は3分に満たないけど、その中で二人のシャウトに大田カツの高速ギターに、大内の独特のドラム。
全てが完璧!

誰も追加しないと思うので追加しましたｗ

個人的には歴史的一作です。
メタルと声優がついに合体。

しかも、サウンドはドラゴンガーディアンの勇者アーサーが！
キラキラのクサーい内容を今までのドラガと違い、プロの声優が萌えボイスで語ります。
勇者アーサーお得意のキラキラに加え、三味線風味の和音が盛りだくさん。
ヲタ＋メタラーにはたまらないです。鳥肌がとまりません。
レンタルでもいいので是非聴いて見て下さい！
勇者アーサーまじ天才！！！

何ともいえない歌詞がいいです
歌もマネできません
昔TVでマシンガンズがやったVerもかなりスキです
特にNOISYパート。ありゃ天才だ

よくアコギでやりました
歌いながら良い歌詞だよなぁとしみじみする曲です

ソロの中ではあまりしられていないシングルだけどかなり好きです
よくリピートして聴きました

サビがめちゃくちゃいいです
あのカッコいい声がマッチしていて最高です

当時イヤってほどながれてましたよね
よくカラオケで歌いました
良い声してるなぁ

ぶっちゃけもう妖怪の欠片もないのだが、
それでも何故かこのバンドは好き。
最初は特に何とも思わなかったが、その後ツアーに連発で参戦する度、
このアルバムに意外な名曲があることに気づいた。
①②③④⑩は最低でも聴いとけという感じです。
麒麟で頭振る時が一番幸せ～
あとは舞いあがるで扇子振る時ですかね(笑)

インストからのつながりもよく、黒猫ヴォィスの力強さ、ノビも抜群。
ライブではスティックの使い方が活きて良い感じです。
まったくどーでも良い話だけど確かにワールドプロレスって趣味良いのか悪いのか・・・
。
陰陽座にマシンガンズ使った時は感動したけどそれ以外はねぇ・・・

ええカンジです
個人的にはあんまアニメヴォィスとか声優ヴォイスと感じず楽しめた
掛け合いはやっぱメタルの基本!

所謂フツーの曲なわけで妖怪が微塵も無いんですが・・。
一般バンドのこんな曲なら絶対聴かないのですが、
このバンドならば聴けてしまいます。
黒猫の澄んだハイトーンボイスが最高ですね。

攻撃的でカッコいい!
二人の声が活かされた名曲だと思います。
こんな攻撃的な曲を連発して欲しい!

英三ファーストソロ1曲目のGUTEN TAGの元。
歌詞はサビ以外は同じで、GUTEN TAG～が
HOW DO YOU DO～になってる。
ソロに比べマッタリ気味のテンポでシャウトも控えめ。
でもいい歌です。

マッチョマン復活記念?の再販。
通販しか買えません。
内容は英三のソロアルバムと似たような雰囲気だと思ってもらうと解りやすいです。
ソロ 絶叫倶楽部でしょうか
メンバーも英三のほか、英三のソロに参加した7弦の星小林をはじめ、英三ファンなら知ってる名前がゾロゾロ
曲も英三が書いているので、ツボをついてうる曲ばかりです。
ただし一曲が短いのが悲しい・・。
英三マニアであれば2000円と安いので是非手に入れたいアルバムです

この曲だけのために買う価値があると思う。
猛烈なシャウトと猛烈なスピードで一瞬を駆け抜ける。
BPM200よりもっと速く感じる激速チューン!
「もっともっと速いナンバー行くぜ!カモ～～～～～ン!」

絶叫倶楽部でコンチェルトムーン島とDTR竹内もカヴァーした曲
猛烈な哀愁が漂う名曲

坂本英三が中心に結成したカヴァー軍団
メンバーがメタルメタルした人から誰かわからない人まで(笑)
練馬絶叫倶楽部:坂本英三(歌、ギター、キーボード)/蔵島伸一郎(歌)/藤田健介(歌)/永野啓司(歌)/橋本幸光(歌)尾崎隆雄(歌)/SONOMI(歌)/加瀬竜哉(ギター、キーボード、歌、パーカッション)/島紀史(ギター)/小林信一(ギター、歌)/藤谷一郎(ベース)/大滝敏則(ドラムス)/熊谷安広(ドラムス)
ゲスト:麻倉未稀(歌)/田中昌之(歌)/竹内光雄(歌)/森川智之(歌)/猪股義周(キーボード)/都留教博(ヴァイオリン)
このメンバーで郷ひろみ、狩人、野口五郎、オリジナルを文字通り【絶叫】
関連付けはぶっちゃけわかる人しかしてない(笑)

ちなみに知ったのは偶然ラジオでゲストで出ていたなんかの森川智之が紹介してたのを聞いて。
「あー英三なんだー」
と思うと同時に絶叫バトルに感動

大人数で合唱したり、普通にオリジナルを歌ってみたりとやりたい放題
一枚で封印?になり、しかもこのアルバムも廃盤(笑)
だがとにかくアツイ。というか暑苦しい
【絶叫】という言葉の意味を体感して欲しい
誘われてフラメンコだけでもお釣りが来る!

練馬絶叫倶楽部のテーマ
非常に馬鹿らしい歌詞がなんともいえない。
気づけば一緒に歌いたくなる
「絶叫倶楽部♪絶叫倶楽部♪」

なんとも言えない哀愁が漂よう
原曲は知らないけど絶叫倶楽部Verはイイ

意味不明の歌詞ながら何故か燃える
タイトル通り
「へこたれないで超ヨンピれ!」
を連呼
笑える一曲ながらサビまではしっかり絶叫が入ってる

このアルバムの最大の聴き所!
メンバーでは「絶叫バトル」と名づけられた最凶の曲
個々人が思いのままシャウトしまくる。
そしてサビは1オクターブずつ上がっていき、声が出なくなった人から脱落していくという、まさにバトル
途中で脱落者(英三?)の悔しそうな声など最高!
この曲だけでお釣くるぐらいあつい!

竹内と島のコンビが堪能できる
島のギターは泣きが入るぜ