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この曲が収録されているアルバム「WAKING UP THE NEIGHBOURS」は
LEPSっぽい曲が多い事で有名ですが、その中でも、この曲は最も
それっぽいというか、もろ、LEPS。
※非難ではありません。単純にいい曲で好きですよ～♪

「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」の主題歌です。
藤子・F・不二雄先生の強い要望により、映画版ドラえもんの
主題歌を永年担当されてた武田鉄矢さん。自身もドラえもんという作品に
対して非常に敬意を称しておられ、どの作品の曲もその作品に合った
非常に素晴らしいものに仕上っていますが、その中でも
この「少年期」は群を抜いております。
哀愁溢れるメロディラインもさることながら、なんといっても
歌詞が大変素晴らしい。
まだ純粋な少年時代に思った大人になる事への様々な不安と疑問。そして
夢と希望、あこがれ。そんな淡い少年期の切ない思い出を見事に歌い上げて
います。
これぞ武田節。
これぞ超がいくつあっても足りない位の名曲中の名曲!
是非とも小学校の音楽の授業で採用して頂きたい!そんな超優良曲です。

男の人ってば、そんな事思ってたのね!
と、乙女心を見事にブチ壊してくれる痛快ソングです。
言いたい放題言ってくれちゃってるケド
最後にはちゃぁんとフォローもしてくれてマス。
こういう優しいトコロに女は弱いのよねぇ～♪←(アホ)

...とても哀しい曲です。
哀愁溢れる素晴らしいメロディ。
そして、歌詞があまりにも切な過ぎる...。
2人の出会い、素晴らしい青春時代、充実した日々、結婚、
新しい生命の誕生、そして....。
石焼きイモの季節にこの曲を聴くと、涙が止まらなくなります...。

この曲をなかやまきんに君に捧げます。

おっしゃるとおり、FWの隠れた名曲でございます。
バックの哀愁のギター&キーボードのアレンジがたまらない。
サビの盛り上がりをより際立たせています。

名曲「TWILIGHT」を彷彿させる極上POPナンバーです。
サビがメロディアスでGOOD!
ジェフリンのvoはメロディアスPOPにはもってこいですね～

この曲聴いてホンマに吐くまで飲みまくりましょう!(笑)
理屈なんて要りません。楽しければいいんですッ!
どことなくラテンを彷彿させる
血湧き肉踊る精力感溢れる曲ですよネ。
どっかのビール会社さん!この曲を商品のイメージソングにしませんか?(笑)

哀愁。
なんて夕焼けに似合う曲なんだ....。
イントロ～サビ～間奏の展開が素晴らしい!
こういうミドルテンポの哀愁ソングは個人的にはたまらない!!
大自然も気持ちいいが、この曲はもっとキモチイイ～!(笑)

これは素晴らしいインストだ!
トラッドな哀愁満載の極上疾走ナンバー。
間髪入れず次の「Juokse Sina Humma」に繋がる展開は
実にアコギ!しかし大変心地良い!!
かっちょええインストがお好きな方に是非お薦めですヨ!

どことなくThe Rubettesのsuger baby loveを
彷彿させる明るいPOPソングです。
サビに至るまでの見事なまでのメロディアスELO節には圧巻。
全米でもヒットし、見事に復活を果たしたのでありました。
これぞ80年代!の名曲です。

こ、これはいいバンドですね～!!
実は私、タワレコの視聴コーナーで初めてこのバンドを知ったのですが
聴いた瞬間一発で気に入り、即全アルバム購入しちゃいました!!
トラッドとメタルの見事な融合。SEPULTURAや初期のIN FLAMESなんかを彷彿させる。
疾走曲もすばらしいが、個人的には哀愁たっぷりのインストや
民族音楽を全面としたミドルテンポの曲の方が好きですね～。
おバカな邦題や話題のPV「ウドンパインツ(笑)」も秀逸!
ホンマ、生コルピ観たいぞ!!来日してくれー!!
しかし「宴メタル」「旅メタル」「メタルスナフキン」とはよく言ったもんだ(笑)
>「はみ出るはみ出る禿げてる坊さん!」
確かに聞こえますよネ!!(笑)

なかなかカッコいい哀愁ナンバー。
サビがいいんです。
メロディアスでアダルトな展開が素敵....♡

これぞ良質80年代POPsの決定版!
イントロ～サビにかけてのメロディラインは正に完璧。
今聴いても色あせない、古き良き名曲。
※たしか何かの映画のサントラにも採用されてましたよね?
何の映画かわすれちゃった....。

ワン、トゥー、ワントゥースリーフォー!!で昇天....。
イントロのビリーのVO格好良過ぎッ!!
ミドルテンポでキャッチーなメロディ。まさに極上。
これぞ黄金の80年代POPサウンド。名曲。

イントロのピアノ連打からもう掴みはOK!!
極上の疾走ROCKチューンです。
サビから中盤にかける展開、再びのピアノ連打、
鳥肌モノのカッコよさです!
ビリーのVOは相変わらずの男ットコ前でSEXYなんだよなぁ～♥

HM/HRとは云えませんが、さすがは元SURVIVORのメロディメーカー、
JIM PETERIKの極上の良質哀愁メロディが満載されたアルバムです。
大人の落ち着いたAOR。ソウルフルなメロディ&ボーカル。
SURVIVORにより近い彼の現プロジェクト「PRIDE OF LIONS」とは
また違った彼の一面が見る事ができます。2006年作品。

たしかに落ち着いた大人のロックアルバムといった感じです。
しかし、さすがはサバイバー。極上の良質哀愁メロディは健在。
ジミのヴォーカルも相変わらず素晴らしく、ますます渋みを増してイイ感じデス。
おっしゃるとおり、今年に彼らの新譜が聴けるという事がなにより嬉しいですね。
同時期に発表されたジム・ピートリックの「アバヴ・ザ・ストーム」は
今作よりもさらに落ち着いた、正に大人のAORアルバムといった感じです。
興味があればこちらも是非聴いてみてください。

「君が望む永遠」の衝撃的なOPナンバーです。
余りにも永く、そして予想外のショッキングなプロローグの後に
間髪入れずに炸裂するこの曲の展開には本当に鳥肌が立ちました。
ドラマティックというより「壮絶」というのが相応しい。
ゲームミュージックの中でも稀に見る名曲だと思います。

DANCE THIS WORLD AWAYの後に
間髪いれずに始まるこの展開は卑怯なくらい
アコギでカッコイイ!!
ヘヴィなイントロからサビまでドラマティックに展開する
この流れは正に完璧!
超がつく程の正統派良質R&R。お薦めです。

哀愁炸裂の極上ナンバー。
80年代超良質POPSの決定版。
MTV全盛期に創られたアメコミ風のPVも秀逸。
この曲を良く聴いていた頃を思い出します。
懐かしい.....。

トム・ウェイツの73年の曲のカヴァー。
ミートローフの切ない哀愁の歌声が胸を締め付ける。
歌詞の内容も切な過ぎます。
哀しく美しい男の愛の物語。
涙無しでは聴けません・・・。

バラエティに富んだミートローフらしいドラマティックアルバムです。
各曲の構成、内容も大変素晴らしい。正にエンターテイメント。
ジム・スタインマンの曲は2曲しかありませんが(しかもリメイク)
他の曲もジムに負けず劣らずいい出来です。
ダイアン・ウォーレン、サミー・ヘイガー等が曲を提供。

イントロのピアノからしっとりと歌い上げる
ミートローフのさすがの歌唱力に早くも掴みはOK。
だんだんと盛り上がっていく緩急の様は
ジム・スタインマンを彷彿させる。これぞロック・オペラ。
名曲です。

ミドルなヘヴィチューン。
うなるリフ、グルービーなサウンド。
なんといってもバズの語るようなvoと
しゃがれたスクリームのカッコよさったら半端じゃない。

ヘヴィな疾走ロックチューン。
セバスチャンの骨太voもこの曲にマッチしてます。

パンキーな疾走ヘヴィロックチューン。
サビのコーラス部がたまらなくカッコイイ!!
スピーディーな展開に酔いしれ!!

ヘヴィな疾走スピードチューンです。
タテノリヘドバン必至のストレス解消に
ピッタリのナンバーです。

MOVE RIGHT INからの息をつかせる暇もない
流れは芸術的カッコよさ。
疾走壮快ロックチューンです。これ聴いて弾けろ!!

パンク。
しかしヘヴィ。理屈抜きにクール。
ヘドバン必至。アドレナリン大爆発。

まさにSPEED。ドライビングロック。
疾走感とヘヴィなリフに乗ってハイウェイを
ぶっ飛ばしたい。そんな曲ですね。

メロディアスなインスト。
ヘヴィな中にも哀愁のメロディが随所に
垣間見れて小憎らしい。
心地よいメロディに身を委ねたい。そんなインストですね。

疾走しまくりやりまくり。
相変わらずのリフの応酬が心地よい。
緩急もあって飽きさせない。爽快。

ラストに向かっての展開がカッコイイです。
ギターソロもメロディアス。
展開もこれぞGAMMA RAYといった感じ。
良質ジャーマンメタルの佳曲。

ヘヴィなR&R。ダークのVOもクールで良いですな。
ジャーマンらしくない曲ですがとてもカッコイイです。
佳曲。

POPでキャッチー。
イントロのファニーな感じはなんとなく
HELLOWEENのDr.Steinを彷彿させますね。
クライマックスはサビのガマガマ(笑い)
ラルフのvoがとてもマッチしていて良いですね。
佳曲。

ザックザックとあまりにも鋭利なリフが
肉体、精神をメッタ刺しにする。こんなにも
暴力的な曲があっただろうか。
ラストに向かっての怒濤の超疾走は正に圧巻。
モダンヘヴィネス&スラッシュの融合。

イントロから昇天。悶絶。
殺人的なリフがギュイーンキュイーンと鼓膜を破壊する。
曲の展開、緩急がたまりません。

まさにタコ殴り撲殺サウンド。
ヘヴィ、ヘヴィ、ヘヴィネス。
脳天クラッシュ!再起不能。
怒濤疾走爆走重厚金属。

ヘヴィネス。重金属。
イントロから鋼鉄の衝撃。
フィルの怒号とゴリゴリのダレルのリフが
脳天メッタ刺し。圧巻。悶絶。

超合金サウンド。
まさにメタル。どこを切っても重厚金属。爆音。
ザクザクゴリゴリの切れ味鋭い鋭利なリフ。
フィルの地響きスクリーム。圧巻。KO。即死。

壮大な展開を想像させるドラマティックでヘヴィなOP。
サビ～中盤のギターソロで泣きのメロディの洪水。
ZENOにしか創れない独特の世界感のある名曲です。
哀愁と泣きのメロディがたまりません。

イントロからカッコイイ!!掴みはOK。
サビは期待通りのGAMMA RAY節でマル。
中盤～ラストに向かっての展開は
ドラマティックでメロディアス。良質ジャーマンメタルです。

AMAMOS LA VIDAの感動の後に
ガツン!とまさにド頭かち割られたような衝撃。
怒濤の疾走ナンバーです。ウドのスクリームは
名曲「FAST AS A SHARK」を彷彿させます。

これぞ泣き!の最高の哀愁インスト。
アコギな展開が小憎らしい程。
こんないい曲、滅多にないですよ。

イントロからの展開が最高ですね。
一気に盛り上がって掴みはOK!
これぞ!という納得の疾走ナンバー。
リフが最高!!

まずはリフがカッコいいです。
緩急もあって展開がカッコいいです。
モダンヘヴィネス。

アルバムの中で一番好きな曲です。
スラッシーでヘヴィな文句無くカッコイイ暴走曲です!
ANNIHILATOR節も健在です。

ミドルでヘヴィなグルーヴ感がイイ感じです。
単調ですが、リズム感は頭に残ります。

スラッシュとは程遠いですが、この曲はこれでカッコイイです。
ヘヴィなリズム、モダンなグルーヴ感が心地良いです。
時折魅せる独特リフも健在です。