・LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-All My Love

・QUEEN-News of the World-We Are the Champions

・JIMI JAMISON'S SURVIVOR

・THE ROLLING STONES-Undercover-Undercover of the Night

・TOMMY SHAW-7 Deadly Zens

・GIANT-Ⅲ-It's Not the End of the World

・QUEEN-A Night at the Opera-You're My Best Friend

・BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer

・BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-(Don't Fear) The Reaper

・SURVIVOR-Eye of the Tiger-The One That Really Matters

・FAIR WARNING-Fair Warning-Longing for Love

・GIUFFRIA-Giuffria-Call to the Heart

・MR. BIG-Actual Size-I Don't Want to Be Happy

・DARE-Calm Before the Storm-Some Day

・RATT-Out of the Cellar-Round and Round

・CHEAP TRICK-In Color-I Want You to Want Me

・BON JOVI-Bon Jovi-Runaway

・RADIOACTIVE-Ceremony Of Innocence-LA Movies

・KELLY KEAGY-Time Passes-Too Much to Ask

・KELLY KEAGY-Time Passes-Too Close to the Sun

・TOTO-The Seventh One-Straight for the Heart

・TOTO-The Seventh One-Stay Away

・DAVID COVERDALE-Into the Light-Don't Lie to Me

・TRILLION-CLEAR APPROACH-CLEAR APPROACH

・TRILLION-CLEAR APPROACH-CITIES

・SLAUGHTER-Stick It to Ya-Fly to the Angels

・KISS-Creatures of the Night-I Love It Loud

・VAN HALEN-For Unlawful Carnal Knowledge-Poundcake

・DEF LEPPARD-On Through the Night

・SURVIVOR-Survivor

・THE ROLLING STONES-Tattoo You-Start Me Up

・SURVIVOR-Vital Signs-The Search is Over

・YES-90125-It Can Happen

・SURVIVOR-Premonition-Poor Man's Son

・BOSTON-Boston-More Than a Feeling

・STYX-The Grand Illusion-Come Sail Away

・ASIA-Asia-Heat of the Moment

・YES-90125-Owner of a Lonely Heart

・TRILLION-TRILLION-CHILD UPON THE EARTH

・WHITESNAKE-Whitesnake-Is This Love

・DANGER DANGER-Danger Danger-Bang Bang

・SURVIVOR-Premonition-Summer Nights

・ASIA-Asia-Sole Survivor

・VERTICAL HORIZON-Everything You Want-Everything You Want

・JOURNEY-Frontiers-Rubicon

・TWO FIRES-Ignition-More Than a Mystery

・THE STORM-Eye of the Storm-I Want to Be the One

・SURVIVOR-Eye of the Tiger-Hesitation Dance

・SURVIVOR-Too Hot to Sleep-She's a Star

・TOMMY SHAW-7 Deadly Zens-Half a Mind

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

ラジオでよくかかる超有名曲。この曲を聴くと心が洗われる
ような気がします。

CMでよくかかる曲。カラオケで挑戦してみよっと。

Jimi Jamisonは2代目ボーカルの分際で何でサバイバー
を名乗るんだけしからん——EMPIRESが出たとき正統を
自認するサバイバーファンはこう思ったかもしれない。
しかし、このアルバムを聴いてみるとそうしたわだかまり
はなぜか解消してしまうのである。確かにEMPIRESのなかで
正真正銘サバイバーといえるのは、タイトル曲のEMPIRES
1曲だけである。しかし、80年代サバイバーを愛し、
現在のロックシーンを嘆く諸兄には涙なしではいられない
サバイバーらしい曲が満載なこのアルバムにはジミー
のサバイバーにかける情熱が伝わってくるような気がする。
フランキーとも仲直りしたんだしもうジミーを認めてあげようよ。
自称正統サバイバーファン

QUIET RIOTがヒットしていたのとほぼ同じ時期にチャートでヒットしていた曲。いやー結構ヘビーですよ。時代の音という感じもしますが
エコーのように返って来るギターリフがたまらん。

このアルバムは率直に言ってとらえどころがないです。
スティックスでもなし、ダム・ヤンキーズでもなし
独特な世界です。でも優れた作品です。
お薦めがハイトーンのトミーがロートーン
ボイスで魅了してくれる、ALL IN HOW YOU SAY IT
ALISON KRAUSSとの素敵なデュエット、HALF A MIND
ダム・ヤンキーズの仲間たちとの共作STRAIGHT DOWN
THE LINEあたりです。でもアルバム自体渋くて味わいが
あります。聴けば聴くほどその魅力のとりこになりそう
です。

このアルバムの中では好きな曲の一つ。イントロもよし、
情熱的なボーカルもよし。名バラードです。

キャッチ—でいい曲です。友情について語った歌なので
広く使えますね。カラオケで挑戦してみようっと。

ボン・ジョビというとこの曲。元気があって
ノリがよくていい曲だ。

ブルー・オイスター・カルトというとこの曲。
中盤からのギターの応酬にはノックアウトされます。
展開もドラマチックでいいですね。

コーラス部分にファーギー・フレデリックセンが参加。まずまずの曲。

いいオープニング曲ですね。トミーの雄たけびもいいなあ。
でもこれはまだまだ序の口。このアルバムはすごいよ。

バラードの傑作中の傑作。GIUFFRIAの主要メンバーはのちにHOUSE OF LORDSを結成します。

さわやかな曲。アルバムの中では好きな曲の一つ

オーソドックスなポップ・ハードロックなのだがダレン・ワートン
のボーカルにかかると叙情的深みを増すから不思議だ。

ヒットしましたねこの曲。ほんと80年代の
ハードロックを代表する名曲の一つです。

昔KYOIという短波の全米ヒット局でよく流れていました。
私が聴いたのは武道館ライブバージョンですがとにかく熱狂的
なライブの雰囲気が出ていてよかったです。

何度聴いてもノリノリでいいねえ。ドラマのテーマ曲や
CMでよく使われたっけなあ。カップラーメンの宣伝
に使われたときは卒倒しそうだったけど。デビュー
から国民的ヒーロー。まさにこれがボンジョビらしい。

ジェイソン・シェフ参加の曲。キャッチ—な佳曲。

ほんとに名曲ですね。中盤のサビのコーラス部分は特にいい。

あれれ、この曲はNEVERLANDのSOMEDAY I WILLに似ているぞ。ということはあの曲もケリー作だったのか。

TOTOの十八番のスタイルのアップテンポの曲。このアルバムの中では一番好き。

比較的ソフトな曲が多いこのアルバムの中ではきちんとロックしてくれます。ヘビーがギターリフがかっこいい。

バラード調の曲が多い中でこのヘビーなギターリフが出てきたときには
もう感激。さすがデービッド・カバーデールだけある。

キャッチ—でアップデンポの曲。でもどこか
しゃれたムードのある秀作。

バラード調の出だしから中盤にドラマチックに急展開。
曲作りのうまさがここにも現れている

スローターの代表曲の一つ。ちょっとガンズぽさもあるが
結構オーソドックスなハードロックを志向しているようなので
好感が持てる。こんないいバンドがアメリカで売れないなんて
...

この荒々しい雄たけびがたまらない。KISSの中では名曲中の名曲。

エンジンをふかすようなイントロがかっこいい。VAN HALENらしいハードなナンバー。

えーこれがDEF LEPPARD? HYSTERIA、PYROMANIA, EUPHORIAこのデフレパ路線
に慣れてしまっているファンが聴くと面食らうかもしれない。でもよく聴いてみると
LED ZEPPELIN(DEF LEPPARDというバンド名はこれをもじったもの)、KISSといった
70年代ハードロックのいい面を継承した傑作アルバムであることがわかるはず。SATELLITEあたりに後のメロディックハード路線への萌芽を見ることが出来る。HM/HRファンならお薦め。

79年末リリースのサバイバーのデビューアルバム。デビューアルバムから
クオリティの高い内容で、当時のロックの状況を反映したような内容と
なっている。LET IT BE NOWのようにヘビーな三段ベースリフを用いてみたり
20/20,REBEL GIRLとポップなロックをやってみたり、AS SOON AS LOVE FINDS MEのようなSTYXばりのドラマチックなロックをやってみたりである。
ただあまりにも何でもありだったためか、バンドの方向性が今ひとつ
読み取れないきらいがある。ただチェイスやジェームスタウン・マサカ—
といったブラスロックをやっていた人たちの集まりにしてはハードロック
志向で周囲を驚かせたようだ。今聞いてみるとそうしたバンドの試行錯誤
の過程がよく見えてかえって興味深い。

ストーンズのなかでは有名なヒット曲の一つです。冒頭からいきなり強引にサビのコーラスを持ってくるところが斬新。

結婚式にかけたい名曲です。歌詞の内容もなかなかいい。

この曲もポップでドラマチック。

EYE OF THE TIGERのもととなった曲。こちらもロッキーのテーマ曲に負けず劣らずドラマチックでかっこいいです。

意外とイントロが長いですね。ベスト盤で聴いて見て始めてわかった。
初めから終わりまで完璧といっていいほど見事に構成された曲です。
70年代を代表する超名曲。

プログレバンドだっただけあって派手でドラマチックな展開、スティックスの中ではお気に入りの曲の一つ。

やっぱこれが82年の音だね。ヘビーなイントロがたまらない。

全米ナンバーワンヒット。最近もCMで使われた。サバイバーみたいなポップ・ハードナンバー。ASIAの活躍に刺激されたようだ。

夜、物思いにふけるときにぴったりの郷愁を誘う曲です。

見事なバラードです。デービッド・カバーデールのソウルフルなボーカルに酔いしれてしまいます。

デンジャー・デンジャーで一番有名なのはおそらくこの曲。
ROCK AMERICA同様ノリのいいアメリカン・ロックンロール。

落ち着いた出だしから始まり中盤にドラマチックに展開するバラード。
しみじみと叙情的なデイブのボーカルが魅力。

イントロの荘厳さ、記憶の奥深く残るような中盤のキーボードの間奏、
まさにこれぞASIAの真骨頂。

全米ナンバーワンヒット。カントリーっぽさも備えながら骨太の迫力あるロックを見せてくれる新鋭のバンドの初のヒット。強弱のネリハリがあってうまく構成された曲。1年近く全米チャートに居つづけロングヒットをつづけた。

ロックバンドとしてのジャーニーを代表する佳曲の一つ。

SURVIVORのWHEN SECONDS COUNTの中にある名曲
KEEP IT RIGHT HEREに似た感じの曲。ケビン・
チャルファントはデイブ・ビックラーの後任候補
だったという。最近はJIM PETERIKと一緒にツア
ーするときはサバイバーの曲を歌うこともあるらしい。

ケビン・チャルファントとグレッグ・ロリーとの超協力コンビのデュエット。曲もポップでキャッチ—でいい。ラジオ局でガンガンにかけてほしい曲。

ジム・ピータリックがサミー・ヘイガーと共作したHEAVY METALとほぼ同時期に作った曲。HEAVY METALと同スタイルのストレートなロックンロールナンバー。

かっこいい出だしの曲ですね。VITAL SIGNSやWHEN SECONDS COUNTは
よかったんだけど、もっとハードな曲が聴きたいなと思っていたところにこのオープニング曲です。感激しました。アルバムもオープニングのこの曲を裏切らない内容でした。

ALISON KRAUSSとのデュエット曲です。じっくり聞かせる名曲。