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発言している42曲を連続再生 - Youtube

前作よりは少々とっつきが悪いかもしれないが、相変わらず耳に残るメロディは健在。

このアルバムは後半での盛り上がりが半端ではなく、その中でもこの曲は最高です。

とにかくキャッチーだし、なによりプロモが素晴らしい。
このプロモを観てアルバムを買う気になりました。

新加入のエドゥ・ファラスキ作曲というのが驚き。
すごい才能が加わったと思う。

イントロからすごいです。
全部英語詞だったらなおカッコいいと思います。

専門誌ではVoが気になるみたいに書かれていますが、
ぜんぜん気になりません。むしろ癒されます。
この曲はアルバム中で最高の名曲だと思います。

アルバムのオープニングナンバーとして申し分ない素晴らしいカッコよさ。ただ、アルバム中にこのくらいヘヴィーな曲がもっとほしかった。

サビのコーラスが凄い。こんな曲は彼らじゃないと作れないと思う。

自分の中では彼らの最高傑作。
メロディはもちろん、詩がいいです。

自分の中では彼らの最高傑作。
メロディはもちろん、詩がいいです。

自分の中では彼らの最高傑作。
メロディはもちろん、詩がいいです。

この曲はもっと評価されるべきだと思います。
このスピード感がたまらないです。

@*&! MY WRISTSとの流れが最高にカッコいい。

このアルバム自体かなりの完成度ですが、
なかでもこの曲は群を抜いていると思います。
最高です。

ライブで合唱するには最高の曲ではないでしょうか?

この曲のことを誰も書いていないなんて不思議です。
これはいいですよ。

そりゃあ1stにはかなわないし、ジャケットはださいよ(←失礼は承知の上です)。
しかし彼らの生命線であるメロディのよさは本作でも健在。
ロックナンバーにいい曲がないのがいたいところ。

このアルバム中もっとも感動的なナンバー。
この曲のためにアルバムを買ってもいいでしょう。
中古で\300くらい(号泣)で手に入ります。

デビュー盤にして彼らの最高傑作。メロディアス・ハードのある種の理想形がここにある。

とてもグルーヴィーでカッコいい曲。
「DYIN' FOR LOVE」の陰に隠れてしまってるけど
いい曲です。

彼らを代表する名バラードです。
ピアノが泣ける。

日本盤未発売がおしい傑作。さすがに1STにはかなわないしハードさが薄れているのは残念だが、メロディの素晴らしさは健在。

このアルバムも無名でしょう。
日本発売されてないし…
しかしこの曲は実に美しいです。
「STANDIN' ON THE CORNER FOR YA」
にはかないませんが。

優れたメロディと彼ららしいポップ感とが
絶妙にブレンドされた佳曲だと思います。

彼らの再出発を高らかに宣言しているかのような佳曲。
ポップ&メロディアスで気持ちいいです。

このアルバムは全体的に落ち着いた曲が多いですが、
その中でもきらりと光る1曲です。
サビのハモリがたまらん。

イントロはちょっと今までの彼らとは雰囲気が違いますが、
とてもカッコいいロックナンバーです。哀愁味もあり。

ボーナストラックでありながら、かなりよいデキの
哀愁ナンバー。このアルバム自体なかなかの完成度。

このアルバム自体無名なんでしょうが、
この曲はいいです。サビがたまりません。

日本盤ボーナスだが、ボーナスにはあまりにもったいない名曲。
サビではトニーのハイトーンが炸裂していて、全盛期のTNTを思わせる。

もっと評価されるべき曲ですな。
爽やかさは半端じゃないです。

「MONKEY BUSINESS」と「CRAZY NITES」。
この2曲が入ってるんだから買いでしょう。

一方ではCHILDREN OF BODOMも聴く自分ですが、
このアルバムには素直に感動しました。
すさんだ心を癒してくれる名作です。

出だしのギターからカッコいい。ヴォーカルが多少不安定なところはあるが、それを差し引いてもなかなかの曲。

このアルバムには他に多くの名曲が収録されていますが、なかでもこの曲は非常に凝っていて素晴らしいと思います。

アルバム中もっとも爽快な曲。しかも新任ヴォーカルが持ち込んだ曲だというところもポイント。

この曲ではヴォーカルが素晴らしい仕事をしている。
あのヴォーカルなしにこの評価はできない。

美しい。短い曲だがこれぐらいがちょうどいいのかも。

彼ら独特のメロディセンスが爆発の名曲。

アルバム自体レベルが高いが、なかでもこの曲は
ピカイチ。素晴らしすぎる。

へビィでメロディアスで良いです

この曲は自分も大好きなのですが、彼らを語るときに話題にならないので残念に思っていました。同志にあえて嬉しいです。これは本当に名曲ですよ。

キャッチー&メロディアスな爽快ナンバー。

HANOI ROCKSの曲でいちばん最初に好きになった曲。
哀愁漂うイントロがたまらん。

復活第1弾にしてものすごいカッコよさ。
ギターがイチイチカッコいいです。

アルバムの曲の中でいちばん北欧らしさを感じる曲。
サビでの哀愁発散具合が最高であります。

これこそHEARTの代表曲だと思っています。
ALONEとかよりも好きですね。

「BE GOOD TO YOURSELF」の陰に隠れてしまっている
のでしょうか?もっと支持されていい曲だと思います。

前作まで気になっていたアルバムの平坦さがだいぶ改善されていると思います。
強力だったメロディは健在、さらにアルバムにメリハリがついた本作は、個人的には
過去最高のデキだと思います(みなさんは物足りなさを感じてるようですが)。
Voがちょっと聴こえにくいのは気になりましたが、慣れれば問題ないです。
キーボードの活躍が減ったのも個人的にはそれほど気にならないし、むしろそのおかげで
アグレッションが増加したように思います。日本盤ボーナス曲もいいです。

たしかに「They Will Return」という強力な曲はありますが、全体的に
前作の方がよかったです。質は高いんですけど、「うぉー!!」ってなる曲が
少ないんですよね。それでも数十回聴いてますが。