ダイハードおやじさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50

たしかに「They Will Return」という強力な曲はありますが、全体的に
前作の方がよかったです。質は高いんですけど、「うぉー!!」ってなる曲が
少ないんですよね。それでも数十回聴いてますが。

前作まで気になっていたアルバムの平坦さがだいぶ改善されていると思います。
強力だったメロディは健在、さらにアルバムにメリハリがついた本作は、個人的には
過去最高のデキだと思います(みなさんは物足りなさを感じてるようですが)。
Voがちょっと聴こえにくいのは気になりましたが、慣れれば問題ないです。
キーボードの活躍が減ったのも個人的にはそれほど気にならないし、むしろそのおかげで
アグレッションが増加したように思います。日本盤ボーナス曲もいいです。

このアルバム中もっとも感動的なナンバー。
この曲のためにアルバムを買ってもいいでしょう。
中古で\300くらい(号泣)で手に入ります。

彼らの再出発を高らかに宣言しているかのような佳曲。
ポップ&メロディアスで気持ちいいです。

このアルバムは全体的に落ち着いた曲が多いですが、
その中でもきらりと光る1曲です。
サビのハモリがたまらん。

イントロはちょっと今までの彼らとは雰囲気が違いますが、
とてもカッコいいロックナンバーです。哀愁味もあり。

とてもグルーヴィーでカッコいい曲。
「DYIN' FOR LOVE」の陰に隠れてしまってるけど
いい曲です。

ボーナストラックでありながら、かなりよいデキの
哀愁ナンバー。このアルバム自体なかなかの完成度。

そりゃあ1stにはかなわないし、ジャケットはださいよ(←失礼は承知の上です)。
しかし彼らの生命線であるメロディのよさは本作でも健在。
ロックナンバーにいい曲がないのがいたいところ。

彼らを代表する名バラードです。
ピアノが泣ける。

優れたメロディと彼ららしいポップ感とが
絶妙にブレンドされた佳曲だと思います。

このアルバムも無名でしょう。
日本発売されてないし…
しかしこの曲は実に美しいです。
「STANDIN' ON THE CORNER FOR YA」
にはかないませんが。

このアルバム自体無名なんでしょうが、
この曲はいいです。サビがたまりません。

このアルバムまでは良かった…
とくにこの曲はスケールが大きくてよいです。

自分の中では彼らの最高傑作。
メロディはもちろん、詩がいいです。

専門誌ではVoが気になるみたいに書かれていますが、
ぜんぜん気になりません。むしろ癒されます。
この曲はアルバム中で最高の名曲だと思います。

イントロからすごいです。
全部英語詞だったらなおカッコいいと思います。

このアルバム自体かなりの完成度ですが、
なかでもこの曲は群を抜いていると思います。
最高です。

アルバムの締めとして最高。

某テレビ局の競輪情報で使われていました。
おかげで競輪がカッコよく見えました。

この曲のことを誰も書いていないなんて不思議です。
これはいいですよ。

どことなく漂う哀愁がたまらない。間奏が特に好き。

半分以上がカヴァー曲でありながら、どの曲もマイケル・モンローの色に染まったアルバム。とにかくカッコいい。

イントロでやられました。

彼ら独特のメロディセンスが爆発の名曲。

アルバム中もっとも爽快な曲。しかも新任ヴォーカルが持ち込んだ曲だというところもポイント。

このアルバムには他に多くの名曲が収録されていますが、なかでもこの曲は非常に凝っていて素晴らしいと思います。

日本盤未発売がおしい傑作。さすがに1STにはかなわないしハードさが薄れているのは残念だが、メロディの素晴らしさは健在。

デビュー盤にして彼らの最高傑作。メロディアス・ハードのある種の理想形がここにある。

ライブで合唱するには最高の曲ではないでしょうか?

サビのコーラスが凄い。こんな曲は彼らじゃないと作れないと思う。

アルバムのオープニングナンバーとして申し分ない素晴らしいカッコよさ。ただ、アルバム中にこのくらいヘヴィーな曲がもっとほしかった。

前作よりは少々とっつきが悪いかもしれないが、相変わらず耳に残るメロディは健在。

このアルバムは後半での盛り上がりが半端ではなく、その中でもこの曲は最高です。

出だしのギターからカッコいい。ヴォーカルが多少不安定なところはあるが、それを差し引いてもなかなかの曲。

全盛期に発表していれば、間違いなく彼らの代表曲として
広く知られていたであろう名曲。
中間のギターソロ以外は本当に最高。

王道バラード。
歌詞が心に染みる。

この曲は楽曲としてはもちろん、歌詞もいい。

森重氏の生み出すメロディは本当に最高だ。
この曲もツボを突きまくり。

サビのコーラスが最高。
アルバムの中でいちばん好きです。

メロディ、疾走感ともに素晴らしい。
Voの貢献度も高い。

1曲目の「CENTER OF THE UNIVERSE」と並ぶ名曲。
イントロのギターがカッコ良すぎる。

「BE GOOD TO YOURSELF」の陰に隠れてしまっている
のでしょうか?もっと支持されていい曲だと思います。

アルバムの曲の中でいちばん北欧らしさを感じる曲。
サビでの哀愁発散具合が最高であります。

一方ではCHILDREN OF BODOMも聴く自分ですが、
このアルバムには素直に感動しました。
すさんだ心を癒してくれる名作です。

日本盤ボーナスだが、ボーナスにはあまりにもったいない名曲。
サビではトニーのハイトーンが炸裂していて、全盛期のTNTを思わせる。

@*&! MY WRISTSとの流れが最高にカッコいい。

新加入のエドゥ・ファラスキ作曲というのが驚き。
すごい才能が加わったと思う。

とにかくキャッチーだし、なによりプロモが素晴らしい。
このプロモを観てアルバムを買う気になりました。

もっと評価されるべき曲ですな。
爽やかさは半端じゃないです。