→PC向けページ
Tweet

・MOTLEY CRUE-New Tattoo-New Tattoo

・MOTLEY CRUE-New Tattoo-Treat Me Like the Dog I Am

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Too Young to Fall in Love

・MOURNING WIDOWS-Mourning Widows

・MOURNING WIDOWS-Mourning Widows-Paint the Town Red

・MR. BIG-Actual Size

・MR. BIG-Actual Size-Arrow

・MR. BIG-Actual Size-Lost in America

・MR. BIG-Actual Size-Mary Goes 'Round

・MR. BIG-Actual Size-Suffocation

・MR. BIG-Channel V at the Hard Rock Live

・MR. BIG-In Japan

・NATION-Chased by Time

・NEGATIVE-War of Love

・NUNO BETTENCOURT-Best of Nuno

・OBITUARY

・OBITUARY-Back From the Dead

・OBITUARY-Back From the Dead-Threatening Skies

・OBITUARY-Cause of Death

・OBITUARY-Dead

・OBITUARY-Frozen in Time

・OBITUARY-World Demise

・OBITUARY-World Demise-Final Thougths

・OBSESSION-Carnival of Lies

・OZZY OSBOURNE-No More Tears

・OZZY OSBOURNE-No More Tears-I Don't Want to Change the World

・PAPA ROACH-Lovehatetragedy

・PAUL GILBERT-King of Clubs-Girl Who Can Read Your Mind

・PINK CREAM 69-#live♯

・PINK CREAM 69-Change

・PINK CREAM 69-Change-Only the Good

・PINK CREAM 69-Change-Yesterdays

・PINK CREAM 69-Electrified

・PINK CREAM 69-Electrified-Burn Your Soul

・PINK CREAM 69-Endangered

・PINK CREAM 69-Food for Thought

・PINK CREAM 69-Food for Thought-Better Days

・PINK CREAM 69-Food for Thought-Big Shot

・PINK CREAM 69-Food for Thought-Pass You By

・PINK CREAM 69-Food for Thought-Snap

・PINK CREAM 69-Food for Thought-Until I Wake

・PINK CREAM 69-Food for Thought-We Will Rock You

・PINK CREAM 69-In10sity

・PINK CREAM 69-Pink Cream 69-One Step Into Paradise

・PINK CREAM 69-Sonic Dynamite

・PINK CREAM 69-Thunderdome

・PINK CREAM 69-Thunderdome-Shelter

・POISON-Native Tongue

・PRETTY MAIDS-Alive at Least

発言している23曲を連続再生 - Youtube

タイトルだけ聞くと、どんな派手な曲なんだと思ったがバラードでした…。
モトリーならこのくらいの曲作るのはお手のモノでしょうね。

軽快なロックナンバー。ノレますよ。

曲のツブは全アルバムの中でも、一番揃っていると思う。
ヴィンスのVoはまだ青臭いけど、それはそれで味があります。
今のヴィンスは、これだけちゃんと歌えないというのもあるし。

PVが意味不明で何とも…。

ヌーノって才人だと思います。バンド名義での一枚目ですが、サラッと聴き流してしまいそうなサウンドながら実は哀愁味のあるメロディと奔放なギタープレイで、聴き手にどう展開していくか期待させる点は、ソロのSCHIZOPHONICとは大きく違う所だと思います。 人気のあるヌーノなのに誰も書き込みしていないのは以外でしたね～。

始まりは気だるいが、朝日が差し込むような感じで、
入ってくるサビメロが心地よい。ヌーノの曲で一番好きだな。

リッチー・コッツェンが入ってからのMR・BIGは音的には凄く良くなったと思うので、お気に入りのアルバムです。なんて言うか歌心があると言いましょうか… テク優先じゃなくてね。

ビリーが大嫌いな曲。バラードとしては並。

よりエリックのVoが前に出てきたとの思いがする、ハードポップな一曲。
「オーオーオーオー」がいい!

エリックらしさが出た曲。
他のメンバーが気に入ってなくても、やっぱりいい曲だからね。

リッチーのギターソロがとにかく強烈! 凄まじい気合を感じる。
ポップな曲揃いの中でヘヴィさも群を抜く。

日本盤も出ております。最初は予定になかったそうですが、やっぱりここ日本じゃ金になるってことで…。ボーナストラックもキッチリと入れてます。
確かに勧める要素があまりない…。「TAKE COVER」とかエレキVerとあまり変わりなく好きですが。(それじゃ意味ないか)

解散ライブの模様を収めた本当に最後のアルバム。
前に出た武道館ライブよりロックしてるな～と思います。ベースの音も異様にデカい。
DVD盤も出てるので、そっちもオススメです。ソロタイムはもちろんのこと、
最後のエリックとビリーの熱い(?)抱擁シーンも、キチンと残してくれてます。色々想像できて楽しいなぁ。

なんか歌詞とメロディが合ってないような気がする。「彼を吊るし上げろ!」ってそんな明るいメロディで歌うなよ!みたいな…。
B!の藤木さんはまだこのアルバムを愛聴しているのだろうか…?

1曲目を聴いて、アモルフィスやセンテンストみたいな音楽性かなと思ったが、聴いていくと、アップテンポな曲が出てきてビックリ!
ガンズやハノイといった影響を受けた部分を咀嚼し、北欧独特のメランコリックさを上手く組み合わせた
骨のあるハードロックアルバムに仕上がっている。バラードも素晴らしいです。(個人的にはミディアムナンバーの印象が強い)
Voもなかなか良い雰囲気だし、Gも程良く泣いていてハマリました。本国で売れるのも納得です。
これなら日本でも売れると思います。エヴァネッセンスがあれだけ売れたのなら…。

選曲に関しては、ファンとの間のズレを感じないでもないが、それだけイイ曲が多いってことなんだけどね。
確かに"ALL AUTOMATIC"はカッコ良くなった。"SURRENDER"の崩しっ振りはヌーノらしい。新作が楽しみだ。

OBITUARY復活らしいですね。ウレシーー!!!
フロリダのデスメタルシーンを再び活気付けてほしいです。

死の淵から舞い戻りながら、結局これがラストアルバムとなった…。
ミドルテンポの重低音リフがのたうちまわるのが、OBITUARYの本分とするならば、
前のめり気味の突進力を伴った曲が多い本作は、「らしく」ないのかもしれないが、
解散説を乗り越えて、たまっていた衝動を吐き出した結果ではないだろうか?
何よりもまして、聴きやすいし…(笑)
また死の淵から戻ってきてほしい…。「DEAD」のインナーにこう書かれているではないか。
DEATH METAL WILL NEVER DIE… (クサくてすみません)

アルバムのオープニングを飾る、スラッシュ気味の疾走曲。
素直にカッコいいと思える。Gソロもいいですよ。

そういや最初に買ったデスメタルのアルバムって、これだったなぁ…。
いきなりこれだったから、むやみに手を出す類いの音楽じゃないなと、そのころは思い知らされました。

アルバムVerより聴きやすくはなってます。それでもきつい…
J・ターディのMCがかっちょえー!

帰ってきたOBITUARY! あまりの変わりなさが嬉しいと言うか、肩透かしと言うか…(笑)
ジャケの白骨ドラゴンは、バンドロゴにへばりついていた1匹がずり落ちたからと想像してますが。

このアルバムが一番ヘヴィ且つキャッチーだと思います。そしてJ・ターディのデス声も一番醜悪です。アルバムタイトル曲での最後の咆哮等は最たるものです。SEの絡め方も気が利いているし、最初に聴くならこれじゃないでしょうか? 最後まで聴き通す体力が要りますが… (ハッキリ言って、ツライです)

最初の歌いだしがいいね。
普通声→デス声→ヴギィェ———!

昔のオブセッションは知りませんが、まぁ普通のメタルなアルバムです。
タイトル曲は確かにかっこいいですね。アルバムのケツまでテンション高いので聴き疲れますが。
マイクのVoは変わらず素晴らしいですが、ちょっと声量落ちたかな…?

このアルバムのオジーのVoってなんかうまくないですか? そういう思い込みもあってか、すごいカッコいいアルバムだと思います。

誰も得票してないのは何で?
ミソは最初の「ウッ!!」でしょう。

音は元気なのに、歌詞はシミッたれた愚痴り系。
その辺のギャップがまた面白い。

メチャいい曲なのに、評価低いな! 改めて聴き直してみるべきです。
シングルカットもされてるし。

「FOOD FOR THOUGHT」ツアー時のライブ盤。リードマンのVoのついては、色々言われてますが、パワーあるし、やっぱり上手いですよね?
アンディ時代と方向性が違う時期だったので、アンディ時代の曲のVoを聴くと、それが分かってもらえると思います。
で、ラストは"LIVI'N MY LIFE FOR YOU"! 書いたのはアンディだがそんなん関係ないモンね～とばかりに持ち歌にしてるのが、なんとも…。(日本盤のみのボーナスだけど)

リードマンがVoに代わっての第1弾。
それまでのピンキーとはかけ離れたモダンな作風。十分にメロディアスではあるのだが、そのメロディが弱い。
アルバムの解説でも良いこと書いてないんだから(正直だ)、失敗作だと認めざるを得ない。
CDのプラケースにバンドのロゴマークが入っているのに価値を見出せるかな…?

失敗作CHANGEの中ではマトモな曲です。ほろりとさせられます。

このアルバムからはこれと"ONLY THE GOOD"ですね。
盛り上げ方が上手く、ジンワリときます。

モダン路線も悪くなかったので、あっさり従来の音楽性に戻ったのは、何だかなーとは思うが、それまで以上にデヴィットのVoが映えていて、やっぱりこういう曲やりたかったんだ?ってな感じかな。③⑤⑧などは、まんまジャーマンメタルで、アンディがいた頃よりもハードになってます。

正統派のメロディクメタルチューン。サビのコーラスがまたいい。
プロレスの入場テーマにピッタリかもしれない。

従来のメロディック路線に戻ってからは、良作を出し続けてくれたが、
今作でグッときたのは、初っ端の"SHOUT!"だけでした…。(あとは"HIGH AS A MOUNTAIN"、"QUEEN OF SORROW"ぐらいか)
まぁ安定して良いアルバム作るのも、難しい話だし、次に期待します。

トレンドに靡いた頃のアルバムと言う事で、敬遠されがちですが、前作CHANGEの反省を活かしモダンでありながらオリジナリティに溢れ、活気に満ちたアルバムに仕上がっています。(ホントにドンヨリしてるのは、⑪のOther Sideぐらい)当時のツアーを収めたライブ盤も是非!と、お勧めしておきます。

アメリカのカレッジチャートに入りそうな爽やかポップ。
アンディが居た時は、こんな曲作るなど思いもよらなかったろう。

これは今でもライヴでやれば盛り上がりそう。カッコいい!
D・Cクーパーと日本に来たときも、このアルバムの曲はやらなかったんだよね…?

なんかジワリと胸に来るものがあるバラード。
モダンピンキーは、この手の曲でもいい曲書いていたよね。

オープニングを飾るのは、よりアメリカナイズされたミッドチューン。
でもカッコいいんで許します。

怒りまくっているけど、スゴイカッコいい曲。
このベースはコピーしたくなる。

言わずと知れたクイーンのカヴァー。
デジロックヴァージョンと化して、カッコいい仕上がりになってます。

全体的に泣きが少ない。やっと自分好みな曲が出てきたと思ったら12曲目…って遅すぎるよ!
原点回帰してからのアルバムでは、自分の中では最低なアルバムです。アリーナロックなんていらないよ!

リードマンの歌ったヴァージョンがまたイイんだわさ。哀愁美アップです。

ホントにスゴイアルバムですよ。
発売されて直ぐに買ったんですが、メロディックメタルの完成形を見るような、
哀愁と高揚感を誘うメロディが目白押しで、この年のベストアルバムとなりました。
僕の中では捨て曲は1曲だけで、ボーナスを含めて素晴らしい出来です。
でも書き込みがこんなに少ないのは何故だぁー? まぁ僕も書き込もうと思って、今頃になったのですが…。

"SEA OF MADNESS"をまんま焼き直したような"GODS COME TOGETHER"をラジオで聴いて、ついにメロディの泉が枯渇してしまったのかと、
ガッカリきてしまったが、アルバムを通してみても、リフや歌メロが「ああ、これは…」と思い起こさせる所が目立つ。
が、それに目を瞑れば(瞑っちゃいかんのだけど)、楽曲的には概ね納得いくレベル。前作より良いと思います。
特にアンディ時代を思い起こさせる"SHELTER"は超強力なメロディックチューン! 素晴らしい!
この1曲のために買ってもいいと断言できます!

昔のピンキーのファンだった人も納得させられるだろう名曲です。
「これだよな!」と膝を叩くことでしょう。
Gソロの後のブリッジパートへの入り方が、とてつもなく自然で美しい…。

かなりの衝撃を受けたアルバムです。単なるケバケバLAメタルバンドではないとの意思表示が感じられます。
たとえ仲が悪かろうが、リッチーの加入は大いなるケミストリーを生み出しました。(本人達はないって言ってるけど)

やっぱりいい曲沢山持ってますよね～。前に出たSCREAMIN'LIVEと合わせて聴けば、かなりベストな選曲になるんじゃないでしょうか?
"LIVE UNTIL IT HURTS"が定番曲になっているのが嬉しい限り。マイケル・ファストのDsがいつになくタイトだと感じました。