・SHY-Let the Hammer Fall-Maybe Tonight

・SHY-Let the Hammer Fall-Time After Time

・SHY-Let the Hammer Fall-All Your Love Tonight

・SHY-Let the Hammer Fall-Showdown

・DOKKEN-Long Way Home

・YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice

・SIAM-Prayer

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign

・IRON MAIDEN-Raising Hell

・RAINBOW-Stranger in Us All-Wolf to the Moon

・IRON MAIDEN-Virtual XI

・THE SHOCK-PINULTIMATE-AGAINST THE WORLD

・THE SHOCK-PINULTIMATE-ONE WAY

・THE SHOCK-PINULTIMATE-NOTHING LASTS FOREVER

・OBITUARY-Back From the Dead-Threatening Skies

・OBITUARY-Back From the Dead

・THE SHOCK-PINULTIMATE

・ARCH ENEMY-Anthems of Rebellion

・ANGRA-Rebirth-Bleeding Heart

・ANGRA-Rebirth

・THE ALMIGHTY-Crank

・THE ALMIGHTY-Crank-Cheat

・THE ALMIGHTY-Crank-Jonestown Mind

・OBITUARY-Cause of Death

・OBITUARY-World Demise-Final Thougths

・DEATH-The Sound of Perseverance-Voice of the Soul

・DOKKEN-Erase the Slate-Sign of the Times

・PINK CREAM 69-Endangered

・ADDICT OF THE TRIP MINDS-ADDICT OF THE TRIP MINDS-心の中の銃

・YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse

・IN FLAMES-The Jester Race

・ZIGGY-HEAVEN AND HELL-HEAVEN AND HELL

・ZIGGY-YELLOW POP-のらねこのKUROくん

・ZIGGY-CRAWL-GUILTY VANITY

・ZIGGY-YELLOW POP-ROCK THE NIGHT AWAY

・ZIGGY-YELLOW POP-LET'S DO IT WITH THE MUSIC

・ZIGGY-GOLIATH BIRDEATER -VENUS

・ZIGGY-GOLIATH BIRDEATER -嫌なこった

・ZIGGY-GOLIATH BIRDEATER -ペシミストのため息

・HAREM SCAREM-Big Bang Theory-So Blind

・SLIPKNOT-Iowa-Left Behind

・YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait-I Can't Wait

・SNAKE HIP SHAKES-SNAKE HIP SHAKES-BLACKOUT(失くした週末に)

・SHY-Regeneration/live in Europe

・SHY-Unfinished Business-No Other Way

・ZIGGY-BLOND 007

・POISON-Native Tongue

・HAREM SCAREM-Weight of the World

・YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

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発言している29曲を連続再生 - Youtube

Key主導のバラード。和めます。

ブリッジからサビにいくまでの歌メロがたまらない。
ブレイクの後のギターの入りもいいなぁ。

これはかなりの名曲です。お蔵入りだったのがおかしいくらい。

かなり攻撃的な曲。でもそこはkeyアレンジでポップにしてます。

もはやバンドとして機能しているのかも疑わしいので、買うのも後回しの後回しにしてきたが先日ようやく購入。
大した期待もしていなかったが、なかなかに良いじゃないの!
ソフトタッチな曲が多いけど、「ERASE THE SLATE」より各曲のクオリティは高いと思うし、ドンのVoもより自然で魅力的です。
そんな中で目立ちはしないが、ヘヴィなリフを挿しいれたジョン・ノーラムの貢献度も大きいと思います。でも、もういないのね…。

大手ELEKTRAから出ただけあって、いい音で録れている。が、本人に言わせれば「クズだ」そうで…。ようわからん。
一般的な評価通り、曲が地味だとは思うが、ゴージャスなアレンジが施され、ネオクラ度はバリバリじゃないでしょうか?
そういう位置付けならば、全てのアルバムの中でもかなり上の位置に…って「ECLIPSE」と同じまとめ方ですね…。

SHYを脱退したトニー・ミルズが90年代に結成したメロディックメタルバンドの2ndアルバム。
当時、「Keyの入った音楽はやりたくない」と語っていた通りのギターリフを主軸としたヘヴィさが売り。
1stよりヘヴィになった音の中で、トニーのハイトーンが乗るのだが、Voが殺されていると言うかもがいてる…。
加えてこの異様なダークさが肌に合わず、しばらく押入にしまってました。(1stも直ぐに売っちゃった)
で、久々に引っ張り出して聴いてみたんだけど、やっぱりもがいてる…。でも曲自体は良いのが揃っていると思います。
アコギに乗せてトニーのVoが映える"QUEEN OF THE SWORDS"はアルバムを買うきっかけとなった秀曲だし、
問題ない人は全然普通に聴けるでしょう。 トニー本人は再結成も考えているらしいが、さて…?

このアルバム、アメリカ行ったときにタワーレコードで買ったんだけど、イングヴェイのアルバムはコレしか置いてませんでした(涙)。
で、名盤とされていて、確かにカッコいい曲揃いではあるが、なんか違うんだよなぁ。イングヴェイらしさという意味では…。

一旦メイデンを脱退した、ブルースのラストパフォーマンスを収録したライブ映像。
とにかく見どころは、ブルースと他のメンバーとの険悪ぶり。ブルース、ヤニックとしか絡まない…。
唯一、"HEAVEN CAN WAIT"のイントロで、ブルースがスティーブにビーチボールをヘディングするように促すが、スティーブは全く無視! 結局は気付くんだけど、すごいスリリングな1シーン。お前の言うことなんて知らねーよ!みたいな…。
ブルースも生中継されているだけあって、渾身のパフォーマンス。違った意味でのプロ根性を見せてくれます。(悲)
いや、マジで"SANCTUARY"での観客の手拍子の波のシーンとか興奮を覚えますよ。やはりメイデンは凄い、最高と…。

哀愁を感じさせつつ、爽やかな歌メロ。
そして歌詞がまたいいんだなぁ。

ぜるる♪さんはいい事書いておられますね。
僕もこの時のツアーは燃えました。
大阪→東京と追っかけ、もちろんブートも買いました。
過去最小規模のこの日本ツアーに集まった人達は、ホントにメイデンを愛する人達でした。(多分)
そしてブルースが戻り、僕はメイデンファンをやめました。
…でアルバムの事も書かないといけませんが、前作のダークな作風を刷り込まれた身には、
なんか馴染めなさが残りました。前作にも入っていてもいい⑤,⑥は好きですね。
この次を期待していたんだけど…。

始まりはグルーヴィだが、途中のユニゾンプレイは胸キュンもの。
この辺は、やはり英国ならでは?

アコギにのせてソフトに歌い上げられる、バラードポップ。
こういう曲でも魅力的なVoですね。

抜けるような青空が似合う、メチャ爽やかな1曲。

アルバムのオープニングを飾る、スラッシュ気味の疾走曲。
素直にカッコいいと思える。Gソロもいいですよ。

死の淵から舞い戻りながら、結局これがラストアルバムとなった…。
ミドルテンポの重低音リフがのたうちまわるのが、OBITUARYの本分とするならば、
前のめり気味の突進力を伴った曲が多い本作は、「らしく」ないのかもしれないが、
解散説を乗り越えて、たまっていた衝動を吐き出した結果ではないだろうか?
何よりもまして、聴きやすいし…(笑)
また死の淵から戻ってきてほしい…。「DEAD」のインナーにこう書かれているではないか。
DEATH METAL WILL NEVER DIE… (クサくてすみません)

英国産メロディックハードバンドの1st。98年発表。
英国特有のウエットさが、まるで感じられない快活なドライヴィングサウンドを展開し、
加えてVoも、キンキンのハイトーンで、ホント米国産と言われてもおかしくない。
メロディック系の新人バンドのアルバムは、まぁ普通かな、と言う感じのものが多いが、
この爽快さにはハマりました。まだ活動してるのかなぁ?
HPはあるけど、全然更新してないし…。次を頼む!

最初に聴いたときは、「ヤバッ」と思いました。(悪い意味で)
でも何回も聴いていくうちに、「流石だな」に変わりました。
前作が強烈過ぎたし、売りであるGソロや歌メロが地味なのは確かだが、やはりレベルが違う。
アモット弟のバックVoが新鮮ですね。こういうのは歓迎。
ジャケやインナーの絵がIN FLAMESみたい…。

なんか優しい気持ちになれますね…。

いまさら書くのも気が引けますが、ホント素晴らしいアルバムです。
この手のメロスピ・パワメタ系には殆ど食指が伸びない僕でも大いに引き込まれました。
エドゥのVoには聴き惚れてしまいました。ライヴにも行くまでに聴き惚れてしまいました…。

とにかく怒りに溢れた一枚。
怒涛のヘヴィネスを伴い、アドレナリン出しまくり! 曲も殆ど良い!
なんでこんなに怒ってたのやら…。カッコいいから大歓迎ですけど。

最後のコーラスの絡ませ方が面白い&超カッコいい!

このバンドの代表曲と言えるでしょう!

そういや最初に買ったデスメタルのアルバムって、これだったなぁ…。
いきなりこれだったから、むやみに手を出す類いの音楽じゃないなと、そのころは思い知らされました。

最初の歌いだしがいいね。
普通声→デス声→ヴギィェ———!

虚脱感に襲われる…。

アルバムの最後の方に、こんな良い曲があったとは!
ドンの優しく甘いVoが堪能できます。

従来のメロディック路線に戻ってからは、良作を出し続けてくれたが、
今作でグッときたのは、初っ端の"SHOUT!"だけでした…。(あとは"HIGH AS A MOUNTAIN"、"QUEEN OF SORROW"ぐらいか)
まぁ安定して良いアルバム作るのも、難しい話だし、次に期待します。

権力への反抗を歌った歌詞が深い。

メンバーを一新して90年代に望んだアルバム。
このアルバムからギターソロがつまらなくなったと思うんだけど…。
だから最初は、あんまり聴かないアルバムでしたが、歌メロの良さにハマっていきました。
歌メロだけを聴けば、全てのアルバムの中でもかなり上の位置にあるんじゃないでしょうか?
そういう位置づけをしないといけないのが痛し痒しなんですが…。

今聴けば、若さばかりが耳につくなぁ。単にVoがデス声なだけかもしれない。
デスメタルのとっかかりとしては良いと思う。僕もハマったクチなんで偉そうに言えませんが…。

SHS時代にライヴで聴いていて、いい曲だなと思っていたけど、こんな曲だったっけ…?
記憶と現実の食い違いのせいで、あまり入れ込めないけど、普通に聴けばかなりの秀曲。

ライヴでは猫の着グルミまで出てきて、みんな楽しそうでしたね。
遠い夏の日の淡い思い出…。

歪みまくったベースが、さりげなく自己主張している。
シングルカットされただけあって、わかりやすい1曲。

Keyアレンジが大胆なポップナンバー。
これがアルバムの1曲目だったらと、ふと思う。

最初はあんまり好きじゃなっかたけど、段々とハマりました。
いやー楽しい曲だなぁ。

ある種ZIGGYらしくないかもしれないが、
森重が迷走期に培ったメロディセンスの賜物か?

ヘヴィな疾走ナンバー。
アルバムの粗野なプロダクションにあってます。
この曲もJOEがいてならでは。

隠れた名曲とでも言いましょうか…。
画伯は最後に素晴らしい曲を残してくれました。
疲れている皆さんに贈る曲です。

彼らのセンスの良さが伺える曲。
ツボを押さえてますね。

意外にポイント少ないですね。これはわかりやすい。
スリップノット知らない人に聞かせても、結構反応あると思う。

たまにはこんな曲もいいかな? ホントこの頃のインギーってアメリカン。

とにかく勢いまかせに突っ走ってます。やっぱり俺達はコレなんだ!みたいな…。
JOEのツーバスが強烈すぎ!

聴きどころは、「EXCESS ALL AREAS」時のライヴに尽きるでしょう。歓声が嘘臭いけど。
ライヴならではのラフさが加わってなかなか魅力的です。
「TELEPHONE」でのトニーの「Oh～Yeahhh!」になぜか鳥肌…。(ギターソロ前)

ブリッジの歌メロって、なんかどっかで聴いたように思うんだけど…。
それはともかく、これも泣ける曲。

森重、戸城のユニットとしての2枚目。
前作「ZOO&RUBY」のビートルズ的な曲と、当時の流行でもあったダウンチューニングのヘヴィアレンジの曲が混在している。
戸城がGも弾いている「LET THE MUSIC PLAY」のヘヴィさたるや、いかに戸城が流行に敏感だったが伺える。らしさも残るが、かってのサウンドは失われていった…。
でもこの頃の森重のVoは良いね。(別に今が良くないって事ではないんだけど)

かなりの衝撃を受けたアルバムです。単なるケバケバLAメタルバンドではないとの意思表示が感じられます。
たとえ仲が悪かろうが、リッチーの加入は大いなるケミストリーを生み出しました。(本人達はないって言ってるけど)

アルバムを出す毎に、迷走を続けている感のある彼ら。はたしてこれも、ホントにやりたくて作ったアルバムなのかと勘ぐりたくなるのだが、及第点は軽くクリア。
ライブを見れば、流石プロ!と感じるミュージシャン達だけに、自分の信じるままの音楽で、僕らを楽しましてほしいなぁ。

「SEVENTH SIGN」自体が、そんなに良いとも思わないんで、これもそう大差ないと思うんだけどなぁ。
ムカつくんが、当時これを絶賛しながら今になって駄作扱いする連中。それなら自分の非を認めんかい!

とにかく若さ全開! 自分ももうちょっと若かったら、夢中になっていたと思う。(せめてあと5歳は…)