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フラメンコタイプのアコギでのインスト。ラテン的な雰囲気もある。パコデルシアとの掛け合いのソロもあり、これはギタリストは絶対に聞いておいた方がいい!
これは個人的にかなり衝撃だった曲!
自分で言うけどこの曲をコピーしたおかげで私のギタープレイは相当レベルアップしました。
一音一音はっきり聞き取れるので耳コピには最適。(ただしパコの方はヒィンガーピッピングなのでよく分からない)
アコギですので、ピッキングの正確さが一番伝わる曲だと思います。
S・スティーヴィンス、インペリテリ、ヴィニームーア、などはこの曲をコピーしただろうな～。そう思います。

ジャズ・フュージョンですがこの曲なんかHR・HMにも通じる要素が盛り沢山。
リキッドテンション～のACID RAINなんかこの曲からの影響がよく出ていますし。
ギターソロは言うまでも無く超正確。演奏軍も言う事なし。完璧。
マイナー調なのでとっつきやすいし。
特に最後のギター、ベース、キーボードのユニゾンなんて鳥肌もの!いやそれ以上だな。凄すぎて笑いが出てくるよ!はぁ・・・(溜め息)。
デビュー前のインギーなんて絶対この曲をコピーしていたはずだ!?多分ぺトルーシなんかも絶対やっているだろうな。
そういえば、RIOTがこの曲をカヴァーしていたな～。彼らも相当上手かったな～。

正確に言うとこのアルバムバージョンじゃなくて、ライブバージョン(ビデオ)を見て相当感動した!!もうそれは口では説明できません!言葉で説明できません!本当に感動した!!素晴らし過ぎ!!
いつかこの位、弾けたらいいな～なんて思ったりする。
2人のギターリストの呼吸がま～よくここまで合うものだと感心。ディメオラじゃない方のギターリストも相当上手い!フィンガーピッキングでのあの早弾きは違反です。はっきり言ってパコデルシア級だ。
とりあえずとにかく素晴らしい音楽だ。

いい曲だ。ヴァイ節の曲をグラハムボネットが歌う。
今となっては結構貴重な曲な気もします。この曲はvaiのソロアルバムで使いまわしされてますが、グラハムならではの曲かな。(ソロアルバムではデヴィンタウンゼントだからタイプが似てるけどね)

このアルバムで一番すきかも。ヴァイっぽいプログレ風味っていうかYES風味って言うのかな。スケールの大きい感じが好き。
ギターソロもいい。やっぱり聴いてるとDTのぺトルーシなんかは絶対コピーしていただろうと思うね。

力みを抑えたAメロのグラハムのVoが良い。曲もいい。それにしても懐かしさが付きまとうな～。VAIの曲はやっぱりどこかYESっぽいプログレ風味が多少なりとも感じる。

正統派HRって感じ。いい曲。間奏部、ギターソロが派手派手しい。
急に明るくなる両手タッピング部分はサーカスにきた感じの雰囲気。あそこだけ妙にファミコンっぽくなる感じ。

ちょっとセクシーさを感じるグラハムの歌唱が良い。曲はTOTOに通じるようなAOR。
ま～時代は感じちゃうかな。やっぱり。80年前半っぽい。いい曲だよ。

スタジオ盤ではサウンドプロダクションが良くないのでこのライブアルバムの方が良いと思います。
インギーのプレイ、サウンドは若くして素晴らしい。曲自体スタジオ盤よりいい感じに聞こえる。しかし、たまにグラはむボネットの歌で聞きづらい部分がある。
そういえばこのビデオも見ました。インギーが若いこと細いこと。印象的なのはRAIMBOWのLOST IN HOLLYWOODとM・S・Gの「DESERT SONG」ですね。
なにはともあれインギーファンは必聴。

ギターソロだけ見れば素晴らしいが、その他音質悪いし、曲も古臭い。最近のバンドに耳が肥えている人にはあまり受け入れられないと思う。

さっき家の近くのドラッグストアーでこの曲流れていた!(しかもライブバージョンが)
ギターソロは素晴らしいが、曲自体は別に普通。

初期のイングヴェイのビデオで確かこの曲でギター壊していましたね。
そのギターは聞いたところ、かなりの安物だという。
安くてもギターが上手ければ全く問題ありません!ほとんどの人は音のい違いなんて気が付かなかったはず!
ギターやっている皆さん!高いギター買う為に死に物狂いで働くならその前に死に物狂いで練習しましょう!
レインボーのスポットライトキッドを沸騰させます!というより・・・

泣きの名曲。ギターもとてもいい!ウリジョンロートに通じるものを感じる。
グラハムの歌がちょっと聞き苦しいと思える部分もあるけど・・・。

このアルバムで一番好きな曲。

問答無用。かっけ～。
Voはダルベロ。超いい声してる。歌上手い。ダルベロ最高。
このアルバムで一番印象に残った。
曲調は80年代中期あたりのRUSHに近いがもうちょっとポップでハードで分かり易い感じか。リフも良い。

やってる事がよくわからん。

この曲はホールズワースのギターソロに尽きます。
凄まじい!レガート?ひたすら弾いてます。
最近自分も耳が肥えたのか・・・なんとなく聴けるのです。彼のやっている事が、彼の言いたい事が。昔はまるで駄目だったのに・・。
メロディラインが彼にしては分かりやすい感じだからかな。空間の中をひたすら弾いてるのですがそれにしても独特なフレーズだ。
彼の弾くソロは全部凄いのですが、通常の場合「理解できないくらい凄い」、「理解を超えて凄い」(何やっているかさっぱり分からんけどとりあえず凄いといっておきましょう!)なのですが、この曲に関してはある程度自分もその凄さを納得できる範囲での「凄い」です。

特に中間部の哀愁のあるピアノソロとメロディアスで非常に長いベースラインが非常にかっこいい。
ホールズワースのソロもこの曲ではそんなに難解な感じには聞こえない。(でも普通からすれば相当難解だけどね)かっこいい。でもソロが長過ぎだな～。ただ、長くてもお決まりの手グセフレーズというのが聞いていて見当たらない。この長いソロで見当たらないという事は果たしてどれだけのアイデア、フレーズ、リックを持っていることか・・・。
曲はジャズ/フュージョンなのですが、彼の曲としては割と聞ける方だと思います。

このアルバムの1曲目。「プレリュード」そうアルバムの始まり。
「おっ!アランホールズワースって結構いけるかも!」なんて思わせそうだな。このアルバム通常の人はこの曲しか聞けないでしょう。(多分)

出た!!クリムゾンも真っ青な位。イントロ聞いただけで地球上にいるとは思えなくなってくる。
メロディラインが恐い。でもってピアノソロは長いよな～。ちょっとついていけません。

跳ねるリズム。曲の難易度自体はそれほどでもない感じ(彼にしては)。ジェフベックのインスト作品にも通じる感じ。このアルバムのでた時代性を感じる。
ギターソロに関しても割と彼にしては親しみがあり、聞ける。変態ですけど。

イントロからして変態。
ホールズワースがヴァイオリンを弾いています。そう彼はヴァイオリンも弾けるのです。ヴァイオリンでも彼の弾くメロディは変態且つ個性的。ヴァイオリンでの裏でのギターカッティングの音色がジェフベックみたい。

女性VO入りなのですが、この曲に必要か?と思ってしまう。曲が曲なだけにどういう歌詞なのか気になるな。(輸入盤なのでわからない)
なんか笑っちゃいますけど本当に無意味なVOだと思います。意味無い。

彼にしては聞きやすさがある。「とてもマニアックなスティーブモーズ」とでも言っておきましょうか。
ギターソロにだけ耳を傾けてみると、彼の感情を感じる事が出来た。彼の感情表現の仕方は本当に相当マニアです。

疾走タイプのロックンロール。

ジョーサトリアーニ風ののりの良いロックンロールインスト曲。
ギターソロはさすがに上手い。弾きまくっているが嫌味に感じない。センスがよい。

この手の曲に弱いんだな～。渋い。味もあって良い。クリーンギターの上に乗っかる泣きのディストーションギターが良い。
ニールショーンなんかに近いのかな。

ジミヘンのリトルウイングを発展させたような感じのインスト曲。ありきたりといえばそうかも。

カントリー調でスティーヴモーズしてます。クリーントーンでの正確な早弾きが圧巻。

なかなか良い。哀愁のメロディが印象的。

ブルージーなもろレイヴォーンな曲。上手いです。よほどのレイヴォーンフリークだろうね。

これが出た当時、Carry On とEvil Warning だけ相当聞きましたね。兄貴のコンポが壊れて私の部屋で無理やり聞かされていました。相当聞きましたね。最初は正直この2曲だけ好きでした。ただ他の曲も聞けば聞くほど好きになりとうとう全部好きになりましたね。4曲目の中間部など相当ゾクゾクします。
音楽性はジャーマンメタル内に入る音楽ですが、1STアルバムから相当強い個性を出しています。上品なクラシカル、且つブラジル独特な要素というのがこのバンドの個性ですね。
後、アンドレの歌唱も始めて聞いた時は女だと思いました。ハロウィンと比べてちょいと気品がある音楽性なので相性がとてもよくバッチリマッチしていますね。
アンドレはソングライティングの点でもっと評価されてもいいかな。ラファエルもそうだと思う。キコはこのアルバムではそれ程目立っていない印象。
このアルバムは「ツー
…続き

初めて聞いた時はあまり良い印象ではなかったが、聞いていく内に相当はまりましたね。アングラらしいメロディがとっつきにくくて聞けなかったんだろうな～。初めて聴く音楽とはつねにとっつきにくい物だと思います。
そういうことでこの曲にはANGRA(マトス)らしさがよく出ている曲です。
クラシックをモチーフにした曲の間奏部で撃沈させられましたね。あの盛り上がり方が当時たまらんかった。

初めて聞いた時何回も繰り返して聴きました。
ジャーマン系の名曲アングラの名詞代わりな曲だ。
Gソロ後歌に入るまでの部分は要らないと思う!ドラムソロが寒い!!

特に後半部分のアコギがとてもいい!
非常に気分がよくなる。ロマンティックで中世っぽい!貴族が鎧つけていそう!!
何気に名曲です!

初めて聞いた時は女かと思いました。声高いな～。
しかしブートビデオで見たアンドレのあの普段のしゃべり方を見たら、聞いていて非常に違和感を感じるようになってしまった。

Queensrycheの影響が感じられます。でポップでなかなかいい。
ギターソロに味があって良い。この曲にツーバスは要らないと思うけどね。

このアルバムの中では一番好き。だっけどアンドレの歌がちょっとひっくり返し過ぎでしょう・・・。

間奏部がもろメイデンしていたのが印象的。

ちょいとクラシカルでメロディアスで、アルバムの1曲目らしい曲。
ANGRAにしては、まあまあかな。とっつきやすさはあると思います。
売りはキコのタッピング。

いい曲だ。ミニアルバムにしか入っていないのはもったいないと思う!
Gソロもとてもドラマティックでいい!

選曲はいいが、サウンドプロダクションが悪いせいか、本物と比べるとかなりショボイ、古臭くも感じてしまう!
ハイトーンも本物のほうが断然いい!なかなかいい線いってるけどね。
Gは上手い!が音がショボイ!

HOLY LANDで聞いた時は割と地味なイメージがあったがこのアルバムではキーボードが加わっており、曲がよくなったように感じました。
とてもANGRAらしい曲だと思います。Gソロも結構好き。

アングラらしいバラードだと思う。雰囲気がもうアングラ以外何者でもないと俺は思う。感動的です。アンドレもとてもいい感じです。
Gソロの部分で静まるのもいい!
しかし高い声だ!!

疾走している割に迫力とかインパクトがないんだよな～!ちょっとメロディアス過ぎるんじゃーない?
それがアングラなのかな。聞いていて気持ちがいいが、HM,HR的な迫力に欠ける。
ギターソロ部の展開部分が好き!

曲や歌がどうこうじゃーなくてこの曲の主人公はギターです。
凄い!久々にびびった!このギターソロの難易度は間違いなく世界最高頂である!!凄いよ!!!
あえて一言いえば曲はつまらん。
テンポはかなり速い!アングラ至上最速なんじゃーないかな?

NOVA ERAはそんなにいい曲か?個人的には早送りにしてしまいたい曲なんだけどな～。コテコテなんだもん。お決まりのジャーマンタイプにアングラのスタイルを入れてあるとはいえ絶賛されるほどの曲ではないね!後、RUNNING ALONEは出だしがEVIL WARNINGに似ているな～。ちょっと気になったね。VISION PRELUDEはLASTING CHILDとかに似ているというか系統が一緒だから特に聞く気がしない(あえて似ている曲を意識したと思われるが・・・)。
ただ今回のアルバムはバラードやミドルテンポの曲が非常にいいね。よく聞きました。
VOは個人的にはエドゥの方が好みかな(ロブ・ロックになんとなく似ていない?)。個性はマトスの方があると思う。音質は相変わらず・・・。

もうそろそろアングラはスピードメタルにこだわらくてもいいんじゃないかな～。進化するバンド
…続き

CD盤はまだ聞いたことがないのですが最近DVDで出ていたので思わず買ってしまった。DVDでの音は凄い悪いように感じます。って言うか音量が小さすぎです。
このツアーは私も渋谷に見に行きましたので印象が残っていましたのでビデオも思った通りの内容でした。
キコはやっぱり上手いね。エドゥも上手い。みんな上手い。
が、ビデオで見ると彼らに対するイメージがだいぶ変わる人が居るかもしれません。音楽とは裏腹に相当地味です。イモっぽい。メンバーたちはファッションには興味なさそう。
メンバーの体型がなんか日本人に通じる感じがしますね。足が短い。他のバンドの映像と比べるとなおさらそれが強く感じられる。特にエドゥとキコ。サッカーのやり過ぎじゃーないのかな。
あとエドゥのライブパフォーマンスはどうもね・・・素人っぽい。表情がニヤニヤしているからなんか見ていてカッコ良くは感じなかった。
…続き

曲の出だしラプソティーかと思ったら、歌メロの出だしからSYMPHONY X だ。偶然かな・・・・。

かなりいいバラ-ドだ!VOもかなりいい。幅広さが伺えます。
なんでまたボーナストラックなの?