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・Operation: Mindcrime-Waiting for 22

・Out of Love

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・PAIN OF SALVATION

・PAIN OF SALVATION-12:5

・PAIN OF SALVATION-BE

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・PAIN OF SALVATION-BE-I. Animae Partus: Pluvius Aestivus

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・PAIN OF SALVATION-Entropia-! (foreword)

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・PAIN OF SALVATION-One Hour by the Concrete Lake-Karachay: Inside Out

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・PAIN OF SALVATION-One Hour by the Concrete Lake-Part of the Machine: Inside

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・PAIN OF SALVATION-One Hour by the Concrete Lake-Spirit of Man: Handful of Nothing

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・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane

・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 1: A Trace of Blood

・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 1: Ending Theme

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・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 2: Chain Sling

・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 2: Dryad of the Woods

・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 2: Rope Ends

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・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 3: Remedy Lane

・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 3: Second Love

・PAIN OF SALVATION-Remedy Lane-Chapter 3: Waking Every God

発言している44曲を連続再生 - Youtube

ストレートでかっこいいね。
ライブでは盛リ上がること間違いなし!ただメロディーもかなりいい。
Gソロ後のキメの部分でステージでメンバーがそろっているのを思い出す。
OPERATION～のアルバムの中で、なくてはならない曲だったとおもう。後半への橋渡しする曲としてね。疾走曲なのに全く「軽さ」が感じられず、パワフルさを保ったままの疾走って感じでド迫力!!
実にWILTON君らしい曲ですね。
ジェフの歌もスリル満点!!!スコットのドラムもかなり強烈だ!!!

たまらんワ!!泣き泣き泣き!
スライドギターですね。ぐっときます!きかせますね～!聞かせてくれますね～!
前の曲からの流れもかなりいい!
次の曲へのつなぎもGOOD!
この曲も効果絶大!名曲と呼ばせてもらいます!
前作の2,3曲目のつなぎからきている気もする。

渋いな～。大人のバラード。泣きですが、大人のアダルトな雰囲気があります。
ギターソロが凄い彼らしいな～、どことなくジョンノーラムに通じる感じ。

イントロからして独特のクラシカルなフレーズで彼ららしい!
曲はへヴィだがVOの声、歌い方が非常にマッチしていてかっこいい!
サビがとてもキャッチーで分かりやすい!
彼らの曲のなかで一番とっつきやすい曲だと思う。

DVD出るみたいですね。

素晴らしいライブアルバムだ。アコースティックライブアルバム。
発売して今まで聴きまくっているが、ほんとに良いアルバムです。
ダニエルの歌唱力、表現力は本当に素晴らしい。
そしてバンドのコーラスワークが素晴らしすぎる。
ライブでここまでコーラスワークが上手いバンドもなかなかお目にかかれないでしょう。
演奏も文句無し。
アルバムに対しては何の不満も無かったがB!誌で78点だったのが不満だな。
全編アコースティックということで耳なじみは他のアルバムと比べて一番よいと思うのでPAIN初心者はこのアルバムから聞くのも良し。
いや・・他のアルバムからだと結構とっつきにくいからこのアルバムから聴く事をあえてお勧めします。
このアルバムに収録されている曲はほとんどオリジナルバージョンを上回っていると思います。

新潟大地震のニュースで最近はTVをよく見ています。
昨日放送された奇跡の救出撃にはとても感動しました。そしてその後の悲しい結末・・・。人ごとながらと言っては失礼ですが涙がこみ上げてきました・・・。
このアルバムもTVニュースと同等よく聴いていました。
まだ頭の中にあの映像が強烈に残っている時。⑧のナレーション部の日本語で「サヨナラ」という部分。救出劇で救われた子供が母親に「サヨナラ」と言っているような感覚がした・・・。母親が子供に「サヨナラ」といっているようにも聞こえた・・・。
そう思うと鳥肌が立ち、目頭が熱くなった。
偶然てあるもんだなと思いました。多分、今後このアルバムを聴くとあの救出劇の映像が頭の中に思い出されるような気がします。

とっつきにくいとは思いますが、より分かりやすくするためには②③④、⑤⑥⑦、⑧⑨⑩、⑪⑫⑬⑭、で区切りながら聴
…続き

前作のCHAIN SLINGを思い起こす民族調の強い曲。ZEPなどのプログレッシブロックに通じる物がある。

ピアノの旋律がメインのインスト曲。美しく悲しい。
ITER IMPIUSで聴かれるメロディがこの曲でも顔を出す。ITER IMPIUSの為の曲かもしれない。

ライブアルバム12:5でのアレンジされた「ASHES」や「BRICKWORK DESCEND2」などに近い、非常にオーソドックス(JAM BAND的?)な曲。ダニエルの趣味が丸出しと言った感じか。フラワーキングスからの影響かな。
POSの楽曲の中では異色といえばそうだろう。聴いてるだけで、喜びとか幸せとか愛とかそういった物を感じる。元気が出るし気分も良くなる。ちょっとロマンティックでパーティー的な雰囲気でもある。ちょっとQUEENっぽい。
ギターもいい味だしてる。

非常に濃い。濃密。

美しい。美しすぎる。たまりません。
アルバム通して聴くと、より泣ける。しかし1曲だけとってみても全然泣ける。
イントロで鳥肌。Aメロは最高に美しい。この曲では珍しく北欧っぽさが出ている気がします。
相変わらずダニエルは素晴らしい。
とにかく1人だけで聴きたい曲。絶対に他人と一緒には聴きたくないなこの曲。

プログレメタルBANDのVANDEN PLUSもこういう曲調の曲をよくやっていたが、こっちの方がよりリアルで生々しい。
曲と曲を結ぶ歌無しのインスト曲(小曲)ですが、安っぽくないのがいい。単なるSEで終わってないのがいい。ギター、ドラム等楽器軍でちゃんと構成されているのがいい。引き込まれる感じ。QUEENSRYCHEでいうと、オペマイの「ELECTRIC REQUIEM」みたい。特にドラム。
ここからエンディングまでは通して聴きたい所だ。

アルバムのエンディングと言っても良いだろう。
前の曲から通して聴くべきだ。後半ではまた出だしに戻るといった感じ。結構ほんのり終わっちゃったという印象も無きにしもあらず。

パイプオルガンとダニエルの歌が印象的。
この曲聴き終えた時DTのCHANGE OF A SEASONのあのパートへ繋がる感じもするにはするけど。

映画を見ている感覚に近い(洋画を字幕無しで見ている感じ)のでちょっとダレルのが惜しい。ということで、全編に日本語の字幕かナレーションが欲しい所。あと、メンバーのメイクが濃すぎるのはいただけない。メイク無しの方が絶対にいけてるはず。あと、途中(DEA PECUNIAE)で出てくる女性は太いしおかまっぽい。ジュゴンというおかまを思い出してしまって雰囲気だいなしである。
それに引き換えサイドギターのヨハンはいい味でてる。どっかの奴隷のような風貌で砂漠で道に迷って「水をくれ～～水をくれ～～」となげいているような感じでしょうか。かなり雰囲気出てます。哀愁漂ってます。パーカッション(ボンゴ)とか叩いていて器用なミュージシャンです。
ベースのグスタフもウッドベースなんか弾いちゃってかっこいい。しかしダニエルもそうだけどメイク濃いのが好きではないな。
ステージも素晴らしい。こってます。
…続き

ペインはこの曲から始まった。曲展開が激しいので覚えにくいといえばそんな気もするがペインらしさがこの1曲に詰まってます。
いろいろな要素が盛り沢山に詰まっています。GソロはVAI風。メロディはプログレ風。

彼等らしい独特な雰囲気をもったバラード。
バラードと言っても簡単にバラードとして終わらせるには勿体無いと思わせてくれる。
説得力があり、素晴らしい曲だ。

12:5のヴァージョンに感動したので★1つプラス。

ザッパとかS・VAI風なのかな。曲展開が激しいが全編にわたる怪しげなメロディがいい。スラップBASSもいいし。

メロディ、曲調はIT BITESとかS・VAIとか80年代YES風。雰囲気が好き。

どこにも属さない。それだけ彼らの個性・オリジナリティが強く尚且つカッコイイ。
イントロで引き込まれた!そんな感じだ。
マニアックといえばそうかもしれない。

プログレです。とことんね。
VAI、ザッパ系

面白いアイデア満載な曲。途中のファンクになる所からとてもカッコイイ。
本当にこのバンドは曲のタイプを付けるのが難しい。とてもカテゴライズしにくいバンドだ。コメントも難しいし・・・。
マニアックだがマニアは泣いて喜ぶでしょう。
もし泣いて喜ぶ人がいたらそいつは相当マニア度が高い!

イントロでポンキッキの歌が始まるかと思った。あいうえお～ほしさ～ま～かきくけこんや～・・・・・・。
メロディ、ハーモニーが感動的。

プログレバンドがやるバラードって感じかな。
こういう歌詞はとても好き。

スコーピオンズのカバーです。意外な選曲でびっくりしましたが、かなりマッチしています。
初期スコーピオンズファンの人たちに聴かせたい。

98年発表2ndアルバム。
初めて聴いた時は曲の印象が薄かったのですが、聴き込んでいくうちに相当はまっていきました。
テクニカルでプログレッシブなバンドでDream Theaterと比較される事もあるかもしれないが、D・Theaterとはまた一味、二味違った世界です。
へヴィで暗い雰囲気は多いがpopな部分も結構上手く出していると思う。
オリジナリティ、個性、が強いと時には聴き手から敬遠されがちなので、あまりこのBand,このアルバムなど、日本での知名度は低いですが・・・。
他のアルバムでもいえることですが、このバンドの曲はほとんどvo&giのダニエルが作曲している、または作曲にかかわっている事で複雑な曲をやってもvoパートが変に浮いていたりしていなく、上手くはまっているのが良い。いろんな雰囲気にあわせて歌うダニエルの表現力もまた凄い。
ギタープレイな
…続き

曲中盤からがとても良い。かなりシンフォニーxっぽいけど、それがいい。コーラスもいいし。

曲展開がやり過ぎだが何回も聴いてたら慣れた。
途中のピアノ～歌～ガットギターの流れがたまらん!印象的で何回もここの部分だけ繰り返して聴いた。

アコースティックでメロディアスで綺麗なバラード。いい曲だ。
たまにでてくるキーボードやバイオリンなんかがとてもいい!!たまらん!

彼らにしては比較的聴きやすい曲であろう。
プログレメタルです。D・シアターのAWAKEなんかにも近いな。
所々聴かれるシンセの音色なんか80年代のYESに通じる。

空耳発見!!
2:30秒の所。
姉歯ーーーー歯ーー歯ーーー。

イントロのベースラインが印象的。後半のメロディアスなパートもいい。

中盤でのあの暗い雰囲気の中でのダニエルのハイトーンとデスヴォイスが強烈に印象に残る。(デスヴォイスといっても比較的軽いというかデスヴォイスと言っていいのか分からないけど・・・デス風といえばいいのかな・・・)

彼らにしてはとても分かりやすい曲だ!だけど決してありきたりではありません!彼らの曲は1曲もありきたりな曲はありません!
この曲はたまたまリズムが単調なだけで他は他のバンドとは次元が違う感じ。イントロのリフがANGRAのNOTHING TO SAYとかぶったけど。ラビリンス的な雰囲気も持っている。
サビのシャウトがたまらん!
次の曲と一緒に聴くべきだ。次の曲への流れも良い。

メロパワ風のイントロから始まり、AメロのVaiっぽい感じのメロディが心地よい。曲調もポップでメロディアスで良い。

Steave Vai風な曲。かなり。
かっこいいし、メロディがまた美しかったり、へヴィになったり・・・。いい!!!
明と暗の対比が実に良い。この曲も次の曲と一緒に聴きたいところだ。

ヴォーナストラック。彼らにしては珍しくシンフォニックな曲。壮大なコーラスパートはラプソティ、ブラガなんかに通じるクワイア。
なかなか良い曲だ。

21世紀のプログレメタルを引っ張っていって欲しいですね。
アイデア満載で聞き所満載で且つオリジナリティも高くへヴィ且つダーク、メロディアス、硬派。そんな感じ。
あまりに個性過ぎだから、聞き手に対しての優しさはあまり無い。とことんやっています。だからこそそんな彼等が好きでもある。
聞き手に対する優しさがもっと上がれば化けると思うのにね。才能があるだけに、マニアックな人たちだけで終わってしまうのは勿体無い事である。
現在、このアルバムにはまっています。
古臭さなどは全く見当たらないね、彼らの音楽は。いつまでも輝きつづけるだろうね。
ある程度耳が肥えている人にお勧めしたいアルバムで、肥えていない人は買わない方が良いかも。

ポップなイントロから始まりその後はとことんへヴィだ。
アレンジなんかとても彼ららしく変態的。メロディは聴きやすい。個性に満ち溢れているが決してとっつきやすくはなくマニアック。

アルバム2曲目にして早くもエンディングテーマとは・・・。
結構やみつきになります。

前の曲から一転、ポップ過ぎる位ポップな出だしにビックリ!後半に行くに連れてだんだん盛り上がっていく感じがいい。

どことなくBLIND GUARDIANを思わすケルト調な雰囲気がGOOD!
民族音楽を聴いているような感じ。本当にやる事が大胆だ。

聴いていてとても心地よいインスト。

ドラマティック過ぎる。やり過ぎな位ね。それがPAINなのでしょう!
サビが凄い壮大だ。かっこいい!
何気にサビの前部(ギターが左右に別れて刻んでるリフの部分)がかなりCOOL!

前作で言うと「THE PERFECT ELEMENT」の位置付けでしょう。
この曲もまた悲しすぎる。サビ部の悲しさは半端じゃない。
ギターソロの動と静もまた素晴らしい。

はっきり言って映画のサントラ。
ROPE ENDS でも聴かれるメロディが出てくる。

素晴らしいバラード。メロディだけとれば臭みの無いPRAYING MANTISって感じ。ギターソロの音色が味があって良しで弾き方も個性的で渋い。

初めて聴いた時はとっつきにくかった曲だったけど名曲だと判明した。
穏やかな雰囲気な哀愁がすごいいい!穏やかなMETALとでも言おうかな?なんか変だけど。
ギターソロも良し。歌も変幻自在。