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発言している46曲を連続再生 - Youtube

アルバムの始まりって感じ。この1曲でこのアルバムに引き込まれた。

遊び心のある、面白い曲。1stアルバムにも通じる。
ウキウキ気分が味わえる。

シンプルな曲。曲がシンプルな分、味がでる。
ペイン節とは言わないが、・・・いや、やはりダニエル節が炸裂である。歌いまくりである。
心に響く。

面白い曲だが、悩ましい。
なんかパーっと開き直っているような感じもする。悩みすぎて頭がいかれたのか。

ちょっと刺激的過ぎるか。個人的に。
ちょっとドリームシアター風味あり。

そうとうストレスが溜まっていそうだ。ちょっと怖い。人を憎んだり恨んだりしても攻撃できない弱者の心の中のようだ。

POS印のダークなナンバー。なかなか。曲単位だとちょっと地味かな。好きだけど。

スラッシーなリフに民族的な雰囲気。
前作に近いかな。相変わらずダニエルのシャウトは切れ味抜群である。
「サイッー!」

アルバム全体が暗めな雰囲気に包まれており、彼ららしい緊張感のある独特な世界が築き上げられている!
何気に衝撃的なアルバムだった!個性的。
ドリームシアターのアウェイクやフェイツウォーニング、クイーンズライチのプロミストランドなどに通じる世界です。
このアルバムは聞くときの状況や気持ちによってだいぶ曲への印象が変わってくると思います。
今の所彼等のアルバムの中では一番好き!このバンドを始めて聞くのならまずこのアルバムをお勧めします!

彼ららしい曲かな。この暗い感じの雰囲気がたまらない!
映像がよぎる。とてもプログレな感じだ。
VOは声質がフェイツウォーニングのレイアルダーにかなり似てる。
個性的な曲だ。かれらの個性は好き!
ちょっと長いと言う人も居そう

この曲もとても新鮮でした。ありそうでない曲なんだよなー。
この緊張感たっぷりの空気が好き!
お手軽なMETALとは音楽の次元が違う!
この曲なんかは聞くときの気分によってはとてもいい曲にもなり悪くもなると思う。

実に変てこな曲だ。
デスメタル風な所は受け入れないが、サビ(?)の妙に爽やかな部分やギターソロなんかは好きだ。
ハイトーン線ほそめだがなかなか好き。曲中盤から最後までの盛り上がりが良い。
次の曲へ移る感じも好き。

このバンドの場合曲のタイプを選ぶのが難しい!
この曲バラードなのかなー?
彼らの場合単なるバラードとは違うものがあるからなー。
まーバラードでいいかな。何っぽいかといわれたら、マリリオンとかGENESISとかIT BITESのようなロマンティックで爽やかな早朝といった明るさですね。METAL的な明るさ
では無い。POSの曲ではこういうのよくあるけどこういうの大好き!

彼ららしい曲だ。メロディがとてもいい感じだ。
曲も非常にやはり個性的でいい!
一言ではとても説明しにくい曲ではある。
プログレというのかな、でも素晴らしいことをやっている!
ダークな感じ、雰囲気で覆われている。マニアックといえばマニアックだね。
何が良いって新鮮さがいい!個性的過ぎるくらいだけどね。
シアター、フェイツ、イエスなんかの影響は結構アルバム全体に感じるけど曲のまとめ方なんかが個性的なんだろうか・・・。

イントロリフはドリームシアターの影響を凄く感じる。というかそれっぽい。
ギターソロもいい。泣きのVoメロディも半端じゃない。語り、嘆き、たまらんです。

アンサンブルが独特だ。メロディも独特だ。
静の部分を大胆にドラマティックに表現している曲。
しいて言えばフェイツウォーニングの世界に結構近いかな。
曲中間部から後半にかけてVOハーモニーで盛り上がって行くところなんかたまらん!そしてギターソロにかけてもまたたまらんぞ!!

QUEENSRYCHEでいうとWAITING FOR 22的な役割でしょう!!!

イントロを聞いただけで虜になった。
途中で出てくるデスっぽい歌い方はどうも好きでないけどね。
曲はとても良い。いろいろな要素を感じる。しっかしハイトーンだけとってみても物凄いな!
この曲このアルバムでは一番とっつきやすいでしょう。
12:5のアコースティックバージョンは更に良い。

ギターソロと歌のメロディがいい!
何かに似てるな～と思った所、思い出した!
この曲はQueensrycheの「My Empty Room」のプロミストランドツアー時のライブバージョンだ。そして次の曲FALLINGのギターインストはOPERATION:MINDCRIMEの「WAITING FOR 22」を感じさせる。アルバム最初から聴くと、やっぱ影響受けてるな～と思った。いい影響だ!!!素晴らしい影響だ!!

聞かせてくれる。ただ、普通の人には入りにくい世界だ。
彼らの世界です。
特に中間部(ガットギターの辺り)から後半にかけてがたまらん!!もうたまりません!!!
車の中で聴いてて久しぶりに泣いた。
素晴らしいな。
最初から通して聴いて感動を味わって欲しい。

Aメロとかでのメロディアスな泣き部分とかが、多少時代を感じるがカッコイイ!
メタリカの影響も感じるね。
曲自体凄いメロディアス。ギターソロもカッコイイ。

カッコイイ!!へヴィで切れのいいリフがカッコイイ!ある意味キャッチーじゃない?
この曲も後のメタルバンドへの影響大といえるだろう!
男魂をとても感じる。

このギターの刻みを聞いていると、戦車、戦場が浮かぶ。
ギターソロになるとやけにブルージーというか聞きやすくなるね。
ギターソロもカッコイイ!
ダレルは90年を代表するギタリストと言われてもおかしくないでしょう

Aメロでのハイトーン部でPRIESTのPAINKILLERがよぎった。

へヴィで且つ速い!!
聞いていてある意味気持ちいい!

彼等とは思えない程メロディアス過ぎる位メロディアスなバラード。
ギターのクリーントーンがとてもいい!

PANTERAといえばこの曲。
カッコイイね。イントロのリフだけでかなりのインパクトがある。
中間部からの速くなる所からもカッコイイ!
以外にも投票少ないね。

このリフはカッコイイ!!

17分あまりもある長い曲。
ピンクフロイドの曲はこの曲含めてすべて、歌詞を見ながら聞きましょう!
我々日本人には歌詞がそのまま伝わりにくいのでそこが難点。だから長く感じてしまう。
演奏重視のメタラーたちにはあまり受け入れられないかもね。

初めてピンクフロイドを聞いた曲でした。この曲には非常に感動した記憶があります。特に後半からの盛り上がりからですね。
この曲に感動したあまり、フロイドのその他の曲での感動が半減したのも事実です。
アルバムジャケが意味する物は私には良く分からない。牛。

ゴスペルの女性VOがすげーいい!!まさに情熱。
聞く時聞く場所なんか選ばないとね。

前の曲からの移り変わりからこの曲にクギ付け。
恐るべき緊張感と音像。

このアルバムで一番かな。SAXがいいんです。音造りなんかも最高。
歌詞読みながらだな。この曲に限らずこのバンドの曲はすべて。じゃないと魅力半減。
それか聞きながら自分で映像を想像しながら音楽に浸るのも由。

聞く映画。それに尽きる!
1曲1曲を聞くというよりもアルバム全体通してして聞くアルバムです。このアルバムこそ本物のコンセプトアルバムでしょう。
ただ日本人である私たちには歌詞がそのまま伝わらないという弱点があるため、アルバムの本当の良さを分かっている人は残念ながら結構少ないと思う。
このWALLというアルバムはPINK FROYDのアルバムの中で一番好きだし、一番印象に残った。
ビデオも見たけど、ちょっとイメージ違ったけどね。しかし金かけてるな～!
映像はアニメーションっぽくてちょっと残念ながら古臭く思えてしまうのが痛い。

メロディだけならジャーマン系に通じるかも?
ギターがとても印象的。

空間演出がとてもいい!ディレイのかかったクリーンギターがいい雰囲気をかもち出している。

壮大な雰囲気なバラード。目を閉じると何かが浮かぶ。
曲はQUEEN、DREAMTHEATERなどに通じる。

Aメロが好き。

明るいけどちょっと切ない曲。こういう曲のキスクは結構好き。いい曲だ。

メロハーのお決まり的な感じな曲ですが、やっぱこういうのに弱いのかな。好き。

爽やかな中にさりげない哀愁風味があってなかなかクールな感じ。フェアウォーニングにもありそうな感じな曲。

キスクはスピードメタルも最高だがこういう楽しいのりのり系もかなり良いよ。楽しさが伝わってくる。キスクの今の状況はどうだかわからんではあるが、この曲を歌ってるときのキスクは楽しげでいいよ。

デフレパっぽいコーラスが好き。

Aメロでデフレパが浮かぶ。クリーンギターの音が好き。悲しげな曲。いい感じ。

いい曲だ。どっちかと言うとアコースティックバージョンの方が好きかな。

王道メロディアスハード。十分いけてる。

イメージ的に派手ではないが名盤。(地味に名盤)捨て曲がなくメロディアス系が好きな人ならかなりはまると思います。何もかもが純粋です。純粋なメロディアスHRです。
派手なGソロ、派手なハイトーンVO、派手な演奏などではなく、純に良いメロディを聞かせてくれます。
そうですね～音楽的にはマイケルシェンカー、PRETTY MAIDS、ROYAL HUNTなどに割と近い感じですかね。

ガットギターがいい感じ。
メロディはいいね。癒し系かも。

哀愁があり彼ららしくもあり、メロディも良しの最高のバラードでしょう。

結構いい感じ。サビの切ない感じが好き。