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これももう BLACK SABBATHというしかないな。
オジーの呪われているようなVo。泣きのアイオミのギター。イントロのギーザーのベース。
第一声のオジーの「お～いぇ～」は実に可愛い。DIOには言えないだろう。
クリームのSUNSHINE OF YOUR LOVEに似てるけど。

初期の名曲。
へヴィーにリフにオジーのメロディライン。あのリフがきたら普通ならもっと暗い感じのメロディラインを想像するだろうが、オジーのメロディラインはちょっと変わっている。
へヴィーなリフに明るいメロディラインといった感じだ。その不マッチさがなんともサバスらしい。
演奏軍も良い。特にDr。

ブルージー且つジャジー。ノリがジャズっぽい感じですね。久々に聴いて途中(オジーが出てくる)までクリムゾンと勘違いしてました。

まずまず。
リフはプリーストとかぶる。リッチー風といえばそんな気もする。

このアルバムの中では一番へヴィでサバスッぽいかな。結構印象に残る。

メロディアスハードの18番と言ってもいいあのメロディが出てくるとは・・・。なんともサバスらしくないが、その手にも弱い私にとっては充分に良い曲だ。
Voのトニーはこの曲の時はディオとカヴァーデルの中間といった感じか。

後期(中期?)のサバスではこれが一番好きです。ブラックサバスというよりサバスに影響を受けたLAメタルバンドの最高傑作作品といってもいい位です。70年代サバスとはかーなり離れてしまっているがDioサバス以降のサバスの中でははっきり言って一番好きです。
曲のキャッチーさ、クオリティとトニーの上手さだけでも充分合格ラインを超している。様式美といわれているが個人的には「美」よりキャッチーさの方が印象が強かった。
アルバムタイトル曲のPVを始めて見た時は結構衝撃だったな～。
80年代サバスはメンバー交替が多かったけど80年代ディープパープルより遥かに良い作品を作り続けたと思う。その中でもこの作品はかなり上位に食い込みますね。
ブラックサバスという固定概念を追い払って、単に優れたHR作品で良いと思いますね。いいアルバムだ。

前曲Kill in the Spirit Worldと同様メロディアスハードなサバスといった感じ。イントロからもろだな・・・。時代の影響なんだろうけど。サビの爽やかさなんて80年代爽やかハードロックが好きな人にはタマランでしょう。
しかし、この曲のあの変てこなリフは酔いが回るぞ!!!
あのリフを聴いた瞬間頭の中に和室、着物を着た女性の映像が浮かんでしまう。あのリフはゲーセンの花札とかのゲームに最適なリフではないのか?

リフはもろリッチーっぽい感じで曲もデフレパっぽいですが、ドラマティックで良い曲だ。トニーの歌もいい。サウンド処理にも80年代を感じるな～。

サバスとしては・・・だが、メロディアスハードとして見ればドラマティックで良い曲だ。メロディアスハードロックの中にサバスっぽい雰囲気があるといった感じか。
Aメロのもろ80年代している部分ではまった。ボン○○?ヴァン○○?といった時代性が良く出ている曲だ。こういった部分ではトニーの声がサミーヘイガーなんかに聴こえちゃったりする。

イングヴェイのDREAMINGと似ている気もするが、アイオミっぽいリフもでてきて良い曲だ。トニーの歌も良い。

コーラスパートはデフレパっぽいですが、後半の盛り上がりもなんとなくDIOっぽいですが、メロディアスHRとして見ればなかなかドラマティックで良い曲だ。

ロニーがかなりいい感じ。
しかしロニーが歌うと「DIO」や「RAIMBOW」を聴いている気分になる。っていうかBLACK SABBATHを聴いている気がしません。曲自体は良いのだがサバスの名曲、代表曲とはいえないかもしれない。

ブラックサバスを本当に好きになったのがこのアルバムを聴いてからだ。本当にやられたって感じだった。このアルバムは実はずーーっと後になってから聴いたアルバムだった。ジャケが地味なので勝手に「駄目だろう」というイメージを作ってしまいずっと聴いてなかったアルバムだった。凄く後悔しています。サバスを聴くなら絶対に避けてはならないアルバムだ。最高です最強です。
71年発売のアルバムであれだけの事やっちゃってるからな～。間違いなく後に出てくるメタルバンドへの影響が強い。物凄く影響力の強いアルバムだ。
個人的には有名なアルバムの前作Paranoidより好きなアルバムだ。サバス初心者にはこのアルバムがお勧め!!!!
このアルバムを聴いた後、メタリカのブラックアルバムあたりを聴くとPOPに聴こえます。

1971年。森進一のおふくろさん、にしきのあきらの空に太陽がある限り、が日本中のラジオから流れている時代にこんな曲がつくられていたとどれくらいの日本人が気付いていただろうか??
あの時代にこの曲???有り得ません。信じられません。
この曲もまたHR/HMの原点ともいえる曲。でもそういう曲ってサバスには多すぎです。
もう、かっこいい!!!かっこいいというしかない!!!これ聴いて何も思わないようなら「廊下に立っとれ!!!」って感じだ。

この曲には3つの凄まじいリフがある!!1曲に3つの名リフが聴けるなんてなんて贅沢な曲だ!!!
後追いの私にはリフの出だしで真っ先にラウドネスのBLACK WIDOWが思いつきましたね。
2つ目のリフ、3つ目のリフ、あらゆるHMバンドのリフが頭によぎる。
曲に隙が無い。耳に入って来るリフが30年以上前の物とは思えません。今聴いても全く抵抗無しだ!!!
もう怪物曲というしか他ない。凄い曲だ、まったく。

へヴィーなイントロから一転、日本のお祭りのようなリフになる。かなり田舎っぽい。
今年も豊作だべ～!祭りだ～祭りだ～!って感じ。このリフに合わせて志村けんの「変なおじさん」の踊りができるだろう。
楽曲自体は全然サバスしてるけど。ギターソロも良い。

初めて聴いた時イントロのベースラインを聴いた瞬間アイアンメイデンだと思った。
スティーブハリスもこの曲が好きだったのだろう。
サバスの泣きの部分がよく出ていると思います。サイモン&ガーファンクルが落ち込んでるって感じ。

へヴィな部分から中間部でテンポが変わる部分なんてとてつもなくスリリングだ!!
が、どうしてもメタリカあたりが浮かんでしまう。マスター!マスター!って感じか。
ギターソロというよりドラムソロが強烈なインパクトだ!!!
まじかで見たら間違いなく惚れるな。

ちょっと中途半端な印象だが何か新しいスタイルに挑戦している感じがよく出ていて可愛いげがある。ちょっと変わった曲だ。

サバスらしさはあまり感じられないが、この曲は大好きだ。
大人の雰囲気がたまりません。ちょっとジャズフュージョン寄り。こんなサバスもあるのだ。ジェフベック彷彿してるし。

いい曲だと思うけどな～。全然サバスっぽくないけど。オジーの影も薄いけど。リフもパープルのWoman FROM Tokyoみたいだ。
雰囲気が好き。

鋼鉄的なヘヴィーではなく、ふにゃふにゃ的なヘヴィー。
麻薬中毒で幻覚で倒れそう。二日酔いで苦しんでいる模様。

イントロのリフは結構有名じゃないですか。
プリーストファンの私がサバスを聴くと初期プリーストの面影がちらほらとするからいけないな。この曲に限った事じゃないけど。
リズム展開も良く、歌物というより演奏軍に軍配が上がるな。

Dr最高です!!!強烈です!!!元気出ます!!!
曲自体もうサバスという他ないな。

この時代やはりサバスは一番へヴィだったと思わせてくれる曲。
あまり気分が良くはならないよ!へヴィというかダルイ曲です。
実にドラマティックで忙しいビルウォードのDrが肝。

へヴィメタルにとって重要な存在な曲!サバスというよりオジーの曲というイメージが強い。
シンプルな曲なので、楽器、バンドやり始めたばっかの人にはお勧めな曲!

ロブハルフォードが歌えばJPの曲といってもいい位だ。それ位影響力があったって事。
アイオミのギターのフレーズにジャズ風味があって良い。

ZEPのBLACK DOG に抵抗できる数少ない曲の中の一つ。文句なしだ。

初めて聴いた時、1曲目のWAR PIGSのオジーの音程の外れっぷりに笑わされました。
CDで聴いた時は正直「ん～～」と納得できなかった物があったが数ヶ月前にDVD「The Last Supper」を購入。見て納得。最高でした。
最初から最後までノンストップで食い入るように見尽くした。途中インタビューとかがちょっと邪魔だけど凄いテンションだ。客のノリも凄い!!!しかも結構若い連中たちが多いのには驚かされた。
今となってはCDバージョンの方がインタビューがないので気に入ってしまっている位です。しかしこのDVDでは観客の若い女性のポロリシーンが多いですね。
いい年こいたギーザーのパフォーマンスも最高だ。尻をだすオジーを見ながら笑いながらギターを弾くアイオミの姿には爆笑した。しかし、アイオミって昔から風貌が全然変わらないな～。
名曲のオンパレードです。個人的にはやっ
…続き

評価低いな～。このアルバムも余裕で名盤だ。
①④⑧が最高。このアルバムと次のアルバムSabotage辺りでのオジーの歌唱はかなりいいですね。元気もりもりです。
サブラカダブラってピンクレディとかキャンディーズ辺りのアイドル歌謡曲にパクラレている気がするんですが・・・。気のせいかな??

癒しインスト。綺麗。
深夜、早朝のTVで海外の綺麗な景色と一緒にながれている感じ。
よい子はもう寝ましょうって感じです。。

ドラマティックで実にパワフルな曲だ!!!
オジーのVoもいい!!!
サバスにしては展開が激しすぎる位だ!!テンション高っ!!!

超名曲。凄い曲だ!!!
出だしのリフ、後半のリフ。共にヘヴィーメタルの教科書の1ページ目に載るだろう!!!
動と静。楽曲のドラマティック感も実によく、初期の名曲よりも分かりやすい。
最初のメインリフの部分、Drのシンバルに合わせて首がちぎれるほどヘッドバンキングしたい!!!
後半部のリフ、(初めて聴いた時はJPの曲が浮かんでしまったけど)あの悪魔的なリフ、沢山の奴隷たちがもがき苦しんでいる様。メジャーかマイナーか調性がはっきりしない感覚。そこにあのオジーの怒り狂ったヴォーカル。
これぞサバス。これぞヘヴィーメタル。
所々のギターのフレーズを聴くとカルメンマキの曲とリンクしてしまうな。
エンディングも実にクールだ!!
最初から最後まで完璧です。

サバス流ロケンロー!!!
オジーのVoが最高だ!!!
リックウェイクマンがシンセ・ピアノで参加。
しかし、この曲は何処かで聴いた事があるような気がするぞ?ピンクレディ??山口百恵???とにかくあの時代の歌謡曲がちらほらする。

イントロのアルペジオで引き込まれる。
曲はオジーのソロ時代にも通じる曲調だ。
曲の決め手はストリングスかな。ZEPのカシミールにも通じる壮大な雰囲気をもった曲だ。

サボタージュに入っていてもおかしくない曲。
まったりサバス。ちょっとアニメっぽいですけど良いですよ。RUSHにも通じる。

MASTER OF REALITYからこのアルバムまでは本当に捨て曲が少ないが、このアルバム、全く捨て曲が無い。
1ST、2ST辺りで感じられる空気と7ST、8ST～OZZYソロなどで感じられる空気の両方が感じられ、曲の出来が良いのはもちろん、OZZYのVoも凄まじい迫力があり正に全盛期といった感じだ。
だからといって初心者にはお勧めしないな～、やっぱり最初は初期のなんというか濃いサバスを聴いてからの方がこのアルバムの魅力が分かりやすいと思います。個人的にはブラックサバスの中で1番好きなアルバムかもしれない。

イントロはKANSAS辺りとかぶるけど、後はサバスだ。サバスというよりやっぱりオジーのソロ時代に近い。明るい中のちょっとした気だるさが良い。更に次の曲と一緒に聴くと次の曲THE WRITでノックアウトされる。

Symptom of the Universeへの序曲。

曲調はロック調。だけどへヴィ。重い感じにも聞こえる。足を引っ張られているような重さ。
イントロのリフがレインボーのLONG LIVE ROCK'N'ROLLと似ている感じなので比べると一目瞭然だ。
レインボーにパンチされても痛いが泣くまでもない。
しかし、サバスにパンチされたら即死するだろう。
やっぱりこの頃のオジーって全盛期な気がしますね。凄まじい。

メロディ、雰囲気すべてがサバスだ!!
後半のギターリフも絶対HMの教科書に載っているリフだ。
オジーの存在感はやっぱり凄いな。ロックンロール的な雰囲気を殺してしまいます。
この曲なんか比較的サバスの中ではとっつきやすいのでは?

強烈なインパクト!!!!ミステリアス!!!!アルバムで一番最初に印象に残った曲。
おどろおどろしいサバスではなく、神秘的で美しいサバスだ。
コーラスが良すぎ!!!
所々出てくるアイオミのギターは実に強烈!!!
日本人にはこういう曲は書けないだろう。

凄まじい曲だ!!!超ブルータル!!!
オジーの歌いまわしを聴いていると初期メタリカのヘッドヒィールドに通じる物がある。頭の中によぎる映像はJPのPain Killerのプロモ映像!!!
ギターリフはタイムマシンで未来に行って来て盗んできた位の斬新さ!!!もうスラッシュメタルの原点という他ない。
当時のファンはどういう風にこの曲を受け止めていたのだろう??
演奏も派手だ。分かりやすい派手さだ。かっこいい!!!
曲後半も味があってよい。70年代の香りがプンプンする。

中間から後半へかけてが良い。
オジーの「お～いぇ～～」「お～～いぇ～～～」がタマラン!!!
サバスとオジーのソロ時代の中間的な感じですかな。次の曲への流れも超好き!!!
それにしてもこのアルバムはホント捨て曲梨だな。

サバスらしさがあるない抜きにして、ごく普通に好きになってしまった曲。
オジーの切れっぷりに惚れます。曲後半の美しさも最高だ!!!オジーのVoがちょっと遅れて入って来る所なんかたまりません!!!

このアルバムで一番好きかな。
ゲイリームーア(Freeのウィッシングウェル)っぽく聴こえるけどグレンヒューズの歌が好き。

やっぱりいつ聴いてもグレンヒューズの声はかっこいいなー。

ZEPのACHILLES LAST STAND になんとなく似ています。
比較してみると、サバスはなんて濃いのだろう。濃い。ベタッとしてる。
終わり方は唐突過ぎかな。

初期のサバスと比べると聴き易い。耳なじみが良い。本当にメロディアス。
間奏部の忙しいパートもかっこいい。メロディアスになったNIBみたいなパートもあるし、オジーのソロ時代にも通じる曲だ。