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発言している48曲を連続再生 - Youtube

メロディアスなメイデン。なかなか良い。

そうですよ。

この曲は色々なバージョンが出ていまして。
LIVE CRIME ver
LIVE EVOLUTION ver
UNPLUGGED ver
どれも最高だ!!!
上のバージョンを聴いているとオリジナルバージョンを聴けなくなってしまうほどの出来なんだな～。
昔だれかが言ってたけど「ジェフテイトの歌声はどんな曲を歌っても悲しく聴こえる」と。
こういう哀愁ナンバーはやっぱりハマリまくりです。たまりません。

昔のレビューなんか見ると、アイアンメイデンとクイーンズライチをディープパープルとブラックサバスの関係に例えていた事もあった。前者はドライブ感を重視したリズム、後者はヘヴィでドロドロとしたリズム・・・みたいな。
この曲なんかもやっぱりヘヴィだ。イントロなんかちょっとサバスっぽいかな。
後半のアルペジオで歌の部分はプリースト丸出しではあるが、歌が上手い。ジェフテイト炸裂って感じ!!この時点でハルフォードを超えていたのかもしれない。ソウルフルかというとちと微妙だが、ロバートプラントにも通じる感じ。ソウルフルなシンガーのありがちなクドイ部分がないのが良い。
ジェフの曲への入りっぷりはいつ聴いてもたまらんな～。
それとおかしな事にリマスターのと前のCDのとでは何故か曲の始まる位置が違う。

結構テクニカル。多分バンドで演奏するのは難しいだろうな。テンポのろいからリズムの荒もでるだろうし。
変拍子とか結構なんの違和感なくかなり入ってるし、ギターソロの音使いもちょっと変わっているし。ドラムもかなり忙しい。
演奏面ではオペレーションより難易度が高いでしょう。
サビのメロディが美しい。ギターソロ前の盛り上がりも良い。独特の緊迫感のある曲だ。

ゲイリームーアのやりそうなリフだがメロディアスなVoラインが良い。

DVD。多分、輸入盤でしか出ていないと思う。日本での人気のなさからして日本盤はまず出ないでしょう!!このDVDの存在にはビックリしたな～。ライチとシアターのツアーで前座を務めていたBANDでもあるわけだが、やっぱり海外ではこのBANDは根強い人気があるのかな??ライブでの客のノリもいいし。
過去のビデオクリップが中心でライブ、レコーディング風景もありといった感じか。
ライブ映像のNOTHING LEFT TO SAYは好きな曲で楽しみだったが曲後半でのVoのレイアルダーのはずしっぷりにはがっかりさせられた。映像はライブハウスのアップ付きの普通の撮影だなこりゃ。生々しい。
音楽的にもそうだけどクリップまでQueensrycheとDream Theaterの中間的だ。PULL ME UNDERとEMPIREのクリップみたいだ。
でも、かっこいいよ。
このDVDっ
…続き

リフはもろリッチーっぽい感じで曲もデフレパっぽいですが、ドラマティックで良い曲だ。トニーの歌もいい。サウンド処理にも80年代を感じるな～。

イングヴェイのDREAMINGと似ている気もするが、アイオミっぽいリフもでてきて良い曲だ。トニーの歌も良い。

コーラスパートはデフレパっぽいですが、後半の盛り上がりもなんとなくDIOっぽいですが、メロディアスHRとして見ればなかなかドラマティックで良い曲だ。

サバスっぽくないけど良い曲だ。
やっぱり、ホワスネっぽいけど。リフもシンリジーっぽいというかサイクスっぽい感じですが。良い曲。

スケール大きくてよい。
ホワスネの曲をDIOが歌ってるように聴こえる。

ちょっと「天国への階段」はいってるけど、次の曲への序曲といった感じだろうか。次の曲VALHALLAと一緒に聴くべき。

サビが印象的!!!ちょっとデフレパみたいだけど・・・。
曲自体メロディアスで良いと思うけどな～。

とりあえずイントロがWHITE SNAKEの「JUDGMENT DAY」に似てる。あの曲の続きのようだ。
コーラスとかサウンド全体も時代性が良く出ている。デフレパードの「TOO LATE FOR LOVE」みたいだ。
ということで個人的にはデフレパとホワスネとアイオミって感じですね。
スケールでかくてなかなか良いと思います。コージーパウエルもいかにもって感じだし。

このアルバムの中では一番へヴィでサバスッぽいかな。結構印象に残る。

まずまず。
リフはプリーストとかぶる。リッチー風といえばそんな気もする。

いい曲だと思うけどな～。全然サバスっぽくないけど。オジーの影も薄いけど。リフもパープルのWoman FROM Tokyoみたいだ。
雰囲気が好き。

サバスらしさはあまり感じられないが、この曲は大好きだ。
大人の雰囲気がたまりません。ちょっとジャズフュージョン寄り。こんなサバスもあるのだ。ジェフベック彷彿してるし。

ちょっと中途半端な印象だが何か新しいスタイルに挑戦している感じがよく出ていて可愛いげがある。ちょっと変わった曲だ。

メロディアスハードの18番と言ってもいいあのメロディが出てくるとは・・・。なんともサバスらしくないが、その手にも弱い私にとっては充分に良い曲だ。
Voのトニーはこの曲の時はディオとカヴァーデルの中間といった感じか。

前曲Kill in the Spirit Worldと同様メロディアスハードなサバスといった感じ。イントロからもろだな・・・。時代の影響なんだろうけど。サビの爽やかさなんて80年代爽やかハードロックが好きな人にはタマランでしょう。
しかし、この曲のあの変てこなリフは酔いが回るぞ!!!
あのリフを聴いた瞬間頭の中に和室、着物を着た女性の映像が浮かんでしまう。あのリフはゲーセンの花札とかのゲームに最適なリフではないのか?

サバスとしては・・・だが、メロディアスハードとして見ればドラマティックで良い曲だ。メロディアスハードロックの中にサバスっぽい雰囲気があるといった感じか。
Aメロのもろ80年代している部分ではまった。ボン○○?ヴァン○○?といった時代性が良く出ている曲だ。こういった部分ではトニーの声がサミーヘイガーなんかに聴こえちゃったりする。

イントロのへヴィなリフはゴジラVSモスラ!!!といった感じでいかにもサバスって感じ。ゴジラが町をめちゃめちゃにしている雰囲気だ。
その後もよい。ノリのいい3連のリズムを聴いているとなんか初期メイデンがちらほらする。
曲展開も良い。この曲のオジーのピッチのずれ具合は結構きてるな～。

癒しバラード。
小学校の合唱コンクールを聴いているようだ。

サボタージュに入っていてもおかしくない曲。
まったりサバス。ちょっとアニメっぽいですけど良いですよ。RUSHにも通じる。

癒しインスト。綺麗。
深夜、早朝のTVで海外の綺麗な景色と一緒にながれている感じ。
よい子はもう寝ましょうって感じです。。

イントロのリフは結構有名じゃないですか。
プリーストファンの私がサバスを聴くと初期プリーストの面影がちらほらとするからいけないな。この曲に限った事じゃないけど。
リズム展開も良く、歌物というより演奏軍に軍配が上がるな。

悲しく美しいインスト曲。

ZEPのACHILLES LAST STAND になんとなく似ています。
比較してみると、サバスはなんて濃いのだろう。濃い。ベタッとしてる。
終わり方は唐突過ぎかな。

初期のサバスと比べると聴き易い。耳なじみが良い。本当にメロディアス。
間奏部の忙しいパートもかっこいい。メロディアスになったNIBみたいなパートもあるし、オジーのソロ時代にも通じる曲だ。

泣き。切ない。たまりません。

泣きの名曲。
個人的にシンセはいらないかな。
オジーにしては珍しく泣いてる表情が浮かびます。切ない。
しかし、このアイオミは狂ってるな。凄まじいイカレップりだ!!!
失礼だが、笑いました。両手がケイレンを起こしているようだ!!!ホント凄まじいな!!!怒りを感じるぞ!!!

これももう BLACK SABBATHというしかないな。
オジーの呪われているようなVo。泣きのアイオミのギター。イントロのギーザーのベース。
第一声のオジーの「お～いぇ～」は実に可愛い。DIOには言えないだろう。
クリームのSUNSHINE OF YOUR LOVEに似てるけど。

ん?書き込み少なすぎだ!!
ブルースロック色が強いけど展開していく途切れ途切れが良い。
ベースもはりきってます。

Symptom of the Universeへの序曲。

イントロはKANSAS辺りとかぶるけど、後はサバスだ。サバスというよりやっぱりオジーのソロ時代に近い。明るい中のちょっとした気だるさが良い。更に次の曲と一緒に聴くと次の曲THE WRITでノックアウトされる。

中間から後半へかけてが良い。
オジーの「お～いぇ～～」「お～～いぇ～～～」がタマラン!!!
サバスとオジーのソロ時代の中間的な感じですかな。次の曲への流れも超好き!!!
それにしてもこのアルバムはホント捨て曲梨だな。

凄まじい曲だ!!!超ブルータル!!!
オジーの歌いまわしを聴いていると初期メタリカのヘッドヒィールドに通じる物がある。頭の中によぎる映像はJPのPain Killerのプロモ映像!!!
ギターリフはタイムマシンで未来に行って来て盗んできた位の斬新さ!!!もうスラッシュメタルの原点という他ない。
当時のファンはどういう風にこの曲を受け止めていたのだろう??
演奏も派手だ。分かりやすい派手さだ。かっこいい!!!
曲後半も味があってよい。70年代の香りがプンプンする。

Dr最高です!!!強烈です!!!元気出ます!!!
曲自体もうサバスという他ないな。

ロブハルフォードが歌えばJPの曲といってもいい位だ。それ位影響力があったって事。
アイオミのギターのフレーズにジャズ風味があって良い。

ZEPのBLACK DOG に抵抗できる数少ない曲の中の一つ。文句なしだ。

この曲には3つの凄まじいリフがある!!1曲に3つの名リフが聴けるなんてなんて贅沢な曲だ!!!
後追いの私にはリフの出だしで真っ先にラウドネスのBLACK WIDOWが思いつきましたね。
2つ目のリフ、3つ目のリフ、あらゆるHMバンドのリフが頭によぎる。
曲に隙が無い。耳に入って来るリフが30年以上前の物とは思えません。今聴いても全く抵抗無しだ!!!
もう怪物曲というしか他ない。凄い曲だ、まったく。

1971年。森進一のおふくろさん、にしきのあきらの空に太陽がある限り、が日本中のラジオから流れている時代にこんな曲がつくられていたとどれくらいの日本人が気付いていただろうか??
あの時代にこの曲???有り得ません。信じられません。
この曲もまたHR/HMの原点ともいえる曲。でもそういう曲ってサバスには多すぎです。
もう、かっこいい!!!かっこいいというしかない!!!これ聴いて何も思わないようなら「廊下に立っとれ!!!」って感じだ。

へヴィな部分から中間部でテンポが変わる部分なんてとてつもなくスリリングだ!!
が、どうしてもメタリカあたりが浮かんでしまう。マスター!マスター!って感じか。
ギターソロというよりドラムソロが強烈なインパクトだ!!!
まじかで見たら間違いなく惚れるな。

曲調はロック調。だけどへヴィ。重い感じにも聞こえる。足を引っ張られているような重さ。
イントロのリフがレインボーのLONG LIVE ROCK'N'ROLLと似ている感じなので比べると一目瞭然だ。
レインボーにパンチされても痛いが泣くまでもない。
しかし、サバスにパンチされたら即死するだろう。
やっぱりこの頃のオジーって全盛期な気がしますね。凄まじい。

サバスらしさがあるない抜きにして、ごく普通に好きになってしまった曲。
オジーの切れっぷりに惚れます。曲後半の美しさも最高だ!!!オジーのVoがちょっと遅れて入って来る所なんかたまりません!!!

メロディ、雰囲気すべてがサバスだ!!
後半のギターリフも絶対HMの教科書に載っているリフだ。
オジーの存在感はやっぱり凄いな。ロックンロール的な雰囲気を殺してしまいます。
この曲なんか比較的サバスの中ではとっつきやすいのでは?

ドラマティックで実にパワフルな曲だ!!!
オジーのVoもいい!!!
サバスにしては展開が激しすぎる位だ!!テンション高っ!!!

サバス流ロケンロー!!!
オジーのVoが最高だ!!!
リックウェイクマンがシンセ・ピアノで参加。
しかし、この曲は何処かで聴いた事があるような気がするぞ?ピンクレディ??山口百恵???とにかくあの時代の歌謡曲がちらほらする。