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素晴らしいインスト曲たちだ。
これ聴きまくるとジョーダンルーデス加入以降の今のドリームシアターの音楽に物足りなさを感じるようになってしまうのが欠点かな。今思えばはっきりいってネタを披露しちゃっているようなものである。
ドリームシアターの壮絶なインストバトルを聴きたいのならこっちを聴いていたほうが全然良い。

このアルバムでた時かなり聴きまくった。そして2も聴きまくった。そのおかげでドリームシアターのMP2から現在の最新アルバムTOTまでがどうもどれも似通って聞こえてしまう。そういう意味では個人的には罪深い作品だ。もしLIQUID TENSION EXPERIMENTを聴いていなかったら現在のドリームシアターの音楽にもっとのめりこんでいただろうと思ってしまう。残念だ。
ぺトルーシのピカソギターはいい音してる。今のMUSICMANのより個人的にピカソの音の方が好き。おまけにデザインもピカソの方がいい。
1番好きな曲はアルバム最後のTHREE MINUTE WARNINGのジャムセッションですね。もう聴きまくりましたね。これは。素晴らしい!!!と言うしかないな。
ジョーダンルーデスのキーボードもLIQUID TENSION EXPERIMENTのアルバムでは大好きだった。しかしD
…続き

歌の入り部分(Aメロ?)部分はRUSHっぽいかな。リフはAWAKEのTHE MIRRORを彷彿。インストパートは少し長いが、歌メロは結構好き。

初めて聞いたとき、最初のアルペジオが、自分の作ったオリジナル曲に凄い似ていて「ぱくられたぞ～!!」なんてみんなと騒いでましたが。
サビの騒がしい所がいい。騒がしさの中に感じられるちょっとした切なさが良い。しかし、個人的にインストパートは長過ぎだな。普通のHMっぽさがマイナス。Guのハーモニクス音はパンテラっぽいかな?なんて思いました。

CMで久々に思い出した。CMのような大草原の中でこの曲かけながら車でドライブしたい!きもちいいだろな～

この曲は歌詞といい曲調といいMETALといってもいい位だな。8ビートだけど・・。

リフが良い。メロも良い。更にライブバージョンはもっと熱い。

この曲のディミニッシュコードでのリフはドリームシアターのUNDER A GLASS MOON のリフと似てると思います。
ちょっと不気味さがあって好きな曲。

友人の車にのってる時この曲かけたらイントロのBASSで布袋のPOISON?なんて聞かれましたが、DTの中では珍しくロックンロール調な曲ですね。私にはリフがスティーブVAIのIN MY DREAMS WITH YOUのリフに似てるかな?何て思いましたけど。
のりのりでいいよ!ライブ向け!!

曲調はYES、GENESISあたりに近い。VAIのVoも全然マッチしてる。
しかし、この曲のギターソロは素晴らしい。最高だ!!!15回くらいリピートしまくった。
たまん!!!

有名なアルバムだ。分かりやすい音楽ではない。メタラーに聴かせても反応よくないかも。ギターやってる人には聴かせたい音楽です。曲調はいろいろあるが色々ありすぎるのが欠点か?
メタラーの好きな泣き!!みたいのはあまりないが、ギター、音楽、の可能性を広げてくれたアルバムだ。ギターでの表現力も素晴らしい。
全体的にいえることははっきり言ってプログレです。ドリームシアターのテクニカルな部分などを好きな人はこのアルバムのみならずスティーブVAIは絶対に買い!!!!です。

偶然だろうけど、STEVE VAIの I WOULD LOVE TOという曲のリフに似てる。
POPなロックンロール。良い曲だ。

DVD買ったけど、全部通して見るのははっきり言って疲れる。
つるつる頭なので、なんか芸がない。オマケにサングラスか。視界が暗くて結構ギター弾き辛そうだ。
ライブでフロントマンとしてステージの中央に立つ歌を歌わないギタリスト。ロック界ではなかなかいないよな～。
しかし、ワンステージ1人のギタリストのワンマンコンサートってあまりないよね。会場にいたら正直サトリアーニマニア以外は結構退屈しそうだ。
マニア以外は映像で見るよりより音に集中できるCDで聴く方が良いだろうね。

有名なPASSION & WARFAREよりもこっちの方が好きだな。
こっちのほうがわかりやすいと思うので、VAI初心者はこっちのほうがいいかもしれません。
ギターの弾き具合もこっちの方が好きかも。曲数はあっちより劣るけど好きな曲はこっちの方が多かったな。

リディアン。
こりゃーいい。この空間がたまらん。暗くも明るくも無いこの感覚大好き。

実はSURFING WITH THE ALIENよりもこっちの方が好き。
アルバムのジャケで比べるのもなんだが、全体的なサウンドもアルバムジャケの違いのような違いを感じる。
捨て曲がすくない。

3週間前に購入、そして今日やっと見た。
「凄い!!!!!」
いや～凄い!!!カッコえ～!!!メイデン最高!!!
以前出していたFEAR OF THE DARKの時のツアー以来のビデオなのでメンバーの衰えがあるんじゃないのかとちょっと心配で見るのが恐かったのですが、見たらそんな心配事は一瞬で消えうせた。
見ていると興奮してくる。そしてリズムやパフォーマンスに反応して体が勝手に動いてしまう。メンバーのテンションも高く、見ててうれしくなって笑ってしまう。
選曲も私の大好きなアルバムBRAVE NEW WORLDからの曲が多くてなお満足。
メイデンからは「硬派なロックスター」的なものも感じる。みんなが憧れる気持ちもよくわかるな～。
HMを語るうえではは絶対に欠かせないBANDだと改めて思った。思いしらせれた。まいりました。お手上げです。ばんざ～い!!!

泣きメロなメロディアスハード。ちょっと「お決まり的」な感じはあるがなかなか良いと思います。
ちょっと聖飢魔Ⅱに通じるものを感じた。

この手のバラードに結構弱い私。

へヴィなメインリフが良い。
サビメロは絶対どこかで聴いた事あるな～。たしか80年代だったはず。
ソロはまあまあ。ちょっとありきたりかも。

個人的にはradio-editバージョンの方が好き。
癒し系。
このメロディは日本の何かの歌謡曲にあったような気がするぞ。
ま～でも良い曲だ。

Voはラブリエにクリソツ。
サビはもろジャーニーだ。それとサビ入る部分は何かにクリソツなはず!なんだ?Vow Wowだったかな?
しかしいい曲である。

比較的ストレートで正統派メタル。
サビは何かにクリソツなはず!!あ～何か思い出せない!!

空間系プログレ。Voはラブリエに似てる。前のアルバムの延長上。サビはメロスピからの影響下か?ちょっとラプソ入ってる気がする。
へヴィなメインリフが良い。

ちょっとヘヴィなりフにメロディアスなメロディライン。
どっかで聴いた事あるメロディだ。メロディアスハード。

へヴィーでちょっとテクニカルなPraying Mantisという印象。
メロディアスハードの王道とも言えるようなサビがいい!しかしソロはイマイチ好みでない。あとコーラスが実にショボイ。

文句無しの超名盤!!!

LAの超超超売れっ子ギタリスト。マルチな才能。HRHMではあまり有名ではないが、スタジオミュージシャン連中からみればこの人は凄い。
関連アーティストは多すぎて上げきれません。でもHR系よりPOPS系での活躍の方が全然多いですけどね。HR系アーティストとの関りはむしろ少ない。
あえて言うのならジェフベック、ジミヘンなどの影響が強いと思う。ギターソロばかりに注目の行きがちなHRギタリストとは違う魅力が多い。

LAの超超超売れっ子ミュージシャンギタリスト。そしてかなりギャラが高そうなギタリストのソロアルバム。ランドウは日本のミュージシャンとの仕事もかな～りこなしている。
このアルバムの特徴はクリーンギターでの曲の雰囲気作りが良く出来ている。ギターソロはHRギタリストと比べるとあまり多くは無いがバッキングのギターだけでも聞く価値有り。
音楽的に個人的には「都会的でオシャレでネオンライトの夜」といったコンセプトと解釈している。(笑)
JAZZ寄りな曲も多いのかな。いやJAZZとAORの狭間といった微妙な位置の曲が良い。フュージョンともいえるのかな。
HR系のギタリストで言うとMICHAEL LEE FIRKINSに一番近いと思った。モーズ、エリックジョンソン、ジェフベックにも通じる感じ。
こういうタイプの曲もっと聞きたいんだけど何かいいのないですかね?
このアル
…続き

クリーンギターが好きな人にお勧め。ギターサウンドが良い。都会の夜だな。ネオン系。
ピアノソロなんてかなりJAZZ。こういう曲の位置付けは困る。聞きやすいJAZZとでもいえばいいかな。

ポップなんだけどブルージー。音作りは空間演出が実によく、メロディはブルージーで味があってよい。
星が見える夜空を見ながらカクテル飲みながらこの曲BGMでドライブしたい。

マイケルリーファーキンスに結構近い感じかな。
アームの使い方とか。
ギターソロは程よくブルージーで良い。

POPとAORの中間。そしてボリューム奏法のギター。
都会の夜だ。オシャレで良い。アダルト。渋いBAR。とかそんな感じか。
田舎という言葉は全く浮かんでこない。
ギターソロはルカサー、ファーキンスとかに近いかな。

クリーンギターボリューム奏法で奏でられるギターで美しい雰囲気。

SAXありのアダルトなインスト。クリーンギターが実にいい雰囲気かましてる。AORとフュージョンの中間な曲。
ギターはあくまでも雰囲気重視。こういうギターはメタラーには弾けないでしょう。

のーおめー。たまらんな。

問答無用。かっけ～。
Voはダルベロ。超いい声してる。歌上手い。ダルベロ最高。
このアルバムで一番印象に残った。
曲調は80年代中期あたりのRUSHに近いがもうちょっとポップでハードで分かり易い感じか。リフも良い。

いいな～。
癒される。

怪しげな雰囲気。
感情とメロディがたまらん!!!

間違いなく隠れた名曲。
初めて聴いた時鳥肌立った。
ダルベロってジャンル分けするとAORの部類に入ると思われるが、この曲はマジMETAL。しかも名曲。
こりゃたまげるわ。
後半のこの叫び、この感情にはマジで感動した。
GONNA GET CLOSE TO YOUにも通じる感じもあるけどもっとメタルしていて恐くなったRAIMBOWって感じか。
METAL畑じゃない人が作るMETALっぽい曲は新鮮。なんかMETALバンド超えてる感じ。

QUEENSRYCHEのオペマイのANARCYーXのスネアリズムとこの曲のスネアパターンが似てる??って思った。
ロックでお洒落なPOPSとでもいいましょうか。好き。

切ないメロディが良い。後半に向かって強まっていく感情がたまらん!

POPSだけど気に入った。メロディと歌が良い。

dalbelloの感情に尽きる。POPな音にハードな歌。

QUEENSRYCHEでカヴァーされていた謎の名曲。
とりあえず最高!!たまらん。
QUEENSRYCHEと比べると全然POPなのですが、ダルベロのハードで感情的な歌が入るとジャンル不明になる。
いい曲だ。曲はシンプルだけどメロディの組み立て方はドラマティック。メタルの人たちはこういう曲はなかなか作れないだろう。ダルベロはシンガーソングライターだし。

初めて聴いた時はとっつきにくかった曲だったけど名曲だと判明した。
穏やかな雰囲気な哀愁がすごいいい!穏やかなMETALとでも言おうかな?なんか変だけど。
ギターソロも良し。歌も変幻自在。

昭和な気分。
浮かぶのは畑と農民。
懐かしい気分。何処か和風風味が感じられる。
癒し系。

イントロのワウのかかったギターは違和感あったけど、それ以外は良い。サビの哀愁も結構いい。

この曲はかなりいいじゃないか!
っていうかもろRUSHです。SIGNALS以降の80年代のRUSHだ。
特にギターサウンドなんかもろRUSHのアレックスを意識している。というか真似ている。
キーボードの音色、曲調もRUSHだ。
間奏部のギターソロ部はフュージョン、ジャズロックしていて、アランホールズワースを彷彿させるギターソロが素晴らしい。
ソフトに泣ける曲。

名曲揃いでは無いが捨て曲なし。
どの曲もなんか憎めない感じ。
コンセプトアルバムでは無いけど、1回聴き始めたら最後まで飛ばさずに聴ける作品。
何か不思議な魅力がある。