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ずいぶんジェフベックっぽいという印象の曲。哀愁。
ゲイリーのギターがいい。

フュージョンです。テクニカルです。曲はフュージョンタイプなのですがゲイリーのプレイなんかとてもらしさがよく出ていると思います。
たまに出るリフがメイデンの「INVADERS」とリンクする。

この曲なんかフュージョンというよりプログレですね。YESを意識したような感じの曲です。

イントロのリフはZEPっぽいがサビが非常にポップでそれが凄くいい。爽やかだ。コーラスも厚めでメロディが凄い印象に残った。
隠れた名曲。

なんというか、とてもZEPしていますね、この曲。もろです、VOラインなんかまんまです。ただしこのVOはキイが高くなるとちょい苦しそうなのが気になる。
ちょっとYESっぽかったりもする。シンセの使い方とか。

アルバムインストに続く1曲目。
やはり、ZEPを意識した様に感じます。雰囲気がZEPと同じ様に感じられる。

ちょっとホワイトスネイク的な印象がある曲。VOもデヴィカヴァに似てるし。
哀愁でちょっとブルージー。
このアルバムではよく聞いた曲だったりした。

ポップでキャッチーなハードロックですね。ソロプレイなんか短いけどらしさは出ていると思います。

アメリカ的なロックソングといえばいいのかな。バラード的で雰囲気がいかにもでアメリカを感じる。

チョイ渋めなバラード。アメリカ的な哀愁が実に渋い。

間奏部でモロQUEENのBRIGHTON ROCKしているのが印象的。コーラスが印象的。
曲はZEPのブラックドッグに似た感じの印象。

EXTREAM、ハーレムスキャーレム的なな印象。メロディ、コーラスに癒し効果あり。聞いていて気持ちいい。

ちょっとありがちなバラードなのですが、いい。
コーラスとか。癒される。

ギターソロがかっこいい。

ファンキーなリフ、カッティングが切れがいい。ノリノリ系。
ギターソロがまた存在感がある。センス抜群でテクニカルで聞いていて気持ちよい。

アメリカンでハーモニックマイナ-でメロディアスといえばいいのかな。
曲が個性的でよし、VO、演奏共にしっかりしてるし。

へヴィ且つメロディアス。VOが演奏に負けてないから上手く成り立っている。
ギターソロが短いけど存在感ある。

ハーモニックマイナーだけどアメリカンって感じ。それが新鮮でいい。
ギターソロなんか個性が良く出ていて上手いし正確。

サビの哀愁メロディが際立っていて良い。
間奏部とかギターソロとかコンパクトでさりげなくかっこいいな。

張りがあってパワフルなVoが良い。曲のタイプは微妙なところ。テクニカルです。
ギターソロ部がフュージョン寄りな感じもあってこれがかっこいい。ベースのチョッパーもさりげなくいい。

結構80年代っぽさを感じる。歌謡曲といえばそうかもしれないが、ジャパメタという印象。サビなんかすごくアニメっぽく感じる。

ハロウィンというよりプリティメイズですね。特にAメロのリズム、曲全体的にも感じるけど。
それより「ワンワンワン」がどうしようもなくなんと言うのか・・・恐い。特にコーラス。

AメロとかBメロとかメロディアスでなかなかいい曲。サビでの男前コーラスはとても男前とは言いがたくジャーマン系バンド(ACCEPT、ブラガなど)みたいな迫力は無く、なんかタイムボカンシリーズのアニメの様に感じる。
メインリフはスコーピオンズみたい。

イントロ、間奏部がストラヴァリウス的な印象だが、曲、歌はアドレナリン全快でパワフルで気持ちいい。メロディもなかなか良い。

中古屋で200円で購入。
トニーハーネルのバラードは全部好きなのだが、アルバム全部だと正直飽きる。
このアルバム、トニーよりどちらかといえばセンスのいいギターの方が耳に行った。

アレンジがいい。彼らにしては何処となくロックテイストを感じる曲。でも爽やかなんだけど。何処となくPOLICEに通じる気もする。

16ビートが気持ちいい。ポップでアニメーションが浮かびます。
間奏部がなかなか面白い。ギターソロも結構印象に残った。

ポップで爽やか。アレンジがなかなか(YESっぽいけど)面白い。

出た!!クリムゾンも真っ青な位。イントロ聞いただけで地球上にいるとは思えなくなってくる。
メロディラインが恐い。でもってピアノソロは長いよな～。ちょっとついていけません。

跳ねるリズム。曲の難易度自体はそれほどでもない感じ(彼にしては)。ジェフベックのインスト作品にも通じる感じ。このアルバムのでた時代性を感じる。
ギターソロに関しても割と彼にしては親しみがあり、聞ける。変態ですけど。

イントロからして変態。
ホールズワースがヴァイオリンを弾いています。そう彼はヴァイオリンも弾けるのです。ヴァイオリンでも彼の弾くメロディは変態且つ個性的。ヴァイオリンでの裏でのギターカッティングの音色がジェフベックみたい。

女性VO入りなのですが、この曲に必要か?と思ってしまう。曲が曲なだけにどういう歌詞なのか気になるな。(輸入盤なのでわからない)
なんか笑っちゃいますけど本当に無意味なVOだと思います。意味無い。

彼にしては聞きやすさがある。「とてもマニアックなスティーブモーズ」とでも言っておきましょうか。
ギターソロにだけ耳を傾けてみると、彼の感情を感じる事が出来た。彼の感情表現の仕方は本当に相当マニアです。

このアルバムの1曲目。「プレリュード」そうアルバムの始まり。
「おっ!アランホールズワースって結構いけるかも!」なんて思わせそうだな。このアルバム通常の人はこの曲しか聞けないでしょう。(多分)

この曲はホールズワースのギターソロに尽きます。
凄まじい!レガート?ひたすら弾いてます。
最近自分も耳が肥えたのか・・・なんとなく聴けるのです。彼のやっている事が、彼の言いたい事が。昔はまるで駄目だったのに・・。
メロディラインが彼にしては分かりやすい感じだからかな。空間の中をひたすら弾いてるのですがそれにしても独特なフレーズだ。
彼の弾くソロは全部凄いのですが、通常の場合「理解できないくらい凄い」、「理解を超えて凄い」(何やっているかさっぱり分からんけどとりあえず凄いといっておきましょう!)なのですが、この曲に関してはある程度自分もその凄さを納得できる範囲での「凄い」です。

特に中間部の哀愁のあるピアノソロとメロディアスで非常に長いベースラインが非常にかっこいい。
ホールズワースのソロもこの曲ではそんなに難解な感じには聞こえない。(でも普通からすれば相当難解だけどね)かっこいい。でもソロが長過ぎだな～。ただ、長くてもお決まりの手グセフレーズというのが聞いていて見当たらない。この長いソロで見当たらないという事は果たしてどれだけのアイデア、フレーズ、リックを持っていることか・・・。
曲はジャズ/フュージョンなのですが、彼の曲としては割と聞ける方だと思います。

間奏部がもろメイデンしていたのが印象的。

手がバカでかい。
男前なルックスだが実はスキッ歯だったりする。
日本での評価はイマイチですが実力は申し分ない。音楽性が日本向けではないからかな。

結構ロマンティックな曲のはずなんだが、ウリの何処かスケベな歌唱のおかげで気品が下がっているような気が・・・。

クラシカル且つプログレッシブな今のウリに一番近いと思われる曲。
まさに壮大なウリの世界。

ウリの歌がダダをこねる子供っぽくて可愛い。音程わざとはずしているのかな?特にこの曲での歌唱は私の笑いのツボを押された。繰り返し聞いていたら笑い泣きしてしもうた。恐るべし仙人。
ギターソロがかっこいい。

ウリの歌が貧乏臭い。
聞き所は後半のギターソロ。これまた最高!

JASON BECKERの「END OF THE BEGINNING」のギターソロを聞いた時ふとこの曲を思い出しました。
ギターソロに非常に暖かみが感じられます。特に後半。まさに仙人の域。これこそ表現力抜群のギターソロです。呼吸が聞こえますよ。
ウリの歌がお茶目です。

このアルバムはウリのアルバムで始めて買ったアルバムでした。
まずはオリジナリティが高いと思いました。完全に他ではない音楽ですね。素晴らしい事だと思います。なかなか出来ない事です。
まず耳に行くのはギターで、繊細な表現力が凄いですね。これは凄いですよ。彼は一番だね。まさに「ギターが歌っている」とはウリの事を言うのです。でもってトーン(音色)も綺麗で繊細。弾き方はなかなか真似できないと思います。特にメタル系の人はね。どっちかというとブルース系の人の方がこういう弾き方に近いと思います。感情表現とかね。
ただしウリの場合なんと言うか旋律にまで感情を感じてしまう。これも凄い。ための効いたフレーズが凄い人間味があって好きだな。((7曲目のAメロとAメロの間のソロがたまりません)
曲もウリ節炸裂!!彼はこの頃ラッシュを気に入っていたらしいが、そういわれると通じるものもあるかも。
…続き

ポップですがフュージョンにも通じる感じでメロディアス。
テクニカルではないです。

メロディが美しい。ギターのみのインスト。2つのギターでくみ上げていくメロディが最高。
モーズ、サトリアーニ、なんかに通じるポップさがある。
結構長い曲なんだがだれない所がまたいい。

壮大なバラード。やっぱりYES,GENESISの雰囲気は感じるがこの曲はYESとかが好きではない人でも、好きになると思います。
ロマンティックな哀愁。気品がある。AOR調といえばそうかもしれないです。

この曲はお気に入り。ちょっと大人な雰囲気なバラード。壮大な雰囲気が実に良い。ストリングスがいい。
YESの世界に近いけど。

爽やかなYES、GENESISっぽいバラード。聞いているとYES、GENESISと同じ世界に入る感じ。曲自体はシンプル。

ストライパーを買うならこのアルバムをお勧めします。
ポップでキャッチーなHRアルバムなんですが、ここのVOのマイケルスイートが物凄いハイトーンをかましてくれます。綺麗だけどパワフルな声。マークボールズを少し男っぽくした感じといえばいいのかな。
かっこいいです。声が。
時に女性のような感じにも聞こえますね(バラードとか)。そこらへんのちっぽけLAメタル軍を蹴散らす位のインパクト、力量はありますね。
ただし、全体的に音がスカスカなのが痛い。バッキングギターの音なんか相当スカスカですね。
この頃の武道館でライブをやった時のビデオを持っていますが、VOが歌いながらギターやっているんですが、すべてにおいて余裕でプレイしていますね。こんな人なかなかいません。度肝を抜かれましたね。音程とか完璧だしな、しかもギター弾きながらだもんな。おまけにルックスも良かったな。