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発言している47曲を連続再生 - Youtube

とりあえず、メンバーみんなばかテク。最近はこのCDばかり聴いている。特にVOの説得力は凄い。Gは聞いたことも無かった人ですが上手い。上手いだけでなくオリジナリティがある。フレーズ、サウンド共に。おまけにテクニカルだし。ピッキングスタイルが独特でアタッキーで速くもろ正確。そしてセンスがいい。プレイの幅も非常に広い。こいつはスゲーや。久々だな。
BASSはARTENSIONの人で何の文句もなし。
聞いていてすべてが新鮮でいいんだよな～。

PARALLEL MINDSは結構いいのだが、私にとってありきたりっぽさがちょっと強かったのでまあまあ的作品なのですが、この作品のほうがちょっと冒険的実験的で「らしさ」もよく出ている作品だと思います。
複雑さ難解さ等は感じませんでした。そういう点で中途半端な位置だと思います。もう少し難解にすれば曲にもっと緊迫感が出てよい作品良い曲ができそうなのに・・・・っていう感じ。惜しいけどもう一歩だな・・・。ミディアムテンポの多い曲ですので、HMの人が曲作るとだれがちになるんですよね。別にこのアルバムがだれていると言ってる訳ではないです。ただそういう人もいるのではないでしょうか。
このアルバムでは特に中盤以降が良いと思いました。
ロイの歌唱はみなさんの想像通りです。ギターに関しては・・・ウーン上手いけどぶっちゃけありきたりに感じるからもう少しオリジナリティが欲しいところ。

ドリームシアターのAWAKEのようなへヴィなりフにメロディアスなVOライン。曲の緊張感もなかなかでており、いい曲だ。
サビメロにどこか懐かしさを感じる。

サビに向かっていく緊張感がよくそしてキャッチーなサビで聞かす。うーん・・・良い曲だ。
へヴィなリフも良いし、ちょっとプログレってるのが個人的に好感触だがちょっと長く感じてしまう。それが無ければ星3つだったな。

かなり泣けるしっとりしたバラード。短い曲ですが印象に残る。歌がいい意味でいやらしさがある。

結構いい曲ではないか。結構オリジナリティもあると思いますし、空間がいい。ありきたりとは思わないですね。ロイのVOが上手くマッチしていると思う。

この曲は非常にQUEENSRYCHEっぽいと思います。ロイのハイトーンが印象的で曲がメロディアスなんですが、もう少し緊張感がでればQUEENSRYCHE並になっていたかも・・・。惜しい。

アップテンポでノリがよくちょっと変わった感じの曲。ギターソロでのテクニックが半端じゃない。

ノリのいいロックナンバー。リフがかっこいいし曲がいい。

ファンキーなリズムに爽やかなメロディ。ギターもディストーションがどっぷり掛かっていて音が分厚い。
短いギターソロだがらしさがでています。上手い!

AOR調。AメロでのGのVO奏法がいいね。グレンの歌に関してはもう何も言うまでも無い。

AOR調なバラード。しんみり切ない大人の曲。バラードを歌うグレンヒューズは実に味があって良い。

イントロ(メイン)のリフがドリフみたいですね～。
ギターソロがなかなかいい。

そうですね。後期レインボーに通じる切ない系バラード。
ヴァンデンバーグが組んでいたMANIC EDENというバンドのRIDE THE STORMという曲にえらく似ている。
ジョーリンターナーが実にいい味だしてるではあーりませんか。渋いね。昔より声はかれてるが情熱は磨きがかってましている。

初めて聞いた時は女かと思いました。声高いな～。
しかしブートビデオで見たアンドレのあの普段のしゃべり方を見たら、聞いていて非常に違和感を感じるようになってしまった。

初めて聞いた時はあまり良い印象ではなかったが、聞いていく内に相当はまりましたね。アングラらしいメロディがとっつきにくくて聞けなかったんだろうな～。初めて聴く音楽とはつねにとっつきにくい物だと思います。
そういうことでこの曲にはANGRA(マトス)らしさがよく出ている曲です。
クラシックをモチーフにした曲の間奏部で撃沈させられましたね。あの盛り上がり方が当時たまらんかった。

別にこのアルバムに対してコメントしたかったわけじゃないんですが、↑のほのぼのとしたコメント会話を見て(このアルバムと照らし合わせていたら)なんか思わず情けなくて笑ってしまった。
古き懐かしき北欧メタル。③⑤が特にいい。でもってジョンノーラムのプレイが若々しい。
VOはまだ全然下手っぴ。

デヴィカヴァの歌が実に渋く、癒されます。自分の幼い頃の田舎の親父を思い出してしまう。
いいな～。ちょっと涙を誘う。

映画ですね。個人的にP・フロイドとかYESなんかよりもGENESISの作り出す世界には入りやすいみたいです。
結構音的に分かりやすいのかもしれませんね。バランスが良い。
この曲も非常に長い曲なのですが頭の中にイメージを作り出しやすい曲だと思います。あとやっぱりピーター・ガブリエルの歌は何故か非常に好感が持てる。音楽に非常にマッチしているし、この作り出される世界はピーターじゃないと駄目ですね。
後半からの盛り上がりが感動的。

これDTっぽい感じもある。何気に良い曲。
ロマンティックな曲。貴族、お城なんかが浮かびます。

後半の壮大さが良い。曲全体のリズムが好き。

GENESISの世界がよく出ている曲。彼らの作り出す世界は非常に私好みである。ちょっと幻想的なアニメーションを頭に浮かべながら聞きます。そう、アルバムジャケのような。
聞いていると日常を忘れ、本当にそっちの世界に引きずり込まれる。

この曲もまさにアルバムジャケのイメージとぴったり合う世界です。ちょっとほのぼのとした感じで癒される。
ピーター・ガブリエルの声になんとも親しみを感じてしまう。
後半からの盛り上がりもドラマティックでまさにプログレッシヴ。

ピーター・ガブリエルっぽい曲。まさにアルバムジャケットのようなアニメーションが頭によぎるインスト曲。ちょいとロマンティック。

イントロのピアノ部分なんかKANSASみたいで好き。中間部からの盛り上がり方が好き。はっきり言ってかなり初期KANSASみたい。
KANSASへの影響が非常に強いと思われる曲。メロディが良い。後半なんて非常に壮大な終わり方でドラマティックだ。

名曲です。緊迫感が凄い。YESなんかと比べるとメロディも非常にメロディアスでとっつきやすい。ドラマティックな曲展開も程ほどで気持ちいい。
でなんといってもなんといってもピーター・ガブリエルの歌が良い。KANSASなんかも相当このバンドからの影響が強いだろうな～。

LAメタルバンドがやりがちなバラードですが、良い曲です。ピアノがいい。

まさに哀愁のLAメタル。この時代にありがちな曲ですがなかなかいい曲です。

これ相当いいよね～。切なくグッとくる。彼らの中でも最高級バラード。英語も上手いし。

メロディアスで少しポップなドラマティックHM。キーボードが強い為ポップさを強く感じる。泣きです。

早口のVOメロディが印象的。ギターリフがかっこいい。

ちょっとへヴィなバラード?ピアノが実によく、泣きのギターソロがなかなか。メロディもなかなか。

アコギでのクラシカルな泣きメロ。凄く切ない・・・。

これ相当へヴィですよ。ギターがないのにここまでへヴィとは恐れ入る。クリムゾンにも通じる感じ。ジミヘンも真っ青な位の表現力。

初めてピンクフロイドを聞いた曲でした。この曲には非常に感動した記憶があります。特に後半からの盛り上がりからですね。
この曲に感動したあまり、フロイドのその他の曲での感動が半減したのも事実です。
アルバムジャケが意味する物は私には良く分からない。牛。

このアルバムで一番かな。SAXがいいんです。音造りなんかも最高。
歌詞読みながらだな。この曲に限らずこのバンドの曲はすべて。じゃないと魅力半減。
それか聞きながら自分で映像を想像しながら音楽に浸るのも由。

ゴスペルの女性VOがすげーいい!!まさに情熱。
聞く時聞く場所なんか選ばないとね。

前の曲からの移り変わりからこの曲にクギ付け。
恐るべき緊張感と音像。

メロディアスで哀愁がいい。どことなくASIAに通じる感じがする。
曲に透明感があっていいんです。

クリーンギターのカッティングが印象的。壮大な曲。メロディがとても壮大に感じる。ポップですが良い物は良い。

この曲は知っている人多いと思います。サビがCMで流れていたし・・。音はPOPというかダンスを感じさせます。
きらびやかなクリーンギターが良い。

特にこの曲含め、このアルバムでのドラムの音が凄い生々しくて気に入っております。
この曲ではスティーブハウのギターソロも結構聞けますし・・・。メロディも分かりやすいし。
でもやっぱりこの曲も中間から終わりにかけてが好きなんです。彼らの長い曲はほとんどそんな感じ。

中間から後半へかけての壮大さがよかったりする。最後の締めくくりも映画見終わった後のようで良い。
前半のらしい部分も良いがちょいと聞きづらい感じ。余計なお世話かもしれないが、すべての音が複雑にからみあい過ぎる部分が多すぎる気もする。(マニアにはたまらんのでしょうな～)

このアルバムで一番とっつきやすい曲。
ひたすらチャーチオルガン、だがアンサンブルが何気にやっぱり只者ではない。

空間系。メロディがいかにもこの時代のイエスっぽく、宇宙っぽさを感じる。
特に中間部から後半部にかけてが良い。

出た!な、なんだこのアンサンブルは!!軽軽しくテクニカルとも言いがたい。
ベースとギターのユニゾンもバリバリ。ギターに関して言えば時代性がよく出ているといえますが、ドラム・ベースに関しては今聞いても相当迫力があり色褪せていない。
キーボードソロ辺りからの裏でのハイハット系のノリのいいリズムが良い。

8分～13分辺りの緊張感あるインストバトルがかなりいってる。相当聞き込まなければちょっと着いていけそうでない。音響効果もバッチリでいかにもプログレッシブロックって感じ。曲の雰囲気がよく出ている。
16分～の空間演出も彼らにとってはあたりまえの事ながら脱帽。映画っぽい。まるでプラネタリウムの中に居るようだ。
終わり方もらしい。

イントロから盛り上がって行く感じはまさにDTの「ラーニングTOリブ」みたいです。ここでも肝心なのはベース。
曲の発想が凄い。ドラムにしてもそうだけど、こういう曲が成り立つって事が凄いよね。
この曲も中間から終わりにかけてがすごい好きだな。まさにアートロック。

ベースに尽きる。

中間部からが好きですね。