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VOはロニージェイムスディオ!BASSにドッケンのジェフピルソン。
ロニーは相変わらずロニーしてます。曲はまあまあかな。

ヒグッツァンのソロアルバムの1曲目。
クリムゾンみたいな始まりからプログレッシブテイストをふんだんに取り入れたドラマティックな曲。変拍子なメインリフがかっこいい。
「ボジオ・レヴィン・スティーヴィンス」にも入っていそうな曲。
ドラムはとてもらしい。 ベースはビリーシーン。

ハルフォードのハイトーンが健在で聞いて嬉しかった。
曲はペインキラー路線に近いが、どうしても物足りなさがある。
やっぱりハルフォードにはKKとグレンが必要だ。ギターにどうしても物足りなさを感じてしまうのか曲に感じてしまうのか・・・。いつの日かJUDASに入ることを願う。

間奏が長過ぎる。けど大人のメタル。ムーディー。
まあまあかな。

アコギと歌。
初めてAWAKEを聞いて好きになった曲はこの曲だけだった。当時居酒屋でバイトをしており、そこでこの曲をかけていました。ポップなんですがちょいと渋めでどことなく暖かみが感じられる。

これはいい!隠れた名曲。コーラスがいい。サビが切なすぎる。

デフレパード的なポップなバラード。いいな～。

プリティメイズは正統派という印象がありますが私は彼らのポップセンスが好きです。デフレパードを彷彿させるポップな物が好き。それに北欧っぽさのあるあのコーラスとたまに顔を見せるクリーンギターがいい。
このアルバムなんか正統派とポップサイドの曲のバランスが上手く取れていると思います。
15曲は多いと思いますが結構いい曲が多いですよ。づば抜けた曲は無いかもしれないが星1つ、2つ、的な曲が沢山あると思います。
初めて買う方はこのアルバムから買うのも良いと思います。

ポップでどこかで聞いたことのあるようなメロディで好き。

Aメロの出だしがデフレパそっくり!
ポップでいい曲だな～。

デフレパードみたいな曲。歌もモロそれっぽい。

プリティメイズのデフレパ的な曲。北欧なデフレパって感じ。

2ND寄りな曲。たまに出てくるポップなメロディがたまらんです。コーラスに北欧らしさがある。

メロディアスなギターソロがとても印象的だった。
曲もとても彼等らしさが出ている。コーラスが爽やかでいい。

彼ららしい曲。サビ～ギターソロ終わるまでが良い。

これもまさにクラシック。ロマンティック系のね。王女と王子がお城の中で朝日を浴びながらイチャイチャダンスでもしている風景が浮かぶ。
カコフォニー時代この曲のメインメロディ(トランペット)をギターでそのまま弾いているビデオを見ました。圧巻でした。

ですね。クラシックです。これまたたまらん。映画のサントラと言ってもよいでしょう。
悲しい。切ない。感動的。ドラマティック。
END OF～も素晴らしいがこの曲も相当いい。まさにタイトルどうりの緊張感がある。

このブルージー?な曲でのギターソロがまたたまらん!表現が凄い。

小曲。空間の中を弾くジェイソンのギターがたまらん。さりげない雨の音がまたいい。

インストに近い曲。エジプトっぽい曲。なんか感動的で勇気が出る感じ。

AOR調なマイナー調バラード。ギターの音が良くないので魅力半減。
曲が割とありがちな感じなので、ギターソロとかに個性がもう少し欲しいところ。

なかなかいい。
ヴァイ系。ハードフュージョン。爽やかで弾きまくり。

ノリのいい哀愁。上手いけど・・・個性がイマイチつかめない。

弾きまくりだが曲のインパクトが弱い。チョイフュージョン寄り。

ノリがいい。同時期に出たマイケルリーファンキースに通じる感じ。テクニカルなんですけどまだ味はイマイチといった所。

ハードフュージョンといったところですかね。ギターソロは滑らかでスイープも綺麗。上手い。
ヴァイとかに通じる感じもする。

中近東系ノドカな癒し系バラード。メロディーがいい。

この曲ももろウリ!
相当ウリジョンロートになりたいんだろうな～。アメリカ人とは思えません。
ペンタトニックなウリです。

今にもウリの声が聞こえてきそう。
ウリというしかない。中近東系。ノドカな田舎の田園風景といった感じ。
ギターがなかなか良い。

出だしからもろウリ!ウリの「アストラルスカイズ」の「I'M A RIVER」という曲にもろ影響受けたのがバレバレ。パクリと言えばそうかもしれないが・・・。
あとはジーノとフェアウォーニングに通じる物もある。
それ風の哀愁がよい。

中近東系。これもジーノとウリに近い。ギターはウリとインギーの中間。
夕日系。夕日が浮かぶ。

中近東系。サビの哀愁メロディが素晴らしい。頭から離れなかった。哀愁。
昔ファミコンでやった「アルゴスの戦士」というゲームを思い出してしまった。

中近東系。ウリとジーノ辺りに近い。ギターの音色、ワウの使い方がもろウリ。

ジェイムズバードの2NDアルバム。音楽の方向性はずばりウリ!ウリジョンロート!!かなりウリってます。
曲、ギターの音色、フレーズ・・・ウリに世界で一番近いといっても過言ではないかも。ジーノよりウリってます。ウリのアルバム「アストラル・スカイズ」の方向性。中近東っぽい。ウリを少々テクニカルにした感じ。ヒィーリングなんかさすがにウリの域までは行っていないが、かなりいい感じ。
全曲インストです。聞いていると何処からかウリの声が聞こえてきそうな感じ。
なかなかこういうアルバムもないと思うので貴重といえばそうでしょう!
そういえば5,6年前頃にインギーに結構気にいれられてたな～。

インストアルバム。80年代後期に出たネオクラ軍の中の一人。ジョーイタフォーラの1st。
トニーマカパインがキーボード、サウンドプロデュースしている。その性もあってか、トニーマカパイン色が強く出ている。あとはVINNIE MOOREの1STにも近い雰囲気。インギー色は少ない。
隠れた名アルバムです。捨て曲なし。曲がいい!
この頃出てきたネオクラ軍の中ではVINNIEの1STとこのアルバムが凄い良いインストアルバムだと思います。
曲のコメントに書いた通り宇宙っぽさが強い。SF的というかなアニメで言うと「マクロス」みたいな・・・。
しかしかっこ良すぎなんだな～。メロディ重視という感じも強くて別にギターキッズにだけアピールするような感じでもなく普通のメタルリスナーにでも十分楽しめ感動できるアルバムです。
ポールギルバートも参加。ポールの方が正直上手いかもしれな
…続き

トニーマカパインの作品の中ではこの作品が一番良いですね。メロディアスなネオクラインストですがインギー形様式美とは少し違います。特にキーボードの音使いや音造りなんかが顕著だと思います。
様式美系と違ってAOR風といってもとれる感じのキーボードの使い方でリバーブが強い感じで聞きやすく耳なじみもいい。様式美臭さがあまり無いのがいい。
曲も前作よりも更にパワーアップしていて説得力を感じる。このアルバムでトニーのネオクラ的な物は全部出しきったといえるかも。次作以降の作品も好きではあるが・・・・正直あまり聞かない。
このアルバム全体的にギターのリバーブが強すぎると思います。もうちょっと弱ければな～・・。

CD盤はまだ聞いたことがないのですが最近DVDで出ていたので思わず買ってしまった。DVDでの音は凄い悪いように感じます。って言うか音量が小さすぎです。
このツアーは私も渋谷に見に行きましたので印象が残っていましたのでビデオも思った通りの内容でした。
キコはやっぱり上手いね。エドゥも上手い。みんな上手い。
が、ビデオで見ると彼らに対するイメージがだいぶ変わる人が居るかもしれません。音楽とは裏腹に相当地味です。イモっぽい。メンバーたちはファッションには興味なさそう。
メンバーの体型がなんか日本人に通じる感じがしますね。足が短い。他のバンドの映像と比べるとなおさらそれが強く感じられる。特にエドゥとキコ。サッカーのやり過ぎじゃーないのかな。
あとエドゥのライブパフォーマンスはどうもね・・・素人っぽい。表情がニヤニヤしているからなんか見ていてカッコ良くは感じなかった。
…続き

日本のHR/HM界でこの曲を上回るバラードを聞いたことがない。日本人なら必ずはまる。情熱の歌唱に鳥肌。

メイデン風ドラマティックメタルはこの曲から始まったように思う。
FIRE OF THE DARKもこの曲の延長上ですしね。
ツインギターでのメロディもメイデンというしかないね。メイデン以外何者でもないって感じだし。
2分30秒あたりのキメのメロディがどことなく日本風に聞こえるのは気のせいかな?

この曲もメイデンを代表する曲。ライブでのサビでの大合唱する映像がよぎる。
この曲聞いているとなんかジャーマン系バンドが影響受けまくっているのがよく分かる。

メイデンの代表する曲の一つ。今になってもいまだにライブでやりつづけるパワーはすごいに尽きる。そういえばアングラとかもこの曲やってたな～。

メイデンでキャッチーなメロディラインをもつ曲。

ダカダカダ!ダッダッー!ダカダカダ!ダッダッー!・・・・若かれし時これだけで相当興奮したものだよ。
記念すべきブルースディッキンソンのメイデンデビュー曲。
かっこいい!後のメタルバンドに相当影響あっただろうね。

のりからして非常にパンクっぽい。曲も単調でのり命ってとこか。

非常に懐かしい。とてもメイデンらしさがある。

彼のバラードは心を落ち着かせてくれます。もろ癒し系。
曲自体は毎回お馴染みで飽きはくるけど毎回癒されるよ。
日曜のお昼のドライブには最適。

カントリーナンバー。クリーンギターでの正確なピッキングでの早弾きは圧巻に尽きる。アルバートリーが思いつくけど、モーズはモーズ独自のスタイルを築いている。

毎回お馴染みのどこか民族音楽っぽさの感じられるバラード調の曲。

イントロからイッテマス。ベースとギターのユニゾン!そしてベースソロ。彼の曲はベースの動きが結構面白いし毎回ベースソロが多いです。
この時に入っているシンセの音はギターシンセだったりするのです。VO奏法とかでやっていると思われます。
クロマティックラインの多いギターソロでモーズとすぐ分かる。

たしかリキッドテンション～でこの曲によく似た曲があったな～。
イントロからスティーブモーズ炸裂。スイープじゃなくてオルタネイトです。
曲ももはやスティーブモーズ系ですね。