・DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Another Hit and Run

・DEF LEPPARD-High 'n' Dry-High 'n' Dry (Saturday Night)

・DEF LEPPARD-High 'n' Dry-Bringin' On the Heartbreak

・TYGERS OF PAN TANG-Wild Cat

・SCORPIONS-World Wide Live

・MICHAEL LEE FIRKINS-Black Light Sonatas

・EUROPE-The Final Countdown

・HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria

・MICHAEL LEE FIRKINS-Black Light Sonatas-Blacklight Sonata

・MICHAEL LEE FIRKINS-Black Light Sonatas-Black Betty

・MICHAEL LEE FIRKINS-Black Light Sonatas-Two Guns Left

・QUEENSRYCHE-Take Cover

・THRESHOLD-Dead Reckoning-One Degree Down

・THRESHOLD-Dead Reckoning-Disappear

・THRESHOLD-Dead Reckoning-Fighting for Breath

・THRESHOLD-Dead Reckoning-Pilot in the Sky of Dreams

・WHITE WOLF-Victim of the Spotlight-Hard Cold Stone

・WHITE WOLF-Victim of the Spotlight-Out of Control

・WHITE WOLF-Victim of the Spotlight-Dreams Are Forever

・WHITE WOLF-Victim of the Spotlight-America (Hello Again)

・WHITE WOLF-Victim of the Spotlight-Don't Turn Away

・SCORPIONS-Unbreakable-Deep and Dark

・SCORPIONS-Unbreakable-Through My Eyes

・SCORPIONS-Unbreakable-Maybe I Maybe You

・SCORPIONS-Unbreakable-Love 'em or Leave 'em

・AC/DC-High Voltage (International)-The Jack

・U.D.O.-Mastercutor-Dead Man's Eyes

・OZZY OSBOURNE-Black Rain-Here for You

・BON JOVI-Lost Highway-Till We Ain't Strangers Anymore

・DREAM THEATER-Systematic Chaos-The Ministry of Lost Souls

・DREAM THEATER-Systematic Chaos-Prophets of War

・DREAM THEATER-Systematic Chaos-Repentance

・DREAM THEATER-Systematic Chaos-Constant Motion

・DREAM THEATER-Systematic Chaos-Forsaken

・JOURNEY-Arrival-Loved By You

・JOURNEY-Arrival-All the Way

・VAN HALEN-5150-Love Walks In

・AC/DC-High Voltage (Australia)-Baby, Please Don't Go

・BLACK SABBATH-Black Sabbath-Wicked World

・KING CRIMSON-Starless and Bible Black-The Great Deceiver

・SCORPIONS-Fly to the Rainbow-This Is My Song

・SCORPIONS-Fly to the Rainbow-They Need a Million

・MEGADETH-The World Needs a Hero-Promises

・HELLOWEEN-The Best, The Rest, The Rare-Livin' Ain't No Crime

・ACCEPT-Balls to the Wall-London Leatherboys

・ACCEPT-Balls to the Wall-Love Child

・ACCEPT-Balls to the Wall-Losing More Than You've Ever Had

・ACCEPT-Balls to the Wall-Winter Dreams

・RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Turn It Again

・RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Hard to Concentrate

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

ザクザクしたギターサウンドが好きだ。途中ギターが1つ抜けたりして古い手法ながら良い。
曲も熱くて良い。

AC/DC色が強いが好きだ。

素晴らしい。ギターのトーンもいい。なんかQueenのブライアン・メイあたりのトーンに近い感じかな。
初期の名曲。

アルバムジャケ的には最高傑作!阪神タイガースファンは買うべきであろう!
内容的にはジェケに力を注ぎ込んでしまったと言わざるを得ないかも・・・。気合の入っていないVoが特徴的。

新作「HUMANITY・HOUR1」が個人的に大ヒットしたおかげでスコーピオンズが最近Myブームになってて久々に見ていますこのビデオ(LD)。
封印しておいたビデオですがまた見る事になるとは・・・。
封印しておいた理由はクライスマイネの髪がモロに・・・だった事。初めて見た時に正直かなりきつかった。まさかここまであきらさまに堂々と露出しているとは・・・。この頃の他のバンドのビデオと比べると違和感ありまくりでした。発禁ジャケで有名なスコーピオンズ。個人的にはこのビデオのクラウスの方が数倍刺激が強かったな～。歌唱力抜群な小汚い中途半端ハゲですね～。こっちを発禁と言っても良かったのでは・・・。今見ても・・・ですが。今時の人が見たらどう思うのでしょうかね～。ある意味新鮮斬新ではないでしょうか。
映像的にはやっぱりかなり厳しいです。なんで、映像的には後に出たCrazy World
…続き

相変わらずいいギターを聴かせてくれますね～。素晴らしい。もはやギター仙人と言ってもいいんじゃ～ないかな。
ファンク、ブルース、ジャズ、カントリー、ロックンロール、特に強いのはブルース。
非常に大人びてて、上品。非HRアルバムと言ってもいいかも。ロックギタリストって言うより明らかにブルースギタリストに近いし、その上カントリーギタリストとしてもかなりの腕前。比較的近いギタリストと言ったらジェフベック、ジミーペイジ位しか思いつかない。両者と比べれば上手い。両者をより上品にした感じかな。しかし味わいは両者以上かもしれません。上手い上に味がある。本当に凄いギターリストだ。
本作の特徴は3NDアルバム、4NDカヴァーアルバムの延長上という事か。
そこがもったいないな～と思った。もっと色んな曲を聴きたかった。ギターが素晴らしいがだけに。惜しい。
それにしても渋い。渋過ぎる
…続き

まあまあ好きだったアルバム。最近リマスターを再購入。音質が素晴らしく向上していますね～。全曲星1つ程度だったアルバムが全曲星2つレベルになってます。
隠れ気味だったコーラスとか凄くはっきり聞こえます。気になる方は結構ツタヤにリマスターCDがレンタルであるので、最初はそっちで試し聴きをしてみるのもいいかもしれません。たかが音質されど音質。やはり音質はあなどれないな～。

ちょっと知名度は落ちるけど正統派メタル部門代表としてRiotのThundersteelとこのアルバムは見逃せない。このアルバムの方が若干ジャーマン色が強いですが、正統派と言っていいですね。内容的にも申し分ない出来。
「Thundersteel」と「LIVIN' IN HYSTERIA」。今となってもB級メタル最候補ツートップで独走中!?といってもいいのかもしれない。B級って思ったことはないけど今となってはB級になっちゃうのかな?。正統派メタルの素晴らしさを体験するならこの2枚だ!

ベートーベンの月光をモチーフとしているのかな。ゲイリームーアのロイ・ブキャナンのカヴァー「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」が頭によぎったが、マイケルはゲイリーの様に弾きまくり泣きまくる訳じゃなく、大人しく哀愁に浸ってるような感じか。
ギターが素晴らしい。スライドギターが渋すぎる。

マイケルがヴォーカルをとってます。ギタリストってなんだか結構声質が似てる。ルカサー、ノーラム、イングヴェイ等・・・。枯れ気味で渋い声だな～。比較的軽めなロックンロール寄りか。ドラムもいいな～。ギターソロも比較的弾きまくりで良い!

前アルバムのManic Depressionに近いノリ。ブルージーで非常に味わい深いギターが素晴らしい。

Neon Knights!!ちょっと以外でした。アルバム聴いてみてやはりこれかなメインは。しかし、これが一番浮いてるかな?選曲はマイクストーンですね。
11曲中7曲しかしらないな～。U2のはブートで聴いてましたが、オペラを歌うジェフはお初でした。やっぱり全然歌唱法が違いますね。でも違和感無し。
このアルバムでの経験が次作には間違いなく必ず出る。はて、どう出るか?

サビが印象的で好き。8分半あるけどだれずに聞けちゃいます。

全体的に好き。涼しげなサビも好きだ。

へヴィなリフから比較的心地よいサビ。良い。

Yes,マリリオン辺りに近い雰囲気からハードな感じへ変わる辺りが特によい。ハードポップな感じの心地よいビートが気持ちいい。

ノリが好きだ。

ジョーリンターナー在籍時のレインボー辺りに近いかな。なかなか。

泣きメロが良い。モロに80年代です。懐かしさを感じる。

泣きの強いジャーニーと言ってもよさそうかな。これも結構いけてる。

マンティスあたりにも通じる泣きがきいたメロディアスナンバー。

蠍印のなかなかいけたロックナンバー。

哀愁パワーバラードといった感じか。好きです。

大人びていていいですね。ピアノと歌がとてもいい。

かっこいい。スコーピオンズらしい曲。

ドラえもんが酒に酔っ払って「仕事じゃ!仕事じゃ!」と言っているように聴こえます。

へヴィロックンロールといった感じ。Acceptを思い起こすかな。

お決まり的なバラードですが、やはり癒される。

以外だ。もっと人気ありそうな曲なのに・・・。
女性シンガーとのデュエット曲。
アルバム中1番かな。素晴らしい。幸せな気分。

15分くらいの長い曲。久々にはまったかも。マンネリ感ありながら、普通に気に入った。特にいいのはエンディングのぺトルーシのギターソロ。早弾きもいいけど、こういったのびのび弾くソロに魅力を感じさせてくれるぺトルーシはやはり素晴らしい。
イントロは「いつみても波乱万丈」。

前作に近いかな。Museっぽい所も。
良くも悪くもいつもながらのメロディアスでドラマティックなドリームシアター。結構好きだ。

Opethにそっくりですね。アルバム中一番印象的だったかも。

曲自体なかなかですが、特にいいのがギターソロ。Rushっぽい感じですがこれが凄くいい。小刻みなリフにギターソロがかっこ良く印象的。

いつもながらですが、いい曲だ。伸びやかに歌うラブリエが良い。Falling～以降のどのアルバムにでも入って居そうですが。

素晴らしい。切なくて暖かい。

極上のバラード。
どんなに落ち込んでいても、この曲を聴けば立ち直れそうです。暖かいですね。いや～素晴らしい。

いい曲だな～。ラブで優しい感じですね。

このビデオクリップはやばい!
リッチーブラックモアはAC/DCを「最低なバンド」と言ってましたが、リアルタイムでこの映像を見て言ったんじゃないのかな。
いや、最低です。キモいと言われてもおかしくない。正直、飯がまずくなる。
お堅い雰囲気があったように思いますね。この頃までの音楽業界って。なんとなくですが。AC/DCが先頭に立ってそれを崩していったのかもしれませんね。

ブルージー且つジャジー。ノリがジャズっぽい感じですね。久々に聴いて途中(オジーが出てくる)までクリムゾンと勘違いしてました。

出だしから楽団の大演奏会といった感じでかなりかっこいい!ゴージャスだ。
曲自体はそれほど複雑さを感じないかな。彼らの曲としては。

凄い哀愁だ。泣きまくり。

フラメンコロック。The Sails of Charonの原型みたいな感じかな。

ストリングスが入って華やかになった訳じゃなく、曲としてはダークなイメージでデイブの声のいかつくてワルイ感じがより前にでているような感じるかな。

昔好きでよく口ずさんでいた記憶があります。かわいい感じで楽しげな曲。癒される。

歌が始まる前までのウドがなんか踏ん張っている感じ。トイレでうん○でもしているのでしょうか?大笑いでした。
正統派漢メタル。かっこいいね。

サビメロが印象的だ。
どっちかというとプリーストよりスコーピオンズ寄りにも感じます。ギターソロもいい感じです。

メロディが良い!切ない!
スコーピオンズのリフでプリーストに近い雰囲気かな。

漢の哀愁バラード。U.D.Oの名バラードたちと同じくいい曲だ。

哀愁漂ってます。ギターカッティングが良い。下手ウマ的の弾きまくりのギターソロも印象的。

ポップなメロディに癒される。