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発言している38曲を連続再生 - Youtube

イントロだけで、星3つは確定。
1:18くらいからのほんのちょっと遅くなるところが好き。

な、なんだこの曲は。すげぇかっこいいぞ・・。

スラッシュの超名盤。
とにかく全曲格好良い!

超名曲。

この曲で彼らにはまっちまいました。

詞・曲ともTOSHIによるもの。
落ち着いた、良質のバラード。

ソロとしての、TOSHIの2nd。
TOSHIの1～4枚目のアルバムでは、これが一番聴いたかもしれない。
とにかくキレイなメロディが多いし、ハードロックナンバーもしっかり入っている。
「新たな出会いがあれば、やっぱりそこに新たな何かを見つけられますよね。今回のアルバムは、自分の弱さや強さもある程度自分なりに分かった上で、それからⅩの状況とか、すべてを経験して思ってきた上での総括なんです。ボーカル・TOSHIの集大成だと思います。」
とTOSHIが言っているように、バラエティに富んだとてもいいアルバムに仕上がっていると思う。捨て曲はないッス。
ロックナンバーでは、「Rusty Eyes」や「CHASE OF TIMES」、
バラードナンバーでは、「Bless You」や「Always」、「Moonstone」などがオススメ。
中でも、「CHASE
…続き

TOSHIが作詞・作曲した曲。
ソロアーティスト・TOSHIの最高傑作と思うくらいに格好良い。
ドラミングは菅沼孝三氏によるもの。

「MISSION」のオープニングチューンにふさわしい出来の良さ。

TOSHI名義のロック路線の曲の中で、歌メロは一番かっこいいと思う。
ドラムが少しつまらないかな。
多分、アルバムには収録されていないと思うのでシングルを入手するしかないと思いますが、見かけたらぜひ買ってみてください。

ライブを見てますます好きになった。
良い曲ッス。

メロディアスでよい曲だ。

幻想的なサウンド。
TOSHIの楽曲の中でもかなり好き。
TOSHIの素晴らしい声とぴったりマッチした超名曲。

TOSHIの声が聴けるというだけで嬉しいボクにとって、このアルバムの存在は大きいッス。
Ⅹと曲風はかなり違っていますが、TOSHIの透き通るようなエンジェル・ヴォイスは健在。
全曲通してオススメだが、HIDEがGソロを弾いている「made in HEAVEN」は必聴。
Ⅹのバラードとまではいかないが、美しいメロディを聴かせてくれる。
(大体、Ⅹのバラードと比較すること自体が間違いですな。)

これも好きな曲。
かなり格好いいですな。
まぁ、ボクはTOSHIの声が聴けるだけで満足なんだが。

TOSHIのソロ活動の中ではおそらく一番有名な曲。実際とても良い曲だ。
HIDEのGソロが聴けるのも嬉しい。

TOSHIがあの葉加瀬太郎と共演した、おそらくはコンセプトアルバム。名義は、「TOSHI with 葉加瀬太郎&His Super Band」となっている。
ここに入れていいものか迷った挙句、結局入れてしまった。
とにかく葉加瀬太郎は昔から大好きであった。
その葉加瀬氏がTOSHIと共演すると聞いては、そりゃとても期待するというものです。
実際、内容もボクの大きすぎる期待を裏切らない素晴らしいものでした。
TOSHIの綺麗な声と、葉加瀬氏の綺麗なヴァイオリンの音色が融合して幻想的なサウンドを生み出していたッス。
だが、TOSHIや葉加瀬太郎に何の興味も無い人が聴いても満足できるかといったら、そういうわけでもないかなと思うので、熱心なTOSHI or 葉加瀬ファンの方にのみオススメしておきます。

再録されたものより、やっぱりこっちが好き。

マイケルシェンカーのギターセンスには脱帽。

マイケルシェンカーはまだまだ現役なんだと実感。

このアルバムでのトミー・ハートは上手すぎる。いや、FAIR WARNING時代から上手いんだけど、なんか違う感じがする。その辺のオペラ歌手よりはるかにうまいと思う。
上の方々みたく上手く表現できないのですが、とにかく最高です。
SKY GUITARを一度でいいから自在に操ってみたいですな。

泣きます、普通に。

こ、これはスゴイ。

すごい・・・。

デスメタルを代表する一枚。
超名盤です。

疲れた時によく聴きますね。
幻想的なサウンドが耳に心地よいです。

このアルバムだと一番いいかな。って、他のアルバムは聴いたことないんですが・・。

とにかくメロディアスなアルバム。
一応プログレであるけれど、このアルバムはかなり聴き易い。

本当に早くだしてほしい。
おれも BLIND DANCE チラッときいたけど、やっぱりよすぎる。
しかし、jealousy から DAHLIA も5年空いたから、気長にまとうかな。

直接関係はないんですが、Eternal Melody2にVIOLET UKのRed Christmasという曲のクラシックヴァージョンが入るそうです。

確かにANGRAのCARRY ONとANGELS CRYはとても好きなのだが、アルバム全体を通して聴く時はVIPERのほうがいいのではないかな。なんたって捨て曲が本当にないですし。
ANGRAの1stは2～3曲とばしてしまう曲がボクはあるので・・・。

知人がやたらとこの曲を推すので聴いてみた。
確かにいいかもしれないですな。

速過ぎる。

アルバムでこの曲が一番好きですね。

まぁまぁかな。
ラジオで流れてきたので録音しました。

なかなか良い。

結構イイ曲。

これはいい!アルバム最後を締めくくるのにふさわしい名曲。

これまでのワンズとは、一味ちがった音が聴ける。
つまり上杉と柴崎がのちに結成するバンド、al.ni.coの片鱗が見える。
かなりいい曲ですね。

カイがバックコーラスに参加しているらしい。
①、②はかなり良い曲なので、曲順ミスのような気がする。
しかしこの手のパワーメタルバンドは死ぬほどあるから、もうちょっと何か味付けが欲しい。
まだ化けるかもしれないから期待して待っています。

YOSHIKIの半生を表した曲。
明日死ぬなら、これを聴いてから死にます。

この曲がベストに入らないのはちょっとおかしい。
まぁ、レコード会社との関係とかいろいろあるんでしょうが・・。
それでも、無理やりいれてほしかった。最高です。

hideの非凡な才能をこの曲を聴いたときに、再認識した。
こういう曲を作れるのは、日本で絶対に彼しかいなかったはず。

よく聴いてますね。
Ⅹファンの間でもあまり話題にはならないが、ボクはとても好きッス。

奇跡の名曲。まじで泣きます。

なんというか・・・。
こんな曲を作れるYOSHIKIがうらやましすぎます。

シングルヴァージョンでしか聴けないが、最後のサビに入る前に転調して遅くなるところがすさまじくキレイ。TOSHIのハイトーンも勿論だけど、バックでなっているヴァイオリンがこれまた良い。
Xを語る上で絶対外せない名曲。昔はXの中で一番好きだった。
今も好きですけどね。

スタジオ盤ももちろんいいのだけど、この曲の本当の価値はライブで初めてわかる。
The Last Liveの時は、本当に最高だった・・・。
あのときの5人の姿が目に焼き付いて離れない。

神速かつメロディアス。もういうことはない。

X、いや日本が産み出した究極の曲。
これをこえる曲が作れるなら作ってみてほしい。
発売当時、中学生だった私は人生最大の衝撃を受けた。
あれをこえる衝撃はこれからもないでしょうね。