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クサさだけでいえば、この1stの方が上だと思う。
②、③、④、⑦辺りが特に良い。

流麗なメロディラインがとても良い。

PRAYING MANTISは典型的なBIG IN JAPANなアーティストですよね。しかもBIGとはいっても、ファン層もそれほど広いわけでなく、一部の熱心なファンがひたすらサポートし続けているといった状況のようです。
ですが、同じくBIG IN JAPANであったFAIR WARNINGがこれだけ人気があって、マンティスがあまりないというのはいまいち解りませんな。哀愁を感じる日本人好みのメロディと言う点ではFAIR WARNINGにだって全く劣っていないとボクは思っていますし。
・・・でもよく考えてみると、やはりデビューが古いということで過去のバンドだと思われているということと、ヴォーカリストがアルバムリリースごとに変わっていたということなど、いまいち人気が上昇しない理由もやはりあるような気もします。
BON JOVIはあまり詳しくないのだが、これだけ素晴らしいメロデ
…続き

素晴らしいバラード。

かなり聴き込んだ一曲ですね。

イントロのギターがとにかく格好良い。

とんでもなくメロディアス。

彼らの持ち味であるメロディラインの良さが光る、とにかく完成度の高いアルバム。
発売当時、買うかどうか迷っていたのだが、①を試聴して即購入。
そして家で③を聴いて感激。
さらに⑨を聴いて衝撃。
本当に買って良かったと思えるアルバム。

流麗なメロディラインがとても美しい。

サビが特に格好良いですな。

サビメロがちょいと弱めかな?
だけど、展開が凄く好きなんですよこの曲。
星二つくらいだと思うが、個人的な好みで三つ。

この曲で彼らにはまっちまいました。

サビメロがちょっと弱め・・。ケド、イントロがかっこよすぎです。

確かに、典型的なマンティスソングですね。
駄作といわれることが多いアルバムに収録されてますが、こんなに良い曲も入ってます。イントロ～Aメロまでが特にカッコいい。

最高傑作とはさすがに言えないが、十分平均点はクリアしたなかなかのアルバム。
他のアルバムが気に入った方はぜひ。
「ONLY IN AMERICA」など、名曲といえるものもけっこう入っている。

これも超名曲。

一撃必殺って曲ではないが、聴きこむとよさがわかる。ただし、ギターソロは別。かなりかっこよい。
これもけっこう好きな曲。

人気がないようだが、個人的にはなかなか良いアルバムだと思っている。
彼ららしいサウンドは健在。
82点。

アルバムのタイトルトラック。
十分に名曲だと思うんですが、あまり(全く?)人気のない曲のようですね。
サビなんか最高にかっこいいと思うんだけどなぁ。

PRETTY MAIDSの疾走曲の中でもなかなか好きな曲。
イントロは必聴?!

イントロから最後までとにかくポップ。メタルファン以外にも気に入ってもらえそうですね。
まぁまぁ好きです。

1stもスバらしいですが、このアルバムもそれに匹敵する傑作。
北欧メタルを語るには外せないアルバムだと思うのだが・・・。
PRETTY MAIDSってもっと人気あるのかと思ってたけど、意外とマイナーなんだな。

ポップだが、凄くいい。

この曲こそ、PRETTY MAIDSの真骨頂。
とんでもなく格好いい。
BACK TO BACKに引けをとらないほどの超名曲。

ロニー・アトキンスが素晴らしいヴォーカルだと気付いた曲。
ドラマティックかつ壮大なバラード。

これは本当にスゴイです。

これも超名曲。
あまり知られていないですが、ぜひ聴いてもらいたいです。

原曲も好きだが、これもスバらしい出来。

この疾走感がたまらん。
このアルバムは「PLEASE DON'T LEAVE ME」ばかりに目がいきがちだが、これも凄い。

僕の中での'97年アルバムトップ3入りした作品。
過小評価されているバンドの過小評価されているアルバムなんですが、その理由がボクにはわからない。彼らの中でもベスト3に入るほどの好きなアルバムです。
96点。

アグレッシブで良い曲。
ギターソロが秀逸。

星1.5個くらいといったところ。個人的に好きなバンドなので、二つにしましたが。
サビよりも他のところが好きですね。

彼らのライブで聴いたとき、こんなすげぇ曲あったっけと思い、
帰ってからスタジオ版を改めて聴いてみたが、死ぬほど格好よかった。
それ以来、この曲はボクの中のPRETTY MAIDSトップ10にいつも入る。

壮大なバラード。
ロニー・アトキンスの歌唱が光る。

とにかくポップで明るい良質なメロディ。

FORTUNA/BACK TO BACKには劣るが(そもそもあれを越えるのがムリな話)、なかなかの曲。
リフがちょい好みではないのだが、全体で見ればまぁ名曲でしょう。

イントロを聴いて、飛ばしてはいけない。
名曲が目白押しのPRETTY MAIDSだが、その中においてもこの曲は頭ひとつ抜き出ている・・・とボクは思っている。

PRETTY MAIDSの最高峰に位置する一曲。
イントロのギターリフと中間のキーボードソロはとんでもなく格好良い。
この曲を聴くためだけにアルバムを買っても、損はしないと思う。
最近の彼らは駄作が多いと思っている方、この曲を聴いてみてください。(まぁそれでダメなら仕方ないが。)

愛聴盤。
ギターの音が耳に心地よい。
捨て曲は、個人的にはなかったですね。

原曲も好きだが、これもスバらしい出来。

私は、SCARECROWさんのように寛大には捉えられない・・。
日本のくだらない(ごめんなさい)ドラマに偉大なるクイーンの曲なんて・・。
ひねくれててすいません。

うむ、やはりこれは星三つでしょう。

ストレートでかっこいい曲。曲単位でも聴ける。

とにかく評判の悪いアルバムだが、そんなにひどいかなこれ?
確かにメタルアルバムかどうかは意見の別れるところだが、完成度はとても高いと思う。
ボクはこの作品、大好きッス。

あまり人気のないアルバムだけど、これは凄くいい。
アルバム持っている方で、あまり聴いてない方はぜひもう一度。

いいんじゃないでしょうか。
⑥、⑨あたりが好きかな。

今ドイツで売出し中のバンド、reamonn。
ヴォーカル兼アコギで、バンド名にもなっているフロントマンのレイだけがアイルランド出身で、他のメンバーは皆ドイツ人らしいです。
サウンドとしては、哀愁ただよう北欧のイメージ。活動拠点はドイツですが、HELLOWEENやACCEPTのような典型的ジャーマンメタルの音とは全く違いますね。
弦楽器を効果的に使用していて、とても綺麗なサウンドを作っています。
ヴォーカルは太いタイプで、北欧メタルの象徴として捉えられているような、透き通るような感じのタイプではないッス。
ボクは残念ながら未聴なのですが、今フィンランドで人気沸騰中のHIMのサポートとして、彼らと一緒にツアーをやったそうです。

'00.5.29発表の記念すべきデビュー作。
プロデューサーに、The CureやParadise Lostなどとも関わったことのある、Steve Lyonを起用。
1曲1曲がとても練りこまれて作られていて、正直1stとは思えないほどの出来。
疾走感はあまりないが、どの曲もメロディアスでフックがある。
特に静かなサウンドから一転、へヴィなサウンドへと移行する⑤のドラマティックな展開には感動した。
2ndも出ているらしいのですが、どちらもまだ輸入盤のみだと思います。
私見ですが、国内デビューしたらかなり売れるんじゃないでしょうか。
とにかく、将来がとても楽しみなバンド。
フィンランドで人気絶頂のHIMと一緒にツアーをやったというのもこれなら頷ける。

アルバムのオープニングナンバーで、リフが印象的な曲。
内なるパワーを秘めているような、そんな感じ。
ヴァイオリンはこの曲でも活躍。

落ち着いた感じのバラード。ヴァイオリンの入れ方が上手い。
とっても良い雰囲気です。
音質も悪くないし、メンバーもこの曲の出来には大変満足しているそう。