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・IN FLAMES-Colony-Embody the Invisible

・IN FLAMES-Whoracle-Jotun

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・PRETTY MAIDS-Spooked-Die With Your Dreams

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ギターソロ、素晴らしい。

隠れた名曲。

メロデス史に残る最強の曲。

メロディが美しすぎる。

とにかくポップで明るい良質なメロディ。

星1.5個くらいといったところ。個人的に好きなバンドなので、二つにしましたが。
サビよりも他のところが好きですね。

一日の終りに聴きたい曲かな。
ジャーマンとも北欧ともどちらとも言えない、どこか懐かしさを感じるサビが秀逸。(メンバーはドイツ人とアイルランド人)
アイルランドの民族音楽みたいな感じなのかな。よくわからないけど。

素晴らしい曲ですね、これは。

LUNA SEAの代表曲。
hideがある雑誌で、この曲が一番好きだと言っていた。

'94年リリースのスピッツの5thアルバム。
ポップで爽やかな①、シングルカットもされた②、だれもが知っている③、印象的な詞とメロディが耳に残る④、ほんのりする⑤、爽やかに駆け抜ける⑥、哀愁と爽やかさが同居したような⑦、聴いているとちょっと悲しくなる⑧、シングル「空も飛べるはず」のB面の⑨、ビッグヒットの⑩、そしてラストを締め括る⑪と、名曲しか入っていない作品。
彼らを聴いたことが無い人はコレから聴いてみても良いのでは。

イマイチ感情のこもっていない様な歌い方をするクーパーなのだが、それを差し引いてもこの曲は名曲。
ストレートなサビメロが良い。

なかなか良い。

感動的なバラード。

とにかくメロディアスなアルバム。
一応プログレであるけれど、このアルバムはかなり聴き易い。

流麗なメロディラインがとても良い。

メロディが良い。名曲。

これはやっぱり星三つですよね。素晴らしい。

最近ふと思ったのですが、スピッツってロックとポップの境界線上にいるような感じのサウンドですよね。
そういった意味ではDIZZY MIZZ LIZZYに近いような気もします。
洋楽好きに一番受けがいいバンドというのもなんとなくわかります。海外のバンドには出せないあの独特の雰囲気が良いですよね。

DREAMTALEは今のところ、限りなくA級に近いB級バンドだと思っているが、この曲のGソロはとてつもなくカッコいい。
Gソロに星3つ。

アルバムでは「JUST A LITTLE SIGN」の次に好き。
かなり格好良いと思うよ。

詞・曲ともTOSHIによるもの。
落ち着いた、良質のバラード。

2年ほど前、近所の中古ショップ閉店セールで、持っていないハロウィンのシングルを3枚買った。この曲のことなど全く知らず、単なるコレクションとして買ったつもりだったのだが、聴いてみて驚いた。
まさかシングル収録曲に、こんな凄い曲があったとは・・・。
何故これをアルバムに入れなかったのかがわからないですね。

PRAYING MANTISは典型的なBIG IN JAPANなアーティストですよね。しかもBIGとはいっても、ファン層もそれほど広いわけでなく、一部の熱心なファンがひたすらサポートし続けているといった状況のようです。
ですが、同じくBIG IN JAPANであったFAIR WARNINGがこれだけ人気があって、マンティスがあまりないというのはいまいち解りませんな。哀愁を感じる日本人好みのメロディと言う点ではFAIR WARNINGにだって全く劣っていないとボクは思っていますし。
・・・でもよく考えてみると、やはりデビューが古いということで過去のバンドだと思われているということと、ヴォーカリストがアルバムリリースごとに変わっていたということなど、いまいち人気が上昇しない理由もやはりあるような気もします。
BON JOVIはあまり詳しくないのだが、これだけ素晴らしいメロデ
…続き

かなり聴き込んだ一曲ですね。

イントロのギターがとにかく格好良い。

素晴らしいバラード。

とんでもなくメロディアス。

詞とメロディが見事にマッチした名曲だと思います。
サビメロだけみれば(詞も含めて)、スピッツベスト3に入れたいほど好きですね。

確かに、α派出るかも(笑)
心が和みますよね。

彼らの1stシングル(多分)。
メロディアスでダーク。
中毒性のある曲。

某中古CD屋で見つけて、なんとなく買ったアルバム。クラシック世界のモーツァルトが大好きというわけではないのだが、あまりにもストレートなそのバンド名に魅力を感じてしまった。
どれだけ大仰(良い意味で)なサウンドが流れてくるかと思ったら、意外にも正統ロック系。
たいして期待もせずに買ったのだが、結構楽しめた一枚だった。
興味のある方はぜひ。

サビメロがちょいと弱めかな?
だけど、展開が凄く好きなんですよこの曲。
星二つくらいだと思うが、個人的な好みで三つ。

サビが特に格好良いですな。

流麗なメロディラインがとても美しい。

彼らの持ち味であるメロディラインの良さが光る、とにかく完成度の高いアルバム。
発売当時、買うかどうか迷っていたのだが、①を試聴して即購入。
そして家で③を聴いて感激。
さらに⑨を聴いて衝撃。
本当に買って良かったと思えるアルバム。

こりゃ良いですね。

歌メロは弱め。
どっちかというと、バックが聴かせる曲かな。
まぁまぁ。

アルバムのオープニングナンバーで、リフが印象的な曲。
内なるパワーを秘めているような、そんな感じ。
ヴァイオリンはこの曲でも活躍。

落ち着いた感じのバラード。ヴァイオリンの入れ方が上手い。
とっても良い雰囲気です。
音質も悪くないし、メンバーもこの曲の出来には大変満足しているそう。

'00.5.29発表の記念すべきデビュー作。
プロデューサーに、The CureやParadise Lostなどとも関わったことのある、Steve Lyonを起用。
1曲1曲がとても練りこまれて作られていて、正直1stとは思えないほどの出来。
疾走感はあまりないが、どの曲もメロディアスでフックがある。
特に静かなサウンドから一転、へヴィなサウンドへと移行する⑤のドラマティックな展開には感動した。
2ndも出ているらしいのですが、どちらもまだ輸入盤のみだと思います。
私見ですが、国内デビューしたらかなり売れるんじゃないでしょうか。
とにかく、将来がとても楽しみなバンド。
フィンランドで人気絶頂のHIMと一緒にツアーをやったというのもこれなら頷ける。

今ドイツで売出し中のバンド、reamonn。
ヴォーカル兼アコギで、バンド名にもなっているフロントマンのレイだけがアイルランド出身で、他のメンバーは皆ドイツ人らしいです。
サウンドとしては、哀愁ただよう北欧のイメージ。活動拠点はドイツですが、HELLOWEENやACCEPTのような典型的ジャーマンメタルの音とは全く違いますね。
弦楽器を効果的に使用していて、とても綺麗なサウンドを作っています。
ヴォーカルは太いタイプで、北欧メタルの象徴として捉えられているような、透き通るような感じのタイプではないッス。
ボクは残念ながら未聴なのですが、今フィンランドで人気沸騰中のHIMのサポートとして、彼らと一緒にツアーをやったそうです。

TOSHIが作詞・作曲した曲。
ソロアーティスト・TOSHIの最高傑作と思うくらいに格好良い。
ドラミングは菅沼孝三氏によるもの。

北欧メタルを探し回っていた7～8年ほど前に購入したアルバム。
全体を通して非常にメロディアスでフックがあり、聴いていて飽きない。このアルバムの聴き所のひとつであるヤンのテクニカルなギタープレイもなかなかのもの。
ちなみにこれを聴いたあとすぐに1stも買ったのだが、北欧らしさという点では1stの方が上のように思った。北欧ファンの方は1stを優先して聴いた方がいいかも。
ラストの⑪はJ.S.BACHのカヴァーで、クラシックギターでブーレを弾いている。

票の少なさにちょいびっくり。
これはもう少し人気があってもいいのでは。
素晴らしい出来のインスト曲。

とにかく評判の悪いアルバムだが、そんなにひどいかなこれ?
確かにメタルアルバムかどうかは意見の別れるところだが、完成度はとても高いと思う。
ボクはこの作品、大好きッス。

スラッシュの超名盤。
とにかく全曲格好良い!

EXODUSでもかなり好きなアルバム。
リフの格好良さは健在。

よく聴いてますね。
Ⅹファンの間でもあまり話題にはならないが、ボクはとても好きッス。

曲のタイプを何にしようか非常に迷ったッス。
The Last Liveの時はもちろん、「破滅に向かって」の時もとても好きですな。
水飛沫が飛び散るのがイイ!

TOSHIがあの葉加瀬太郎と共演した、おそらくはコンセプトアルバム。名義は、「TOSHI with 葉加瀬太郎&His Super Band」となっている。
ここに入れていいものか迷った挙句、結局入れてしまった。
とにかく葉加瀬太郎は昔から大好きであった。
その葉加瀬氏がTOSHIと共演すると聞いては、そりゃとても期待するというものです。
実際、内容もボクの大きすぎる期待を裏切らない素晴らしいものでした。
TOSHIの綺麗な声と、葉加瀬氏の綺麗なヴァイオリンの音色が融合して幻想的なサウンドを生み出していたッス。
だが、TOSHIや葉加瀬太郎に何の興味も無い人が聴いても満足できるかといったら、そういうわけでもないかなと思うので、熱心なTOSHI or 葉加瀬ファンの方にのみオススメしておきます。